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さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
廃案あるのみ。
マンションを購入する人にも、当面何の恩恵もない制度です。
その引き換えに住宅ローン減税が廃止になる模様。
是非そうしたい。
住宅エコ政策実施間の買い控えによる不況で住宅どころではなくなると思う。
ってか、国が金くれる感覚が当たり前になると、ホントこの国はどうしようもなくなるよ。
足長坊主さんへ
住宅版エコポイントについて概要は承知しました。
では来年の住宅ローン減税については,縮小もしくは廃止との見方ですが,
縮小であればMAXでどれくらいの縮小になるのか,また廃止の場合は移行措置
なしでの突然の廃止になるのか見解をお聞かせ下さい。
また縮小と廃止の確率はそれぞれ何%くらいになりそうか,ご意見お願いします。
皆さん、根本的に勘違いをなされておる。
今の日本に必要なのは何か?よーくお考え下されよ。
今の日本に必要なのは、このわしじゃ。
それと、もう一つが、「内需拡大」じゃ。
売れ残ったマンションも中古住宅も新しい需要は生み出さぬ。
内需拡大が日本の景気回復の絶対条件ゆえ、今回の住宅版エコポイントなんじゃ。
で、マンションは在庫が多いゆえ、どだい新規の着工は考えられぬ。エコポイントをあげたくても、あげれぬ。
じゃが、これまで散々儲かって来たんじゃから、良いのじゃ。
友愛は大手よりも中小企業や一般庶民に優しいんじゃ。
その方が票が多くなるでの。数は力じゃ。
現在需給ギャップが40兆有ると言われてるのですが、このギャップを埋めないと内需拡大なんて到底無理だと
思うのですが、ではこの40兆の需要を創出するにはどのような政策が必要だと思われますか?
>>224殿
住宅ローン減税の縮小幅は?との事じゃが、今年が最大600万円の減税じゃが、来年は最大160万円の減税じゃろの。昨年が最大160万円の減税じゃったゆえ、昨年並みに戻るというのが自然じゃの。
それから、移行措置じゃが、来年は最大160万円の減税じゃが、さ来年は廃止じゃろ。その代わりにエコポイントじゃ。
暫定税率の廃止があって、来年4月からの環境税導入がある。
扶養控除の廃止があって、子供手当てが始まる。
住宅ローン減税が廃止になって、住宅エコポイントが導入される。
すべてに共通しているのは、数じゃ。金持ち優遇から庶民優遇。すなわち、票の数じゃ。
そして、わしは札束の数じゃ。
お代官様、越後屋の法則じゃ。それで、日本はよくなるのじゃ。
>足長坊主さんへ
224です。早速のご回答有難うございました。
来年の流れとしては,2010年はmax160万円へのローン減税縮小のちに2011年以降は完全廃止で
住宅エコポイントの本格導入と理解して宜しいのでしょうか?
2010年にローン減税が縮小や移行措置もなしにいきなり完全廃止ということは現段階では考えに
くいということでしょうか?
