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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
変動金利 = 短プラ。
短プラ = 民間のプロパの貸付金利
民間の貸付金利が上昇 = 利益がほとんど出ない企業は利息で債務超過に陥る
利益がほとんど出ない企業は利息で債務超過に陥る = 倒産
倒産 = 高い失業率に追い討ちを掛ける = 税収が減る
まあ、住宅ローンの変動金利の前に 短プラをあげれないのは
あなたたち変動金利の為ではなく、企業を防衛するために、あげれないわけだ
よって、変動さんは企業の業績が安定して税収が伸び始め、全体の企業の
体力が上がり始めたら変動金利が調整されると思ったほうがいいと思う。
いまのこの不況が何年で脱せられるかですが、ここ10年以上は2.3%~2.8%
をうわまったこと無いので、まず考えにくいです。
過去10年を思い出して欲しいのですが
1.ITバブルありましたよね。
2.リーマン前までは好景気として活性していましたよね。
3.リーマン直前の2年前は「新価格として不動産が高騰」していましたよね。
よって、多少景気がよくなったり、プチバブルがあっても変動金利は上昇
しなかったのです。
だから、今回の固定金利を1.00% も下げる&現状でも2.6%金利と言う固定
でも信じられないほどの低金利になるのは、変動もあげにくいし、あがらない
と判断している証拠です。
まあ、いまから10年はこの状態でしょう。
米国ですら低金利を維持すると言ってるので、日本だけ金利があがることは
国際上でもありえない政策です。
暴走しないかぎり、ないでしょう。
↑
あるとしたら、市場で金利が上がるのでなくて
政策や国際的な圧力でしか、金利はあがらないでしょうね。
日本で御金を借りて、その御金で海外通貨で投資すると言う
現象が一時期ありましたが、それはリーマン前の事で、
国際世論がかなり警戒していましたが、いまは他国が金利下げて
いるから文句も出てないですしね。
何より米国が低金利を宣言しているから、なおいっそう金利を
あげれないですしね
優遇はこれからまだ上がりますかね?
今は1.5%~1.7%ですよね
>>419
>変動派閥の頑なさもなかなかですね。ここまで議論にならないのも、ある意味面白いですねw
>私はミックスですが、125%ルールは怖いと思いますし、気にならないと言えず嘘になります。
あのですね、、頑なとかそういう問題じゃなくて、125%ルールがある事のデメリットはなんですかね?
返済額軽減で繰上しててもデメリットになる要因ってあります?
デベがどうとか、銀行員がどうとか言ってますが、あなた自身の持論を是非お聞かせて下さい。
数千万の借入で、あなたも人の言いなりで、
固定、変動、元利均等、元金均等を決めた訳じゃないですよね?
それとも荒らしたいだけですか?釣られちゃいましたかね?f^_^;
繰上げの計画がある方が変動で借りれば良いんです。
変動に不安がある人は、多少高くても安心の固定にすれば。。。
理解力がない人が固定でいいと思う。
固定なら安心w
393さん、前提は前のレスで書いておいたので、債務額(約定返済額)と繰上返済を含めた実返済額のことは、省略してしまいましたが、誤解を与えてしまったようですね。
すみませんでした。
私の言いたかったことは、その後のレスで皆さんが仰られていることと同じですので、省略します。
また、繰上返済の計画実施の可否と、繰上返済と手持ち資産の優先順位について示唆されてますが、そもそも、元金均等払いにすると、元利均等払いとの差分は、手持ち資産にできない訳ですから、可処分所得の自由度という面で元金均等のデメリットになります。
411さん、「元金均等と元利均等が同じ繰上額を同じタイミングで行なったら」とのことですが、それまでの書き込みではその前提を読み取れていませんでした。
すみません。
確かに同じ繰上額なら、元金均等が得ですね。
ただ、実際にローンを検討する際には、自分の可処分所得やローン返済可能額の上限を見定めて、金利タイプや元金均等/元利均等などを選択すると思います。
繰上額を決めてから金利や支払方法を決めることはないと思いますから、ご提示いただいた前提での議論は、残念ながら、他の方の参考にはならないと思います。
攻撃的・高圧的な人ばかりでビックリw
上では、計画的に繰り上げ返済できたらいいけど、計画通りいかず金利も上がったら最悪、元本残るリスクあるって話だよね?
