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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
銀行によって違うかもしれませんが、変動を選択した場合、固定を選択した場合に比べて、繰上返済の手数料は低く設定されてるみたいです。
また、変動を選択する方の多くは、繰上を前提にしていると思いますので、繰上手数料もシビアに調べていると思いますよ。
固定を選択された方も、同じように繰上を検討されて契約すると思いますので、手数料を調べてから契約していると思いますが。
長プラまた下がりましたね
変動万歳
>>440
>なら、普通に利率が見直されるね。
変動金利なら利率が変わるのは、当たり前ですよね。
未払い利息をリスクと考える人は、返済額軽減で繰上すれば、
未払い利息は発生しないというリスク回避の話をしているのです。
>手数料も馬鹿にならないよね。
私は三井住友ですが、繰上手数料と保証料変換手数料は無料ですよ。
なので、ちょくちょく繰上してますよ。
確かに手数料がかかる人は、まとめて繰上するなど、よく考えて繰上したほうがいいですね。
125%ルールは甘くみてもいいが、
5年ルールは、甘く見てると後で大変なことになるよ。
だから、元金均等なんだよ。それがないからね。
元利均等で適用外は、かなり稀にしかないよ。
>417
番号忘れたけど、私が始めたんだから、確かだよ。
>元利均等と元金均等が同じ繰上額を同じタイミングで行なったら
どうなのよ、答えてみてね。
どっちが、有利かって話なんだからね。少しでも損をしたくない変動さんなんでしょ。
おまけに、5年ルールで金利上昇があったら、元金の減り方が鈍るのは、元利均等のみだよ。
双方
>同じ繰上額を同じタイミングで行なったら
が前提条件だから、論理すり替えないでね。
>>432
>ご自身が借入を検討される場合で、元金均等払いにしてしまうと手元資金への充当が手薄になってしまう場合、
>どうされますか?
物件価格が5700万円で、借入が700万円でしたから、特に問題はありません。
>元利均等にして手元資金への充当額を増やしますか?
増やしません。流動資産が借入直後でも2000万円くらいありましたから。
本来だと500万円くらい残す予定でしたが、5年前くらいの購入時に支払い前まで5000万円くらい株式で運用していて1000万円以上儲かったから、そのようになりました。
>手元資金への充当をあきらめて元金均等にしますか?
上記の理由で元金均等にしました。
>それとも購入物件を諦めるなど、借入自体を再検討しますか?
購入物件についてはあきらめません。自分の持っている不動産(貸家で賃料を稼いでいる)から400mくらいの分譲マンションだったのです。
資金的にはなんら問題ないので、借入自体も見直しする必要はありませんでした。
>何が知りたいかというと、元金均等を選択する優先度についてです。
財住金だと元金均等が問題なく選択できますので、元利金等にはしませんでした。
なお、事業用のローン(アパートローン)では、逆に元利均等を常に選択してますよ。
現在、残債額が1億円と1400万円のローンを持っていますが、これは出来るだけ税金払いたくないから当然です。
私は元金均等の変動です。
元利均等のメリットは既に指摘されているとおりで、そのことに全く異論はありません。
他方、デメリットは、>>444-445の指摘のとおり、金利が上がっても5年間は約定返済額が変わらないことから、そのままでは返済額に占める利息の割合が増えるため、元本の減り方が鈍ってしまうということです。
そう言うと、その分繰り上げれば良いのだと反論されそうですが、繰上手数料が無料だとしても毎月数万円ずつ繰り上げる人っていないでしょう。私の場合、繰上は100万円単位で行うので年に1回、多くても2回です。
しかし、その間の通常の返済時も元本圧縮ペースを落としたくないのです。
それで元金均等にしました。
そもそも変動を選んだ人はそれなりに繰上余力があるでしょうから、元利均等の5年ルールや125%ルールなんてほとんど関係ないでしょう。
>>448
>繰上手数料が無料だとしても毎月数万円ずつ繰り上げる人っていないでしょう。
それが普通の人が考える常識。
ところが、このスレでは、理論繰上マニアが居座っていて、必ず反論するんだな。
実際に元利均等返済を選択する人は、元金均等相当の繰上返済が出来る人なんて、殆どいないんですよ。
どうしてかというと、返済能力があるなら、まずは返済期間を短くする元利均等を選択するからです。
だいたいが、「金利を払うのがもったいない。」と普通は考えているから。
元金均等では、同じ資金力では返済期間を短くすることは出来ないですから、当然の選択です。
それから、次に余裕が出来たら、繰上返済を考える。これも、「金利を払いたくないから、期間短縮を選択する。」のが大半。
で、マニアの言い分は、リスク管理。
出来るだけ支払いは後回しの返済計画を建てて、それに基づいた借入をする。
余裕が出来るから繰上返済をする。そういう論法です。
言いたいことは理解出来るし、そのとおり実行出来る資金力があるなら、それでも問題は無い。
このスレはそういうことです。
あとは資金力が無い人は、元利均等で返済期間を出来るだけ長くする。
それでいいのです。
5年25%ルールですけど、何でそんなに恐れるのでしょう???
