即日完売って言っても60ですが…
そりゃ売れる見込み分しか出さない訳で…
即日完売の60が良いか、売れ残りありだけど100売れたのと、どちらが人気かは自明
周辺住民さんは恐らくですが、岩盤と地表の間の柔らかい地層が杭基礎に与える影響はないと思ってらっしゃるでしょうね。
ネガティブ発言の人は何が目的でここにいるのでしょうかね?
自分の住んでいるところを棚に上げていませんか?
>>753はずいぶんと変なところにかみついてきますね。
軟らかい地盤の影響を受けないようにするために強固な岩盤に基礎を打つのです。
もちろん大規模地震が起きれば強固な岩盤でも揺れはありますよ。
しかし、杭を持たない地表に立つ戸建て住宅などとは揺れ方が違うと言っているのです。
日本語が不自由な方が多いですが
「うそ」と「間違った情報」は意味が違います。
使い方に気を付けた方がいいですね。
液状化の問題は自分の建物だけの問題ではなく、エリア全体の問題ですよね。
自宅は全く問題ないとしても、周りの状況によりライフライン(電気・ガス・水道)が寸断されるかもしれません。
自宅に住めても、ライフライン(電気・ガス・水道)が使えなければ、使えるまで仮住まいを探す必要がでてきますし。
箕輪町2丁目は液状化よりも、鶴見川洪水の可能性の方が怖い。
1年に2回くらい、台風で鶴見川が増水して、東横線電車内・綱島駅近くから見た鶴見川の様子はかなり恐ろしいです。
災害が起きても対応できる経済力があれば、あまり考えすぎずに物件を選んでも良いのでは。
綱島は昔、島だったから地盤悪いと聞いたことある。
>>756
蓑輪町エリアが深刻な液状化現象に見舞われたとしたら
当然ほかのエリアでもインフラに深刻なダメージを受けます。
エリア全体の問題なので蓑輪町エリアだけで物事を考えるのは正しくありません。
付近には下水道幹線や電力設備、鉄道などもあります。
でもこのスレでの問題はプラウド日吉建物自体にどのような影響が起こるかです。
ここは港北区災害スレッドではありません。
>>756さんは鶴見川の治水に関しての知識が全く無いようですね。
鶴見川の総合治水対策はこの10年間でかなり進んでいます。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~sfuku/sfuku/03_paper/paper/dron63_238.p...
もしこの被害想定を超える洪水が起きたら綱島界隈だけの問題にとどまりません。
しかし、日常の鶴見川は穏やかで遠くに富士山を望み、散歩やサイクリング、ジョギングには最高の場所です。
高台にお住まいではこういう日常はなかなか楽しめませんよ。
鶴見川の総合治水対策が10年間進んでいても、
箕輪2丁目の洪水可能性は1~2mですよね。
そもそも杭基礎の目的というのは建物を岩盤に支持して、建物が沈まないようにすることであって、揺れを小さくすることではないですよね。そんな効果があるとは聞いたことがないです。
仮に岩盤は大きく揺れなくても、杭基礎が貫通している部分の軟弱層が大きく揺れれば、その揺れが杭基礎から入力され、上部の建物を揺らすことになるのでは?
そうであれば、軟弱地盤であればあるほど杭基礎への揺れの入力が大きくなるわけですから、建物も大きく揺れることになりますよね?
極端な例ですが、リンゴに長い棒を指し、その棒を地面に指します。リンゴは建物、棒は杭基礎、地面は岩盤です。棒を手でゆすればリンゴは揺れませんか?
周辺住民さんは「基礎が岩盤までしっかりとどいていれば地表の揺れと建物の揺れは比例しない」「鉄筋コンクリートの中層建物において地盤の固いゆるいなどは考慮する必要がない」と断定的な物言いをされているのが気になるのですが、建築士の方でしょうか?
なんか、言葉の揚げ足取りになってきていますね。
建築士の方でしょうか?
そこまで追求するならば、
そもそも、ここで言われている「地盤」とは何にをさしますか?
何を持ってこの地の「地盤」が他より劣るというのでしょうか?
鉄筋コンクリート製の中高層建物の杭基礎は支持層(強固な岩盤)に打ちます。
この支持層=良好な地盤と考えて問題ありません。
なので、支持層まで杭基礎を打ってある建物とベタ基礎などの戸建て住居では
隣接地でも全く揺れは異なります。
なので、中高層建物が揺れないとか、
地表の影響を全く受けないという話ではないのです。
建築関係の方ならばお分かりですよね。
割り込み申し訳ありません。
ネガ・ポジとも、地盤議論はもうやめてもらえませんか?見ていてうんざりです。平行線の主張を繰返しても無意味ですし時間の無駄ですよ。皆さん立派な社会人ですよね。もっと建設的なことに時間を使いましょうよ。
地盤だの洪水だのネガキャンにウンザリ
周辺住民さんの話は参考にな
興味ない人はスルーすればいいだけ
ほんとそのとおり!
私は軟弱地盤であれば、免震構造でもない限り、戸建だろうと杭基礎のマンションだろうと、大きく揺れて、揺れ方はさして変わらないと思いますけどね。周辺住民さんのように、とても「全く揺れは異なります」なんて断定的なことは言えませんね(笑)
自らの経験をもって、揺れの大きさが異なると断言できます。
ただし、7階ほどの中層建物でも階によって揺れの大きさは異なりますが、
布基礎の戸建てや3階建て軽量鉄骨の建物と比較すると、体感で震度で2つ分くらいは違います。
たとえば気象庁発表で震度4だとしたら
ウチのマンション内(低層階)での体感は震度2ほどです。
ニュース速報で発表される震度と体感震度の違いを経験されたことはありませんか?
同一エリアでも揺れの大きさはかなり差が出ます。
ネガ的なことを書かれている方って、何が目的なのでしょうかねぇ。
危険性を知らせてあげたい、という親切心なのか、はたまた買いたくても買えない妬み嫉みの類か。。
鶴見川は河川工事後は氾濫はまだありませんし(もちろん今後が保証されるものではないですが)、購入される皆さんもちろん武蔵野とかのような地盤と同等に考えてはないでしょうし、さすがにリスクを理解したうえで、なお魅力を感じて購入されてると思うのですがねぇ。
他がよければどうぞそうしてください、と。
すみません、スルーすべきだったのでしょうが、つい口がでました。
個人的には、SST完成後やアピタ跡地(+小学校)開発が進むと様相一変、プラウド近辺も今後価値が上がると思い、今の価格は買いだと見込んで検討中です。