こうすればよかった！注文住宅の反省会 【第６部】

＞361
統計データによる小学生でも理解できるデータです。
騙されようがない。
妥当な解説です。

307です。
＞やっぱり口げんかをしたいだけだったんですね
聡明で冷静な317さん、議論と口げんかの区別もつかないのですか？
返答に困ると屁理屈こいて逃げるのですか？
個人情報位、性善説論者のあなたには簡単なことじゃないですか？
同じ性善説論者の〇〇坊主さんは自画像までのせて頑張っていますよ。

＞307は何故、顔画像を載せないの？

307です。
＞364
当たり前でしょ。
理由はあなたと同じです。

>>360
なるほど、そういう前提だったんですね。
実は0.34w／m3も何の値だろう、と思っていたのですが、そういうことなら納得です。

ちなみに私は逆にSI世代で、cal表示をされるとイマイチピンとこなくなります…。

除湿をしたくないなら、ほとんど除湿しないエアコンの使い方をすればいいだけでは？
除湿するから電気代が高いというのは一概には言えないし、除湿しないで温度下げる方が電気代高い場合もあるよ。

ほんとに電気代を追い求めるのか、カビやダニの発生抑制を優先するのか、いろいろあると思うので、方向性決めて話さないと論点が皆バラバラになっちゃいますよね。

＞除湿しないで温度下げる方が電気代高い場合もあるよ。
高温多湿の日本では、普通に冷房してれば除湿が冷房過程でおまけでついてくる。
日本国での除湿しない冷房は、普通じゃない冷房でないとできない。
だから普通じゃない冷房をしたいなら余分なエネルギーが必要となります。
1、エアコン冷房と除湿は同時にするのが省エネだ。
2、エアコン冷房に伴う除湿は、冷房費は有料だが、除湿は無料である。
3、エアコン冷房を伴わない除湿専用は有料となり、エアコン冷房との組み合わせは無駄な経費となる。
これで決まりです。

※ただし368の素性がわからないので、信ぴょう性も不明である。

＞368以外は誰一人、同意者はいない、科学的にも出鱈目。

夏季の室温が22℃前後なのに、冷房除湿をしようなんて頓馬な輩に同意求めても無駄でしょ。
特殊な住宅には特殊な解決方法がある。
別スレ立てて論じてくれ。
お題は【室温、外気温が22℃前後なのに冷房が必要な特殊住宅】
このスレは特殊な住宅を除いた一般住宅での話。

現在室温２５度湿度９４パーセントを湿度６０パーくらいに落としたいです。
エアコンでの設定を教えてください。

＞372
再熱除湿になります。
再熱除湿機能が無い場合。
エアコンが２台有れば１台は除湿、１台は暖房。
除湿器が有れば除湿器とエアコン除湿。
エアコン1台だけなら最小風量、最小温度設定冷房で厚着、換気風量を減らす。

＞371
＞一般住宅での話。
東京の今日の朝は22～23℃、湿度100％。
一般住宅ではどう対処するのかな？

ヒーター付けながらエアコン冷房でもすれば？
再熱除湿付きのエアコン除湿の機能を
バラバラにして個々でヤルだけだから結果は同じ

＞375
＞再熱除湿付きのエアコン除湿の機能
霜取りと勘違いしてないか？
冷蔵庫とは違いますよ。
ヒータは効率が悪いから電力消費が多いです。
除湿器は除湿しながら消費電力分の発熱をしますからエアコンとの併用は効率が良い。
水捨てと音はうざい。

日立の再熱除湿
http://kadenfan.hitachi.co.jp/support/ra/q_a/a24.html

日立再熱除湿
＞RAS-X40F2。室外温度24℃・湿度80％、室内温度24℃・湿度60％の恒温室で連続運転。
＞設定風速急速パワフル、設定湿度40％。
＞消費電力775W、除湿量1,420ml/h、吹き出し温度24℃。
1420ｇｘ0.63ｇ/ｗ÷775ｗ＝1.15　効率1.15
24℃湿度80％の絶対湿度17.5ｇ/ｍ3、24℃湿度40％の絶対湿度8.7ｇ/ｍ3
1420ｇ÷（17.5-8.7ｇ/ｍ3）＝162.4ｍ3/ｈ
家の気積　40坪ｘ3.3ｍ2ｘ2.4ｍ2＝316.8ｍ3
換気量　316.8ｍ3÷2＝158.4ｍ3/ｈ

設備の話しが長過ぎ、、

こうすればよかったって話聞きにきたのに…
このスレはもう終わりですか？

仕方ない書いてあげよう

家の裏の周りに防草シートと砂利をまいたが野良猫が糞をする。コンクリートで固めておけばよかった。

日立の再熱除湿は想像以上に電気を食う。
直感で言うとパナの３倍くらい食う感じだ。
しろくまくんには、パナでは得られない快適性があるが、
制御はアホで大飯食らいだ。
霧ヶ峰にすりゃよかったかな。

