一戸建て何でも質問掲示板「全館空調を導入された方(住宅設備スレ)」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 一戸建て何でも質問掲示板
  3. 全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
  • 検討スレ
  • 住民スレ
  • 物件概要
  • 地図
  • 価格スレ
  • 価格表販売
  • 見学記
匿名さん [更新日時] 2024-09-07 18:48:01
【一般スレ】全館空調を導入された方| 全画像 関連スレ RSS

全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

前スレ
 その6:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/544551/
 その5:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/384256/
 その4:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/343508/
 その3:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/212967/
 その2:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/72867/
 その1:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28486/

[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

[PR] 周辺の物件
ジオ練馬富士見台
イニシア東京尾久

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

  1. 11621 匿名さん

    >>11620 匿名さん

    断熱やさんの本読んだけど、最初はみんな始めだ。だから勉強代として最初の始めては業者が持つべきと書いてました。

    簡単なことではないはずです。簡単ならなぜ普及しない。

    あと、外張り断熱も一長一短あります。
    ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。

    高気密高断熱は使用する断熱材も含めて答えはまだ出ていないと思います。簡単なことではないよ。

    写真のような工夫も特にやってもらえないと思う。

  2. 11622 匿名さん

    >11621
    普及しないのは高いからカビ等が許されない欧州は外張り断熱が多い。
    >ウレタンボードは透湿しにくいので壁内結露を助長しかねない。
    結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
    断熱材の内側は壁内(構造材等)は室温近くで温度が高いですから結露しません。
    >工夫も特にやってもらえないと思う。
    注文住宅は請負契約で施主が業者に施主の望む住宅を建てさせる契約です。
    業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。

  3. 11623 匿名さん

    気候の異なる地域の仕様を取り入れるのは、とても危険

    雪が降らない地域で、いくら大雪の対策説いても
    無駄どころか弊害ばかりと同様なこと

  4. 11624 通りがかりさん

    >>11622 匿名さん
    気密が高くても完璧ではない。流入はする。
    夏の湿度99%超えのときに、室外から壁内側へ流入する外気は冷たい室温に晒されて、結露する。

    主は施主なのでやってくれと頼むのは自由だが、やれないから困るんだよ。机上の空論では痛い目を見るのは結局施主だから、すでに目的の施工方法を取り組み始めてるHMなり工務店に依頼すべき。

  5. 11625 匿名さん

    >11622

    >普及しないのは高いから
    高くなる理由なんて特にないよ。

    >結露は基本外張り断熱には無縁な事です。
    どっかの小屋のように安物2重サッシだとサッシ周りで結露する。

    >業者の言いなりの住宅は注文住宅とは言い難いです、早く切り捨て他を捜しましょう。
    高気密高断熱に否定的な業者も数多くいて、同じく否定的ば施主も沢山います。

  6. 11626 匿名さん

    >11624
    夏の逆転結露の事ですね、夏は室内圧をプラスにして外気を流入させなければ良い。
    押し込みファンを1台設置すれば良い。
    人任せで良い家は建たない、後で愚痴を並べるのが関の山、注文住宅より建売が似合っている。

  7. 11628 通りがかりさん

    >>11626 匿名さん
    高気密の家を建てといて、押し込みファンを使うなんて笑

  8. 11629 匿名さん

    笑われるのは>11628です。
    押し込みファンを使用してる家はたくさん有ります。
    と言っても理解出来ないかな?

  9. 11633 匿名さん

    [No.11627~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
    ・他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言
    ・同じ内容の投稿を繰りかえし投稿
    ・削除されたレスへの返信

  10. 11634 匿名さん

    あちらこちらで叩かれてますね。

    なんでだろ~
    なんでだろ~
    なんでだなんでだろ~!

  11. 11635 匿名さん

    >ウイルス感染対策は湿度管理が重要です。

    相変らず、古い情報にすがっていますね。
    加湿でインフルエンザ対策ができるのなら、何故、今、インフルエンザが猛威をふるっているのですか?
    WHOが言っているように、加湿ではインフルエンザは防げないのです。

    残念ですが、加湿はインフルエンザ対策のベスト3位以内に入りません。

    インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

    病院の院内感染では、以下の予防が推奨されています。加湿のかの字も出てきません。加湿は時代遅れの産物ですね。
    「病院や施設におけるインフルエンザ対策はまず、手指衛生の励行、呼吸器衛生/咳エチケット、流行期における不要不急な面会や外出の制限、患者・家族への適切な説明、職員の健康状態の把握と早期対応、職員へのワクチン接種などが重要です。」