だから、それを承知で全額変動だよって返事でよくないか?
オレもミックスだが、リスク承知です。だからミックスにした面もあります。
↑
変動でリスクを理解せずに契約する人は最悪だよな。
ところでMIXで繰り上げする場合、どちらからしますか??
海外では35年の固定金利ってあるんですか??
ちなみに、393さんと411さんに質問です。
393さん、ご自身が借入を検討される場合で、元金均等払いにしてしまうと手元資金への充当が手薄になってしまう場合、どうされますか?
元利均等にして手元資金への充当額を増やしますか?
手元資金への充当をあきらめて元金均等にしますか?
それとも購入物件を諦めるなど、借入自体を再検討しますか?
何が知りたいかというと、元金均等を選択する優先度についてです。
411さん、ローン支払額の上限が決まっているとすると、元金均等と元利均等のどちらを選びますか?
上限額や約定返済額、その他の条件によって、選択が変わるのであれば、適当な条件を付けていただいても構いません。
私も他の皆さんと同じように、どういう条件や考えで元金均等が選択されるのかを知りたいと思います。
以前、書き込まれていたのは、借入額が収入に比べて小さく、金利変動リスクや収入低減リスクをケアできる方が元金均等を選んでいる例がありました。
残念ながら、私はそこまでの余裕がないので、参考にはなりませんでしたが、他に参考になる事例がないか、知りたいです。
5年125%ルールもクローズアップされてきましたね。
デメリットは未払利息発生リスクでしょう。
皆さんが書かれているように、5年間は金利が変わっても約定返済月額が変わらない、また、5年後にも最大で125%までしか約定返済月額が上がらないことにより、元本が減らない可能性があります。
メリットはその裏返しです。
急な金利上昇でも5年おきにしか約定返済月額は上がりませんから、その間に対策を打つことができます。
また、ちょうど更改のタイミングで金利が上がったとしても125%までですので、これも、対策を練る時間を与えられます。
つまり、メリットと感じるか、デメリットと感じるかは、想定するリスクと個々人の状況次第でしょう。
私は、銀行に5年125%ルール非適用を勧められましたが、適用で契約しました。
期限の利益同様のメリットがあると判断したためです。
当然、未払い利息は怖いですが、未払い利息が発生しない程度に繰上返済していけば、ケアできると考えています。
急激な金利上昇が起きるかもしれませんが、その場合は、5年125%ルールの恩恵にあやかりたいと思います。
未払い利息が継続的に発生するような、収入増を伴わない金利上昇の長期化は、発生確率がかなり低いと考えています。
つまり、リスクを許容してます。
いざとなれば資産整理です。ならないと思いますが。
433さんのように、きちんとメリット・デメリットを理解されてる方ばかりだと、このスレはもっと有意義な議論や情報交換が出来たのにね。
ていうか、5年125%を理解していない人がこんなに多いことにびっくりした。
1.25倍ルールは個人の好みな気がする。 未払い利息が発生した場合、結局いつか払うのだから。 私は非適用を選択しましたけど適用もありですよね。
>>434
横槍ですみません。
>ていうか、5年125%を理解していない人がこんなに多いことにびっくりした。
最近どっかに理解してないと思われる発言ありました?
私が気付かないだけなら、すみません。
最近のレスは理解している発言に読み取れましたが、、。
いつものパターンだと、適当な発言から、勝手に変動は理解不足にして、
ギリ変とか言い出す人が現れるので、どのレスか指定するなどの根拠がなければ、荒れる元になりますよ。
変動が計画的に繰り上げ返済できないような状況の場合、固定にしてたらもっと早くアウトだろうが。
固定派は自虐的だなあ。
>>438さん
返済額軽減で、半年に一度、額にこだわらず返済額軽減で繰上すれば未払い利息は発生しないと思います。
支払額が再計算されるので。
それでも5年125%ルールはリスクですかね?
なら、普通に利率が見直されるね。
手数料も馬鹿にならないよね。