移行措置は取るよう信玄いたす。それと、これは是が非でもやらねばならぬのが、戸建てでの仕分け作業じゃ。わしはツーバイフォーはエコポイントから除外しようと考えておる。この円高で海外の木材が安く手に入るゆえ、国内材が不利じゃ。わが国の税金を使うゆえ、構造材は50%以上は国内材を使用するという条件を加える。でなければ、日本の林業は成り立たぬ。間伐材問題も解決できぬ。
来年2月に完成入居予定です。来年1〜3月の完成の人は、なにも無しですか
長期優良住宅の申請しましたが、この政権交替により費用だけ払い、いきなり減税廃止とは、まるで詐欺ですね。
ある程度決まってからエコポイントの発表してもらわないと、混乱するだけ。
エコポイントは是非とも廃案せねばならぬ施策じゃ。
一戸建て業界との癒着は、事業仕分けの廃止対象ぜよ。
自分の業界だけに利益誘導しておいて、内需拡大とはお笑い。綺麗事言うにもほどがある。
住宅版エコポイント廃案に向けて、
世論を盛り上げていきましょう。
今まで甘い米汁を吸っておった利権から排除される旧士族連中が騒いでおる。
つい最近までは武士は食わねど高楊枝とばかり、上から目線で「野良」だ「零細」だと散々悪態をついておったようじゃがの。
足長殿。
大手企業の海外事業移転を一気に促進する法律の作成を、どうか政府に信玄して下され。
時代は再びアメリカに巡る。北米ではない、南米じゃ。サンバじゃ。カーニバルじゃ。ブラジルじゃ。
>足長坊主さんへ
228です。
住宅ローン減税の縮小や廃止に伴う移行措置は是非お願いしたいところです。
私も日本の林業の将来に大変危惧をしているところです。
私は来年に一戸建てを購入する予定でありますが,地産の建材を使用する地元ビルダー
を検討しております。
アメリカの長期低金利政策でなかなか円安への誘導は難しい局面ですが,日本の保有
する米国債の額面価値も低下するわけですし,円高でダメージを受ける業種の方がはる
かに多いことですから,実弾投入の介入を含めてあらゆる手段を講じて欲しいです。
論点はずれましたが,移行措置があることにやや安心は致しました。
早く来年度の予算の概要を発表しないものでしょうか。
発表が遅れれば遅れるほど,各方面に影響はでてしまいますので。
物事には順序があるでの。
先週まではシェケナベイビー(仕分けなベイビー)。
今週は2次補正予算。住宅版エコポイントと円高対策じゃ。明日からまた東京じゃ。
坊主の妄想でどれだけ盛り上がってるんだか。
つーか、スレ主を置いて暴走しているとしか思えんのだが。
どこ行ったスレ主?
坊主がスレ主だっつーなら分かる話だけど、となると、ここの大半の書き込みは坊主の自演ということになるね。
それにしても、
住宅版エコポイントも、決まった経緯が不透明。
一戸建て業界の多額の経費を使ったロビー活動の結果らしいが、
生活を守ると言って選挙を勝たしてもらった
民主党がさまざまな所得税減税をはじめ
廃止に取り組んでいる一方で、
このような税金の無駄使い、特定の業界との癒着をするのは
有権者への裏切りだね。
いつまでも何を言うとるのかのう。
住宅業界や工務店がどれだけ金を使って住宅版エコポイントにこぎ着けたか、
そち達庶民は知らぬゆえ、
そのような埒あかぬ話をするのよ。
話が分からぬ御仁があまりに多いなら、
残念だが住宅ローン減税は即刻廃止せねばならんじゃろ。
仕方あるまい。
住宅業界にこの人ありと言われたワシの
何度にも及ぶ予言を
聞かぬからじゃ。
明日、国交相に早速そのように信玄するといたすとしよう。
で、今年着工、来年1月~3月竣工の人はどうなるんだい?
国土交通省のサイトの報道発表資料の談話を見ても、具体的施策への回答ははっきりしていないよ。
妙な風説を信じる前にまず確認をしましょう。
早くて来春・・・
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009112900080&genre=A1&...
足長さんどうなってんの???
エコポイントは住宅ローン減税の代わりではありません。
来年建てる人は減税とエコポイントの両方受けられると思います。
今回のエコポイントの予算は1000億円しかなく、来年の着工数が今年並みの80万戸としても単純に一戸当たり10万円ほどにしかすぎません。
全戸がエコポイント対象の条件を満たさないとしても、精々2、30万円といったところでしょう。
これで来年、住宅ローン減税が廃止や縮小になると本当に思いますか?