  12. 11636 匿名さん

    https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
    湿度が高いと結露対策が困難になる。
    加湿は効果が有るが高い湿度を維持するのが困難だから記載しない。

  13. 11637 通りがかりさん

    >>11635 匿名さん

    みんな品切れになるくらい予防接種してるのに何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。

  14. 11638 匿名さん

    ダクト式全館空調で湿度50~60%は絶望的値。
    顕熱式は更に絶望的。

  15. 11639 匿名さん

    >加湿は効果が有る

    貴方が提示の図は、1961年の研究データで、とても古いものですね。
    現在は、時代遅れの考えだから、WHOも加湿を推奨しないのです。

  16. 11640 匿名さん

    >何故今、インフルが猛威を振るっているかも教えてください。

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
    だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
    これにより、感染を防げます。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

  17. 11641 匿名さん

    全熱型換気は熱交換素子がカビるので、肺ガンになるリスクがあります。

  18. 11642 匿名さん

    >顕熱式は更に絶望的。

    別に加湿しないで過ごしているから、湿度が低くても何も問題がないよ。
    家中で均一温度の室温24℃は快適です。

  19. 11643 匿名さん

    >>11637
    >>11635とは別人です。
    ワクチンは直接感染予防効果は無い、発病阻止、重篤化を防ぐ効果が有る。
    発病阻止すれば間接的に感染予防出来る。
    発病しても軽いとインフルエンザと思わずに行動してしまい、ウイルスをまき散らす。
    隠れインフルエンザ患者が猛威の原因でないかと推測されてる。
    ワクチンはインフルエンザ患者を増やしている?

  20. 11644 匿名さん

    製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきません。

    ーーーーーー
    インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
    ◆予防法
    ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
    ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
    ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
    ・咳エチケットを行いましょう。

    http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html

  21. 11645 匿名さん

    >11639
    古くても変わらない。
    特に湿度50%以上は感染予防に効果が有る。
    ワクチンは感染を予防出来ない。

  22. 11646 匿名さん

    >古くても変わらない。

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染の両方があります。
    接触感染も防げないと意味がないのです。

    飛沫感染は、マスクで防げるのです。
    マスクをせず、加湿のみでインフルエンザ感染は防げないのです。
    接触感染は、手洗いで防ぐのです。

    近年、加湿では、インフルの予防効果がないことが明らかになり、感染を防ぐことができないことから、WHOも推奨しなくなったし、誰も加湿を信用しなくなった。
    昔の古いデータを信用しないで、新しい研究成果を理解しましょうね。

  23. 11647 匿名さん

    効果は有ります、高湿度の維持が難しいから推奨してないだけです。
    家の中でもマスクをするのは嫌です。

  24. 11648 匿名さん
  25. 11649 匿名さん

    https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html
    >一方、感染予防としてマスクをすることはウイルスを吸い込む危険を低減させるが、防毒マスクのようなものでなければウイルスを完全に防ぐことは難しい上、接触感染は防げない。
    >国立感染症研究所によると、症状がなくなった後も患者の体からはウイルスが排出され、成人では発症から5日後、子供では発症から10日後くらいまで他人に感染させる恐れがある。患者は無理せずにゆっくり休むことが感染拡大の防止につながる。
    >症状が出なくても感染している「不顕性感染」やインフルにかかっていると気づかない患者がいることも考えられる。睡眠や休息を取り、加湿器を使って部屋を適切な湿度(50~60%)に保つなど、普段からできる予防も心がけたい。

  26. 11650 通りがかりさん

    >>11640 匿名さん

    書いてて恥ずかしくないんか??
    流行前のワクチン接種してても猛威を振るってるんだろ?
    ワクチン接種は今や当たり前なんだから加湿なり手洗いなりマスクなり出来ることするのが筋だろ。

  27. 11651 匿名さん

    きくばりという全館空調は電子式のエアクリーナーですが、ふとした事で溜まったホコリがごっそり循環してしまわないのですか?

