100㎡超えの部屋が売れにくく残っていて
売りやすい70、80㎡の部屋は
少し価格上がりますって言ってたなぁ。
営業の煽りか、こっそり値引きするかは
わからんが。
この状況で70~80㎡の部屋を値上げするのが本当なら、
売れ筋の部屋を値上げして、高額な部屋の値引き資金に充てるのかもしれませんね。
営業上失敗?だった最初の値付けを修正する可能性がありますね。
スーモの住みたい街ランキングでの西北人気は異常な程だけど、デベメジャー7の住みたい街ランキングでの西北はそこそこ人気があっても岡本芦屋夙川の御三家にはかなわない。
そこでこの違いをどう解釈するかだけど要するにメジャ7の高級志向のより強い人たちは、今の西北の高額物件には魅力を感じず、スーモ層の人たちもいくら西北だとしても出せる価格に限度を感じ低層階に人気が偏よってしまったのかな。
>>1408 匿名さん
仰る通り!夙川以西の雰囲気と西北を比較すること自体、どういう点でみてるのかわからない。便利さを求めて駅近タワーを検討するならまだしも、前者のエリアを検討出来る人がわざわざ西北の駅遠物件を物色する理由が見当たらない。
しかも、広告料で成り立っているようなフリーペーパーのアンケートを鵜呑みにする消費者って結構いるんだろうけど、ある意味幸せな人達なんだよね。その人達同士のお陰で物件価格がつり上がってもある程度は売れるんだから。
普通なら駅遠い交通量の多い古びた住宅街に建つ普通仕様のマンションを地域一番価格で選ばない。
夙川は駅前の車と人とが無茶苦茶になっていて山手は道も細い所が多い割に交通量も多め。坂ばかりで住みにくい。イメージだけはいいけどね。芦屋も高級住宅街はゆったりしていていい雰囲気だか、そうでないところが多い。プライドだけ高い人達の集まり。実際に住んでみたらわかるよ。
と、住んだ経験のない人が申しております
値上げの話が出ていますが、本当でしょうか。
第一期販売で人気が殺到し即日完売であれば納得できますが、
売れ残った部屋もあるようですし、単なる営業さんの
売り煽りのようにも思えます。
そもそも大和のマンションは販売期により値上げもありの
売主なんですか?
価格とバランスの取れた!??物件の中でもまだマシと思われる間取りは1期で埋まり、残りの間取りの中からしか選択肢が無いにも関わらずさらに値段がUPするのでは、後から購入する人のメリットって一体何があるんだろう??
因みに大和の販売期間内の値上げは他の物件でもあったと思いますよ。
2期はどの棟のどの階が多いのですか?
第1期販売開始から次期販売開始が遅れている物件は客集まりが良くないのでしょうね。きっと集客に苦労しているのかと。だからと言って次から次へと周辺では新しいマンション計画が立ち上がりますし、今まで集まった顧客が他物件に流れるリスクも大きくなってきますしここらで数は少なくとも2期販売を開始しないとジリ貧状態に陥りますよ。ココ。やっぱり立地からするともう少し安さがないと西北でも厳しいのかと。
値上げをする=想定以上に売れた
でしょ?
財務が良好な会社は売れ残りが多くても気にしません。
安易な値引き販売は経営上、愚の骨頂。
>>1419
どう考えても想定以上に「売れてない」と思います。「西北」ブランドを冠名にしてこの売れ行き様ははっきり申し上げてヤバいと思いますが。
想定以上に売れている根拠を教えて欲しいです。(笑)
値上げする意味がわからないけど、、まっ、どうぞ「西北アドレス命」って人をターゲットに買ってもらって下さい。 なんでこんな辺鄙なトコ?って感じしますけど。
野村はチャレンジ価格でも売れるから、最後の数戸は値引きしても利益確定しているので問題なし。
購入側は、あと数戸売れ残っている段階なら、値引き価格で手に入れられる可能性がある。
住不は、必ず値上げしてくるので第一期購入が鉄則のはず。
大和はしらん。
要するにここは低層が即売れて一期の残りは上層だけなのだから、
低層は少し値上げし上層は少し値下げし帳尻合わせる作戦じゃなかな。