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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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温暖地での高気密高断熱住宅 その2
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141
匿名さん
> 絶対湿度を10g/kgを維持できる。
絶対湿度10g/kgを維持しないとどーなるの?
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142
脳内主義
>139
焦点をはぐらかすのは相変わらずですね。
生命維持装置(カビ発生防止装置)に関する記事は何処なの?
カビ小屋とは利用目的が違っているのは理解できているよね?
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143
匿名さん
>>135
深夜12g/m3なら、なかなか良さそうな感じですね。
もより気象台やエアコンの機種、換気量など参考にお願いします
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144
脳内主義
少し期待していたが予想を裏切らない回答はさすがですね。
北海道でも生命維持装置として床下エアコンを毎日稼働させている家は皆無ですか。
ますます希少価値としてのカビ小屋の現状を自覚し、浪エネでもある生命維持装置にたよらない、ごくあたり前の寒冷地の高高を目指して、その実体験談を寒冷地に住む高高志向の方々にご指導下さい。
万の脳内薀蓄より、一の実体験談のほうが役に立つと思いますよ。
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145
匿名さん
>142、>144
>136
>寒冷地の高高で生命維持装置をつけているのはおそらくカビ小屋だけだと思う。
エアコン=生命維持装置
「寒冷地の高高でエアコンをつけてるいる住宅は無い」に対する返答です。
夏にエアコン使用は冷房と除湿しか無いです、脳内で分からないとはあきれます。
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146
匿名さん
>143
>深夜12g/m3なら、なかなか良さそうな感じですね。
あれあれ、どこから深夜12g/m3が出てきたの?
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147
匿名さん
>145
>夏にエアコン使用は冷房と除湿しか無いです、
普通はそうですが、某小屋は違います。
冷房と除湿を飛び越えいきなりカビ防止です。
なんせカビ易い小屋だから。
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148
匿名さん
>143
気象台は(アメダス)は地域を特定しようとする不心得者がいますので最寄りは教えません、白河の気候が似ています。
パナの寒冷地用CU(S)-RX280C2(2010年?)
換気量は絞ってます50m/h?程度
>135 「絶対湿度を10g/kgを維持出来る」 を訂正。
↓
朝 絶対湿度10g/kg以下、エアコンを切ると11.5~12.5g/kgまで徐々に上昇、深夜電力で除湿、朝10g以下の繰り返し。
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149
匿名さん
>146
空気の比重は約1.2ですから良いです。
12g/m3≒10g/kgです。
体積にしますと温度変化で変りますから重量当たりで記録してます。
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150
匿名さん
>141
>絶対湿度10g/kgを維持しないとどーなるの?
快適性が失われていきます、更に増えればカビが繁殖し易い環境になっていきます。
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151
匿名さん
>>149
>空気の比重は約1.2
空気の密度のことをいってるんですかね。
比重は1です。
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152
匿名さん
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153
入居済み住民さん
>115
昼間エアコン運転無しで夕方から夜にかけてエアコン運転の必要性は感じるでしょうか?室温は上がりますか?
18-24時でエアコンを運転しているけど、
なくても過ごせるかもしれない。
RC外断熱の室温計算
エアコンをかけた状態で、
外気温35℃ 室温25℃とする。
建物A(RC外断熱でない)について空気の熱容量をC1、建物の熱容量をゼロ(実際にはゼロとはならないが)とする
エアコンスイッチを切って、2時間後、建物Aの室温が30℃になったとする。
この場合、(30-25)×C1=5C1の熱量Qが室外から室内に移動する。
一方、建物B(RC外断熱)の空気の熱容量をC1、建物の熱容量を999C1とする。
建物Bと室内の空気の総熱容量は1000C1である。
建物Bの建物Aと同じQ値とすると、同じ熱量が移動する。
建物Bの室温をTとすると
(T-25)×1000C1=Q
となる。
したがって、T=25.005℃
となる。
巨大な熱量量を室内側に持っていることが特徴。
Q=C×ΔTなので、
外部から取り込まれる熱量Qが多くても、温度は上がらない(ΔTが小さい)し、
外部に逃げる熱量Qが多くても、温度は下がらない(ΔTが小さい)。
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154
匿名さん
ようは、夏にとても涼しい避暑地で、建築基準を満たさない換気量、
東京みたいなジメジメ蒸し暑い気候とまったく異なり
冷房費用も安くて涼しいと言いたいということ?
避暑地自慢話なのね
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155
匿名さん
>148
また自問自答の自慰ですか?
山中の独り暮らしだもんね。
心中お察し申し上げます。
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156
匿名さん
>153
返答有難うございます。
温度は極僅かしか上がらない事は脳内で分かってます。
こもり熱を主張する脳内主義さんに実際にどうなるか理解させようとしました。
内部発熱、換気による入熱、外壁からの入熱等が僅かずつ蓄積しますから冷房は必要です。
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157
入居済み住民さん
>>156
室内側の熱容量が大きいから、
熱の移動(流入、流出とも)が大きくても、
室内の温度変化はわずかである。
コンクリートに熱が籠っても、
室内の温度があがったとして実感できない。
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158
匿名さん
>154
>133
>寒冷地でありながら、エアコン冷房の必要のない季節にまでエアコン稼働
>133に電気代も多くかからず除湿は必要と答えたまで。
湿度を減らすためにエアコンは必要、内部発熱分を冷却しなければ室温は徐々に蓄熱されていくから冷房も必要。
建築基準法の換気の主目的は有毒物質の排気、室内発生の有毒物質は呼気による炭酸ガスだけ。
一人当たり30/m3有れば炭酸ガス濃度は下げられる余分に換気すれば不快物質の水蒸気が増えるだけ。
除湿量が増えれば電力も多く必要で無駄。
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159
匿名さん
>157
東京の気温で概算しますと無冷房で1℃/10日間程度上昇します。
7月上旬26℃が8月中旬に30.3℃になります。
0.1℃/日程度の上昇ですから日単位では気が付きません。
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160
入居済み住民さん
>>159
平均気温、室温じゃないんです。
外気温は、1日のうちで、たとえば、25℃くらいから35℃くらい、10℃くらい変化しても、
室温は、1日で1~3℃くらいしか変化しないのです。
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