- 掲示板
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
http://www.karikae.biz/motori.html
しかし、あえて元金均等ではなく元利均等を選ぶケースもあります。たとえば、もし当初から元金均等返済が可能なレベルの収入があるのであれば、元利均等返済を選択したうえで返済期間を短縮してしまうのです。返済期間を短くすると支払利息だけでなく保証料も節約でき、トータルで支払総額を少なくできるのです。
このように、返済パターンはいろいろ考えられます。住宅ローンの返済条件を決定する際には、現在と将来の返済能力と支払総額をよくシミュレーションして検討するようにしましょう。納得がいくまで金融機関と相談することをお勧めします。
http://www.housingloan-hikaku.com/plan/hensai_ganri-gankin.html
一般論で言えば、資金に余裕があり、住宅ローンを設定するだけの十分な余裕がある方は元金均等返済を選んだほうが、支払利息総額や諸手数料が安く済みますので、おすすめといえるでしょう。
しかし、もう一つ考えるべき点もあります。元利金等返済の場合、返済額が一定になるという管理上のメリットがあります、そこで資金的に余裕がある方は元利金等返済を選んだ上で、返済期間を短縮するという手段も考えることができるでしょう。
住宅ローンは返済期間が短くなるほど返済総額は少なくてすみますし、諸手数料も同様です。そこで、本来は35年返済の元利金等払いを選択した上で、25年返済で済むように繰上返済を実施し返済期間を短縮することにより返済総額も減らすことができます
>542
余裕を持った借入れをして、いかに速く完済するか考えるなら、元金均等+繰上なんだよなあ。
あなたみたいな考えは、俗にいうギリギリの部類に入ってしまうよ。実際、多少の余裕はあるんでしょうけど、借入れ額自体が余裕の額じゃないよね。金利情勢や自分の減収状況の局面によっては、きつくなることもあるんじゃないの。
それから、元金均等は、毎月支払額が少しずつ下がっていくのは、当然ご存知ですよね。
3000万円程度の借入れだったら、最初の時点でねそんなに差がないじゃない。ノン繰上でも35年借入れだったら、12年目から逆転するよ。
ただ早く返済するなら、返済期間を25年とか10年とかにして、元金均等で
返済をすれば良いが、
何が起こるかわからないリスクを考えて
35年で元利金等で組むのが良いと思うよ。
元金均等どころか、3パーセント相当の支払いを支払額軽減の繰上げ返済を
していけば、どんどん月の支払額が減っていく。
元金均等で、本当はあまり考えていない人が選んでしまったんだと思う。
残念・・・。
金利より、自分の年収ダウンの方が怖い。
あーぁ、546さんが言っちゃった。いっぱいいっぱいの人が見ないふり・知らないふりをしている現実を。
おれはあえて黙ってたのに。
って、いろんな反論が返ってくるのかな。でも546さんのが真実だし。
ギリギリさんじゃなくて、それでもどうしても元利がいいって言う人は544さんの言うように借り入れ期間を35年ではなく20年とかにするだろうし。
548と同感。
ボーナスカット、年収ダウン、リストラ、解雇・・・
そっちの方が怖い。
そういうのを考えると、月の返済を減らしておいての、繰上返済
をしている人が、うらやましいです。
借り入れは35年で借りるのが基本でしょう?
3500万円を10年で返済せずに、35年で返済した方が、月の支払いは少ないし。
お金に余裕があるなら、繰上げ返済して10年にしてしまえばいい。
長く借りて、期間を短くするのは簡単だけど、
短く借りて、期間を後から長くするのは難しい。
平行線のようなので。
変動のお客様で、銀行として最も旨みがあるのは「元利均等+返済額軽減繰上」のお客様です。
これでお察し下さい。
ごめんなさい、またお節介でした。さようなら。
>>552
勿体つけた言い回しする必要ないんじゃないかい。
金融機関は利息で喰ってるから、より利息を取れるパターンが最強なだけでしょ?アホでも解るよ。
そんでもって、それじゃ借りる人は逆をいけばいいかと言うとそうでもないとこが実はミソ。
マイナスのリスクは十分吸収出来る借り入れの場合、元利均等と元金均等、それぞれどんなメリットがあるか教えてください。ローン控除は全額もらえます。
もう強がるのは止そう・・・・546さん鋭いです。参りました。
銀行員さんその通りですよね。
我々が繰り上げ繰り上げと喚いていたのは、それがギリ男としての唯一の心の支えだったのです。
>553
もう恥ずかしいだけだから・・・
かなりきついが払えないことはない。
現金一括で購入できないのでローンを組むのは前提。そのうえで、以下に損せずローンする、つまり分割で返済することで得られる利益を最大限利用できるか考えています。
10%上がっても払えるほどなら、元金均等で短期借入がベスト。その上で期間短縮の繰り上げ返済まできればOK!