>>242殿
はっくしょん。びっくりするなー、もぅー。
京都新聞の記事を補足させて頂きます。これがわしの言う2段ロケットじゃ。1段ロケットが09年度の2次補正予算で1月着工分からじゃ。この京都新聞の来春というのは10年度予算じゃ。
で、今日からわしが東京に来た理由が、この京都新聞の記事にもある「国産の木材で家を建て」という要件を絶対に入れて頂けるよう信玄致す事じゃ。
Dark in the dark(足長坊主暗躍の意味)じゃぞよ。
>>243殿
連レスすまんの。京都新聞のような情報のリ-クはマスコミを通じてのつば競り合いじゃ。ところで、243殿のおっしゃる事はちと違うぞよ。1000億円は1段目ロケット(09年度2次補正)じゃ。来年1月着工分からじゃが、住宅価格の1割はエコポイントにせねばならぬと考えておるゆえ、この1000億円は今年の12月の建築確認申請で無くなってしまう(来年1月着工分)ぞよ。
そして、2段ロケットが10年度予算で、4月からの着工分になるじゃろ。
ただ、住宅エコポイントが不評なら、2次補正の1000億円は3月までは持つじゃろ。
じゃが、この足長、御旗楯なしにかけて、そうはさせぬ。大好評にしてみせるぞよ。
エコポイントにはまだまだ否定論が強いのですし、
今、まさにちょうどそのせめぎ合いの最中です。
住宅ローン減税縮小につながるエコポイントの導入廃止の声を、
みなさんで盛り上げましょう。
なるほど。効果がはなはだ疑わしく、概要もきまらぬエコポイントを、なぜ二次補正予算への取り組むのか、癒着もほどほどにしてほしい。
国が、零細工務店とユチャク、するかのう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ちと無理ではないかの。
ユチャク=零細???
それとも今、日本全国津々浦々の零細工務店のくたびれ切った老骨ジジイ社長連中が、じゃな、
「ユチャクせな、ユチャクせな!」「せや!せや!」「急げ!急げ!」「Dark in the darkじゃ!」と毒饅頭包み抱え曲がった腰で東京を走り回っておじゃるのか?
まるで「絵」にならんではないかのう。
あったら、それはギャグじゃよ。
坊主の言う通りなら、エコポイント導入が決まれば、
ローン減税は廃止。
エコポイントかローン減税か、どちらを選ぶのか?
それならローン減税でしょう。
効果も概要も見えない一部の業界のための制度に、私たちの税金を1000億も投入されてる場合か。
足長さんレスありがとうございます。
1段ロケットの正式な発表はいつぐらいになるのでしょうか?
着工が12月か1月と微妙なところなので、早めに発表していただきたいのですが。
足長坊主さん教えてください。
H22年1~3月着工分でエコポイントが支給されるとして、支払い確定はどの日が基準になりそうなのでしょうか?
例えば完成日がポイント支給基準日とすると、1月着工のリフォームと新築だと完成日は全然違ってくるので、
期間中に新築で着工できても、完成時にはすでにリフォームで予算を使い切っていて、ポイントがもらえないって
ことも十分ありそう。
もし新築で1月着工、完成4月末の場合、H22年度のエコポイント対象とかにはなりそうなのでしょうか?
H21年の1,000億の補正予算に漏れ、H22年度のエコポイントの対象外になって、さらに住宅ローン減税も無く
なってなんてことになったら、3重で涙目なんですけど。
二段ロケットによって、まったくもってローン減税の移行措置や救済措置がなく完全廃止になってしまうのでしょうか?