基本的に全く問題はないですよ。
もしも金利ががんがんあがってきたとして、返済額軽減型で繰り上げ返済すればいいだけですよ。
別に多額の繰り上げ返済する必要はなく、1000円でもいいんです。
手数料0円の銀行も多いし、変動の繰り上げ返済なんて払ったってたかだか3000円くらいでしょう? 別にフラットみたいに100万以上の制限がある銀行なんてまずありませんし。
1000円を軽減型で繰り上げれば、軽減型といいつつも実際には支払額は増えるでしょうけど、それでその時点の金利を元にして再計算されますよ。
それに恐れている人は基本的に5年125%ルールで未払いになるのって、何%あがればそうなるんだかちゃんと計算した事があるのでしょうか? そうなるのって相当金利があがらないとあり得ませんよ。
そもそも当然金利はいつかはあがるでしょうが、35年間金利があがりっぱなしなんて事もまずないと思いますが。
正直、元金均等でも元利均等でもどっちでもいいんじゃないかと思うんですが……。
毎月繰り上げる人がいないっていうのは確かにその通りだと思います。面倒くさいですし。
銀行によっては返済額を月いくらってきめて、自動的に繰り上げ出来るサービスなんかもあるみたいですから、そーいうのが利用出来る人はすればいいんだろうな、とは思います。
ただまぁ、別に本当に毎月繰り上げしなくてもいいのでは?
その差額分貯金しておいて、1月にまとめて繰り上げでもいいとは思います。
もちろん元金均等の方がより得で、多少の損は出ると思いますけど、そこまで多額の差が出るかというとそれほどには変わらないのではないかと思います。
逆にいえば、いまだと3000万借りて、0.875%だとして元利均等が82,949円。元金均等が93,303円。
固定との差ならともかくも、何かあった時に生活が楽になる!! というよーな額でもないですよねぇ。何年か払えば、大差なくなり、さらにすすめば元金均等のが最低支払額は小さくなる訳ですから、元金均等でいいんじゃないですか。
正直どっちでもいいですよ。熱くなって語るほどの差があるとは思えません。
全く繰り上げできない変動の人なんていないと思うし、いたらそもそも4%で審査通ってる訳ですから、その人は生活を見直すべきだと思います。
毎年、それなりに支払額軽減額で繰り上げてれば、元金均等でも元利均等でも、たいした差はでないと思います。
ついでにいえば5年125%ルールを恐れる必要も全くないと思います。
結局450みたいなのが出てきて、堂々巡りだね。
金利1.5%でも上がってみたら、元金の減りは大幅ダウン
>>449
>ところが、このスレでは、理論繰上マニアが居座っていて、必ず反論するんだな。
元利均等でも元金均等との差額を繰り上げれば結局同じだということを理解していない人が多かったから(あなたも誤解していたようですが)、それを説明していただけでしょ。ただし、繰上頻度が少なければ差が出ますが。
>実際に元利均等返済を選択する人は、元金均等相当の繰上返済が出来る人なんて、殆どいないんですよ。
それはあなたの思い込みでしょう。一部にギリ変はいるかも知れませんが、変動の多くは、元金均等だろうが元利均等だろうが、それなりに繰上余力はあるでしょう。
>どうしてかというと、返済能力があるなら、まずは返済期間を短くする元利均等を選択するからです。
>だいたいが、「金利を払うのがもったいない。」と普通は考えているから。
それはあなたの思い込みでしょう。元利均等でも、まずリスクを減らすため「期限の利益」を最大限に得ておいて、その上で繰上返済しますよ。せっかくの「期限の利益」を失わないよう期間短縮ではなく返済額軽減でね。私は、元利均等が固定並にアタマを使わない人たちだとは思いませんね。いや、むしろ賢いからこそリスクヘッジの一つの手法として元利均等を選択するのでしょう。
>で、マニアの言い分は、リスク管理。
あなたも認めているとおり、それはそれで理にかなっているし間違ってはいないですよね。私も>>448で
>元利均等のメリットは既に指摘されているとおりで、そのことに全く異論はありません。
と書いていますが。
しかし、私の唯一の疑問は、一定の繰上余力がある人たちが、そこまでリスクヘッジをする必要があるのかな?ということだけですね。
ま、一定の繰上をする前提ならどっちも大差ないですから、熱くなって議論するほどのことではありませんね。
>>455
>一定の繰上余力がある人たちが、そこまでリスクヘッジをする必要があるのかな?