がんばって!
色んな意見が聞けて、いい感じになってきましたね。
可処分所得に余裕があれば、変動+元金均等+繰上を選んでいると思います。
もしくは、20年固定+繰上かな。
書き込みでは、繰り上げによって元利均等でも元金均等と同等のメリットを享受できることを書いていましたが、実際は繰り上げしてません。
私は、変動+元利均等+5年125%ルール適用で契約しました。
現在、金利が0.875%、住宅ローン控除1%もあるので、繰り上げせずに貯金してます。
色々な考え方があって、勉強になりますね。
住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に
政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。
>変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
ついにこんな意見が出たよ。長かったなあ〜w
>>546
本当に何も解ってないんですね。
いいですか、月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが
返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒なのです。
お願いですから、エクセルでもシミュレーションツールでも何でも良いので試しに比較してみて下さい。
全く差が無いのに何でわざわざ自ら短い期間にしたりとか月々の返済額を高くしたりするんですか?
保険料タダで手に入る特権なのに。
「月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが
返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒」
この部分を何で理解出来ないのでしょうか?
562、ホントなんなんだ??論点ずれてるレベルじゃないよ、これ。
今やっと、559さんが言うような現実的な話が出来る雰囲気になってきたのに。
流しましょうよ
>>564
>>562の記述は正しいですよ。
これが理解できないあなたのために>>496にグラフを貼っておいたのですが、それでも理解できませんでしたか。
あなた以外の人は>>562の記述はとっくに理解しており、その上で、実際に元金均等と同額の返済ができるのかという次のステップに話を進めているのでしょう。
しかし、>>562が未だに理解できないあなたは、他の皆さんと一緒に次のステップに進むことは無理ですね。
で、次のステップに話を進めると、
>>559
>書き込みでは、繰り上げによって元利均等でも元金均等と同等のメリットを享受できることを書いていましたが、実際は繰り上げしてません。
ソースは? 元利均等選択者は繰上をしないという統計なり調査結果なりがあるのでしょうか?
ま、そういう人がいるとしても、それ故に変動(元利均等)が不利だということにならないのは言うまでもありません。
あと、>>544-545辺りで「期間短縮繰上」に言及されていますが、仮にその方が戻り保証料がいくらか多いとしても、繰上は返済額軽減で行うべきです。
私はかつて、まだローンについて不勉強というか思慮が浅かった頃に期間短縮で繰り上げてしまい、その後にそれによって大きく足を引っ張られたことがあります。大失敗でした。
追加
金利が同じというのも前提条件として必要ですね。
当たり前すぎて書く必要すらないと思うけど。
急に畳みかけるような自演ですね
って、ごめんなさい、流すべきでしたね。ついついw
自分が自演するからといって他人も同じと思わないように。
ウソだと思うなら自演の理由で削除依頼してみたらどうですか?
絶対に削除されないから。
>>563-564の自演は目に余るな。393を名乗っていたうちはまだしも、恥の上塗りに気がついた頃から自演作戦に移行して自分に同調する者が多数いるかのように必死に工作しているのは誰の目にも明らか。恥ずかしいぞ。
そもそも562を何故理解出来ないのだろう?エクセルすら使えない?
検証すると自分の間違いを認めるから?