今日は多忙で携帯からのレスじゃ。夕方また来るがの。とりあえずこれだけはレスしとくぞよ。これから家を建てて頂けるお客様は神様じゃ。悪いようにはせぬ。ご安心召されよ。
今年6月着工、来年3月完成予定の我が家はどうなるのか。
太陽光も載せて、次世代省エネにもなっているが、エコポイントはともかく、住宅ローン減税も対象にならなかったら、詐欺だよな。
今年7月着工、来年3月完成の我が家はどうなるのか。
太陽光も載せたし、次世代省エネだからエコなのだが。
主要構造材には地元材を使用したし。
エコポイントはともかく、住宅ローン減税が対象にならなかったら詐欺だよな。
私も土地を購入し、住宅ローン減税の適用を前提に、1年以内での着工・入居を考えているものです。できればじっくり建築会社の選定をしたかったのですが、もしタイミングによって、大きく有利・不利が変わるのでしたら、それに合わせてやるしかないですね。
このスレは注視しますので、是非情報共有をお願いします。
遅くなってしもうた。銀座に連れて行かれての、ゴルゴ13の作者の方のサインのあるコースターがあるお店での、最高じゃった。赤坂にチェックインしたが、浦島太郎になった気持ちじゃ。今日は収穫はあまりなかったの。ドバイショックや総理の生前贈与の対応でばたばたされてたの。
エコポイント廃案に成功しましたか?
住宅版エコポイントのように、内需にも効果が不透明な制度に1000億もの税金を投入をするのは無意味です。
ローン減税継続、エコポイント廃案の世論を高めていきましょう。
エコポイントはまだ導入を検討している段階です。
今週が時期を含め、導入の可否のせめぎ合いがかされます。
この不況下で、まだまだ一般家庭が導入するには遠い(何しろ一戸建てを、その制度に合うように建てないといけないんだから)
戸建て業界にだけ意味のあるのがエコポイントなのです。
エコポイントを廃止にしなければ、ローン減税が廃止になるでしょう。
世論をエコポイント反対に向けて一致していくのは今です。
足長さん=匿名はん だったんですね…ショックです。別人だと信じていました。。。
今頃、何を言ってるんですか。
明らかに同一人物です。と、言うか、このスレのエコポイント擁護の書き込みは、
ほとんど同じ一人の人物です。
信じ切ってました 泣 だって足長さん自信満々だから。。。脱線スイマセン
何を言う、早見優、北天祐。
有楽町の青色発光ダイオードまでは良かった。じゃが、その後がさっぱり駄目じゃった。40になった途端、ガタッと来たの。今夜は焼け酒じゃ。
それと、何で名前を変えてまで同じ口調にする意味があるとお思いじゃ?
第一、山城守殿はわしより年長者じゃろう?
エコポイントだって、
まだ導入を検討されてるに過ぎません。
導入決定のようにフライングした報道が出ているのは、
導入の流れを作りたい一戸建て業界の情報操作、ロビー活動の一環です。
もちろん、このスレもそう。エコポイント導入、そしてローン減税廃止が当然のように、流れを作りたいから、
戸建て業界のとある人物が、一人でせっせと書き込み続けているに過ぎません。
消費者に何のメリットもないエコポイントより、ローン減税の方がはるかに重要で意味のある施策ですが、
その廃止が当然のような空気作りをしているのですね。
今週は税調の大きな山場です。今日現在、必要と言う声の大きな祖特は復活の流れになっています。
一方、大した意味を認められない新制度は、導入を見送られるケースも出てきています。
今、エコポイントは存在意義を問われていますが、
本来ムリヤリ導入を検討されてきたこの制度は、
税収が激減し予算に余裕のない今、
決してどうしても導入する必要なものではありません。
あなたは、今、サッシを新しくダブルにしたり、太陽光発電を付けたりする余裕がありますか?