そうですよ。余力があればそこまでリスクヘッジなどしません。
実際にするのか、自分は出来なくともリスクヘッジするように慫慂するのがここに居座るマニアです。
審査では4%で査定されて、実際にはある程度の余裕があるはずなのに、いざ資金が手元に残ると使ってしまうか貯金はするが繰上はしない人は、今のご時世では意外と多いのです。
将来への不安が多いので、そう簡単には手持ち資金を取り崩しません。
その反対に資金力があるのに、むやみやたらと必要以上のリスクヘッジする人も、あまりいませんよ。
なんかゆとりローンが流行った時と同じ雰囲気だな
変動さんが静かだな、うひょひょひょ。
この秋、変動金利でローン(3600万)を組んだものです。
今度の1月に、さっそく繰り上げ弁済を行おうと思っているのですが、
みなさん、どの程度の手元流動性を確保し、繰り上げ弁済を行うのでしょうか?
現預金が、ざっくりと600万程度あるので、200万程度は残して
返済額は400万くらいかな?と考えているのですが、
月々のキャッシュインもそれなりにあるので、もう少し返済しても大丈夫な気もするし、
万が一のため、もう少し手元流動性が必要かな?などと悩んでいます。
率直なご意見ください。
毎月繰り上げ返済をするのが常識かと思います。
私は、金利0.8パーセント未満で借りていますが、このスレにしたがって、金利3パーセント
で借りたと思って、毎月、支払額軽減型の繰上げ返済をしています。
繰り上げ返済は、元金が多くて、支払い期間が長いときに、支払額軽減をすると、
どんどん毎月の利息が減っていきます。
毎月実行するのが面倒な銀行もあるのでしょうが、
住友信託や三井住友は、毎月無料で繰り上げ返済ができるし、
みずほだと、自分の支払う額を決めれます。
たとえば、月の10万円の元利金等支払いでも、毎月15万円払うと決めると
毎月15万円ずつ引き落とされます。差額の5万円は、返済額軽減の繰上げ返済に
なりますので、次の月の利息は、さらに減り、さらに元金部分が多く減っていきます。
100万円をまとめて一回で繰り上げ返済をするより、少しでも先にどんどん返済額軽減で
繰り上げ返済をした方が、得です。
同じ利息でも、元金均等の返済は、月の支払額が、元利金等より多い。
その多い分を、繰上げ返済(支払額軽減)でするので、リスクヘッジです。
万が一、会社が倒産したり、解雇になったときには、繰上げ返済をせずに、
少ない支払いでしのぐ。
万が一がこなければ、元金均等と同額以上の繰上げ返済をしていく。
好きなように支払いをコントロールできるのが、元利金等の返済です。
固定で3パーセントで支払っている人で、さらにボーナス支払いとかしている人が
支払いに苦しんでいる。
変動で元利金等は、そういうリスクヘッジをしているのです。
デフレで、不景気で、倒産、解雇、年収減に対応できるので、変動金利。
インフレ、好景気、年収アップ、金利UPに対応できるのは、変動金利。
5000万借りて3パーセントの金利は、150万円の利息を1年に払わないといけない。
1パーセントなら、50万円ですむ。
無駄にたくさん利息を払うのが固定の趣味。
125パーセントになるときって、どれぐらい金利がUPしたときですか?