****にはまった人みたいに盲信してるから?
562さんの言ってることは
過去ログで散々語りつくされてきたこと。
563・564は何を今さらって内容ですね
まずはこのスレを最初から読みなさい。
それから書き込みお願いします。
住宅ローンの2大勘違い
1.元金均等払いのほうが得
2.期間短縮繰上のはうが得
これって結構信じられていると思う。
でもこれは自ら期間の利益などを捨てる事であり、メリットが無い事はちょこっと計算すれば解る事なんだけど、
どうしても納得しない人が何故かいる。何故そこまで意固地になって反対するのか理解に苦しむけど、
理論上得でも何でも無いのでいくら納得出来なくても反論のしようが無いですよね。
金融機関ももっとこの辺をアピールすればいいのに。
お知恵を拝借させてください。
提携金融機関の変動金利では
元利金等しか取り扱いがありません(優遇後0.875%)
繰上げ返済を頑張ろうと考えています。
35年返済ですが完済が定年を超えているので
まずは期間短縮で完済時期を定年前にし、
それ以後の繰上げは返済額軽減で
金利上昇の際の支払額増加に備えるのがベストでしょうか?
元利金等←元利均等です。
すいません間違えました。
もうここの自演さんは末期だねw
どうぞ、どんどん演じて下さいw
過去レスにポツポツ話題出てるけど、雰囲気的にフラット-1.0%(デベによってはさらに小幅の優遇あり)を20年返済で借りる人が来年は勝ち組になりそうですね。
もうそれぐらいは素直に認めようよ!
逆に
元金均等のメリットって、何?じょじょに返済額が減っていくから安心感があるくらい?
でも繰上前提だと意味ないし。むしろ元利均等の方が繰上計画立てやすいし。
35年を20年で借りるメリットって何?繰上手続きの煩わしさが有るか無いかだけでしょ?
なら元利均等35年+繰上返済が一番リスクとしては低い安全な借り方。
無精な人でなければね。
相談してよかったです。
単純に、定年前に完済するのが第一だ。と思っていました。
まずは返済額軽減してから期間短縮だと覚えておきます。
皆さんから教えていただいた
返済額軽減してから期間短縮にするのはなぜですか?
借り換えを考えた時に期間が短いと選択肢が狭められるからでしょうか?
基本的な事かもしれませんが勉強し始めたばかりなので教えていただけると助かります。
>>585
ポイントは返済額軽減で返済額が減った分も繰上するのです。
すると期間短縮と同じ効果が有るのです。
しかし、返済額軽減なので所得の減少とか急な出費が有った場合にも対応出来ます。
例(数字は適当)
月8万35年ローン
1年後期間短縮100万繰上た結果残り32年に短縮
1年後返済額軽減で100万繰り上げた場合の月々の返済額が6万円
さらに1年後
期間短縮100万円繰り上げ結果残り30年に短縮
返済額軽減は124万(月々の返済額が2万減った分の1年分)繰り上げた結果月々の返済額が4万円
数字は適当ですが、上のような事を繰り返していくと、年間に住宅ローン返済につぎ込むお金は
返済額軽減でも期間短縮でも同じなので、結果的に支払い利息も完済時期も一緒にるのです。
(厳密にはちょっとした誤差が出ます)
期間は一度短縮してしまうと二度と元には戻せませんが、返済額軽減+繰上は繰上額の調整が可能で、
所得の減少や、急な出費などにも対応出来ます。
>>586
ちょびちょび期間短縮を入れてるようだが、その理屈でいったら、返済額軽減一本で行った方がいいんでないの?
期限の利益を残したまま、返済額を軽減すれば、それこそ何かあった時にリスケせずに済むでしょ?
総支払い額が結果一緒なら。
何でちょびちょび期間短くすんの?