  28. 11652 匿名さん

    インフルエンザの流行は湿度と温度に関係するよ。
    humidityとvirusで検索したら沢山論文出てくるよ。

    日本でインフルエンザは12-2月にかけて流行るが、温度が低下し湿度も低下するから。温度湿度が関係ないのならばインフルエンザは年中流行るが、夏にかかるのは非常に稀。

    南半球のオーストラリアでも寒い8-9月などで流行る。

    予防接種は最大60%程度の予防効果があり、もちろん必要だが、家庭内の温湿度環境の最適化も意味あるだろうし、何より快適な方が良い。

  29. 11653 匿名さん

    全館空調の会社でも、空気の流れについて、わからない会社があるから、驚きです。

  30. 11654 匿名さん

    https://www.news-postseven.com/archives/20120228_90437.html
    > 14シーズンにわたって日本各地(沖縄を除く)の気象とインフルエンザの関係を調査したのが前出の庄司さんだ。
    >「調べると、1立方メートルの空間に含まれる水蒸気の量=絶対湿度が“11g/立方メートル”以下になったとき、インフルエンザが流行し始めるという結果が出ました。
    >したがって、家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります
    http://cincy.hatenadiary.com/entry/2016/11/28/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83...

  31. 11655 匿名さん

    インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
    WHOも推奨しています。
    皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

    ------------------
    インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
    安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
    正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
    高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
    予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
    WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
    ・妊娠のすべての段階にある妊婦
    ・生後6ヶ月~5歳の子ども
    ・高齢者(65歳以上)
    ・慢性疾患のある人
    ・医療従事者

    インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
    インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
    WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
    これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。

  32. 11656 匿名さん

    もう全館空調関係ないやん。

  33. 11657 匿名さん

    素人や昔のデータを出されても誰も信用しないよ。
    製薬会社のHPでは、インフルエンザ予防には、加湿のかの字も出てきませんね。
    最新の信頼性ある研究データから云えることは、湿度はインフルエンザ対策にならないのです。
    長年の湿度信者には我慢ならないでしょうが、現実を受け入れようね。

    ーーーーーー
    インフルエンザ - インフルエンザへの理解を深め、正しい知識や予防法を身につけましょう!
    ◆予防法
    ・普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう。
    ・人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
    ・アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
    ・咳エチケットを行いましょう。

    http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html

  34. 11658 匿名さん

    東京の昨年の夏の露点温度は27℃以上が何回か有りました26℃以上は連日です。
    だから、全熱型の熱交換素子には、結露してカビが生えるのです。

    湿度70%以上でカビが生じるのです。
    夏の高温高湿度の外気が、室内温度26℃で熱交換素子で冷やされたら、カビの発生条件です。
    室内に向かう空気側がカビるのです。

    カビの発生条件を知らずに、日本の狭い住宅用に開発されたのが、全熱型換気です。

    だから、全熱型換気は家中にカビを撒き散らします。
    カビは発ガン物質です。

    https://farm5.static.flickr.com/4863/31963024607_2c2707c102_o.jpg

  35. 11659 匿名さん

    全熱型熱交換素子のカビによる肺アスペルギルス症による発ガンに注意しましょう。

    ーーー
    肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!
    アスペルギルスのカビ毒の一つである
    ~アフラトキシンB1は自然界でもっとも強力な発ガン物質として知られています。

    https://ameblo.jp/64152966/entry-12312372825.html

  36. 11660 匿名さん

    全熱型の熱交換素子のカビはこれなの?
    https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A7dPhgl6xwdcqywAeEKJBtF7?...

  37. 11661 匿名さん

    コピペうんざりです。見にくくなる。リンクだけはって。
    流れが不明だが、どっちかの対策するのではなくて、対策を重ねるという意味で湿度の話が出ていると思います。
    予防接種や手洗いうがいは当然すべきでしょうが、湿度の話と対立する問題ではないと思いますよ。
    WHOで予防接種が推奨されてることとは対立しません。

    ウイルス感染に湿度は関係しています。家にいる時間は18:00帰宅で翌朝8:00までなら14時間います。
    一日の半分以上過ごす家の環境がインフルにかかりににくい環境ならば有利でしょう。
    不利に働くのなら、それを論文ベースで示してください。

    健康に関わるので単なる批判は控えるべきです。
    顕熱換気系の関係者で湿度を上げにくいから不利だと思うなら加湿器を用意してくださいと言えばいいのであって、湿度は関係ありませんと突っぱねることではありません。

  38. 11662 匿名さん

    >庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。
    >家庭内でも絶対湿度“11g/立方メートル”の環境を作れば、感染のリスクを少なくすることができることになります」(庄司さん)

