- 掲示板
いつの間にか1100越えました!次スレたてます。
[スレ作成日時]2009-11-18 22:49:46
いつの間にか1100越えました!次スレたてます。
[スレ作成日時]2009-11-18 22:49:46
確か、明治の昔金利は一律5分=5%と決まっていたらしい。公庫の固定金利は資産インフレの時期は変動より安い。
年収比4倍超はギリで哀れだから外す。
60歳までに完済する前提。
これなら、変動であろうと固定であろうと怖くない。
メンタル面では、ポジティブシンキングで。
15年以上かけて返す人や一定期間の利率を固定させたい人は固定で。
終了〜!
≥≥440
ギリ変論じゃなくて、今はマスカキ変動さん論だよ。流れについてきてね。
430さんさぁ、、、借入額もそうだけど固定の繰り上げ額とか金利上昇の速度とかやっぱり結果ありきで操作しているとしか思えないんだよね。ご都合主義と言われても仕方ない。
やれっていってもやらないじゃん。口だけなのは変動も一緒。
>本当は少子高齢化や財政赤字などを考えるともっと悲観的なシナリオでもいいような気がしますが、それではあまりにも寂しいので。
寂しいなんて言わないてこれでやればいいんじゃない?
リスク管理を言うなら最悪を想定しないとな。
>>439
全く、他人にツッコミ入れるときはよく読めよ。
「2006年度」ってちゃんと書いてあるだろが。
サブプライム問題が顕在化しなければ、2007年度だってさらに2回追加利上げがあってもおかしくない雰囲気だったぞ。
そう振り返れば「0.5%利上げ/年が3年続いた」はあながち根拠がないとは言えんだろ。
上記のように、「たら話」「トラタヌ」をやったらキリがない。
まして20年、30年にわたっての「根拠あるシナリオ」だなんて、ただの「想像」じゃないか。
だいたい>>335は自分で持ってきたシナリオだぞ。
それを使わずに結果がよくなるシナリオでだけ提示するってのはどうだ?
よく恥ずかしげもなく他人に「いつも口だけ」なんて言えるな。自重しろ。
450のいうとおり!
本当は少子高齢化や財政赤字などを考えるともっと悲観的なシナリオでもいいような気がしますが
ご参考まで。平均4%で考えればいいらしいよ。でも10年とか20年の間に、急に8%になってもしらない。
http://www.orderhouse.info/17ronkinri/05.htm
>しかも、借入1000万円しか借りていないってことはないのだろ。
最初に(>>335)「借入額1千万円当たりで試算しましたので、5千万円借りるなら5倍してください。」とお断りしています。借入が1千万だと想定、仮定しているのではありません。
>この金利比較で、実際に2006年度にあった0.5%利上げ/年が3年続いたらどうなるよ?
>って言うと、「直近ではあり得ない」とか言うんでしょ。
>だから「捕らぬ狸の皮算用」だって言ってるのよ。
私は「あり得ない」とは言っていません。
以下、>>360の再掲ですが
そりゃ、年0.3%以上のペースで金利が上昇して変動の方が不利になる可能性は、ゼロではないですよ。
論点は、そういう可能性がどのくらいあるのかということです。
その可能性が極めて高いと予想するのであれば、固定を選択する方が正しいと言えます。
捕らぬ狸かどうかは、次のグラフを見てお考えください。
返済額が同じだとして、有利な(総返済額が少なく返済額ピークも低い)順に並べると
想定1 > 想定2≒固定3% > 想定3
であることは既にグラフ等でお示ししたとおりです。
想定2を超える金利上昇が十分あり得ると考えるなら、固定を選択すべきでしょう。
>>450
サブプライムが無ければ資産インフレがもっと進み、インフレ率も上がっていた事でしょう。
当時の福井総裁の会合後のコメントで必ず出てくる言葉を覚えていますか?
「個人消費が弱い」「個人所得の上昇が鈍い」この二つが利上げに踏み込めない理由でしたよ。
利上げといううわべだけしか見ていないようですが、では、
>そう振り返れば「0.5%利上げ/年が3年続いた」はあながち根拠がないとは言えんだろ
なったとしたら日本の経済状況はどうなっていると想像されますか?
固定さんの場合、大きく欠落しているのは根拠が無いと言う事です。
>>335はシナリオと言うより変動固定の分岐点を示したかっただけでしょ?金利が毎年0.3づつ(実際は0.35)
20年上昇を続けるような状況を想定するかしないかって事。
金利というのはそんなに緩やかに上がったりするもんなんですか。
過去に金利が下がって行ったことの逆を想定すれば、そしてリスク管理上は悲観的になるべきというなら、そういう前提でシミュレーションすべきなんではないですか。
変動さんの場合、大きく欠落しているのは都合の良い前提だけ根拠があると思っているコトです。っている