>>586=>>576
>>586さんが説明してくれましたが、
>期間は一度短縮してしまうと二度と元には戻せませんが、返済額軽減+繰上は繰上額の調整が可能で、所得の減少や、急な出費などにも対応出来ます。
これが極めて重要なことなのです。「期限の利益」で検索してみてください。
万一、所得の減少や急な出費があって一度でもローン返済が滞ってしまうと、その瞬間に優遇金利はすっ飛び、即時に残債を一括返済しろと言われても文句は言えないのです。一瞬のショートでも泣く泣く家を手放さざるを得ないことにもなりかねません。
返済額軽減だと、そういうリスクを軽減することが出来るというわけです。
ちなみに私の失敗はローンが払えなくなったというのではなく、2軒目を買うときに借入額が制限されたということです。期間短縮でなく返済額軽減にしていれば、さらに3千万円くらい多く借りられたのになぁ、という失敗です。
ホントもういいよ。文体とか改行の仕方、名前の付け方、等々から同一人物って分かるから。
多くの方が我慢(無視?)してくれているうちに、もうホントやめときなよ。
あ、ちなみに正しいとか正しくないとかを言いたいんじゃないよ。ここまでくると、もう。
もうバレバレな自演に辟易するんですよ。
なんでそこまで持論を無理して押し付けて通そうとするんだろうね。
590さんに同意
私も辟易してた。正論とか反論ってことじゃないんですよ。
それにしても、ずっと一人熱く変動の持論を展開してくれてる人は、言葉遣いが下品ですね。
一社会人として、言ってること以前にそれで損するから改善した方がいいですよ。
諦めます。はい、実はギリ変でした。必死に自分を慰めてました。ごめんなさい。
どっちかってーとギリ固定の自作自演にしか見えないですね。
そもそも意見はいろいろあって当たり前。その意見に対して、こういう考えもありますよと返すのが
普通であり、正論も反論もしないで違う事で必死に攻めているのは見ていて変ですよ。
おいおい。とうとう592に成りすましやがった。末期的病状だな。こいつは無視するしかないね。
元金均等信者が一人いるけど、こいつ頭おかしいよ。
間抜けは、こいつだけで良い。
全体の利息だけを見て、よく考えないで選択してしまったのだろう。
普通に計算して、自分の頭でちゃんと考えるか、頭の良い人のアドバイスを聞くか
すれば良かったのに。
固定もどうかしているけど、元金返済もどうかしてる。
何でちゃんと考えないのか。
これから借りる人は、失敗せずに賢い借り方をして欲しい。
もともと、何が正しいかなんて、個々人の状況と考え方次第ですよね。
私の場合は、元利均等がベターだと判断しました。
人によっては、元金均等のメリットを受けたいと思う方もいてもよいと思います。
502さん、505です。
やっと仰りたいことが理解できました。
安易に変動を選択する方への警鐘ということですね。
私も、安易に変動を選択するのは危険だと感じます。
多額の住宅ローンを組む時点で、相応のリスクを負うことになります。
個々人のリスクを把握し、許容するかリスク軽減策を講じかなどのリスク評価をちゃんと行う必要があると思います。
リスク軽減策として、元利均等を選択するのはありだと思います。
393に始まって一貫してこの人がやっているのは「ギリ変誘導」ということからして、この人がギリ固定であることは間違いないですね。ご愁傷様。
諦めます。はい、実はギリ固定でした。必死に自分を慰めてました。ごめんなさい。
>597
今日一時期いい感じで意見が出し合える雰囲気になったのに、そこで元利+返済額軽減さんが、オマエラおかしい的な発言を繰り返すからこうなっちゃいましたよねー。
せっかく皆さんでやっと意見交換出来そうになってきたかなと思ったのに。
600さんはいいこと言ってると思うけどなあ。
本当に人それぞれなのに、元利均等でも元金均等でも変動でも固定でも。
なのに、ここんとこ「こんなことも理解できないのか馬鹿」のような高圧的な書き込みが続いてましたよね。
あれではちょっと。人それぞれだし、もう少し柔軟に対応してはどうですか?
きっとその方が有意義になりますよ!
・固定3パーセントの元利金等のシュミレーション
・変動1パーセントの元利金等のシュミレーション
・変動1パーセントの元金金等のシュミレーション
その他繰上げ返済のシュミレーションをいろいろやりましたが
変動1パーセント以下で借りて、3パーセントの支払いとの差額を
返済額軽減型で繰り上げ返済をするのが一番リスクヘッジできました。
いざというときに少ない支払いで乗り切るというのも重要だし、
普段から元金均等返済以上の支払いもしていくと良い。
みずほ銀行は、毎月の支払額を、自分の好きな金額で固定できるので
元利金等で借りて、元金均等以上の支払いをすると、毎月どんどん
元金が多めに減っていきます。
止めたいときは、いつでも止めれるので、
支払いがきつくなったら、支払額が減った額で乗り切ります。
元金均等よりも約定を守れる可能性が高く、元金均等以上の元金を減らすことも
できるので、わざわざ元金均等にする意味がわかりません。
「月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが
返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒」
この部分を何で未だに理解出来ないのでしょうか?