注文なんかしなければよかった。ハウスメーカーのいい加減さにつきあわされて、だいじな時間をなくした。

色んなサイトなりを見ながら建てたのでおおむね満足ですが、空かずの窓がある。トイレは換気扇があれば開けないのでfixにして値引きしてもらえればよかった。
細かいけどロウイーガラスにしたので冬は太陽光を通さず寒い部屋がある。

軒をもっと出せば雨でも窓を開けたままでよかったのに

雨の日は窓開けると湿気がはいりこむので閉めるけど。

ロウイーガラスは断熱ロウイーと遮熱ロウイーが選べます。
南は断熱ロウイーにする、遮熱にしたら寒いままですよ。冬の日差しは南からしか来ない。
奥深く入り部屋が温まる。夏は日が高いから部屋に入らない影響なし。

北東西は遮熱ロウイーにした。
北道路なんで夏は日の出から北東の日差しが水平ぐらいに窓に当たる。
真南まで７時間かけて回って来る。
暑さ遮断してます。

土地先行だと時間がなくて、工務店決めや間取り決めが十分できなかったことかな。
最初は土地の周辺環境を意識しながら間取りを検討してたのに、途中から図面とにらめっこになってしまい、窓と間取りについては後悔がありますね。
決めることが多い中、常に全体を意識して考えることがもっとできたらよかったなー

２階LDKにしたのはよかったのですが、折り返し階段にしてしまって、冷蔵庫のサイズに制約がかかってしまいました。大型家具も同様です。失敗しました。

建売りで玄関の上にエプロンバルコニーをつけているのは大型家具を滑車で引き上げる為らしい。

木造軸組にしなければよかった。
火事になって燃えてしまった。

>>389 匿名さん
火事になってしまったんですか？

床暖は問題ないが、UVカットの複層ガラスが電波を減衰させる事を知らなかった。
窓のサイズが大きいと中庭向かい側の部屋のwifiがほとんど届かないので、無線ルーターを増設。

ベランダの軒先を伸ばせばよかったな。

消費税5%の内に建てればよかった。

建築家に頼んだ方がよかった。
ハウスメ－カ－で建てて、そのあと知り合いの建築家に見てもらったら、これはまずいと指摘されたところが、本当にまずかった。
ハウスメ－カ－は家の基本的な機能を知らないで、提供している。
２×４で建てたが、構造材がそんなお粗末なもので作られているとは、マンコミを見て知った。

吹き付け断熱にすれば、よかった！

吹き付け断熱だけどエアコンの室外機の音が響いて超気になる
買って半年だけど室外機が悪いのかな？

５年もしないのに何となく屋根材が色褪せている　
やっぱり瓦にすればよかったと、隣の家との劣化の差が教えてくれる

断熱性能ばかりを考えて窓を全部グリーンにしてしまった！
吹き抜けとかクリアにしたらもっと明るかったかな

家族四人で３０坪ちょっとあれば十分って雰囲気は、一体誰が作ったのだろう？
今は子供が小さいからいいけれど、どう見ても１０年先は狭過ぎる。

大学生になったら一人暮らしさせればいいって言うけど
学費だけで精一杯、そんなお金は出せそうもない・・・

床面積のことなら一人十坪が目安じゃないの？！

えー！５人家族なら50坪！？今時の家って結構小さい家多いですよね。ひとり10坪は言いすぎじゃない？

>>401 名無しさん

実家が6人家族で建坪50ですが狭かったですね。
まあうちは全員身長が大きいので物理的なこともあると思いますが。
1人10坪は結構的を射てると思います。

建坪50は広すぎる。
掃除が大変。

建坪50って言っても、二階建てかどうかで違うわな。総二階建てなら延べ床100坪だから広いとは思うけど。

正直単位を坪か平米どちらかに統一してほしいとは思う

>>405 戸建て検討中さん

少なくとも登記とか公文書では坪は廃止されてますけど、いかんせん尺モジュールの家だと坪のほうが便利だから無くならないのが実情ですよね。

まあ土地の面積はだいたい「坪」表記だから、家だけ坪って訳でもない

つまりは単位として誰でも何となくは知っているべき、常識の範疇かもしれない。

１坪＝２畳と言われるけど、この畳がまた曲者

正式には１８２㌢９１㌢なのだろうけれど、畳のサイズで見ると
京間だの団地サイズだの、その大きさは自由気まま。

ちなみに尺モジュールで建てられる家の畳１帖サイズは
実質江戸間くらいになる。

２階の窓を天井近１０センチ下ラインにあげればよかった。
シャッター付きにして透明ガラス網なし、天井からも光線が室内へ、
窓下１５００高さ、そこに家具置ける、デスクに椅子おいて下道路から見えないようにしたい。

一階壁は道路周りに石こうボードを二重に入れたから防音効果ある。
しかし耐力壁を抜かれた内部壁、ベニヤ２０００円くらいで安いのに４か所。
少し言い合ったら仕返しの手抜する工務店。

>>86 匿名さん
最近の家はツートンが圧倒的多数に思える。
4年の間に流行が変わった？

見た目の流行は１０年単位で見てもほとんど変わってないかと思う

変わっているのは太陽光設置に合う片流れ屋根が流行り、そして廃れた。