そもそも、こんなルールあっても、金利が上がらないので味わえないですな。
あはは。
Mixしている人は、リスクヘッジをしているように見えて、ただの優柔不断か知識不足か勉強不足です。
Mixで借りている人は、繰上げ返済をどうすれば良いかわからない人が多い。
固定が良いという思い込みがあるのに、固定の方を繰り上げ返済したり、
変動でせっかく低金利で借りているのに、変動を先に繰り上げ返済して高い金利の固定を無駄に
残したりする。
それなら、初めから変動金利で借りて、MIXで借りたときの差額分を、返済額軽減の繰上げ返済を
した方が、よっぽど元金がどんどん減り、月の支払額も減り、リスクヘッジできる。
高い金利で安心を買う?なんて発想がそもそも頭が悪くて、元金を1円でもさっさと減らすのが
賢いです。
>>459
家庭環境や住宅ローン減税がどれくらいあるかにもよると思いますが、例えば自分が病気になって半年くらい働けなくなった時にひとまず何とか支払いが出来る程度残しておけばなんとかなるんじゃないでしょうか。
私だったら300万くらいでしょうか。
変動35年3000万借入の場合、元金均等だと460万の利息。元利均等だと480万の利息。
初回の月々の返済額の差たった1万円。どうでもいいレベルだが、差額繰上を
前提として比較してみると(現実的ではないという話は別として)
元金均等
元本71000円+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円+利息19100円=90100円
元利均等+差額返済
元金71000円(元々の元金61000円+繰上返済10000円)+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円(元々の元金64000円+繰上返済7000円)+利息19100円=90100円
金利が今のままとしたら全く同じ。(あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別)
これはエクセルでも使って計算すれば誰でもわかる事。どちらが有利かとか考えるとほぼ一緒(差額繰上しないと
しても大して変わらないと思う)だけど、あえて言わせてもらうと、やはり差額繰上はいつでもやめられるのだから
長いローン人生、リストラや会社倒産などで無職になった場合、再就職先が見つかる間は数千円でも節約したいなんて
場面もあるかもしれないので断然元利均等が有利。さらに初回で1万しか差が出ないならば月々プラス1万の自動繰上
でも行ったほうが利息面でもリスク面でも元利均等のが有利になる。
次に5年125%ルール
↑は元利均等元金均等の比較の為に元金均等の返済額に合わせているけど、ここでの変動繰上の王道と思われる
3%相当繰上を行った場合、
当初から3%固定
元金40500+利息75000円=115500円
3%差額繰上
元本93500(元々の元金61000円+差額繰上返済32500円)+利息22000円=115500円
まず5年ルール。半年間金利変動が無いというルールに従うと、次の金利見直し時期(半年とする)までに
変動が3.075まで上昇しないと未払い利息は発生しない。もし1年間今の金利が継続すれば1年後に3.15まで
変動金利が上昇しないと未払い利息は発生しない。
当初から3%固定の1年後の元本残高2950万円
変動差額返済した場合の1年後の元本残高2887万円
2887万円を34年で払うと金利が3.15まで上昇しないと未払い利息は発生しない。
よって、低金利(変動が3%に到達しない期間)が長ければ長いほど、元本は減っていくので未払い利息発生
金利はどんどん高くなり、そのリスクはどんどん減っていく。
そう考えると1年以内に変動が3%超えるか、3~5年の間に変動金利が4~5%を超え、さらにその状況が継続すると
思うのならば未払い利息が発生するリスクがあるので変動での借入はやめたほうがよいとなる。
同じように125%ルールも83000円の125%なので5年後に増える可能性のある月々の返済額は104000円。
金利相当でだいたい2.3%。仮に5年間繰上を一切しなかったとしても変動が2.3以上上昇して初めて125%ルール内に
収まらない金額に到達する。ましてや差額繰上で115500円毎月返済しているとなると、125%ルールによって未払い利息が
発生する為の金利はもっと高くなっているはず。
むしろ、変動は5年125%ルールのおかげで向こう10年間の返済額の上限が決められているので現在の返済額の25%増しを
頭に入れておけばほぼ返済額を固定出来ているのであり、急激な金利上昇でも無い限り、このルールはメリットである。
このルールが無ければ金利変動が起こるたびに対応を検討する必要があるけど、このルールのおかげで10年間という
長いスパンでトータル的に検討すればよいのであり、元本が多く、低金利のうちに対策をとっておけばよいとなる。
※補足
借入金融機関の都合で月々の自動繰上やインターネットを使った簡単な繰上返済が出来ない人が
差額繰上を1年に1度まとめて行うとすると
32500×12=39万円なので、1年間、この39万円に対して月々繰上する人より多く利息を払う事になるので
だいたい1800円くらい多く払う事になる。いずれにしても毎月が毎年になってもわずかな差なので
どっちでもいいとは思う。
もちろん手数料タダなのも前提だけど、繰上前提で借入るならばその辺も借入先選定で考慮しておくべき。
あらら、ホントゆとりローンの時と同じ臭いがするね。
「~損しないでしょ」「~得でしょ」論争
>>467
これだけ分かりやすく解説されていても分からない(理解力が無い)のではもう何言っても無駄ですね。
おそらくあなたを理解させる事は不可能でしょう。
それとも反論が有るのであれば、ゆとりローンと同じという根拠を今の変動との比較で論じて頂けます
でしょうか?それともそんな気がするだけですか?