ここを理解した上で元金均等のメリットを是非語って欲しいです。
自演とか必死とかギリ変とかで返してはぐらかさないで下さいね。
人それぞれは人それぞれ。
当たり前。
ただ、住宅ローンはちょっと難しく、慣れてない人にはとっつき難いのは事実。
元金均等優位説さんの理屈を理解できない人が多いのはわかりますが、この辺は理解しといて損はないと思う。
その上で自分にとってベストを選択すればいいだけ。
勉強しとくと得もあると思うよ。
>元金均等優位説さんの理屈を
???
元金均等の優位性が無い事は証明されてますが、具体的にどの辺が優位なのでしょうか?
>>606 に全面的に同意します。
確かに、計画的に堅実に繰り上げられる人にとっては、元金均等にするメリットはあまりないですね。
私は、こまめな繰上が面倒+自分にとっては元金均等と元利均等のリスクの差は問題ではないことから、元金均等にしましたが、素直に元利均等でも良かったかなとは思います。
だいぶ前のレス勝手にまとめるわ。
2010年は変動とフラット、二者択一の年になりそうです。(期間20年ができる人限定かな?)
あの~。私は何も異論を唱えてませんが??
ただ荒れてるのをやめて欲しいだけで、話題の蒸し返しに嫌気がさしただけです。
明日は荒れませんように。おやすみなさい。
>>613
ごもっとも。
>「月々の返済額が同じなら元金均等だろうが元利均等だろうが35年だろうが20年だろうが返済額軽減だろうが、期間短縮だろうが、全部支払う利息も完済時期も全く一緒」
については、若干1名を除いて理解しているはずなので、その1名を無視して進めた方が良いですね。
614さん!その人を馬鹿にしているような余計な一言がダメなんですよ。
「ごもっとも」と意見してるのに、感心しませんねー。よくないですねー。
>612
どなたかも言ってたように、その二者択一を20年で組める体力ある人が2010年の勝ち組みたいなものですね。
さらに繰り上げ返済で少しでも負担をさらに軽減できる方は羨ましい限りです。
人ってさ、手持ちがあると使いたくなっちゃうもんでしょ?
確かに606さんの理屈は正しいんだけど、これ実践できる?
元金均等ー元利均等=2万と仮定して、この2万をプールできる人がどれだけいるかな。
そこんとこが問題だよね、実際は。
収入が多い人が必ずしも金持ってないのと一緒で、あるとそれなりの生活するからね。
かなり意思の強い人じゃないと理屈通りいかないんではないかな。
600さんの意見で終了。
>>617さん
元金均等のメリットがあるとすれば、まさにあなたみたいな人が退路を断つために厳しい条件の契約を行うということじゃないですか。もちろんそのままの契約で継続すれば後々楽になります。
元利均等のメリットは後での返済額や期間の調整代が大きいという部分であって、逆にいえば自己規制できないと厳しい条件での契約を続けることになるわけですよね。ちゃんと余剰金を残し、繰上返済していかないと大変なことになるでしょう。
私は元利均等35年で契約してますが、口座を分割し、月々20年で完済し終わる額を入金しています。で、年に一回返済されずに積み上がった額を繰上返済しています。最初からそのような計画で考えているので苦にはなりませんよ。
>>619
>年に一回返済されずに積み上がった額を繰上返済しています。
ってことはずいぶん前にローンの契約した人ですかね。何年たってもこんなところが気になるものなんですか?
さすがにそうだとは考えにくいのでローンをはじめて1-2年なら、
今後も今と同じことが続けられるかどうかはわからないでしょう。
1回、2回はできたかもしれませんが。計画しても、できないことはあるものでしょう。
まして計画を進めるだけのギリギリした生活するのにも疲れるでしょうから
617さんがいうのはなかなか計画的にばかりいくとは限らないということですよ。
617さんは退路を断つなんて言っているわけではないと思いますよ。
退路を断つなんて表現する限り、まさにギリギリなのかもしれませんけど。
もう少しラクに考えましょうよ。
>>617さん
>人ってさ、手持ちがあると使いたくなっちゃうもんでしょ?
