以前から地盤工事していたので気になっていましたが、ようやくHPが公開されたんですね。周囲の道路は例に漏れず狭いところですが、商業施設も揃っているし、駅まで6分ということであれば、立地としては悪くないと思います。ただ、あの辺りは結構冠水し易い場所じゃなかったかな。最近はかなり対策されたんでしょうかね。
ファミリータイプの広々とした間取りですから、家族で購入される方が
多そうです
投資用というよりは永住目的で購入される方が大半でしょうから、
同じ環境の方が多いと暮らしやすそうなのは利点です
市川マイスターが選ぶ成熟した街がコンセプトのようですが、成熟した街というのは静かな環境ってこと?
それとも年齢層の高めな落ち着いた人が多く暮らす街ってことかな?
各駅停車駅だから、快速の停車駅のように栄えてて賑やかで騒々しいのとは反対の環境ってことをポジティブに表現している?
穴場だと思いますよ。
最上階の100m2超えはひょっとしたら大台じゃないですか。
世の中変わったものですな。
南向き中心で、郊外のマンションと言う感じで広めの専有面積。
100平米超えは最上階などのプレミアム住戸ということになってくるのかな?
各駅停車駅なので、不便さなどは若干かんじるかも。
その分快速停車駅とは違ってマンション等は多少は安くなる要素になるのかなぁと。
どうなんでしょうね?
>>2
冠水しやすい場所なんですか?
現地を下見に行ったら、近くの川、真間川ですか?の水量が多く、
しかも川から下った先の低い土地に現地があり、
気になったのですが。
言われれば確かに冠水しそうな場所でした。
真間川はたまに悪臭がしますよ。
40年以上近所で生活しておりますが、
冠水したことはなかったと思いますよ。
とりあえず、冠水の可能性としては市川市の洪水マップを見ればよろし。
http://www.city.ichikawa.lg.jp/gen06/1511000002.html
ここは冠水の可能性はありますよ。可能性はね。
市川市は一時間あたり50mmの雨なら排水できるよう整備を進めてるらしいから、ちょっとの雨では大丈夫だろうけど、ゲリラ豪雨とか真間川が反乱するとどうかな。
営業は大丈夫ですと言うと思いますが、契約時の重要事項説明書では、液状化マップと洪水マップは起こりうるリスクとして必ず説明されます。売主は知り得るリスクを全て購入者に伝える義務があり、購入者はそれを承知の上で買うという証跡になりますので。モデルルームで何と言われようと、最終的には重要事項説明書が全てです。そこは自己判断ですね。
少なくとも低地にある以上、もし半地下があったら絶対避けるべきでしょう。一階もなるべく避けた方が無難ですね。
大丈夫もなにも、この辺りに何か起こればこの周辺も同じことになるんじゃないですか。
洪水マップとか言ってもココだけじゃないですからね。
また洪水とは川の流れにも関わるだろうから、その付近に建物を建てなければ良いだけなのに。
30年くらい前に冠水したことがあります。
そのくらいレアな出来事ですね。
市川市洪水ハザードマップによると、
プラウド下総中山ディアージュの建設予定地は
0.5~1メートルの浸水の可能性ありの区域(緑の部分)に含まれてる。
右の画像の青枠部分が建設予定地。
それを、まあだいじょうぶっしょとみるか、
万が一を考えて避けるか、
1階を避ければ大丈夫と考えるかは検討者次第だね。
あとは駐車場が機械式でかつ地下に掘ってたら要注意だね。
あえてそんな場所を積極的に選ぶのか、と言う論点もありますね。
たとえば、子供の学区縛りの人だったりすると、
線路の向こう側とかにはいけないんだから、諦める・割り切るしかないし、
そんなの関係なければリスクは無い方がベターでしょう。
あと、自分が住むのが1階の部屋でなくても、
共用施設や機械設備系の多くは地下にあるのだから
浸水時は結局無傷とはいかないわけで。
マンションが浸水被害に遭った場合の修繕はコスト的にどれくらい必要になるのでしょう。
浸水した場合、電気やガスは使えなくなってしまうでしょうが、最悪専有部が住めなくなる事態は避けたいので1階は避けておいた方がいいのかな?
エレベータやら機械式駐車場やらが泥水に浸って壊れたら億じゃきかないんじゃないかな。
億単位ですか・・・
水害での被害は、マンションで加入する保険で補償されないのでしょうか。
最悪の事を考えればマンションの高層に済めば被害は最小限で済む、という
考えではなく、そもそも水害リスクのあるマンションを選ばない事が
得策なんでしょうかね。