そんな家を来年に新築するかリフォームするしか、適用にならないという
非常に狭い業界向けの制度なんです。
すぐには不要なこの制度は廃止しましょう。
239の匿名はん さんも 住宅業界にこの人あり、と言われたと言ってます。2人とも言われたんですか。。。毎日お疲れの所、私へのレス有難うございます。
だからフィクションだってば。
モラトリアム法案も短期で通ったからエコポイントも通るでしょ。経済に良いか悪いかは問題ではなくなってるのさ。
彼らを選んだ民意ってこんなもの。
住宅ローン減税は2010年も継続でしょう。
税調に入る前から決まっている事です。
エコポイントが導入されるかどうかとは関係ありません。
ただ、エコポイントをどうしても導入したい一部業界関係者が、
エコポイント導入なら住宅ローン減税廃止でも良い、という空気作りをしようとしただけです。
肝心のエコポイント導入が時期を含めまだ不透明なため、
ローン減税を廃止する代わりに導入を早めさせようと働きかけているのです。
しかし、購入者や住宅業界全体に恩恵のあるローン減税と、
一戸建て関連業界にしか益の生まれないエコポイントは、
同じラインで話されるべき政策ではありません。
住宅ローン減税は当然、予定通り継続、
エコポイントは導入時期を含めて不透明(早くて春以降?)と言うのが
現状と思われます。
当初の対象物件は1月以降着工と発表、その後、政務官が早くて4月以降と発表。
内容はともかく時期はぶれないでほしいんですけど・・・
で 足長さんの言い訳は?
今年度二次補正が1月着工、来年度本予算が4月着工じゃ。
太陽光は外し、構造材を国産材を追加しようかの。
住宅版エコポイントは導入も時期もまだ最終調整中で、来年度本予算に入るかも決まってません。
お金が無いなら、ローン減税を縮小してエコポイントに回せばいいじゃないか、
と言うのが、戸建て関連業界の思惑で、昨日もその陳情活動を行っていたようですが、
そもそも購入者や住宅業界全体を無視した方向ですので、
その案が政府に受け入れられることはないでしょう。
エコポイント導入とローン減税廃止を合わせて一つの流れにしたいと言う、このスレで書き込まれた内容は
そう言う業界の人物が書いたものでしょうが、
現時点ではエコポイントの導入や時期は、いまだ最終決定されてません。
もうすぐ決まるよ。
とりあえず1000億円分は今週国会通します。住宅ローン減税はもう少し議論します。
われこそは京都守護職なり。
業界は古き因習に染まり根本命題忘るるがゆえ改革遅れあまりに生産価値低く祖国に何らの貢献もしておらぬ。
もはや生きる屍の如し。
我が国土はガイア第2位の森林保有率を誇る類い希なる国、豊葦原の瑞穂の国であるぞ。
その豊富なる森林資源を遊ばせ生かす事をせず異国の森へ土足で踏み込んでは悪党と手を組み違法伐採の限りを尽くしてすでに彼等は異国の王に追放されておるのじゃ。
皆の者我が森を開き林業を完全なる姿に復活せしめよ。それには地産地消の輪を一層繋げねばならぬ。
あらゆるもの時に従い地上に湧出し用足りて自ずからその姿を消す。
月は落ち始め、いよいよ太陽が上り始める黎明の時が来たのじゃ。
光はまず東方より顕われ諸国を照らすのじゃ。
諸賢相通じ国を建て替える時が来たのじゃ。
日子星の命が東に現れるは偶然ではないぞよ。
迷える営業諸君、すでに進むべき道は明らかであるぞ。
新築にはポイント付かないようですね。残念
よくご存知じゃの。昨夜わしがなぜやけ酒を飲んだかおわかりじゃな。
二次補正はスピードを重視したぞよ。
来春には新築にも莫大な国家予算をつぎ込むぞよ。
その時こそは国産材で造った家という要件は必ず入れてやる。
>>277
匿名藩様
長らく人の手が入っていない山林は1年やそこらでどうにもならない。
その論点なら住宅以前に林業に目を向けるべき。
>>足長坊主様
他人のレスや一般報道にに歩調を合わせるだけのご都合主義的無責任な論旨の展開ですね。
ある意味お見事。
別に国産材うんぬんは関係無いだろ。なに言ってんだ?
