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借り換え組ですが、審査で何とか3月実行にこぎつけそうです。
フラット20が1%きれば実行しようかな。
書類の割印に不備があって、電話が来た時にストレートに聞いたら、ストレートに教えてくださいました。
1.23かな、と思っていたので(贅沢ですが)聞き返して確認しましたので本当かな?と思います。
4月の方が下がりそぉだな。
>>526
十年債利回り追っかけるとよい。
http://www.bloomberg.co.jp/markets/rates.html
ここの10年の利回りが下がれば下がるほど、フラット35の金利も下がる可能性が高まる。
もっといえば、日銀がマイナス金利幅を拡大すればするほど、当面は、フラット35の金利も下がるよ。
下がって欲しければ、黒田総裁と委員に期待するしかない。
ただ、住宅金融支援機構債は、国債と違って、マイナスになるような性質のものではないので、
たとえ、マイナス金利が1%になったとしても、住宅金融支援機構債の利回り自体は、0.2%辺りが下限だと思うよ。
だから、ここにローンチスプレッドを0.5~0.6足して、35年で、0.7~0.8%が下限と見てる。
まあその頃には、変動金利-0.1%~0.2%くらいになってそうだけどね。
>>524
1.25かー。少々不本意だけど、まあ良かったとしよう。
数年後、フラット→フラットへの借り換えできるほど下がるといいな。
>>527
ご丁寧にありがとうございます。
やはり金利は簡単に決まるものではなさそうですね(^^;)
金利決定のそれぞれの要素がどのような市場原理が働くものなのかについて少し調べてみようかと思います!
そうすればより納得して借り換えが出来そうな気がしてきました。
足利、3月の金利が出ましたね。
1.25ですね。
四月に期待!
3月で十分満足、4月は上がる可能性もあるからね。35年1.25、-0.6優遇済
来年度は中古優遇施策の噂もあるらしい。
フラット20は1.02%でした。
正直1%切ることを3月実行に期待していたので微妙です。。
団信込みだったら、実質
35年1.55%(0.95%)
20年1.32%(0.72%)
か。
微妙だな…
フラット20、10年間0.42%か…その後1.02%
羨ましい!
>>534
単純に数字を追い求めるなら変動ないし、銀行の5年〜10年固定を選んだ方がいいでしょうね。
当方としては40歳を超えて、手持ちの現金が少ないもので、悲しいかなリスク張れないのよね。
若さもしくは、現金持ってたらフラットは選ばなかったかもな…
変動さん、悔しいんだろうね
でも、20年だと、月々の支払多くなるし、減税メリットも減ってしまう。
団信込当初10年固定0.47%で35年で借りるのと迷う
自分は40歳過ぎているので、借りるのは2000万。
-0.6%確保出来たので、フラット20はちょうどいいなーと思っています。
マイナス金利幅が拡大しない限り金利は4月以降も上下そんなに変わらないだろうね
なら借換組はなるべく早いほうがいいと思うよ
来週は長期金利はプラテンするかもね
>【債券週間展望】長期金利は上昇か、マイナス金利で10年入札に警戒感
2016/02/26 16:51 JST
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(ブルームバーグ):来週の債券市場では長期金利がゼロ%近辺へ上昇すると予想されている。10年債入札への警戒感が背景にある。日本銀行のマイナス金利政策を受けて利回りがマイナス圏で推移しており、投資家需要が不透明との見方が出ている。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは26日、一時マイナス0.075%まで低下し、3営業日連続で過去最低水準を更新した。金融市場でリスク回避の動きが強まったほか、日銀の長期国債買い入れオペで需給の引き締まりが示されたことが買い材料となった。
10年債入札と流動性供給入札
財務省は3月1日午前、10年利付国債の価格競争入札を実施する。発行額は前回債と同額の2兆4000億円程度。償還日が前回入札の341回債より3カ月延び、回号が新しくなる。表面利率は前回債より0.2ポイント低下の0.1%と過去最低水準となる見込み。
ドイツ証券の山下周チーフ金利ストラテジストは、10年債入札について、「非常に警戒感がある。通常の金利水準なら、新発債なので投資家や業者から需要があるというのが一般的。しかし、金利がマイナスの年限については、投資家からの需要が見込めなくなっている。業者も在庫を抱えて買うのは考えにくい」と指摘した。
3日には流動性供給入札が予定されている。投資家需要の強い既発国債を追加発行する入札で、今回の対象銘柄は残存期間15.5年超39年未満。発行予定額は3000億円程度となる。
市場関係者の見方
◎マスミューチュアル生命保険運用戦略部の嶋村哲金利統括グループ長
* 引き続き20年ゾーンまでのフラット化を想定しているものの、いった
んは様子見となりそう
* 10年債入札は、新発債で金利が上乗せされるものの、それでも水準的
には低く、結果に不安がある。多少テールが拡大する可能性はある
* 長期金利の予想レンジはマイナス0.05%~プラス0.05%
◎JPモルガン・アセット・マネジメントの塚谷厳治債券運用部長
* 海外勢の買いが入り、引き続き需給が強い見通し
* 10年債入札、多少マイナス金利でも心配する必要はない
* 長期金利の予想レンジはマイナス0.10%~0.00%
◎パインブリッジ・インベストメンツ債券運用部の松川忠部長
* 中期的にフラット化の流れ変わりないが3月前半はスティープ化する
傾向。さすがに超長期の買いは一服
* 10年入札は新発債になり日銀オペにすぐ売れない点、マイナス金利下
でクーポンが気掛かり
* 長期金利の予想レンジはマイナス0.08%~プラス0.05%
◎みずほ証券の丹治倫敦シニア債券ストラテジスト
*3月に入って調整圧力が強まっても、月末へ向けて再びフラット化圧
力が強まることが予想される
* 札割れリスクが危ぶまれるほど日銀国債買い入れオペの応札倍率は低
下していないが、今後そのリスクが高まる可能性は否定できない
* 長期金利の予想レンジはマイナス0.10~プラス0.10%