>>468
>>金利が今のままとしたら全く同じ。
>だから、それが論理のすり替えだって、何度も言ってるじゃない。
>あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別
と言ってるように元金均等と元利均等を比較しやすくする為にあえて断っているんだが?
別に金利を上昇させても結果は同じだよ。ただややこしくなるから分かりやすくしてるだけなのに。
もしかして本当に読解力が無いのか?大丈夫か?
>470
①同じ額を同じタイミングで繰上返済
②全く繰上なし
だと、同じでないだろ。
だったら、一方繰上し一方繰上しない比較は、論理のすり替えだって言うことが、理解出来ないのは、あなたなんじゃない。プ~
おまけに、元利均等のみある5年ルール無視でな。
>>472
おいおい。本当にあれなのか?
一方を繰り上げし、一方を繰り上げしない、じゃないだろう?
どちらも毎月同じ金額を返すように調整すれば、という前提だろ?
別に元金均等も繰り上げしたっていいんだぜ。
元利均等と同じ金額だけ繰り上げる事になるがな。
一年間で同じ金額を返すようにすれば、どういう差があるかって話だろ。
俺は正直元金均等と元利均等に何で拘るのかわからないし、たいして差はないだろと思ってるけど、それはただの言いがかりだろう。
>476
>月々の返済額を同じにするんだから
本当に○カだな。
返済額一緒だなんて誰が決めた。
一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
差があるんだよ。
どっちが得かは、明白だろ。その後、同じ人間が同じように繰上していってもしなくてもね。
>>479
>返済額一緒だなんて誰が決めた。
>一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
>スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
おまえ、そんな当たり前のことを、ここに来ている賢い変動さんたちが知らないとでも思っているのか?
高次方程式を解いている高校生に混じって「1足す1は2だぞ!」って吠えている小学1年生のようなものだぞ。まだ恥をさらしたいか?
>>479>>480
おいおい……。マジか? マジでいってるのか??? 釣りじゃなく?
もしそうだとしたら、ごめん。なんかすげー可哀想になってきたよ……。
お前さ。前提条件から何も全く把握していないのな。。。。
そうだよな。481のいう通り、小学生に二次方程式を教えてやっても意味わからないよな。。。
うん。もうちょっと丁寧に説明してやろうな。
でも、どんなに説明しても、やっぱり小学生には方程式は解けないよな。だからわかるかどうかわからないけど簡単に説明してやるな。
3000万を借りた場合の元金均等の返済額は9万とするな。元利均等は8万な。端数は説明のためだから簡単にするため省いてるからな。
何もしなければ元金均等の方が減るな。確かにその通りだな。
でもどっちで借り入れても、Aさんの月の収入が借り入れ型で変わる訳ではなく、変わらないから、住宅ローンに支払える金額は同じだな。仮にそれを10万円だとするぞ。
そうすると毎月、元金均等は1万円、元利均等は2万円余るのな。
それを使わずに貯金するんだ。使っちゃだめだぞ。貯金するんだ。
そうすると元金均等だと1年で12万。元利均等だと1年で24万円貯金できるな。
それを1月に繰り上げ返済するな。
そうした時に元金の減りはどうなってる?
答えは殆ど変わらない。先に誰かが計算していたが、1800円の差だそうだな。
その時点で返済額はそれぞれ変わっているが、住宅ローンに支払える金額は収入や環境が変わらない限りは変わらないな。
だからどうやっても差額が増えるだけで、支払い可能な10万円っていう金額は変わらないな。
なので結局、貯金出来る額が変わるだけだな。
また一年たって同じ事をすれば、どちらでも殆ど差はなくなる。
だから問題なのは元金か元利かの借入方じゃなく、Aさんが毎月いくら返せる余力があるかどうかなんだ。その余力を使っちゃえば、そりゃあ元金均等の方がいいさ。でもそんなことは誰だってわかってるんだよ。
それをふまえた上で、余力は使わずに繰り上げ返済用に回せば、どちらでも変わらない、といってるんだよ。わかるか? まだ難しいか?
