勝手に物語を作るスレ

一人で連投。寂しすぎる。

ほっとけ

んー　作家として失敗かな・・

それにしても　ＨＯＴはうまいの

私を叩き切った時点でこのスレは崩壊した。
ラブロマンスにするつもりだったのにな、言米姫は本当は絶世の美女で魔法をかけられてたことにしたかった。
残念。

作家としてそこが失敗だったのか・・。

だが・・ラブロマンスもちょっと・・だが・・

はぁ・・　　おもしろいスレだと思ったのだが・・。


やはり　今はやりの　コテ・匿名関係のスレの方がよかったか・・

やはり　スレ主として　軌道修正すればよかった・・

勝手に作るのが目的なので、軌道修正は不可也

まぁ　そういってしまえば　そうなんだが。

まぁ　次スレに託すか

フフフフフ・・


なんだよ　みんな　読みたいのかよ！！！


じゃぁ　続きを書くか・・

ただし　１１よ！！　　参加したまえ！！！

てめー　あいづちばかりで　物語入れてねーじゃん！！


入れろ！！　来い！来い！だよ！！

もんさん、、、あの、相談室は？

キモンザ「私は　静まれといったのだ」

ジュワァー！！！！！

手から光が　夢～眠(ムーミン)に照らされた・・


夢～眠(ムーミン)「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」


夢～眠(ムーミン)　ダメージ１０００　消滅

キモプレ「くそ・・・・・　私の実力では　助けることが出来なかった・・・


今の俺では　勝てない・・・」

キモンザ「どうした　　プレよ・・。最初の威勢はどこへ行った・・」

キモプレ「く・・・・」


キモンザ「下僕どもはいらん！！　私と　お前の　１対１だ・・」

キモプレ「くそー！！！　　ギガビッグバン！！！」

最強の魔法を唱えた

・・・・がしかし　キモンザのかざした手に　吸い込まれた

(むーみん。邪魔しちゃだめ！)

続く・・

続きは？

この物語は、制作者の中に押尾氏と高相氏が紛れ込んでいたため
制作中止になりました。
なお制作再開は不明です。

ご要望により再開いたします

待ってました～～パチパチパチ

>>181

ウムウム　　君には　キモドクを授けよう。


今　他の調べ物　してるから　待っててくれ！

じゃ、今日だけキモドクね。だって他に名前もらったのあるから

（ドクってどこから来たの？）

>>183

愚か者！！　　聞く出ない！！　考えろ！！


読者からきたのだ。

前号までのあらすじ

主人公キモプレは　鬼が島に悪い鬼退治に行った。

だが　実際　その鬼たちは　ある男から　絶対恐怖のもと　動かされていたのだった　

だが　その男とは　キモプレの兄　キモンザだったのだ

それを知ったキモプレは　兄キモンザの屋敷へと向かったのだった

だが　そこには　何百体ものキモ軍団が！！　そこに　カヨコとなのる人物が

もんさんを探しに屋敷に忍び込んでいた。　だが　キモンザの一瞬の攻撃で　

瞬殺されてしまったのだ。　そして　ここから　1：1の戦いが始まった

キレプレってキモプレイの略？

>>189

問いに答えよう。　　その意味でもよいかもな。　実際は　ロープレ（ロールプレイング）からきている

サンキュー

キモプレ様〜キモプレ様〜
どうか、ご無事でお帰り下さいませ
キモプレ様のお帰りをお腹のややことお待ちしております

キモ大明神様、どうかごかごを…(泣き伏す健気なキモ姫でありました)