お気持ちはわかりますが、そんなことでは繰上返済できませんよね。
大体、元利均等でも元金均等でも当然繰上しますよね。
このスレでの標準的な繰上は固定3%との差額分ですよね。
そのような理屈では割高になっても固定を選んだほうが良い気がしますが。
>>620さん
「手持ちがあると使いたくなっちゃう」というところから、
「意志が弱くて繰上や貯金ができない」と理解したので、
「やってみたらそんな難しくないですよ」と言っただけです。
人ってそんなものという感じの表現だったので。
私事ですが、確かにそんな年数は経ってませんが、
とりあえず今年の終わりで半分くらいの返済が完了します。
もちろん今後何があるか分からないので、比較的ゆとりをもって
計画していました。生活もギリギリではないですよ。
で、(今の)本論ですが、
退路を断つという表現は語弊があったかもしれませんが、
何かあって計画的に行かなかった際、
先に厳しい状況になるのは元金均等であることは間違いないと思いますよ。
>>617
よく頭金貯められましたね。
そんなこと思う人は希だと思いますよ。
普通は手持ちが有っても使わず頭金貯めるし、繰上もするのです。
あなたの人生は今まで貯蓄を一切せずに全部浪費して来たのですか?
一晩中ご苦労様だね。
結局、元利均等で返済額軽減に意見統一しようとしてる人がまだいるよね。
何度も、「いろいろな意見を尊重し合う」ような方向の話が出てるのに。
これだけ反発があったのは、正論とか反論とか異論じゃなく、その人を小馬鹿にした押し付けがましい態度にあるっていうのに。
何人もコメントでそのこと指摘してるんだし、そろそろ控えた方がいいんじゃないかな?
こんなこと言うと、次の標的は私になるんですかね??
>>624
「いろいろな意見を尊重し合う」とか言いながら「元利均等で返済額軽減以外の返済方法」のメリットを
誰も書いて無いですからね。今まで出たのはギリ変だからとか有るだけ使っちゃうとかあなたの言うように
小馬鹿にした押し付けがましい態度だからとか、そんなのばかり。
別に小馬鹿にしているわけでも押しつけているわけでも無いですよ。
ただ、「元利均等で返済額軽減以外の返済方法」について、こんな場合に有利とか、そういう意見が聞きたい
だけです。「それだったら元金均等期間短縮繰上を選んだ方が有利だね」って意見を書けばいいだけ。
それが議論だと思います。反論出来る人がいないから一方的に見えてしまうのでは?
まだ元利均等と元金均等でやってるんですか?
変動金利で借りているんですから、どっちも大差ないですよ。
元金均等の初回分と同じ金額になるように繰り上げていたら、途中から差が殆どなくなります。
元利均等にするメリットも元金均等にするメリットも大差ないって事です。
期間短縮型よりも返済額軽減型の方がいいのは確かですけど。
誰かが使っちゃうみたいな事をいってましたが、そんなに意志が弱い人は殆どいないでしょう。
まぁ、万が一仮につかったとしても、それはそれで人生を楽しんでていいんじゃないですか?
えっ?元金のメリットも(一部では2010年版フラットのメリットも)書かれていますよ。
私の読み間違い?
私が読む限り、そのたびに元金の話をした人などは馬鹿扱いされてますよ。
確かに。
「元金均等の話が出る」⇒「理解しろよバカ」
「変動・固定とか人それぞれ考えありますよね」⇒「元利均等返済額軽減の反論書けよバカ」
この2~3日はホントこんな展開続いてるよね。
結局元金均等のメリットって何?アンカー貼ってもらえますか?
元金均等扱っている金融機関が無い(少ない)ので現実的じゃないです。
ただ議論見て勉強にはなりました。
もしかしたら元金均等で借りれるのかな?私の信用度の問題なのか・・・w
あれ、ここのスレタイは「元金均等は怖くない!?」でしたっけ?
住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に
政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。
フラット35Sと元金均等は関係無いでしょうに。で、元金均等のメリットって何?