そんなアカラさまな利権は国民どころかミンス糖も許さんだろ。
足長ボロズは「有識者」なんかでは無くただの「利権屋」だと言うことをみんな知っておいた方が良い。
住宅業界の全体の事なんか考えていないし、ましてや購入者の事なんかサラサラ考えていない。
自分の業界に恩恵が来ることしか頭にないのだから、内需だの、エコだの、格好つけないで頂きたい。
うまく陳情できなかった言い訳をしてみっともないよ。
予言は当たりそうにないね。
足裏ホース殿
>その論点なら住宅以前に林業に目を向けるべき。
貴殿の考えを伺おう。林業の住宅以外の振興策を。
こんな円高のときに国産材って頭悪杉。
そんなことは円安のときにやれよ。
ということは足長さんは住林の営業さんですか?
今時、国産の木材にこだわるなんて意味不明だとは思ってましたが。
林業へのこだわりを持つHMと言うと、そんなところでしょうね。
住宅版エコポイントは、住宅を購入するにしても、購入者の重点はそこじゃないだろう
と言いたくなるような、
あまりに片寄った部材に特化していて、内容にかなりムリが多く、
購買意欲を高めるためと言うより
おのが会社の利益だけを考えた、
残念な制度になってますね。
まあ、坊主の事情もだいたいわかりました。
もっと本気で内需拡大を考えてもらいたいものです。
わしは元トップ雁じゃ。
今は社外鳥島利薬とでも申しておこう。
七夕の夜に彦星様を見上げておったら、きこりん星人にUFOに乗せられ、北九州の英彦山に連れて行かれ、修験者として、山ごもりさせられ、気が付いたら、孫氏の兵法を習得しておったのじゃ。
森の力を未来の力に。
エコポイントは目先の利益だけを追及する業界団体のためにあるのではない。かわいい子供達の未来のためにあるのだ。私は負ける訳にはいかない。
われは日子星の命ではない。
住友の者でもない。地方の企業の者でもなく業界の者ですらない。
円高だから国内産業が成り立たぬではなく円高だからこそ国内産業再興の為の整備が必要な時であるのである。
変転常無き世界を見て浮き足立ち右往左往する皮相の考えだから迷う事になるのである。
ならば問うが、円安なら林業に力を入れられると言うなら何故円安時に力を入れなかったのだ。
所詮は売り買いの利益だけで物を考える愚者の論理でしかない。
円高だから消費者が常に利益を享受出来ると言う考えも浅薄なものである。
輸出者はこの機に値上げし利益を取り戻し粗悪品も入り易い。
最終消費財やサービスとは必ずしも同じではない。
既存の大手による業界支配体制はもはや死に体である。
その延命の為に税金が投入される事はもはやない。
われは日子星の命ではない。
↑暇なの?
結局エコポイントの概要は決まったのでしょうか?
1月~3月分は新築適応外ですか?
>>283
特命藩様
林業は一年や二年でどうなるもんでもないでしょ?
確かに住宅業界が活況になればその恩恵が林業にもあるでしょう。
しかしそれも一時的なもの。
長らく手入れのされてない山林が多く、従事者の高齢化・後継者不足などが解消されないのなら本当の意味での振興にはならないと思いますが。
仮に今植林したとしても使えるようになるのは50年、60年後でしょ?