つーか元金均等と元利均等はどっちでもいいよ。
変動金利で借りてる以上、繰り上げするのは当たり前なんだ。しないのはあり得ない。
繰り上げ出来る金額に差が出来るだけだろ。
元金均等で得意げになってた人
↓
実はそうでもなかった
↓
認めたくない
↓
悪あがき
↓
しょぼーん←いまここ
5年125%ルールを持ち出して変動危険を煽ろうとした
↓
実はそうでもなかった←いまここ
↓
悪あがき
↓
しょぼーん
変動金利でも、元金均等払いと元利均等払いではその仕組みが全く異なります。
5年間返済額が変更されないことと、5年後の返済額は以前の返済額の25%増を超えないことは、元利均等払いにのみ適用されるものです。
6ヵ月毎に金利が改定される点は共通です。
このため、元金均等払いの場合は、金利の上下により6ヵ月毎に返済額が上下することになります。
元利均等払いする人は、このような元金均等払いのシミュレーションをしてまで、その同額まで繰上返済するのでしょうか?
そんなことをする人はまずいませんね。意味無いことですし、滑稽だと思いませんか。
まさにマニアックな繰上返済です。
この根本的な違いを理解しているとは思えない投稿が多いようです。
金利がどうなろうが約定返済額がどうなろうが同額を返済するなら同じ
同額の返済ができるかどうかは別の話
ちゃんと区別しろよ
繰上余力がない人のことなんか考えてないよ
繰上余力のないギリ変さんは別の考え方をしてくださいな
実用的な話するならば元利均等は元金均等で払うよりも多く月々の返済出来るなら元金均等選ぶ理由ってないでしょ?別にぴったり合わせる必要ないし。
>>486
みんなそんな事は百も承知で理解してるよ。
でも君がいうようなシミュレーションは別にそんなことはする必要がないんだよ。
毎月返済額軽減型で繰り上げ返済するってことは、毎月返済額を見直しているっていう事で、そして返済額軽減型での返済額見直しには25%ルールは適用されない。だから利率がいくら上がろうがそこで差が出来る事はないんだよ。別にそこは毎月でなくても、利率が変わる6ヶ月に一度でいいだろ。
確かに金利があがった時、計算しなおさなきゃ多少の差は出る。でも計算しなおすのは難しいか?
単純に残額にその時の適用利率、残期間で計算しなおすだけだろ。エクセル使って一発だよ。
そもそも100%完全に同じにする必要がどこにある? 100万も200万も差が出るならともかく。
繰り上げしなきゃ、けっこう差がでるが、元金均等で支払える収入があるとするなら、どっちにしてても変わらないだろ。
結局、家計が変わる訳でないから、住宅ローンに支払える金額自体が変わる訳じゃない。
そもそも収入のうちの○万円までを住宅ローン用の金額に出来る、という方向から考えるのが普通の家庭の考え方じゃないか? 残った分は貯金して繰り上げ用に備えるんじゃないのか?
いっておくけど元金均等を否定してる訳じゃない。それはそれで利点もある。
ただ絶対的な利点でないって話をしてるだけだ。
変動は元金均等にしなきゃいけない、というような論調で話してる人がいるから、それは違うという話をしているだけ。
>>485
それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
1000万円元金均等だと2回目は20円ですね。3回目以降の元本返済額は元金均等返済でも少なくなります。
毎月同額支払うから、返済額軽減でもゴールは一緒になります。
しかし、所定で支払う分(元本と利息)がこのグラフよりも少なくなるので、繰上部分がもっと多くなります。
こんなに熱くなる意味が分からない。オレは借り入れ時に元金均等と元利均等を検討したけど仕組みを理解したら元金均等を選択するメリットを全く見出だせなかったから選択肢から除外した。普通皆そうでしょ?
考え方としては貯蓄分を覗いた3%金利想定の月々の支払い額を元に借入額の上限を定めて35年元利均等で組んで低くなった月々の返済額の差額を繰上していけくやり方がベストだと思う。
皆さん詳しそうなので質問させて下さい。
20年完済、20年固定、借入3500万円で、利率1.55%を提示されました。
これは良い条件で間違いないですか?
