>>521
ご近所さんなのか業者さんなのか知りませんが
>数字信望が強すぎですね。頭でっかちすぎです。
>直下型の大地震が来ても建物躯体自体にはダメージはないでしょう。
>地盤云々は全く問題ないと断言できます。
客観的データを否定し、自分は何も根拠を示さずにダメージはない、地盤は問題ないと訴える。滑稽です。
>人が住めないからという理由は的外れもいいとこです。
暴れ川と呼ばれた鶴見川水系のかつての氾濫事情を知らないんでしょうか。
川に近い低い場所に家を建てて人が住むなんて自殺行為ですよ。そうした場所は良くも悪くも田んぼにするしかありませんでした。
田んぼは広大な平地ですからね、工場建設にはうってつけです。そこを企業が買い上げ工場としていったんです。
だから人が住めなかったことと、のちの工業地域の形成には因果関係はありますよ。
今は治水が進み、昔のような洪水の心配は少なくなりましたが、
長きに渡って氾濫に襲われてきた場所の地盤が緩いのは残念ながら事実でしょうね。
「川の氾濫と液状化の不思議な関係」
ttp://www.nhk.or.jp/sonae/column/20141131.html
東日本大震災のときの液状化発生地点が載っていますが、
震源が横浜に近ければ、やはり地盤の緩い場所から被害が大きくなるように私は思いますけどね。