私は変動+元利均等で返済額軽減で繰上してます。
理由は皆さんが書かれている通り、収入減や病気等の急な出費に備えるためです。
ですが、最近のレスから客観的に変動+元金均等のメリットを考えてみました。
元利均等が元金均等と同等のメリットを生み出すには、必ず繰上が必要になります。
なので、元金均等でメリットを生み出すなら、
繰上なしで、繰上や保証料変換の手数料を節約できる事ですかね。
当然繰上してしまっては、元利均等に比べてメリットがなくなってしまうので、
期限の利益は捨て、借入期間も余計に取らないという事になります。
つまり、繰上手数料や保証料変換手数料が有料の人で、かつ繰上を行わない人が対象となります。
また、期限の利益を捨てるので、収入減や急な出費にも耐えられる人(共働きの人など)でないと厳しいかもしれないですね。
629さん、アンカー貼るのは面倒ですので、要約します。
繰上を前提としない場合、元利均等よりも早く残債が減ることでしょう。
また、保証料が安いことでしょう。
多分、把握されてますよね。
元金均等払い+繰上と比較した場合、繰上手続き&手数料や保証金返戻手数料が不要なことでしょう。
これは、銀行もしくは契約次第で、手間も手数料も掛からない場合があります。
私は、元利均等の方がメリットが大きいと考えていますが、人によっては、元金均等の方がメリットを感じるのでしょう。
今まで、元金均等を選択された方の検討内容を具体的に説明いただけた方は、収入に対して債務が少ない事例でした。
確かに、自分がご提示いただいた条件であれば、元金均等を選択していると思えました。
羨ましいとは思いましたが、考えが間違っているとは思いませんでしたよ。
ディベートと同じで、自分の意見とは逆の立場でメリット•デメリットを考えてみると、気付いていなかったことに気付くこともあります。
以上、参考になれば。
前にもありましたけど、3000万円かりて、しょっぱなでたかだか1万弱の差でしょ?
そうぎゃあぎゃあいうほどの差じゃないし、私は元利でいいと思います。元金にするメリットは大してないと思いますが、元金にしたらデメリットだらけって訳でもない。どっちも大差ない。
変動金利は元金均等でなければ意味がないみたいな変な事をいいだした人がいたからこういう話題になった訳ですけど、どちらも大差ないんだから、もういいでしょ?
元金均等のメリットは繰り上げしなくても最初に多めに減るから繰り上げ手数料等がかからない事ですよ。最初に少し多めに返せるけど、繰り上げするまでには至らない人や、住宅ローン減税の間は繰り上げするつもりがないけど、多少は減らしておきたい人とかが選べばいい。
軽減型で繰り上げしてしまえば、もうどっちでも同じになるので、どーでもいい。
変動と固定ほどの差があるわけじゃない。いい加減、別の話しましょうよ。
私は変動金利ですが、フラット35Sの10年-1%は気になります。
その辺の話をしてる方がよほど有意義です。
>繰上を前提としない場合、元利均等よりも早く残債が減ることでしょう
「繰上を前提としない場合」という前提自体がそもそもおかしいです。
元金均等にするか元利均等+繰上にするか迷うとしたら迷わず元利均等+繰上と結論が出るはずです。
それとも元利金等を選んだ為に発生した余剰資金は浪費してしまうとお考えですか?
ならば、正確な言い回しは、月々の返済額の負担は元金均等でも問題無い人が元利金等を選ぶと
余剰資金を繰り上げに回さず、浪費してしまうので、浪費を防ぐ事が出来るというメリットが有る。と、なります。
保障料に関しても、元金均等と元利金等+繰上げとを比較した場合、どの程度の差が出たのでしょうか?
そこまで追求しないとどの程度のメリットが有るのかさっぱり分りません。人それぞれですが、この差額が
5万程度なら元利金等+繰上のほうがメリットが有ると考える人もいるかもしれません。20万以上なら初めから
元金均等を選らんだほうがいいと思うかもしれません。あなたはどうお考えでしょうか?
フラット35S、確かに魅力的になりそうですね。
どちらかというと、日銀や政府の介入や金融政策の方が気になります。
長期金利も下がる可能性がありますし。
また、銀行のフラット対応策も気になりますね。
長期固定や全期間固定の金利と優遇金利にも、よい影響があることを期待します。
正直、われわれ消費者が新フラットの具体的な検討をするには、時期尚早だと感じます。
この件のレスが盛り上がらないのは、そういうことなのではないでしょうか?
