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5月起債条件・フラット金利決定。
(10年物国債の利回りがマイナスとなったため、フラット金利に及ぼす影響を確認のうえアップさせていただきました。)
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.34%(スプレッド0.46%)のため、5月の金利は1.08%で確定。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年05月:0.71-0.09+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
ほんとだ!
さっきまで公開されてなかったのに(汗)
失礼しました(笑)
三井住友信託は全期間据え置きだってさ
サンキュー!5月で借り換え予定。うれしいッス!
金利引き下げ-0.6%はまだ受けられるのでしょうか?
機構はのサイトでは-0.3%と記載しかないので・・・
827さん
「フラット35S」0.6%金利引下げは平成28年1月29日の申込み分まででした~。
(5月金利計算式修正、825さんありがとうございます。)
5月起債条件・フラット金利決定。
(10年物国債の利回りがマイナスとなったため、フラット金利に及ぼす影響を確認のうえアップさせていただきました。)
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.34%(スプレッド0.46%)のため、5月の金利は1.08%で確定。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
824氏はなぜ分かるんですか?
行員が言ってたんでしょ
確か先月も月末最終営業日の前日くらいに漏れてたよ
ちょっと前にフラット35sで金利優遇1%をやるみたいな話ありましたよねぇ‥?
その後どうなったんでしょうか。
予算案可決の見込み〜以降情報がぷっつりと。。。
>>833
関連団体が要望書を出したんだっけ?
まぁ今の金利だったら1%優遇なんてどう考えてもないでしょう。
そんなことしたら市場に競争原理が働かないというか、民間はどうにも太刀打ちできなくなる。
三井住友信託銀行 全期間据え置き
>みずほ銀行は26日、5月に適用する住宅ローン金利について、期間2~20年の固定型を一律0.05%引き下げる方針を固めた。期間10年の最優遇金利は2カ月ぶりに下げ、年0.80%とする。
三菱東京UFJ銀行は10年固定型の最優遇金利を年0.90%に据え置く一方、15年と20年は0.05~0.10%引き下げると発表した。三井住友信託銀行は、最優遇金利が年0.55%の10年固定型など全ての期間で据え置くことを決めた。変動型金利は3行とも据え置く。
五月はほとんどの銀行が様子見な感じだね。
六月以降はどこかの銀行が思いきって動けば
雪崩が起きるかもね。
ま、また逆もしかりですが。
6月どうなん?
日銀が現状維持だし長期金利はこれ以上マイナス拡大するのは考え難いし、下がることはなさそう
現状維持か上げ
現在フラット借りてる人のほとんどは借り換えに走るよな…
三井住友信託の審査落ちがフラットって流れだね
借換え組だが五月にしとけばよかった。
焦って無理やり4月にして損した。
しかし、とこまで下がるんだろうね。
三井住友信託のメリットってなによ?
フラットより低利って?
繰上げ10万円以上じゃないの?
三井住友信託銀行の銀行ローンの20年、30年固定の方がフラットよりずっと有利って意味ね
それにしても あり得ない低利やな…
ぶっちゃけ、保険いらない人はフラット一択だよな
ってフラットはまだ金利引き下げプランあるの?
さあ、日銀に聞いてみたらいいかなぁ
保険いらなくても、三井住友信託の方が更に金利低いですが、フラットにする理由は他にありますか?
団信いらないって独身で家を買うのかな
それなら5年か10年優遇あるしフラットでもいいな
家族持ちで団信無しは有り得ないけどな
団信入らずにローン残高同等の傾斜をかけた掛け捨て生命保険入るほうがよい。
保障内容同じで 料金は半額くらいになる。
団信は割高なんだが、なんでみんな団信にしてるの?
計算してもらったらフレッツより銀行ローンが安かったですよ。
いちど、窓口で相談してもらったほうが、確かで良いと思いますよ。
>>854
そうだね。いろいろシミュレーションしたけど、
総支払額は三井住友信託が一番有利。
でも、保証料があるよね?
私の場合審査落ちちゃったけど、
手数料0円のフラットsがある銀行で借りることがてきて、
民間の収入保障保険にすると、
三井住友信託とほぼ総支払額が同等になりました。
何も考えず団信入る人多いみたいだけど、
フラット利用者は40歳までくらいなら、収入保障保険入るほうが絶対得ってことが言いたかった。
団信加入任意は,フラットのメリットのひとつなんだから。
フラットで借りる人は大半は三井住友信託は審査落ちるからそもそも選択の余地がない。
繰上げ返済で結果的に20年ぐらいで返済できるならフラット選ぶ必要なし。
楽天銀行で、借り換えたかた。本審査から実行まで、どれくらいの日数かかりました?
楽天銀行てメチャ対応悪いよね
審査もトロいし
融通も全く効かない
別の書込みで借換えたら保証金が35万円帰ってきて
10万円にもならないってあったから
フラット(フレッツじゃ無いですね。(^-^;
でも保証金積んだほうが得なのかなと思いました
光?
いちいちフラットは三井住友信託落ちたやつとかなんとか
煽ってるやつは何が楽しいの?
フラットの団信って告知事項が甘くて入りやすい。
俺は借換えだが、手続きが最低限で済むし、
借換えコストも50万程度しかかからなかったから、
またフラットにしたよ。
どこが煽ってる?あなたが勝手にひがんでるのでは?
知らない人がフラットが1番だと勘違いしてはいけないので、正しい情報を書いてるだけです。
またフラットにしたの?だから人生損するんですよ。
試しに三井住友信託に審査出してみたら?きっと落ちるから。
良いじゃないですか〜
フラットさんが家を買う誰かが儲かる
その為の低金利
うちはフラット20SAで、10年0.6優遇ありです。連帯債務にしたので、デュエットがあったのも大きかったです。
3400の借入で、総返済額はデュエット込みで3900ほどでした。
10年経って繰り上げ返済していけば、総返済額はもう少し少なくなりそうです。
35デュエットだとかなり高額になりますが、20デュエットだとそこまで膨らまないですしね。
>867
自分の書いた文章もう一度読み直してみたら。
特に最後の文章。
完全に煽りの嵐じゃないですか?
偏見、決めつけ、上から目線でイライラする。
別に三井住友信託に出したって落ちる要素はないけどね。
フラット=貧乏人っていう決めつけのような書き込みが
昔から目立つけどあなたの書きこみでしょ。
一度債務者のデータ見てみたら?