「定年ビンボー」が怖くないですか？part5

今の日本の課題山積みは、アベからではなく、小渕・森・小泉純一郎の頃に対策しなければならなかったのにしなかったから。小泉純一郎なんて、調子よいこと言っているだけで、非正規雇用を増やし非婚を増やしただけ。もう、回復は無理。日本は、国全体が、夕張市のようになる。

長すぎるアベノミクスが回復不可能な状態まで追い込んだ

アベノミクスという作戦を実施したことが失敗ではなく、アベノミクスしか作戦のやりようがなかった。太平洋戦争末期の特攻作戦みたいなもの。
国力が下がり、世界で戦える産業がほとんどない。経済の専門家も復活する具体的な産業を提案できないということは、そんな産業はないということ。期待する産業は、観光業くらいしかないのでは！内需拡大というのは、高齢化社会では無理なはなし。

せめてあと5年氷河期世代すくってたらな
優秀な人材が飼い殺しになり家庭や子どもを持つのを諦めた

＞＞24923: 中古マンション三軒分の金融資産

アベノミクスは大失敗ですよ、三本の矢で三球三振。政府と日銀は分離しているべき、日銀はブレーキ機能が本来の姿。

　

若い人が言うなら兎も角、多少の甘い汁も吸っただろう何も出来なかったシニア世代が今更ぐちゃぐちゃ言うのはダサすぎる。

＞＞24926: 匿名さん

あなたは男らしい人なんですね。

>>24923 中古マンション三軒分の金融資産さん
>太平洋戦争末期の特攻作戦みたいなもの。

特攻ということは国が破綻するのがわかっていたという事
だらだらと10年も続ける作戦ではない

小泉純一郎なんて、就職氷河期になっても、契約社員の職域解放と、郵政民営化しかやらなかった。例えば、太陽光発電を2000年くらいから強く推進したら、今より電力状況はよくなっていたし、太陽光発電に関連した産業も成長していたかもしれない。

安倍はいつでも自分の出世や功績作りが最優先、そのためアベノミクスの不具合に気づいてもやめるはずがない。計画には、前期、中期、後期、それぞれ段階の計画が必要。

>>24929 中古マンション三軒分の金融資産さん
アベノマスクより増し

あれは日本史上、最低のマスク。あんなマスクを今時作る男に経済センスなんてあろうはずがない。政治家の経済センスには『商品』『サービス』が欠けている。　企業は『商品』『サービス』を売るもので、利益（付加価値）は『商品』『サービス』についている。

あれは無料でもいらないマスク。

アベノマクスは最低の物。しかし、(企業との癒着などがあるなら別だが)やろうとした心意気は買ってあげるというか、あとからの批判はよろしくないと思う。企業で、社員がやりたいといった企画を通して、実行した結果失敗しても、周りがくそみそに批判したら、もう誰も新しい企画はださない。そして企業は衰退する。マスク現物を見る前の、マスク配布の話が出た時点で、元気が出た国民は1000万人くらいいたはず。

>マスク現物を見る前の、マスク配布の話が出た時点で、元気が出た国民は1000万人くらいいたはず。

コロナに効果がないガーゼマスクなんかで元気が出た奴が1000万もいるか？
政策は配布された貧弱な現物を見せられた結果が全て
予算の多額な無駄づかいの事例として歴史に残る愚策

太陽光発電といえば都内新築戸建は来年度から原則設置義務
首都直下型地震がきたら危ないだろうに

>>企業で、社員がやりたいといった企画を通して、実行した結果失敗しても

安倍は企業でいったら社員でなく社長、ヨイショヨイショの自民党、誰も反対はあえてしない。アベノミクスも同じ流れで10年、組織の悪い面が出た。

朝日新聞の調査では、アベノマスクが役にたったという人は、約15%。
1億2000万人×15%＝1800万人

私も個人的にはあのマスクは駄目な物だったと思うが、自分が総理大臣だったとして、世の中のマスク不足にどんな手が打てたかと考えれば、何もできなかったのでは。
やった成果は駄目だが、なにかやろうとしたことじたいは高く評価できる。少なくとも、『増税メガネ』という国民の声に怯えて、定額減税をやる総理大臣よりは気持ちが強い分だけまし。

安倍と統一教会との真っ黒な関係は、法律を無力化にした。法律を作る人間が、いつも法律のすき間で行動していた。

しかし『増税メガネ』が今後この問題をどうするか。安倍の国葬は自民葬にもどし，統一教会は解散が適切。

アベノマスクは多くの世帯で使われずに廃棄されたり退蔵された愚策の象徴に一体いくらの税金が使われたのか
配送料や行先の無い在庫の保管料、廃棄費用だけでも数十億単位の費用になったはず
アベノマスクは税金を棄てたも同然で歴史博物館に残すべき遺物

＞＞24937: 中古マンション三軒分の金融資産

アベノマスクは安倍が税金という売上金を使った下手な思いつきビジネス。