- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
さて、このような記事が本日の日経新聞に載ってますた♪
さぁ~ おおいに盛り上がろう!!!
希望:購入額の10%をポイント還元
そーすれば、ポイントで家電新調出来るじゃん
[スレ作成日時]2009-11-20 11:18:56
大本営とは どこですか
今,セ○ス○ハ○ムに問い合わせたら,そんな話 聞いたこともないそうです
妄想を書き込まないでください
足長さん、ソースはわしじゃ!って…
ダムの建設を見直し要求の出ている中で果してエコポイントの拡充は有り得るのでしょうか?
足長さんが最初におっしゃってた1月に着工3月末入居で得するって話はどこにいっちゃったんですか?
796です。
足長坊主さん着工は来年2月頃で5月入居なんですが、ご意見お願いします。
新聞くらい読もうね。足長に質問してもいいが、嘘しか言わないよ、この人。 また、購入価格の10%とか言い出した。真に受けて浮かれると後でへこむよ。
>>800殿
建築確認申請は大いに関係あるぞよ。
国交省の資料に「新築住宅に関する住宅版エコポイント制度(案)の概要」というのが、わしの手元にある。この資料の「3 留意点)の(3)に「事前に登録住宅性能評価機関等において、省エネ性能の評価を行う必要がある」との記述がるぞよ。そういう「事前申請」をした上で、建築確認申請をするのが普通じゃ。長期優良住宅の際もしかり。もし、先に建築確認申請をして、その後に事前申請をした場合、万一事前申請が不可だった場合、建築確認申請も出し直しになるゆえ、余分な費用もかかるし、時間も無駄になるぞよ。
>>801殿
良いご質問じゃ。大本営は64年前に無くなっておるゆえ、今は存在せぬ。
>>803殿
縮小するだけでは、日本はこじんまりした国になってしまうぞよ。経済大国たるには内需拡大が「いろは」の「い」じゃ。お金は上手に使ってこそ、意味があるぞよ。
それから「1月着工、3月入居」は12/4に国会通過した場合じゃった。ご存知のように首相の故人献金問題、普天間問題でそれどころではなくなり、国会が年明けになってしもうたからのぅ。麻生総理のままが良かったのぅ。
>>804殿
エコポイント大幅拡充にて救済して頂きたいのぅ。確か、もくりんで建てる方じゃの?国会がのぅ、もっと急いで欲しいんじゃがのぅ。
804さんは現行のローン減税とエコポイント30万円相当が貰える。これが今わかっている情報です。もし足長の言うように変更があったら、足長は本当に政府と極秘の繋りがあるんだろうなぁ。認めるよ本当に。
804さんは現行のローン減税とエコポイント30万円相当が貰える。これが今わかっている情報です。もし足長の言うように変更があったら、足長は本当に政府と極秘の繋りがあるんだろうなぁ。認めるよ本当に。
足長坊主
お前 いい加減すぎる
妄想を書くな
足長坊主さん
ほんとに(ToT)/~~~
811さんのおっしゃる通りの条件を満たして、30万、それとローン減税は現行ということでした。言葉が足りませんでした。すみません。
796=804です。
みなさんご意見ありがとうございます。
一応ペアガラス、樹脂サッシ、断熱の住宅です。
年内申請も来年申請も条件は変わらないようですね。
予定のまま年内申請で実行します。
足長坊主の嘘に惑わされず、いい家を建てて下さいね。
住宅性能表示を受けるにしても費用も時間もかかるし何か良いのか悪いのかよくわかりません。すでに確認申請受けてるから今から変更するぐらいならエコポイントも諦めたほうがいいですか?ちなみに次世代クリアしてます
確かに新制度の過渡期は混乱するのぅ。
少し前のレスにあった太陽光補助金の件もじゃ、本日調べたが、おもしろい事がわかったぞよ。11月19日で平成21年度(今年度)の補助金枠が一杯になり、終了したんじゃが、11月20日以降に新たに申込みを始めた分は、平成20年度(昨年度)の予算の余りじゃそうな。そんな余り分をさかのぼって適用できるんじゃのぅ。もちろん、これも枠が一杯になり次第終了じゃ。
それと、もう一つ。11月19日までに申請した方々は来年2月22日までに太陽光発電システムを設置し、その後30日以内に工事実績報告書を提出しなければ、補助金は受けれぬそうじゃ。
申請の前に設置していたり、設置を開始しても補助金は受けれぬぞよ。
>>811殿
新築の場合のエコポイントの概要は下記の通りじゃ。
1.対象となる住宅:
①省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α(高効率給湯器等))相当の住宅
②省エネ基準(平成11年基準)に適合する木造住宅
2.エコポイント数:
標準的な住宅の場合、1戸当たり30万程度のポイントを設定
3.留意点:
①平成22年1月1日以降に着工した住宅から対象とする。
②補正予算の成立日以降に、原則として、工事が完了し、引き渡された住宅が対象となる。
③事前に登録住宅性能評価機関等において、省エネ性能の評価を行う必要がある。
ちなみに、これらのソースは国交省の極秘文書で、わしの手元にある「新築住宅に関する住宅版エコポイント制度(案)の概要」からの抜粋じゃ。
ポイントは「案」という事じゃ。「案」は「アン」と読み、繰り返すと、「アン、アン」じゃ(わしの好きな言葉)。この案にもっと肉付けをし、内容を充実させるのが、今後のわしの任務じゃのぅ。
足長坊主の妄想に惑わされないようにしましょう。
噓つき坊主
ここまで堂々と嘘を書けるよな
根拠だせ
エコポイントの概要は足長さんも >>688匿名さん のレスにあるソース
を読まれたんですね。
足長さんが抜粋してくださった内容で物足りない方は現物をどうぞ。
PDFでたしか8ページほどありました。12/8に国交省が行った説明会資料です。
>>816
間違っていますよ。
ちなみに私も21年度の太陽光の補助申請していましたが、先導型モデル事業で建設することになった為、諸手続きの関係で2月22日までに取り付けできない為、jpecに問い合わせしたところ「今現在太陽光設置に関係する工事を一切行っていなければ、一度中止申請をしてその後『補正予算分』の太陽光発電補助金の申請をするよう」に言われました。
知識がないならこんなところで知ったかぶらないほうがいいですよ。
ってゆうかこれをみれ勘違いする人が出たら可哀相です。
間違った情報は止めましょう。