二日前までは「新築や改修に」だった表現が、今日は「改修に」になってる。
これだと1~3月の新築にはエコポイントはつかなそうな感じ・・・
3月までの着工分は住宅ローン減税のみで、4月以降は住宅ローン減税が無くなって、エコポイントに
切り替わるのかなぁ。
うちはそんなにローン無いから、エコポイントのほうが(付与割合にもよるけど)よさそうなんだ
けどなぁ。
足裏ホース殿
国産木材の価格の低下で、間伐材の伐採ができない。ゆえに、樹齢の古い木材の日当たり、養分を奪い、山は荒れる。これを間伐材問題と言う。前原大臣の地元、京都でも大きな問題なんじゃ。住宅エコポイントに国産材で造る家という項目は不可欠じゃ。温室効果ガスの削減にも役立つ。
政府はすでに2010年のローン減税継続を決めています。
エコポイント導入を進言している業界が、
財源の補填としてローン減税縮小を唱えて右往左往してますが、
これから変わる事はありません。
そもそもエコポイントは導入されても1年限りの可能性も高く、
ローン減税と並べて議論するべき制度ではありません。
ただ、祖特の見直しや透明化は政府も打ち出しており、
2011年以降は景気動向を見ながら、縮小されていく可能性は高いでしょう。
>政府はすでに2010年のローン減税継続を決めています。
ソースお願いします
国産材の地方の助成金は来年3月には竣工せねばならぬゆえ、今月中旬位が申請の締切じゃ。今週中にも7兆円の二次補正は国会通過させるが、その内の千億円が住宅エコポイントじゃ。じゃが、これは来年1月には着工せねばならぬゆえ、建築確認申請の必要な新築住宅は間に合わぬ。ゆえに、太陽光発電と省エネサッシのリフォームを実質無料(エコポイントでバック)でやろうという訳じゃ。
来年4月の着工分からはちゃんと新築も間に合わす。その時は国産材の家を要件と致そうという話しじゃ。各自治体の国産材の助成金は廃止じゃな。
もし4月以降での着工からが住宅エコポイントの対象で住宅ローン減税も継続されるのであれば、今の契約の違約金を払ってでも解約もしくは着工の先送りをしたほうが得なのかな??
3月までに着工しちゃうメリットは借家の家賃分くらいかな。
それでも住宅エコポイントのほうがメリット高そう。
早く詳細でてこないかな。
住宅エコポイントと住宅ローン減税を二重取りできるか否かは今発表する訳には参らぬ。298さんのように迷われる方々がたくさん出て来て、住宅業界は大混乱するゆえの。二次補正予算は今週成立するが、来年度予算の概算要求のとりまとめは年末ぎりぎりじゃ。逆に言うと、来年度予算での住宅エコポイントと住宅ローン減税の内容は年末まで発表はせぬ。
坊主さん1月着工予定です 景気が悪いのでローン減税は仕方ないと思いますが 長期優良住宅申請は無駄になってしまうのでしょうか?
300番殿、長期優良住宅は200年住宅とも言われ、まだ半年前に始まった制度じゃ。200年をわずか半年で止めてしまうと、皆さん「どないしょー」とショックを受けてしまうじゃろ?これが本当の「ドバイショック」じゃ。
昨日12月1日付けの読売新聞によると
「政府税制調査会は30日、2010年度税制大綱取りまとめに向けた本格議論に入り、各省庁が求めた租税特別措置(祖特)の延長に対する新たな査定案を示した。
地方税では、前回の査定で「抜本的見直しが必要」とされた新築住宅の固定資産税の減額措置を、今後の見直しを条件に1年間の延長を認めた。
税調は11日の大綱取りまとめを目指し、8日にも主要項目の大枠を固める方針だ。」
2010年度の大枠は来週には出てくると言う事ですね。
既に来年の継続については決しているローン減税はともかく、
エコポイントが導入されるかどうか、
注視が必要ですね。
>>296
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1213.htm
居住の用に供した年: 平成21年1月1日から平成22年12月31日まで
控除期間: 10年
控除額: 1~10年目 年末残高等×1%(上限50万円)
国税調査官がおっしゃってた。税制改正の内容はその日の当日午前9時に国税庁のホームページで更新されるゆえ、その時、初めて内容を知るのじゃそうな。特に住宅ローン減税は毎年12月末時点での入居が境目になるゆえ、年末ぎりぎりまで正式発表は控えるぞよ。今月上旬に発表したら、年末入居希望者が住宅会社に工事を急ぐよう求める。ゆえに、年末までは発表できぬ。
昨年も税制大綱でローン減税は概要が分かりましたが、年末ぎりぎりなんて事はなかったですよ。
エコポイントは予算が不透明だけに、年末どころか永久に消えるかもしれませんね。
足長坊主さん
来年から住宅ローンは廃止になるとか、太陽光発電はエコポイントの対象にならないとか書き込んでましたよね?
