いわれて見れば鉄塔が東側のすぐ側にありますね。
これはマイナス評価です。
本中山~鬼高は送電線の鉄塔が連なっているので要注意です。
真下に一軒家なんてことも多いです。
最低でも50メートルは離れたほうがいいとは思います。
値段については超割高だと思いますが、
買う買わないは個人の判断なので、持論を他人に押し付けれるのは無意味。
ただ、不動産は金融資産と同じなので
相場というものがあります。
上がり下がりする株と似た側面があります。
送電線の近くだと人体に何らかの影響があるのでしょうか?
携帯電話の電磁波も含めてWHOも見解がころころ変わります。
癌をはじめとした病気への因果関係を主張する人もいますが、
無害だという人もいます。
私見では、とても強力な電子レンジが常時稼働で
傍にあるという感覚でとらえています。
自分なら至近であれば住まないです。
東京電力は無害って言うよ。
だだ、世の中には体質的に電磁波に過敏な人もいるみたい 。気のせいではなくてね。そういう人にはアウト。
そうでなければあまり気にしないでいいんじゃない?
普通の人に問題あるなら、送電線のまわりは健康被害出まくりで大変なことになると思うよ。
まあ普通は嫌悪施設だから価格に少しは織り込まれるんだけど、ここは普通じゃない高さだからなあ。
鉄塔についてはいろんな意見がありますね。線路の近くに暮らしても体調が悪いという方もいるし、もちろん鉄塔に近いマンションでかなり心配される書き込みがありましたが保育園も近くありどうかなと思っていましたがもう数年たっても大きな問題もなさそうです。働く方や旅行や趣味など家にずーといることもないでしょう。いろいろおもい悩む方が体に悪い気もします。
我が家には小さい子供がいないので、電磁波影響はあまり気にしてないです。
ただもしいたとしたら、選ばないとは思います。
自分のことなら自己責任で割り切れますけど、
子供のこととなると排除できるリスクの可能性は排除したいですし。
ただ、単に鉄塔&高圧線が目障りなのと、強風時の風切音が相当うるさいので
むしろそっちの方が個人的には嫌ですね。
電磁波は人それぞれなのでなんとも言えませんが、雨風の時音が出ているのは事実です。
いざ住んでから雨の日窓を閉めても音が気になって眠れない、なんていう事になると困りますよね。
各階どれ位音がするのか情報があればいくらか安心出来ますが、その辺を考慮せずに青田買いをするのはリスクがあるかと思います。
たしか本八幡のプラウドも鉄塔至近でしたが、あちらは順調に売れましたね。
本八幡(3分)と下総中山(6分)じゃ駅力が違い過ぎて比較にならないと思いますよ。
価格も本八幡の方が安かったんじゃない?
何戸販売になるのでしょうね?要望書次第・・だと思いますが、どんな感じなんでしょうか?
モデルルームとかがいっぱいというほどではないにしても、盛況だったとするのであれば、ある程度の数は
出してくるのかしら?というふうに思いました。
送電線に関しては気にする人としない人と結構極端に分かれそうですよ。
ここを検討している人はそもそもあまり気にしないのでは?
