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さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
別に国産材うんぬんは関係無いだろ。なに言ってんだ?
そんなアカラさまな利権は国民どころかミンス糖も許さんだろ。
足長ボロズは「有識者」なんかでは無くただの「利権屋」だと言うことをみんな知っておいた方が良い。
住宅業界の全体の事なんか考えていないし、ましてや購入者の事なんかサラサラ考えていない。
自分の業界に恩恵が来ることしか頭にないのだから、内需だの、エコだの、格好つけないで頂きたい。
うまく陳情できなかった言い訳をしてみっともないよ。
予言は当たりそうにないね。
足裏ホース殿
>その論点なら住宅以前に林業に目を向けるべき。
貴殿の考えを伺おう。林業の住宅以外の振興策を。
こんな円高のときに国産材って頭悪杉。
そんなことは円安のときにやれよ。
ということは足長さんは住林の営業さんですか?
今時、国産の木材にこだわるなんて意味不明だとは思ってましたが。
林業へのこだわりを持つHMと言うと、そんなところでしょうね。
住宅版エコポイントは、住宅を購入するにしても、購入者の重点はそこじゃないだろう
と言いたくなるような、
あまりに片寄った部材に特化していて、内容にかなりムリが多く、
購買意欲を高めるためと言うより
おのが会社の利益だけを考えた、
残念な制度になってますね。
まあ、坊主の事情もだいたいわかりました。
もっと本気で内需拡大を考えてもらいたいものです。
わしは元トップ雁じゃ。
今は社外鳥島利薬とでも申しておこう。
七夕の夜に彦星様を見上げておったら、きこりん星人にUFOに乗せられ、北九州の英彦山に連れて行かれ、修験者として、山ごもりさせられ、気が付いたら、孫氏の兵法を習得しておったのじゃ。
森の力を未来の力に。
エコポイントは目先の利益だけを追及する業界団体のためにあるのではない。かわいい子供達の未来のためにあるのだ。私は負ける訳にはいかない。
われは日子星の命ではない。
住友の者でもない。地方の企業の者でもなく業界の者ですらない。
円高だから国内産業が成り立たぬではなく円高だからこそ国内産業再興の為の整備が必要な時であるのである。
変転常無き世界を見て浮き足立ち右往左往する皮相の考えだから迷う事になるのである。
ならば問うが、円安なら林業に力を入れられると言うなら何故円安時に力を入れなかったのだ。
所詮は売り買いの利益だけで物を考える愚者の論理でしかない。
円高だから消費者が常に利益を享受出来ると言う考えも浅薄なものである。
輸出者はこの機に値上げし利益を取り戻し粗悪品も入り易い。
最終消費財やサービスとは必ずしも同じではない。
既存の大手による業界支配体制はもはや死に体である。
その延命の為に税金が投入される事はもはやない。
われは日子星の命ではない。
↑暇なの?
結局エコポイントの概要は決まったのでしょうか?
1月~3月分は新築適応外ですか?
>>283
特命藩様
林業は一年や二年でどうなるもんでもないでしょ?
確かに住宅業界が活況になればその恩恵が林業にもあるでしょう。
しかしそれも一時的なもの。
長らく手入れのされてない山林が多く、従事者の高齢化・後継者不足などが解消されないのなら本当の意味での振興にはならないと思いますが。
仮に今植林したとしても使えるようになるのは50年、60年後でしょ?
二日前までは「新築や改修に」だった表現が、今日は「改修に」になってる。
これだと1~3月の新築にはエコポイントはつかなそうな感じ・・・
3月までの着工分は住宅ローン減税のみで、4月以降は住宅ローン減税が無くなって、エコポイントに
切り替わるのかなぁ。
うちはそんなにローン無いから、エコポイントのほうが(付与割合にもよるけど)よさそうなんだ
けどなぁ。
足裏ホース殿
国産木材の価格の低下で、間伐材の伐採ができない。ゆえに、樹齢の古い木材の日当たり、養分を奪い、山は荒れる。これを間伐材問題と言う。前原大臣の地元、京都でも大きな問題なんじゃ。住宅エコポイントに国産材で造る家という項目は不可欠じゃ。温室効果ガスの削減にも役立つ。
政府はすでに2010年のローン減税継続を決めています。
エコポイント導入を進言している業界が、
財源の補填としてローン減税縮小を唱えて右往左往してますが、
これから変わる事はありません。
そもそもエコポイントは導入されても1年限りの可能性も高く、
ローン減税と並べて議論するべき制度ではありません。
ただ、祖特の見直しや透明化は政府も打ち出しており、
2011年以降は景気動向を見ながら、縮小されていく可能性は高いでしょう。
>政府はすでに2010年のローン減税継続を決めています。
ソースお願いします
国産材の地方の助成金は来年3月には竣工せねばならぬゆえ、今月中旬位が申請の締切じゃ。今週中にも7兆円の二次補正は国会通過させるが、その内の千億円が住宅エコポイントじゃ。じゃが、これは来年1月には着工せねばならぬゆえ、建築確認申請の必要な新築住宅は間に合わぬ。ゆえに、太陽光発電と省エネサッシのリフォームを実質無料(エコポイントでバック)でやろうという訳じゃ。
来年4月の着工分からはちゃんと新築も間に合わす。その時は国産材の家を要件と致そうという話しじゃ。各自治体の国産材の助成金は廃止じゃな。
もし4月以降での着工からが住宅エコポイントの対象で住宅ローン減税も継続されるのであれば、今の契約の違約金を払ってでも解約もしくは着工の先送りをしたほうが得なのかな??