    >米国のバージニア工科大学環境工学の准教授リンゼイ・マー氏らが発表した興味深い研究報告
    >“Journal of the Royal Society Interface” に掲載された米国の研究により、この謎の解明が進みました。 湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

    >インフルエンザウイルスは、湿度が低すぎるか高すぎるとき(相対湿度50%未満か、あるいは相対湿度100%近くか)に感染力がもっとも強くなる。
    >湿度が低いか、あるいは極端に高くなると、気道の防御機能(ウイルスなどを排出する粘液線毛機能)が外気の湿度との兼ね合いで上手く働かなくなり、そのためインフルエンザウイルスの侵入を簡単に許してしまう。
    >湿度が50%以上の中程度の時には、気道のウイルス排出力が最も活性化されるのでインフルエンザの流行は起こりにくい。
    >湿度は、気道粘液のNa濃度に影響を与え、気道のNa濃度はインフルエンザウイルスの生存に影響を与える。

  39. 11663 匿名さん

    ハイ、快適性は温度管理が重要です。
    湿度は、快適性に関係しません。

    全館空調で住宅内を24℃の均一温度にすれば、ヒートショックがない快適な環境を過ごせます。

    1. ハイ、快適性は温度管理が重要です。湿度は...
  40. 11664 匿名さん

    あ、インフルの話終わった笑笑
    都合悪かったのかな。

  41. 11665 匿名さん

    湿度ゼロで快適なわけない。考えたら分かる。
    それに湿度が変わるにつれて%も変わってる。
    それって関係してるってことの証明じゃん。

  42. 11666 匿名さん

    >庄司内科小児科医院(宮城・仙台)院長の庄司真さん。

    素人の論文を発表していない小児科医をコピペされても、古いデータの参照だから誰も信用しないよ。
    何故、WHOは湿度について、予防効果がないと、考えてるのかな?

    湿度などの効果が薄い、無駄なことは止めようとWHOは考えたのです。
    インフルエンザは、飛沫感染と接触感染で、人間に伝染するのです。
    昔の単なる人を介さない実験だけで実施した研究論文は、もはや古くて実質的に役に立たないのです。

  43. 11667 匿名さん

    快適性は温度幅に比べて、湿度の幅が、著しく広いから、別に湿度を調整しなくても、簡単に快適性が達成できる。
    すなわち、調質は不要ということです。

  44. 11668 匿名さん

    インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染です。
    だから、以下の行動を実施すれば、良いのです。
    これにより、感染を防げます。

    第一位)流行前のワクチン接種
    第二位)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
    第三位)外出後の手洗い等

  45. 11669 匿名さん

    >湿度が100%に近いか、あるいは50%未満のときに、ヒトの粘膜に取り付いたA型インフルエンザ・ウイルスの生存率が最も高くなる

    湿度が100%に近いというような、高い湿度だとA型インフルエンザに効果がない?
    貴方が紹介した以下のデータと異なった見解ですね。

    やはり古いデータの論文は、当てにならないね。
    信頼性の高いWHOをインフル予防法を信じましょうね。
    https://farm8.static.flickr.com/7830/39911892293_7618b0b25f_o.png

  46. 11670 匿名さん

    ハイ、WHOの推奨です。
    ーーー
    インフルには、予防接種がもっとも効果的です。
    WHOも推奨しています。
    皆さん、デシカ営業には調湿で騙されないようにしましょうね。

    ------------------
    インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
    安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
    正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
    高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
    予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
    WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
    ・妊娠のすべての段階にある妊婦
    ・生後6ヶ月~5歳の子ども
    ・高齢者(65歳以上)
    ・慢性疾患のある人
    ・医療従事者

    インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。

  47. 11671 匿名さん

    >>11670 匿名さん

    コピペ貼りまくって、都合の悪い書き込みを流す傾向にありますね。

  48. 11672 匿名さん

     米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。
     この研究では、初めて、 17~100 パーセントの広範囲の相対湿度の環境下で、呼吸器液体モデルおよび人間の粘液の中のインフルエンザ A 型ウイルスの生存率を測定しました。
     この結果、相対湿度 50 パーセント未満か 100 パーセントに近づく時に、このウイルスの生存率が増加することを発見しました。
     相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。
     この時、塩水ではウイルスの生存能力は低下し、タンパク質を加えても有意な変化はありませんでした。人間の粘液では劇的に増加しました。
     この結果は、様々な地域における、季節性インフルエンザを説明するのに役立つと、この研究者は述べています。
     「我々は、呼吸器液体モデルの液滴にインフルエンザ・ウイルスを加え、次いで、低・中・高の相対湿度に露出後に生存率を測定した」とマー氏は言います。
     「冬季の屋内で湿度が低いと、液滴は完全に蒸発します。乾燥した環境下では、より多くのウイルスが生き残ることができる」と続けます。
     湿度は、呼吸器の粘液の塩分とタンパク質の濃度に影響します。塩分はインフルエンザ・ウイルスの生存に影響します。
     中程度の湿度では、液滴は完全に蒸発しないので、ウイルスは粘液内の高濃度の塩分などの化学物質に露出し続けるため、細胞への感染力が損なわれます。

  49. 11673 匿名さん

    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時は当然、一日中マスク着用だそうです。

  50. 11674 匿名さん

    >米国のバージニア工科大学の環境工学の准教授のリンゼイ・マー(Linsey Marr)氏らが、PLoS One誌に発表しました。

    情報操作によるミスリードは、止めましょうね。

    原文献の図では、人間の呼吸液中や粘液中での3種類のモデル媒体の試験です。
    その中には、湿度に依存せず、インフルA型の生存率が高いモデル媒体もあります。
    ということは、体内に存在する体液を考慮した試験では、体内のモデル媒体によって結果が異なるのだから、インフルエンザが湿度には必ずしも依存しないということです。

    原文献の図A、B、Cはいずれも人間の体内液に近いモデル媒体での試験です。
    https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0046...

    図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

    自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。

    ーーーーー
    本研究は、周囲の湿度とインフルエンザA型ウイルス(IAV)の宿主間感染の間の生存率との関係を明らかにし、その根底にあるメカニズムを説明することを目的とした。
    研究用の試験モデル媒体は、人間の呼吸液中および粘液中に見られる、塩およびタンパク質を考慮した3種類のモデル媒体を対象にした。
    相対湿度(RH)は、17%から100%の範囲で、その影響を調査するために、様々なモデル媒体からなる小滴中のIAVの生存率を測定した。

  51. 11675 匿名さん

    ハイ、原文献の図です。

    図Bの緑破線の体内液のモデル媒体では、相対湿度に依存せず、ウィルスの生存率が極めて高いので、インフルエンザは湿度には必ずしも依存しないということです。

    自己レスの有利になるようなミスリードは止めましょうね。

    1. ハイ、原文献の図です。図Bの緑破線の体内...
  52. 11676 匿名さん

    >湿度50%以上

    あれ?
    インフルは、湿度に依存せず増殖するのですよ。

    文献を読めないのですか?

  53. 11677 匿名さん

    >相対湿度を 84 パーセントから 50 パーセントに下げた時の、ウイルスの生存能力と相対湿度の関係は、液体の組成に依存しました。

    貴方のレスは、>11675の図Cのことを言ってますね。
    この図からは、湿度84%がもっとも生存率が低いのだから、湿度は84%にする必要がありますね。
    インフル対策をして、カビとの戦いをしてください。

    ただし、図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。

  54. 11678 匿名さん

    縦軸の値を見れば分かる。
    湿度を50%以上にすれば効果が有る事は明らか。
    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。

  55. 11679 匿名さん

    >11676が読めてない。
    一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位で1/4に減ってる。

  56. 11680 匿名さん

    ASHRAEの報告書
    http://blog-imgs-38.fc2.com/h/a/s/hase0311/477.gif
    ウイルスには湿度50%が良いようですね。

  57. 11681 匿名さん

    >湿度を50%以上にすれば効果が有る

    図A、Bに見られるように、他の体液では湿度50%以上にしても、インフルが増えたままや増え続けるので、湿度調節は無駄な努力ですね。

    この論文によれば、湿度でインフルは、防止できないのです。
    湿度調節は、無駄なことです。

  58. 11682 匿名さん

    >一番少ないB図破線でも湿度30%で8%位、湿度50%で2%位

    対数軸を読めてませんね。
    湿度30%で7%位、湿度60%で6%位。

    大して変わりません。

    湿度で、インフルは防止できないのです。

  59. 11683 匿名さん

    >ASHRAEの報告書

    それは、ずいぶん古い資料の時代遅れで、世界的に相手にされていない資料ですよ。

    >11674の文献からも分かるように、湿度ではインフルウィルスの増殖を止められません。

    だから、WHOはインフル伝染防止の湿度調節に否定的で、ダメ出ししているのです。

  60. 11684 匿名さん

    対数軸を読めてないのは>11682
    古くても新しくても湿度50%程度はウイルスに効果が有る、衆知の事実。
    ダクト式全館空調は院内感染の源、ウイルスをまき散らします。
    湿度50%以上に出来ないダクト式全館空調は最悪のシステム、全員をインフルエンザに感染させます。
    嫌なら冬は家にいても寝てる時も一日中マスク着用だそうです。
    ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。
    絶対湿度11g/m3を保ち、感染を防ぎましょう。

