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実質的なオーナーが孫社長だったとして、それが工事停止になにか役立つのでしょうか?
告訴(笑)
無理無理
受理されませんので終了
無理かどうかは司法の判断です。
無理かどうかは司法の判断ですからわかりませんよ。
司法が、住民側と建設側のやり取りや流れの前後関係をどう判断するかですね。
まあ、建築基準法に基づいた公式な近隣説明会の場で住民を欺いたわけですから、それなりの代償は大きいと判断されるのが公平なジャッジでしょう。録音も録ってあることですし証拠資料としては十分でしょう。
近隣住民説明会で虚偽の説明した個人は、被告訴人となり、珍しいケースとしてマスコミも喰いつくのでは?
スクープ記事の見だし
『一流企業のエリート社員が虚偽説明で住民を欺いた言えない理由』
センスないですね(笑)
一社員なんてそんな小さな話題記事になるわけないから
工事によって近隣住民の何人かが実際に体調を崩し、通院しているかたが続出していますから、いかに酷い工事をしているか想像できますね。
こういうかたがたを被害者というと思われます。何も悪いことをしていないのに、可哀相な話しです。
>>536
近隣住民にとって、あの近隣説明会のあの場で、登記上だの、いや実質的だの、そんな区別はない。そんな説明は無かった。
住民にとっては、オーナーというのは実質のオーナーのことだよ、きみ。
屁理屈並べなさんな。
残された週末を苦しみなさい。
悩みなさい。
537さん
住民にとっての「オーナー」が実質的オーナーであるというのは同意します。
住民のみならず、一般的な意味でも「実質的」と「見せかけ」を分けるべきでは
ないと思います。
ただ、法律的にはどうでしょうか?
登記上のオーナーがオーナーとされるのではないでしょうか?
又、大成建設側が、実質的なオーナーの存在について事前に知らされて
いなかったとしたら? やはり虚偽罪に問われるのでしょうか?
施主側には、実質的オーナーを隠しておきたい理由がありそうですし
大成建設側が、「オーナーはアングロサクソン人です。登記上そうなっています。
実質的オーナーについてはその存在を知りません。」
と、言ってしまえば、「虚偽」とまではなりませんよね?
アングロサクソン云々の議論もありますが、他方で、この建物を『集合住宅』としている問題点があります。
近隣説明で大成建設の担当者は『不特定多数を対象とした複数の賃貸部屋を有する』と説明されました。『白金ハウスプロジェクトという会社は竣工後も、賃貸部分の管理会社として、あるいはスポーツ施設の管理会社として残る』と説明された所以がここにあります。
複数とは?の質問に、『概ね3〜5戸』という具体的な数値を持って明言されました。
録音記録も残っています。
『よかったら借りてください』などと余裕とも取れる担当者の発言会場は笑いが起こったくらいです。『高そう』などの声もありました。
つまり、大成建設は近隣住民に、集合住宅(賃貸物件)としてこの建物を認識させたわけです。
建築基準法上の『集合住宅』は『共同住宅』と同意ですが果たしてこの建物は集合住宅と言えるでしょうか。
個人住宅と集合住宅では全く用途が異なります。
集合住宅の呈をなしていなければ違法建築になります。
この大きな問題を徹底的に追及すべきです。
この時点で設計士の意図と、近隣説明担当者の意図が食い違っているように思われました。
担当者は主観でぺらぺらと適当なことを口走ってしまった様相であり、大成建設の内部統制が取れていないことが図らずも近隣説明の場で露呈されたわけです。
脇が甘い部分は徹底的に追及します。特に近隣担当者。
まあ、営業担当だから知っていたに違いありませんが。