3月までに着工しちゃうメリットは借家の家賃分くらいかな。
それでも住宅エコポイントのほうがメリット高そう。
早く詳細でてこないかな。
住宅エコポイントと住宅ローン減税を二重取りできるか否かは今発表する訳には参らぬ。298さんのように迷われる方々がたくさん出て来て、住宅業界は大混乱するゆえの。二次補正予算は今週成立するが、来年度予算の概算要求のとりまとめは年末ぎりぎりじゃ。逆に言うと、来年度予算での住宅エコポイントと住宅ローン減税の内容は年末まで発表はせぬ。
坊主さん1月着工予定です 景気が悪いのでローン減税は仕方ないと思いますが 長期優良住宅申請は無駄になってしまうのでしょうか?
300番殿、長期優良住宅は200年住宅とも言われ、まだ半年前に始まった制度じゃ。200年をわずか半年で止めてしまうと、皆さん「どないしょー」とショックを受けてしまうじゃろ?これが本当の「ドバイショック」じゃ。
昨日12月1日付けの読売新聞によると
「政府税制調査会は30日、2010年度税制大綱取りまとめに向けた本格議論に入り、各省庁が求めた租税特別措置(祖特)の延長に対する新たな査定案を示した。
地方税では、前回の査定で「抜本的見直しが必要」とされた新築住宅の固定資産税の減額措置を、今後の見直しを条件に1年間の延長を認めた。
税調は11日の大綱取りまとめを目指し、8日にも主要項目の大枠を固める方針だ。」
2010年度の大枠は来週には出てくると言う事ですね。
既に来年の継続については決しているローン減税はともかく、
エコポイントが導入されるかどうか、
注視が必要ですね。
>>296
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm
居住の用に供した年: 平成21年1月1日から平成22年12月31日まで
控除期間: 10年
控除額: 1~10年目 年末残高等×1%(上限50万円)
国税調査官がおっしゃってた。税制改正の内容はその日の当日午前9時に国税庁のホームページで更新されるゆえ、その時、初めて内容を知るのじゃそうな。特に住宅ローン減税は毎年12月末時点での入居が境目になるゆえ、年末ぎりぎりまで正式発表は控えるぞよ。今月上旬に発表したら、年末入居希望者が住宅会社に工事を急ぐよう求める。ゆえに、年末までは発表できぬ。
昨年も税制大綱でローン減税は概要が分かりましたが、年末ぎりぎりなんて事はなかったですよ。
エコポイントは予算が不透明だけに、年末どころか永久に消えるかもしれませんね。
足長坊主さん
来年から住宅ローンは廃止になるとか、太陽光発電はエコポイントの対象にならないとか書き込んでましたよね?
もう一度あなたの書いた内容を最初から見直して下さい。矛盾だらけです。
そして、二度と住宅ローンスレに登場しないで下さい。
はっきり言って目障りです!!
「登場しないで下さい」 は「来てくだされ」と解釈される場合があります。日本語はむつかしい。
一年の新築戸数は約30万戸
予算1000億。
単純に、ほとんどの住宅が基準を満たすとすれば、一戸30万ポイント。
リフォームの対するポイントやアパートに適応されるかどうかわからないけど、予算内でやるとなると、先着順として50万ポイントがいいとこでしょうか。
電化製品揃いますね。
呼ばれて、飛び出て、じゃがりこ、じゃがりこ。
わしがぶれているのではない。国がぶれているのじゃ。
そしてわしは進化し続けるアスリートじゃ。
それから、22年度の住宅ローン減税の廃止や縮小は今からは間に合わないと書かれておった方がいたが、その理由は甘い。22年の年末までに入居した方々に23年の確定申告後に減税する訳じゃから、1年以上も時間がある。
税収が37兆円しかない危機的な状況の中にあって、わしはこの国の子供達の未来のために、住宅ローン減税は断固廃止を唱えるぞよ。
それからまずは二次補正でのエコポイントじゃが、先着順ゆえ、1軒あたりの支給額はびっくりする位、多いぞよ。消費税の倍は支給するよう提唱いたす。来年度予算でのエコポイントには国産材で建てた家に限定いたすが、住宅ローン減税廃止か縮小分で捻出した莫大な予算を投入するつもりじゃ。
足長おじさん、それじゃ結局税収変わらなくない?
