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前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
前レス2件ほど読んで適当に書いてよ
昔々あるところに
[スレ作成日時]2009-11-24 22:38:01
主人公にマナをあげる!即効回復!
主人公「何!!」
青鬼「ある日 鬼が島に 一人の男が・・」
主人公の ダメージが マナ により回復した
主人公「そいつは 誰だ!!」
青鬼「そ・・・そいつは ・・・ キモンザというやつです・・」
へぇっ!それでそれで?
主人公「なぁにぃぃぃぃぃ!!!!」
主人公に激震が走った。
主人公「そんなはずは 無い!! ウソをつくな!」
青鬼「う・・うそじゃねー・・・ うわぁぁぁぁ!!!!!」
金の鬼が登場した。
銀の鬼も登場した。
パールの鬼も登場した。
味方なの?敵なの?
主人公は 青鬼を
決め技の キモスライスで 青鬼を細切れにした。
主人公「鬼は3匹ではなかったのか!」
いやーんこっちにまで血がとびちった
主人公は 金の鬼、銀の鬼、パールの鬼から 不意打ちをくらった!
主人公 ダメージ325
敵なんだね!よし、一緒に戦うぞ
主人公「ビッグバン!!!」
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼は ビッグバンを 読んでいた。
見事回避
主人公「何!!」
しかし No92は喰らった
ダメージ1000 即死
私はアマゾンだから遠くから弓でうつぞ!
ここで視聴者は、テレビのスイッチを消してしまった。
えっ即死??
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼の攻撃
!!!クリティカルヒット!!!
主人公 ダメージ1000
なんだよ~これからいいとこなのに…
主人公は 瀕死の状態・・・
アマゾンから 回復薬をもらった
92は生き返りポーションで生き返った!
主人公は 復活の呪文を唱えた
No92 復活
あぁっこともあろうにアマゾンの放った矢が主人公に当たってしまった
ごめん!!
アマゾンの攻撃
弓のむちゃ打ち!!!
パーティモードにしていなかったのが原因だ
「あなたはパーティに参加しますか?」はやくyesを!
主人公 ダメージ 50
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼 ダメージ100
YES
弓には 毒が塗ってあった!!
主人公 ダメージ 50
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼 ダメージ100
よっしゃーーー!!
弓をダメージのでかいほうに持ち変えた
しかし早打ちができないっ
主人公は アマゾンから解毒剤をもらったが
主人公は ご機嫌ナナメだった
主人公「フライス切り!!」
アマゾン ダメージ1000 即死
えーーーん…
主人公は 新たな 仲間を求めた!
(他にいないよ こんなゲーマーネタについてこれる人…)
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼
毒のダメージ 100
スリーアタック!!
主人公 ダメージ 500
ドラクエしてたほうが面白い…
(しかたないなーもうちょっと相手してやるか…)
主人公は味方モンスターを召喚した!
主人公は キレた
アマゾンは役にたたん!役に立つ仲間を求めた!
魔法使いが必要だ!
主人公 ギガビッグバン!!!
クリティカルヒット
あ、はいはい、魔法使い登場!
氷の魔法で鬼たちを凍らせた!
金の鬼、銀の鬼、パールの鬼 即死
味方モンスター 即死
さあ今のうちに!!
魔法使い 即死
主人公は 鬼が島を 無にした・・
主人公「キモンザを倒す!!」
これからどうするの~?
主人公「キモンザ・・・
主人公「わが 兄よ・・」
そう。 鬼が島に渡り 鬼に命令を下していたキモンザとは
主人公の兄であった
キモさん弟いたんだ…
キモプレ「なぜなんだ 兄さん・・」
キモプレは キモンザの屋敷に向かった
続く
続きを待つ
------キモンザ屋敷--------
キモプレ「どこだ!!兄さん!!」
キモプレは ひたすら走った。
目の前に キモオニ×5匹があらわれた
キモプレ「スラッシュ切り!!」
キモオニ×5匹を倒した
キモプレは レベルアップ!!