今日こそ　続きを書くぞ！

いよっ待ってました！（お約束）

登場人物も豊富にしないとな・・

それにしても・・・


これを　期待して　読んでる人　いるのかな・・・？

キモンザ「では　こちらから行くぞ！プレよ！！」

キモプレ「う・・・・」

まて！！！！！


どこから　ともなく　声が聞こえてきた・・


「キモンザよ！このときを待ちわびたぞ！！！　キサマから受けたキズの悔しさ・・・

ここで晴らすときが来た！！！」

「キサマを倒すために　必殺技をあみ出したのだ！！

このキズ　忘れたわけではあるまいな！！！」

キモンザ「キサマは・・・　たしか・・　正常者マン　・・」

正常者マン「そうだ！！」

キモンザ「ハーーーーハハハハ　キサマごときが！！

顔のキズ程度で　逃がしてやったが・・　ノコノコ来るとはな・・」


正常者「抜かすなっ！！　キサマを倒すためだけのワザ

トロピカルキモフラッシュを　　食らえ！！」

ドーーーーーン！！！！！

キモンザは　よけた。

が　しかし　ゴキ主に当った！！

ゴキ主　ダメージ１０００　しかし死なず・・・

正常者マン「もう一度だ！！　トロピカルキモフラッシュ！！！！！」


ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

キモンザは　フラッシュを打ち返した・・


正常者マン「うわーーー！！　　お・・おれの　必殺技がぁぁ！！！

お・・おれは・・　　せいじょうしゃだぁぁぁ！！」


正常者マン　消滅

ＣＭ

提供は大正製薬です。

誤記主　やったーっ！

自爆じゃーーーーー♪

CMまだ終わらない？

はぁ・・　　疲れた・・


励ましの　お便りもないし・・　　売れてるのか！？この本は！！

あまり格闘は苦手です。

ふーーーー！！


んー　やっぱ　格闘より　ラブロマンスかな？

だが　完結だけさせておこう！

キモンザ「さぁ　ジャマものは居なくなった　私とおまえだけだ！」


キモプレ「よし！！！　　ならば　私の最大パワーで行くしかない！！」

キモプレ「ウヲォォォォォォォォォォォォ　フルパワー！！！！！！！！！」

夢〜眠「まって！！！」」

キモプレ「いけー！！！」



ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

間に割って入った夢〜眠　熱により消滅



キモンザ「そろ程度か！！」

キモンザは片手でかき消した・・・


キモプレ「も・・もう・・力はのこって・・ない・」　　バタッ！！

キモンザ「かわいい弟よ。反逆罪は死刑と決まっている。王自ら　それを破ることは出来ない」

キモンザは　キモプレの顔の前に　片手を押し当てた・・・



キモンザ「さらば・・・・我が弟よ・・・」

キモプレ「今だ！！！！　　くらえ！！」

そう。キモプレはこの時を待っていたのだ。　必ず　自分の目の前に来て殺すだろう　そのスキを。

最大パワーではなく　この一瞬の力を残していたのだ！

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

が　しかし　小ざかしい作戦は　キモンザに通用しなかった。

キモンザは　読んでいた。　そして　キモプレは　死んだ・・・

--------------------------------第一部　完---------------------------------------------



作者の体調不良により休止いたします。長い間ご愛読ありがとうございました。

なお、ご意見・ご感想はこちらで受け付けております。

いよう！ウザキチ！

また　遊びに来いよ！

>>192はどうします？

えっへへ。　いいスレ見っけw

>>231

どうします？とは　どういう意味だ？


>>232

コーモン！　第一部完結してんだよ！　今さら　いいスレ見っけって　おせーよ！


次！

キモ姫のお腹の子供です

>>234

残念ながら　キモプレは　兄キモンザの手により　死亡したのだ・・。

とうぜん　未亡人になるな・・・


次！

キモンザ様、キモ姫様を捕らえてまいりました。
『でかした、丁重に扱いわしの寝室に控えさせろ
』

コラコラ

勝手に　第二部を　ラブストーリーに　するでない！！

キモ姫：キモプレ様はどちら？
キモ女中：こちらのお部屋でお休み下さいませ。お疲れでございましょう

まず　名前を　キモ１１　に改名なさい！


読んでいて　ワクワクする書き方を　身に付けなさい！

不思議な香りにつつまれ、泥のような眠りにつくキモ姫はキモンザのベッドだと知らない

キモンザ様、キモ姫様がおやすみになられました

それに　内容がおかしくないか？

キモ姫にはお腹に　子がいるんじゃねーの？



ボツ作品だ！！


愚か者が！！

キモ姫様は、夢の中
キモプレとのデートを楽しんでいた

う〜ん、キモプレ様…あ そんな
キモ姫はキモンザに胸を揉まれているとも知らず

キモプレ様、いいは…あん♪
キモンザは燃えた、キモプレの妻を奪うことに勝利の快感を感じていたのだ

キモンザ城が揺れた『ウォ〜』キモンザ城中に大怒声が響く渡ったのは、キモンザとキモ姫が合体した直後であった

キモンザのベッドにみるみる赤いシミが広がった

キモンザが、真っ青になりベッドから転げ落ちた
食いちぎられた局部を押さえているが、血はとまらない
キモ姫に宿るキモプレの子の仕業であった

キモンザ城は
キモ姫とキモプレの子により治められたとさ、
これにて一件落着
お・し・ま・い

んーーー


作家の能力は　あまりないな。　私のを見て勉強するがよい。


以上

どぞ。～