値段は変動するから難しいよ。
今買う人は今売りだされてる他のところと比べるけど、
「近所の人」ってのは大抵今よりも安い時期に買ってるから比較してるものが違うんだよな。
今日契約しました。本当によかったです。うれしいです。
HPの物件概要が第2期に変わりましたね。1期の先着順販売が出ないということは、1期は即日完売だったということですか?
>738
>②震度の大きさ≠被害の大きさ
>基礎が岩盤までしっかりとどいていれば地表の揺れと建物の揺れは比例しない。
>鉄筋コンクリートの中層建物において地盤の固いゆるいなどは考慮する必要がない。
↑これは完全にうそでは?
杭基礎が岩盤まで届いていれば、不同沈下を起こさないというだけですね(先日の港北ニュータウンの物件はこの問題)。
岩盤と地上まで間の地層が柔らかくて揺れやすければ、その上に載ってる建物も当然揺れやすくなるはずですよ?
揺れやすいということはそれだけ地震時の被害も受けやすいということだと思いますが。
>>750地表が柔らかくても建物は地表に乗っているのではなく基礎を通じて岩盤に乗っているのです。
基礎工事の目的はそれです。不同沈下が起きた原因を考えてください。
ですから岩盤に乗っていないベタ基礎などの戸建て住宅と岩盤に基礎を打つ中層建物では同じエリアでも揺れ方は違います。
違うから不同沈下が起きたのです。
即日完売って言っても60ですが…
そりゃ売れる見込み分しか出さない訳で…
即日完売の60が良いか、売れ残りありだけど100売れたのと、どちらが人気かは自明
周辺住民さんは恐らくですが、岩盤と地表の間の柔らかい地層が杭基礎に与える影響はないと思ってらっしゃるでしょうね。
ネガティブ発言の人は何が目的でここにいるのでしょうかね?
自分の住んでいるところを棚に上げていませんか?
>>753はずいぶんと変なところにかみついてきますね。
軟らかい地盤の影響を受けないようにするために強固な岩盤に基礎を打つのです。
もちろん大規模地震が起きれば強固な岩盤でも揺れはありますよ。
しかし、杭を持たない地表に立つ戸建て住宅などとは揺れ方が違うと言っているのです。
日本語が不自由な方が多いですが
「うそ」と「間違った情報」は意味が違います。
使い方に気を付けた方がいいですね。
液状化の問題は自分の建物だけの問題ではなく、エリア全体の問題ですよね。
自宅は全く問題ないとしても、周りの状況によりライフライン(電気・ガス・水道)が寸断されるかもしれません。
自宅に住めても、ライフライン(電気・ガス・水道)が使えなければ、使えるまで仮住まいを探す必要がでてきますし。
箕輪町2丁目は液状化よりも、鶴見川洪水の可能性の方が怖い。
1年に2回くらい、台風で鶴見川が増水して、東横線電車内・綱島駅近くから見た鶴見川の様子はかなり恐ろしいです。
災害が起きても対応できる経済力があれば、あまり考えすぎずに物件を選んでも良いのでは。
綱島は昔、島だったから地盤悪いと聞いたことある。
>>756
蓑輪町エリアが深刻な液状化現象に見舞われたとしたら
当然ほかのエリアでもインフラに深刻なダメージを受けます。
エリア全体の問題なので蓑輪町エリアだけで物事を考えるのは正しくありません。
付近には下水道幹線や電力設備、鉄道などもあります。
でもこのスレでの問題はプラウド日吉建物自体にどのような影響が起こるかです。
ここは港北区災害スレッドではありません。
>>756さんは鶴見川の治水に関しての知識が全く無いようですね。
鶴見川の総合治水対策はこの10年間でかなり進んでいます。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~sfuku/sfuku/03_paper/paper/dron63_238.p...
もしこの被害想定を超える洪水が起きたら綱島界隈だけの問題にとどまりません。
しかし、日常の鶴見川は穏やかで遠くに富士山を望み、散歩やサイクリング、ジョギングには最高の場所です。
高台にお住まいではこういう日常はなかなか楽しめませんよ。
鶴見川の総合治水対策が10年間進んでいても、
箕輪2丁目の洪水可能性は1~2mですよね。