  61. 11685 匿名さん

    >ワクチンは感染を防ぐ力は有りません。

    WHOは、世界中でワクチン接種を推奨しています。
    湿度は、全く信用されていません。

    湿度がインフルエンザに意味のないことという、現実を理解しようね。

  62. 11686 匿名さん

    http://www.carenet.com/news/general/hdn/45456
    >感染者が呼吸するだけでウイルスが周りに拡散し、同じ部屋にいる人に感染する「空気感染」も予想以上に起こりやすいことが新たな研究で示唆された
    益々湿度50%が重要になって来た。
    >「この研究結果を企業や学校、地下鉄車内の換気システムの改善などを通じたインフルエンザ予防策の向上に生かしてほしい」としている。
    ウイルスを周りに拡散するダクト式全館空調は危険なシステムとして廃止が良いね。

  63. 11687 匿名さん

    「インフルワクチン効果は25%」米で分析結果
    https://mainichi.jp/premier/health/articles/20180223/med/00m/010/02500...
    やはり湿度50%が良いね。

  64. 11688 匿名さん

    ねぇ?この流れ意味あるの?
    自宅の空調の話なのに屋外で貰ってくるインフルエンザウィルスの話しをして意味ありますか?
    全く参考にならないのですが。湿度なんて40
    ~60%程度でコントロール出来てれば良い話で、研究所でもないから家庭用の空調でキッチリ50%とか出せないし。

  65. 11689 匿名さん

    >11688
    意味が大有り。
    ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
    湿度40%ではウイルスをあまり減らせません。
    ダクト式全館空調は50%に加湿出来ません、低い加湿でもメンテ契約が必要なメーカーも有ります。
    ダクト式全館空調はインフルエンザ感染増大システムです(院内感染)。
    インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
    ウイルスが循環してますからマスクを寝てる時も必要、感染します。

  66. 11690 匿名さん

    >>11689 匿名さん

    隣にいる彼女が医者だから突っ込んだんだけど(笑)そんな事言ったら出勤出来ないってよ(笑)

  67. 11691 匿名さん

    藪医者ですか?
    感染者は出勤したら犯罪行為に近いです。

  68. 11692 匿名さん

    飛沫感染だって言ってるよ?接触か飛沫だってさ。空気感染だったら大変なことになってるってよ。

  69. 11693 匿名さん

    アホらし。細かいこと考えすぎ。
    全館空調にしたからインフルにかかるとかかからないとか関係ないやろ。
    デシカでも全館空調でも、好きなのにしたらいいんだよ。

  70. 11694 匿名さん

    >11692
    やっぱり、藪医者。
    >大変なことになってる
    なってるだろ。

  71. 11695 匿名さん

    殆どの家は個別空調だと思うが、家族にインフルいたら感染ること多いよ。全館空調とか関係ないだろ。
    細かいこと気にしすぎだろ。

  72. 11696 匿名さん

    ダクト式全館空調は家中にウイルスをまき散らします。
    インフルエンザ発症者がいても隔離する部屋が有りません。
    隔離出来れば患者に接する時はマスクをする等注意する、感染を防げる。

  73. 11697 匿名さん

    >>11696 匿名さん

    いやいや、だからマンション住んでる人らも個別だけど家族内でもインフルに感染してるってば。

  74. 11698 匿名さん

    細胞無いと長く生きられないから空気感染しないってよ。隣で笑ってるよ(笑)

  75. 11699 匿名さん

    >11698
    やっぱり藪医者。
    長生きしたら、それこそ大変、毎年全員が感染して発症するか軽症か重篤になるかの違いになる。
    医者を止めた方が患者のためでないか?

  76. 11700 匿名さん

    >11697
    感染しないとは言ってません、発症しても直ぐに分からない場合も有りますから手遅れも有る。

  77. 11701 通りがかりさん

    >>11696 匿名さん
    第一種の機械換気システムはウイルスを撒き散らさないの?