>>490
>それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
>リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
そうだったな。ついうっかり期間短縮で計算してしまった。
返済額軽減だと繰上毎にリセットされ計算が面倒なため年1回払い(繰上も年1回)としたが支障はなかろう。(総支払い利息額が3円違うのは計算上の誤差)
返済額軽減だと、約定の元本充当額と繰上額の比率がかなり違ってくるな。
オブリゲーションを低く抑えようと思うなら元利均等の方が圧倒的に有利だということがよくわかる。
変動どうした、静かだぞ。うひょひょ。
↑おまえがうるさいだけw。
フラット35Sが来年から10年1%優遇。変動とミックスでやろうかな。
>482
わかってるなら、元金均等が有利って皆んなにもっとわかりやすく説明してね。
この場合当、当然、元金均等の人も24万余力があるという前提で話しをしてるんだけどね。ハハハ
結局、一般論として、余力がないなら借りべきでないってことが、言いたいのわかる?
ねぇ~、わたしが小学生なら、あなたは、幼稚園生?。
20年固定1.55は羨ましいです。
私も似てたので、便乗で相談させてください。
20年固定2.2%は固定だとお得な範囲ですかね?495さんには及びませんが・・
ちなみに変動は0.8%でした。
495さん
どこの金融機関ですか?これからローンを組むので、参考までに教えてください。
502さん、「繰上額が同じなら」という条件は実際にローンを検討している人にとっては、意味のない条件ですよ。
実際にローンを検討する際には、可処分所得のうち、いくらまで返済に回せるかを考慮すると思うからです。
あなたの理論では、元金均等で返済できないなら、住宅ローンを組むべきではない、と読めました。
でも、多くの人は、元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
502だけど、
>元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
もっと余力がないとダメだよ。将来にわたって、変動リスクを極力なくす為には。
だから、元金均等で繰上返済が最強って言ってるじゃないの。
506へ
全然苦しくないよ。苦しいと思うのは、キミだけだよ。
505さんへ
502ですが、確かに意味がない話だと思いますよ。
だけど、一部の変動(個人属性的に元利均等しか選択余地のなかったと思われる)の人が、現在の低金利の情勢をいいことに、リスクの大小に関わらず、少しでも金利が少ないほうが「得」という煽り的発言が非常に多いので、同じ変動でも、仕組的に得なほうを強調しただけですよ。
また、元金均等は、取扱機関も借入出来る人もある程度限られていますので、ここに書き込みしている人の中でも選択者の割合が低いんじゃないですか。だから、みんな自分の選択が絶対って思っている人にとっては、気にくわないんでしょうね。
同じ変動なんだから、仲良くしましょうよ。
疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
元金均等と元利金等で、同じ支払いをすれば、同じスピードで元金が減るのは、上記の説明で
よくわかりました。
これが理解できない人って、アスペルガー症候群なのではないでしょうか。
このスレ実質死んでるね。うひょひょ。
>>512=508=502
>疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
と宣言したんだからもう出てくるなよ。
「同じ支払いをすれば」という仮定に対して「同じ支払いしないんだよ」って何だ?
おまえはずっとそうやって論点をずらしまくってきたよな。いい加減にしてくれ。
>514
だから、繰上額が同じなんだから、同じ支払額にならんだろ。
いい加減にしてくれ。
それから、おなたにオマエ呼ばわりされる覚えはないよ。レベルの低いおかたなんだろうな。アナタ。
それから、スタートは、「同じ繰上額を同じタイミング」ですからね。どっちが、少しでも得かということを論じるうえで。ところでなんで、そんなにムキになるの?
そんな汚い言葉使いされるの?
今日は固定で低金利の事例が出ただけに、皆さん荒れ気味ですねw
政府のフラット-1.0%の話と言い、変動民族は少し心穏やかにならない日々になりそうです。
>>515
元金均等と元利均等について、返済額・返済能力を同じとした場合の比較は有意義だと思いますが、繰上額を同じにして比較することにどういう意味があるのですか?
あなたがの言いたいことが全くわかりません。
>>502
元金均等の人はなぜ24万円返せるんだ?
その12万円はどこから出てくるんだ? どうやって算出するのだ? 元金均等にすると、それだけで金持ちになるのか?
いいかげん恥の上塗りするのやめたらどうだ?