もう一度あなたの書いた内容を最初から見直して下さい。矛盾だらけです。
そして、二度と住宅ローンスレに登場しないで下さい。
はっきり言って目障りです!!
「登場しないで下さい」 は「来てくだされ」と解釈される場合があります。日本語はむつかしい。
一年の新築戸数は約30万戸
予算1000億。
単純に、ほとんどの住宅が基準を満たすとすれば、一戸30万ポイント。
リフォームの対するポイントやアパートに適応されるかどうかわからないけど、予算内でやるとなると、先着順として50万ポイントがいいとこでしょうか。
電化製品揃いますね。
呼ばれて、飛び出て、じゃがりこ、じゃがりこ。
わしがぶれているのではない。国がぶれているのじゃ。
そしてわしは進化し続けるアスリートじゃ。
それから、22年度の住宅ローン減税の廃止や縮小は今からは間に合わないと書かれておった方がいたが、その理由は甘い。22年の年末までに入居した方々に23年の確定申告後に減税する訳じゃから、1年以上も時間がある。
税収が37兆円しかない危機的な状況の中にあって、わしはこの国の子供達の未来のために、住宅ローン減税は断固廃止を唱えるぞよ。
それからまずは二次補正でのエコポイントじゃが、先着順ゆえ、1軒あたりの支給額はびっくりする位、多いぞよ。消費税の倍は支給するよう提唱いたす。来年度予算でのエコポイントには国産材で建てた家に限定いたすが、住宅ローン減税廃止か縮小分で捻出した莫大な予算を投入するつもりじゃ。
足長おじさん、それじゃ結局税収変わらなくない?
先着順って、特売じゃないんだからかなり問題あると思いますが。
住宅エコポイントは、例えば1000億円の予算投入でも、5000億円の経済効果だとわしは信玄した。という事は来年度予算に例えば3兆円エコポイントに投入すれば、15兆円の経済効果じゃ。さすれば、税収も増えるという寸法じゃ。
やはり一戸建て業界だけの事しか考えていない。
政府に癒着して自分の業界の恩恵しか頭にない、住宅エコポイントに反対の声を盛り上げましょう。
やっぱり坊主は利権屋だったんだね。
書き込み内容から、ほぼわかっていたが。
特定業界の利権屋のくせに
こどもたちの未来のためとか、いまだに格好つけてるのが、
醜い。
戸建て関連業界だけの利益のために、
それも効果が不透明な住宅エコポイントのために
住宅ローン減税を縮小、廃止とは
笑止な案。
世論を盛り上げ住宅エコポイントという悪政策に反対し廃案、延期にしましょう
今日は定期健診の合間のレスじゃ。
お腹すいたが、お腹周りが1050ゆえ、メタボのようじゃ。
じゃが、わしのお腹はペコペコじゃ。年間150万戸の新築住宅を着工せぬば、わしのお腹は満たされぬ。そして、それはかわいい子供達の未来のためでもあるのじゃ。
エコポイント万歳。
足長さんのおかげで、
1 住宅ローン減税継続が基本線であること
2 22年度本予算分の住宅版エコポイントについては何も決まっていないこと
がわかりました。当面は今年度版二次補正予算分の住宅版エコポイントの動向について見守りたいですね。新築は対象外という話がありましたが例えばリフォームを対象にする場合どう線引きするんでしょうね。
足長さんは引き続き自らの業界を守るため頑張ってください。(誰が考えても無理筋ですが)
ただ自分の単なる願望を国の決定事項のように書くのは、誤解を招くため止めていただきたいですね。