価格: 3490万円~4690万円 (予定価格)
交通: 京急大師線/鈴木町 歩5分
乗換案内 入居時期:2015年9月下旬予定
価格: 3490万円~4690万円 (予定価格)
交通: 京急大師線/鈴木町 歩5分
乗換案内 入居時期:2015年9月下旬予定
①今回はシティテラス川崎鈴木町ガーデンズに行ってきました。大規模257邸の吹抜のホール・ラウンジなど共用施設が充実しており、広さや設備・仕様、日当りが特徴的で、豊富な収納と駐車料金がリーズナブルなマンションです。
住友不動産の大規模マンションです。大型マンションでランドマーク的な存在になりそうでです。
街のランドマークにふさわしいスケールで、このマンションは京急大師線「鈴木町」駅より平坦な道を徒歩5分で落ち着いた住宅エリアに257邸、総敷地面積約9000m2につきます。
全5棟で、街のランドマークにふさわしいスケール感あふれるフォルムが
ひときわ目立ちます。まだ未完ですがスケール感は感じました。
車寄せのある入り口をはじめ、二層吹抜のホールや
ラウンジ共用施設にもよいですね。立地の割に土地柄でしょうか?値段がリーズナブルな感じがしました。
共用施設の充実ぶりも大規模物件ならではで、車寄せが設けられたエントランスを入ったところには、吹抜になっているエントランスホール、その先にはパティオ、ラウンジとなっており、安い割には豪華なつくりになっています。
ファミリー層にとってなんといってもうれしいのは、キッズルームが設けられていること。
雨の日でも、子どもたちをのびのびと遊ばせることができるのは何より助かります。隣接するラウンジから目が届く安心の設計になってます。
現在では、建物内モデルルームオープンしており、
日当りのよさまで確認できます。
広さや設備・仕様はもちろんのこと、静けさや日当りのよさまで、
実際の住み心地を体感できます。
実際の住戸をいくつか見比べたうえで、納得のゆくまで購入を検討できるのも
完成物件ならではのメリットだと感じましした。
また、立地がよく、駅に近くて、都内へのアクセスも抜群です。そのわりには駐車料金がやすく、なぜ??と思ってしまいます。駐車場料金月額4500円~というのも魅力ですね。あとディスポーザーは超便利だと感じました。大型マンションでないとなかなか設置できないので、これがついてるのはうれしいですね。広さも間取りも希望通り。窓が大きくて、明るい室内が印象的でした。収納もおおく、可動式間仕切り扉は便利で、子どもが小さいうちは、キッチンから目が届くリビングの隣の洋室を子ども部屋に。大きくなったら、共用廊下側の洋室2つをそれぞれの個室にするというようなこともできるそうです。フレキシブルで生活スタイルにあわせて部屋を変化させることができるので助かります。
③概要です。
シティテラス川崎鈴木町ガーデンズの販売スケジュール です。
販売開始予定 9月下旬
完成時期 2015年1月
入居時期 2015年9月下旬予定
予定価格 3490万円~4690万円 これは安いとおもいませんか?たぶん考えたのですが、準工業地域だからだと思います。
管理費 9481円~1万751円/月 共用施設があるのでこれは仕方ないかもしれません。タワーマンションみたいに高額ではないので だいたいタワーマンションの3分の1です。
管理準備金 9481円~1万751円(一括払い)
修繕積立金 5340円~6160円/月ですが、後から高くなるケースが多いですよねー。
新築でピカピカだったマンションも経年劣化していきます。定期的に雑配管を清掃したり、数年ごとに鉄部のサビを塗装したり、と計画に基づいて修繕が行われますが、新築マンションはおおよそ15年程度経過した頃に大規模修繕をおこないます。足場を組んで外壁の塗装をやりかえたり、屋根の塗装や防水を補修したり。そのような10年、20年、30年と中長期にわたる修繕計画を示したものが「長期修繕計画」です。長期修繕計画には補修や修繕の予定が記載されるとともに、その費用の軍資金となる修繕積立金についても記載があります。マンションの修繕は、古くなるほど費用も規模も大きくなります。多くのマンションでは、修繕積立金を値上げし大規模修繕に備えるプランを立てています。これをチェックして先々どうなるか見ておいたほうが絶対によいでしょうね。
当初は、「安い。払える」と思っていた修繕積立金が、5年後に5,000円、15年後に5,000円とアップしていけばどうでしょうか。毎月の金額を上げるとともに定期的に一時金を払うことを予定しているマンションもあります。ランニングコストが上昇するタイミングで、金利があがり、支出が増え、給与はふえない。そのようなこととなっても余裕のある住宅ローン返済が可能でしょうか。自分予算プランニングの段階で長期修繕計画をチェックし、いついくら上昇するのかを把握し、予算計画に盛り込みましょう。
修繕積立基金 34万3600円~39万6900円(一括払い)
間取り 3LDK・4LDK
専有面積 65.78m2~75.97m2
その他面積 バルコニー面積:10.9m2~11.36m2、テラス:23.1m2~25.2m2(使用料110円~140円/月)
所在地 神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-1-1(地番)
交通
京急大師線「鈴木町」駅より徒歩5分
京急大師線「川崎大師」駅より徒歩5分
総戸数 257戸
構造・階建て RC7階地下1階建
建築面積 4086.65m2
建築延床面積 20393.78m2
敷地面積 9031.64m2
敷地の権利形態 所有権の共有
用途地域 準工業地域
用途地域の種類についてはよくご存知のかたも多いと思いますが、次の12種類に分類のうえ、それぞれ建築できる建物の用途、建築できない建物の用途が規定されています。これらの用途地域のなかで、一戸建て住宅やマンションなどを建てることができないのは工業専用地域だけであり、他の用途地域であれば基本的にどこでも住宅を建てることが可能であり、
また、一般的に住環境は第一種低層住居専用地域が最も優れていて、住環境を重視するのなら住居系用途地域、利便性を重視するのなら商業系用途地域とされています。準工業地域と工業地域では、住環境も利便性も劣るものだと考えるのが普通でしょう。
ところが、以前から都市部の市街地には準工業地域に指定されたエリアにひろがる住宅地も少なからずあったほか、近年は企業のリストラなどに伴い、準工業地域ばかりでなく工業地域に立地する工場の跡地が、住宅地として開発されるケースも多くなってきました。
このような敷地ではもともとの規模が大きく、マンションでも一戸建て住宅でも、デザインを重視した大掛かりな街づくりが行なわれることもあります。また、小~中規模の開発であっても、最近では環境面に配慮した住宅デザインが多くなっているでしょう。
そのため、街なみの整備などが進んでいない第一種低層住居専用地域の住宅地よりも、近年に開発された準工業地域や工業地域の住宅地のほうが住環境に優れているというケースも現れてきていると販売員の方は言っておられました。
用途地域の種類にかかわらず、街なみや環境の整備が行なわれる例が多くなってきたので よいかどうかは判断に迷うところです。確かにその分値段が安いのでかなり悩みますね。
第一種低層住居専用地域 ・第二種低層住居専用地域・第一種中高層住居専用地域・ 第二種中高層住居専用地域。第一種住居地域・ 第二種住居地域・準住居地域・ 近隣商業地域・ 商業地域・準工業地域・ 工業地域・工業専用地域
駐車場 敷地内179台(料金4500円~1万7000円/月)これが安いですね。立地でしょうね。
駐輪場 514台収容(料金100円~200円/月)
バイク置場 13台収容(料金6000円/月)
ミニバイク置場 13台収容(料金3000円/月)
会社情報
施工 (株)長谷工コーポレーション
管理 住友不動産建物サービス(株)