>>496
お、多少はしょったけどちゃんと計算しましたね。
つまり、毎月同額を返済すると、確かに同じ時期に返済は終わるし、返済額も同額にはなります。当然の結果です。
途中で金利が変動して、6ヵ月毎に元金均等払いでは本来の返済額が変わりますから、その増減分を今まで払った月額分に調整して返していけば、この例だと必ず30年で返済が終了するということです。
そうすると、一括前払いの保証料の差だけが、その通りリスクの差になるということですね。
保証料支払い面からだけ考えた有利な選択肢は、
1 元金均等+期間短縮繰上
2 元金均等+返済額軽減繰上
3 元利均等+期間短縮繰上
4 元利均等+返済額軽減繰上
ということになります。
実にマニアックな計算だな。
同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
固定が2.2%とかまで低くなってるのなら、安心料込みだと考えたら、じゅうぶん検討に値するなあ。
まして1.5%なんて即決レベルだよ。
都銀では出来ないレベルだね。都銀だと選択肢は変動だな。
>>522
>固定で有利なのがでてくれば固定に切り替える。変動から固定にするのは簡単だしね。
それは、実際かなり難しいと思います。
金利低下局面で、固定金利から低い固定や変動へ、変動から固定へは、比較的容易に出来ますけど。
今のようにこれ以上下へは殆ど動く余地が無いような状況では。
実際、乗り換えだと、優遇幅も小さいから思った程の低金利では借り換えできないし
金利上昇面で固定に変えるのは難しいと思うけど、下降面では長期金利が何かでがくんと落ちれば変えるのは難しくないとは思う。
たぶん相当いいのが出てこないと変えないけど。
>別に変動の人は変動オンリーに拘ってないぞ?
おやおや予防線ですか。ぷっw
↑キャラとして定着してきましたねw
そうか?俺は変動で借りてるけど、5年後は10年の固定にしょうと思ってるけど。
借金の多い時期は、変動で固定との差額を繰り上げ返済。ある程度へったら、固定にしようと思っているよ。
今はただ、金利が上がらないのを祈るだけだ。
変動には何時でも固定に変えられる魅力もある。 低金利、下落時に固定スタートはありえない。 その後個人の判断で固定にシフトするべき。 変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
フラットの金利優遇政策の話があんまり出てこないけど、どうなのかな?かなり魅力的に思えるけど。
>>532
>個人の判断で固定にシフトするべき。
やりたくても、多分出来ない状況になると思うよ?
金利上昇局面で、変動から固定に変える時は、かなり高い金利を承知でしか、変えることが出来ないよ。
逆に金利下降局面では、借手側は何でもあり。
株式の売買と似た性格があって、
金利下降局面は株式が上昇する時と似ていて借入側(株式だと買手側)が有利な状況になる。
金利上昇局面では株式が下落する時と似ていて貸手側(株式だと売手側)が有利な状況になる。
いつが頂点だか底だかが判然としないので、しばらく経ってから結果が判明し、
「あの時借換しておけばよかった。」(実施せず後悔)
「やっぱり借換しない方がよかった。」(実施して後悔)
「あの時借換してよかった。」(実施して成功)
「あの時借換しなくてよかった。」(実施せず正解)
ということになるが、
金利上昇局面が今のように一過性か恒常的になるかはわからないから、恒常的に上昇すると、
大半が実施せず後悔、少数が実施して成功
となる可能性が高い。
>>523
>同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
そのとおりだな。
だが自分は元金均等。5年後に金利が5%(店頭で6.4%)になっても問題なく、両者のリスクの差は自分にとってはあまり意味はないので。(下図)
変動金利0.9や0.8以下で借りている人が、わざわざ1.9で借り換えするというのは考えにくい
しかし、5年限定固定1%で、その後変動金利ならば、かなり魅力的だ。
もともと5年1パーセント以下で借りれて、3パーセント相当の返済額軽減の繰上げ返済
をすれば、その後変動が5パーセントになっても、楽な返済が確定できる。
変動の最大の危険は、借り入れ当初の5年間のみだから、このリスクを1パーセント固定で
しのげれば、その後は、優遇が1.5以上ある変動にできれば、かなり楽に返済できる。
これはこれで面白いですね。
元金均等変動にしたけど、このスレ見て元利均等にしとけばと後悔。10年後にまとめて繰り上げ、それまでは定期か堅い投資かと思ってたけど…小まめに毎月繰り上げの方がいいとの意見が多いみたいだし。