くだらない
この私に 反旗をひるがえすとは!!
ウザイナ切り!!!!
ウザイナ ダメージ1000 即死
キモンザ屋敷から 数百匹の キモ軍団が現れた!!
キモプレ「この人数では 私一人では不可能だ・・ たとえ ギガビッグバンをもってしても・・」
キモプレ万事休す!!
キモ軍団特攻隊長 キモチョウ
「フッフッフッ・・ キモプレよ・・ とうとう最後が来たな!!
おろかな・・ キモンザ様に反旗をひるがえすとは・・・」
キモチョウ「鬼が島で 何もしらず死んでおればよかったのにな」
キモプレ「ググ・・」
キモチョウ「皆のもの!! この 反逆者を殺せ!!」
「待て!!!!!!!!!」
どこからとも無く声が!!
キモ軍団が突如 ひれ伏した!!
????「静まれ・・皆のもの・・」
キモ軍団「ははーーーーっ!!」
ここにおわすお方をどなたと心得る!
畏れ多くもキモいスレを統括する
ザウイナー様にあらせられるぞ。
ザウイナー様の御前である。
頭が低い、ふんぞり返れ。
は、はー
一人で連投。寂しすぎる。
ほっとけ
あれ、だれもいないのにテレビ付けっぱなしだね。
消しー。
「プチっ」
なんかおもしろいテレビやってないかな~
ON!
んー 作家として失敗かな・・
それにしても HOTはうまいの
私を叩き切った時点でこのスレは崩壊した。
ラブロマンスにするつもりだったのにな、言米姫は本当は絶世の美女で魔法をかけられてたことにしたかった。
残念。
作家としてそこが失敗だったのか・・。
だが・・ラブロマンスもちょっと・・だが・・
たしかにもっとまともにお話を作りたかった。私も残念に思っている。
はぁ・・ おもしろいスレだと思ったのだが・・。
やはり 今はやりの コテ・匿名関係のスレの方がよかったか・・
やはり スレ主として 軌道修正すればよかった・・
こんなもんだろ
勝手に作るのが目的なので、軌道修正は不可也
まぁ そういってしまえば そうなんだが。
まぁ 次スレに託すか
キモンザさん、またその台詞…
スレ1000までまだまだですよ
このスレで仕切り直して再出発しましょう!
ぶっーーーーーーーー3333
吹いた。
途中のゲームネタにつきあう 匿名さんがおっかしー。げらげら。
テレビのスイッチ消されているしっ!
しまいにゃ、萎えてるしっ!
はよ、しのごの言わずにつづけっ!つづけっ!
ほいで、キモン坐と弟はどーなるの?
フフフフフ・・
なんだよ みんな 読みたいのかよ!!!
じゃぁ 続きを書くか・・
ただし 11よ!! 参加したまえ!!!
今日はお呼びじゃないのね…またね
(一応若干一名にウケたのに)
てめー あいづちばかりで 物語入れてねーじゃん!!
入れろ!! 来い!来い!だよ!!
もんさん、、、あの、相談室は?
キモンザ「私は 静まれといったのだ」
ジュワァー!!!!!
手から光が 夢~眠(ムーミン)に照らされた・・
夢~眠(ムーミン)「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
夢~眠(ムーミン) ダメージ1000 消滅
キモプレ「くそ・・・・・ 私の実力では 助けることが出来なかった・・・
今の俺では 勝てない・・・」
キモンザ「どうした プレよ・・。最初の威勢はどこへ行った・・」
キモプレ「く・・・・」
キモンザ「下僕どもはいらん!! 私と お前の 1対1だ・・」
キモプレ「くそー!!! ギガビッグバン!!!」
最強の魔法を唱えた
・・・・がしかし キモンザのかざした手に 吸い込まれた
(むーみん。邪魔しちゃだめ!)
続く・・
続きは?
この物語は、制作者の中に押尾氏と高相氏が紛れ込んでいたため
制作中止になりました。
なお制作再開は不明です。
ご要望により再開いたします