>>636さん
横槍ですみません。
>保障料に関しても、元金均等と元利金等+繰上げとを比較した場合、どの程度の差が出たのでしょうか?
私も同じ事が気になってました。
間違ってたら、どなたか指摘してをお願いします。
保証料は借入額と借入期間による元本の推移によって計算されていると思っています。
繰上をすると、今後の元本の推移が変わる為、その差分が返還され、
元金均等の方が初めに支払う保証料が安いのは、繰上しない前提だと完済までの元本の推移が元利均等と違うためだと思っています。
何が言いたいかと言うと、元利均等と元金均等で毎月の支払額が同じになるように繰上を行うと、
元本の推移が同じになり、返還された分もを加味して支払った保証料を
計算すると元利均等と元金均等で一緒になると思っています。
なので元利均等と元金均等の保証料に関する差は繰上による手数料だけかと。
詳しい方いましたら、誤りなど指摘していただけると嬉しいです。
>>638
考え方としては正しいのですけども、実際にはちょっと違ってます。
と、いうのも、保証料の返還にも手数料がかかる事が多いからです。
そうした場合、毎月繰り上げを短いスパンで行った場合には保証料の返還は手数料以下でしょうから、基本0と思っていいと思いますので、保証料分の差が出ると思います。
これがかからなければ同じで、かかるようであれば保証料の分の差が出てしまいますね。
とはいっても、借入額にもよるでしょうが、何十万って差はないでしょう。
何万円かは違うかもしれませんが、長いスパンで考えた時にそれほどの差は出ないでしょうね。
638さん、その通りだと思いますよ。
実際には、返戻手数料が必要ですから、その分はマイナスになります。
私は繰上手数料も返戻手数料も掛からないですし、手間も惜しまないので、元利均等を選択しました。
ただし、返戻率の関係で、元金均等よりは不利になるでしょう。
返戻保証料の計算方法は、契約している保証会社が掲示していると思います。
636さん、私は何度も書いているように、元利均等の方がメリットが大きいと考えてますし、契約もしてます。
ただ、元金均等にメリットを見出すという人もいるというだけのことではないでしょうか?
置かれている状況は人それぞれです。
万人に適用できる解はないということ。
あなたも私も、元利均等にメリットを感じ、多分、他の多くの方も同じだと思います。
ただ、全員ではないのでしょう。
回答になってますでしょうか?
今日もまた夜中になると、元利の口が悪いお下品さん出てくるのかな?
もう来ないで欲しいね。
>>638
>>何が言いたいかと言うと、元利均等と元金均等で毎月の支払額が同じになるように繰上を行うと、
>>元本の推移が同じになり、返還された分もを加味して支払った保証料を
>>計算すると元利均等と元金均等で一緒になると思っています。
保証料は、同じ額に近くはなりますが、経済価値まで考えると同じとは言えません。
既に上の方で私が投稿していますが、
同額を毎月返す(金利が変わったらその上下分も繰上げ額で調整する)と、
固定金利でも変動金利でも保証料の少ない順で
元金均等+期間短縮繰上
元金均等+返済額軽減繰上
元利均等+期間短縮繰上
元利均等+返済額軽減繰上
となります。
支払った額から戻ってくる額を差し引いてみると、殆ど変わらない金額にはなりますが、
当初の支払い金額が元利均等の方が多いことと、期間短縮と返済額軽減では繰上後の時間×残債額の面積が異なるためです。
勿論、手数料がゼロでの話です。
話題を変えていいですか?
変動+変動のミックスでローンを組もうと思っています。
現在金利が低いのでそのメリットを生かしつつ、将来金利に対して不安がでてきたら片方を10年固定(にするかわかりませんが)に変えて、というようなかたちにしようかと。
最初から全部変動にしていて途中から固定に変更や、変動と固定のミックスよりもフレキシブルに対応できるかと思ったのですが・・・。
この考え方って変でしょうか?
あまり聞かない方法なので、ちょっと不安になり質問してみました。