日本人はブランド大好き。
野村は地中海CMでブランド化に成功した。購読ターゲット、とくに主婦に効果があったのでは。ブランド代が3割入っている。
第一期60戸の正式価格表が届きましたが、1階2階は全体的に値下げしましたね。
今回売り出しの楽さ坪単価は坪216~坪277って感じか。
まあ妥当なとこじゃないかな。
物件概要
物件名
プラウド下総中山ディアージュ ( 第1期 )
販売時期
平成28年5月28日~平成28年6月5日
所在地
千葉県市川市鬼高二丁目1240番93(地番)
交通情報
総武線 「下総中山」駅 徒歩6分
京成本線 「京成中山」駅 徒歩10分
東西線 「原木中山」駅 徒歩18分
種別
マンション
敷地面積
5,482.27m2
土地権利/借地権種類
所有権
建築確認番号
第TBTC15000100号
用途地域
第一種住居地域
構造・規模
鉄筋コンクリート 地上9階
建物竣工時期
平成29年2月中旬 (予定)
入居時期
平成29年4月上旬 (予定)
分譲後の権利形態
専有面積割合による所有権の共有
総戸数
144戸 (他に管理事務室1戸)
販売戸数
60 戸
販売価格
42,990,000円 (1戸) ~84,390,000円 (1戸)
最多価格帯(万円)
5,400万円台
(9戸)
間取り
3LDK ~4LDK
専有面積
65.73m2 ~ 100.59m2
バルコニー
10.61m2 ~ 16.02m2
ルーフバルコニー
25.50m2 ~ 40.75m2(月額使用料:1,020円 ~1630 円)
テラス
5.68m2 ~ 13.20m2
専用庭
18.60m2 ~ 25.50m2(月額使用料:740円 ~1020 円)
管理費(円)/月額
9,200円~14,100円
修繕積立金(円)/月額
7,560円~11,560円
管理準備金(円)/引渡時一括払
17,700円~27,200円
修繕積立基金(円)/引渡時一括払
723,000円~1,106,500円
enecoQ利用料
1,672円
駐車場
有り(敷地内)72台(平置式72台うち身障者優先1台)(月額使用料12,000円 ~ 14,000円)
駐輪場
あり288台(スライド式183台、2段式90台、平置式15台)(月額使用料200円 ~ 600円)
バイク置場
あり5台(月額使用料2,500円)
ミニバイク置き場
あり6台(月額使用料2,000円)
管理形態
区分所有者全員に管理組合を結成していただき、運営・管理業務は管理会社に委託予定
売主
野村不動産株式会社
施工
株式会社長谷工コーポレーション
平均坪単価で250万円ぐらいかな。
これだと東京23区の城北エリア(北区、板橋区あたり)の一部新築より高くなってしまう。
竣工後に売れ残って、大幅値下げでもあれば考えるかな。
もちろん、買えなくても
この仕様と値段では、後悔はないですね。
60戸販売ってことは、それに近い要望書が出てるのでしょうか?
少しで控えめな売り出しですね。
どんどん価格が下がりますね(笑)
とは言っても、まだまだ私には高いけど。
はじめから安く売ればいいのに。
プラウド市川が坪270~280位だったので、今の相場ならここはそんなもんでは。妙典でさえ、パークハウスが市川並みだったしね。
昔より仕様が落ちるとはいえ、買いたい人はいるだろうし、まあ何とか手が届くレベルの価格の部屋も設定してきたので、妥協して買うひともいるだろうし。
永住希望なら管理費の安さはプラスだから。
とは言え、数年前を知ってるとなかなか決断しずらいのもたしか。
一般的なプラウドの売り方として、144戸という規模の第1期販売としては
全体の約7割をベースにした100戸前後の売り出しが標準的なあり方です。
野村不動産は販売初速のスタートダッシュと売れ行き好調感の演出を重んじますから。
にもかかわらず、第1期販売での販売戸数が60戸(4割程度)に留まった、ということは
要望書の集まりが相当悪かった、ということに尽きるのですが、
同時にこれ以上の要望書の上積みが見込めない&これ以上の値下げの余地が少ないということも
意味しているように思います。
どうしてもこの物件の立地にこだわりたくて、かつ結果高値掴みになっても後悔しない、
と思える人なら決断のしどころかもしれません。
ここでデベが販売に踏み切るということは、
結果はどうあれこの価格で一旦市場の信を問う(選挙?w)というデベ側の意思表示なわけで。
もちろん、それに投票するかしないかは、有権者の勝手ですが。
今の価格で好きな部屋を選んで買うか、建物の完成を待って値段交渉を狙うか、の2択になる気がします。
もっとも値段交渉の段階で欲しい部屋が残ってるかは分かりませんから、
そこにこだわりたい人は覚悟を決めて突っ込んでみるのも選択肢です。
消費増税の延期とか先行きが不透明になってきた昨今、様子見も立派な戦略だとは思いますが。
要は「本当に、この値段で、この場所の、この商品を買いたいのか?」という基本に戻る話ですね。