先着順って、特売じゃないんだからかなり問題あると思いますが。
住宅エコポイントは、例えば1000億円の予算投入でも、5000億円の経済効果だとわしは信玄した。という事は来年度予算に例えば3兆円エコポイントに投入すれば、15兆円の経済効果じゃ。さすれば、税収も増えるという寸法じゃ。
やはり一戸建て業界だけの事しか考えていない。
政府に癒着して自分の業界の恩恵しか頭にない、住宅エコポイントに反対の声を盛り上げましょう。
やっぱり坊主は利権屋だったんだね。
書き込み内容から、ほぼわかっていたが。
特定業界の利権屋のくせに
こどもたちの未来のためとか、いまだに格好つけてるのが、
醜い。
戸建て関連業界だけの利益のために、
それも効果が不透明な住宅エコポイントのために
住宅ローン減税を縮小、廃止とは
笑止な案。
世論を盛り上げ住宅エコポイントという悪政策に反対し廃案、延期にしましょう
今日は定期健診の合間のレスじゃ。
お腹すいたが、お腹周りが1050ゆえ、メタボのようじゃ。
じゃが、わしのお腹はペコペコじゃ。年間150万戸の新築住宅を着工せぬば、わしのお腹は満たされぬ。そして、それはかわいい子供達の未来のためでもあるのじゃ。
エコポイント万歳。
足長さんのおかげで、
1 住宅ローン減税継続が基本線であること
2 22年度本予算分の住宅版エコポイントについては何も決まっていないこと
がわかりました。当面は今年度版二次補正予算分の住宅版エコポイントの動向について見守りたいですね。新築は対象外という話がありましたが例えばリフォームを対象にする場合どう線引きするんでしょうね。
足長さんは引き続き自らの業界を守るため頑張ってください。(誰が考えても無理筋ですが)
ただ自分の単なる願望を国の決定事項のように書くのは、誤解を招くため止めていただきたいですね。
CO2の削減には、かなり有効な手段だと思う。
皆さん、サッシはペアガラスにしましょう。
アメリカでのペアガラス普及率は90%以上だが、日本は、7%だそうだ。
二児の母親さん、ここ一週間のわしのレスを今一度きちんと読み返されたが良いぞよ。特に住宅エコポイントは決定事項ゆえ、今日にでも衆議院を解散せねば避けられぬ。ちなみに明日国会を通しまする。
足長さん、「住宅版エコポイント」が実行されることは「決定事項」ですが、「中身」についてはまだ「未決定」、詳細議論中、というのが正しかったですね。足長さんのレスを見るよりも、google検索の方が早いですね。
http://news.google.co.jp/news/search?um=1&cf=all&ned=jp&hl...
しかし25%削減に寄与するため、というのが大義名分なため、省エネ住宅にポイントをつけるのはわかりますが、国産材の使用やバリアフリー化にポイントをつける意味がわかりませんねえ。
明日の発表を期待して待っています。
たしか明日までに国会を通す12法案のなかには補正予算(住宅版エコポイント分を含む)は無かったような・・・
補正予算は近々閣議決定するだけで年明けに通常国会1番バッターで上程じゃなかったですかね。
まちがってたらすみません。
12月末か1月引渡しかどっちがいいのかな・・・
祖特については、円高などますます景気の悪化、二番底への懸念から、
産業界への配慮が目立っている。
新築住宅の固定資産税軽減も1年延長、
ナフサ免税も継続が決まった。
予算規模の大きいものほど、配慮の対象となっている。
その流れからして、
すでに10年度継続が明言されていて、住宅需要にも大きな効果が確認されているローン減税は、
当然継続されるし、議論の余地はない。
エコポイントについては、その対象が部分的すぎて、効果もきわめて限定的と予測されている。
エコと言う名をつけているものの、不況にあえぐ戸建て業界への利益誘導面が強く、
内需に対する意味合いは、かなり不透明。
本予算でいきなり予算拡大になるのは難しいであろう。
「愛は地球を救う」と言うが、「住宅版エコポイントは日本を救う」じゃ。公共工事を否定した民主党が唯一打ち出せる新規の景気回復策が「住宅版エコポイント」なんじゃ。官僚とて初の共同作業ゆえ、成功例としたいんじゃ。まさに、政、官、業一体の政策。で、これがうまく行くか、行かないかは問題ではない。戸建て業界に追い風になる事は間違いないゆえの。それで御の字なんじゃ。
「うまく行くか、行かないかは問題ではない」そんな政策に大量の税金が投入されるのか?
国民が血税をこんなノリで使われて黙って居るとでも?
エコポイント対象の1月以降着工というのは実際に工事が始まった日?あるいはなにか書類上の申請日とか?
血税は何も住宅版エコポイントにだけ投入されてはおらぬ。安心召されよ。
1月は着工が基準じゃ。申請は今月中じゃ。実質、新築は間に合わぬ。リフォームがメインじゃ。4月着工分は新築がメインじゃ。