  78. 11702 通りがかりさん

    >>11694 匿名さん
    なってない。
    インフルエンザが空気感染なら、サージカルマスクは効果ない。N95が必須になる。
    N95が必須でないことからも、空気感染ではないことは明らか。

  79. 11703 匿名さん

    >11702
    厚生省は普通のマスクでは防げないと言ってます。
    マスクは感染者がまき散らすのを少なくするだけです。

  80. 11704 匿名さん

    >11701
    なんでまき散らすの?
    ダクト式全館空調の循環空気が家中にまき散らす。

  81. 11705 匿名さん

    >11702
    >2019/1/28~2/3(2019年第5週)までの累積の推定患者数は9,432,850であり、2018年10月1日現在の人口統計を元にした累積罹患率は7.44%でした。
    空気感染するから7%を超える、実際は感染しても自覚してない患者は相当数いる。
    飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。

  82. 11706 匿名さん

    >>11705 匿名さん

    自己擁護大変だね。医者が隣でまた笑ってるよ。インフルエンザ自体の感染力が高いだけで空気感染じゃないってよ。
    夕方書いたけど細胞無いとウィルスは生きられないってまた隣で言ってるよw

  83. 11707 匿名さん

    >飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。

    ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。
    空気感染の結核が湿度では、防止できない。
    空気感染の結核には、換気しかない。

    室内空気を戻す全熱型はありえない。

  84. 11708 匿名さん

    >飛沫感染と接触感染ならもっと少ない。

    ということは、空気感染だから、湿度は関係なくなるね。
    空気感染の結核が湿度では、防止できない。
    空気感染の結核には、換気しかない。

    室内空気を室内に戻す全熱型はありえない、最悪のシステムですよね。

  85. 11709 匿名さん

    いやいや、医者でも無いのに不特定多数の方が見てるところで適当な事書かない方が良いよ。
    臨床医じゃなくて研究だけど医者はみんな同じ便利してきてインフルエンザの事なんかみんな知ってるし腹抱えて笑ってるよ。

  86. 11710 匿名さん

    >>11708 匿名さん

    結核なんて大阪の一部の地区くらいしか流行らないよ。
    普通の人は毎日結核を心配してる人なんて皆無だ。

  87. 11711 匿名さん

    [スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]

  88. 11712 匿名さん

    全館空調で空気回転する速度だとウィルス死ぬってさ。くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。

  89. 11713 匿名さん

    >11706
    そんな事は知ってる、返答済み、長生きしたら感染率100%近くになると藪医者に伝えろ。
    >11709
    藪医者が知らない事はたくさん有る、人体実験出来ない医学は分からないことだらけだと藪に伝えろ。

  90. 11714 匿名さん

    加湿するのは人の体に対してのもので空気感染とか関係ないってさ。加湿したら空間がどうのこうのとかじゃないって。

  91. 11715 匿名さん

    >>11713 匿名さん

    感染率100%なんか聞いたことない。
    毎年年寄り全員感染するのかよ笑笑

    家族隔離したいなら勝手にやってろ。

  92. 11716 匿名さん

    >11712
    >くしゃみや咳をする人が同じ空間に居ないとうつらないって隣で言ってるよ。
    7%以上の感染者(実際は何倍も居ると推測)がくしゃみや咳をする人が同じ空間に居たとは考えられない。
    人の体の説も出てるがまだ不明、加湿はウイルスの寿命に影響するのが通説。

  93. 11717 匿名さん

    関係ないが、もしインフルにかかってもゾフルーザは耐性菌出まくりだから使わない方がいいよ。

  94. 11718 匿名さん

    >>11716 匿名さん

    この時期にくしゃみや咳をしていない人と1日出会わないことの方が稀じゃない?7%なんて余裕でしょ。
    ちゃんと外に出て活動したら?隔離されてるの?

  95. 11719 ママさん

    >>11712 匿名さん

    ウイルス死ぬってどんだけ高圧なの?
    人間もただじゃすまない
    誰が言ったのだろう?

  96. 11720 匿名さん

    >11718はくしゃみや咳を何時も浴びてるのかな?
    人に向かってくしゃみや咳を浴びせる失礼な奴は存在しないだろ。
    感染者はマナーとしてマスクを着用してるだろ。
    それでも7%以上の感染者いるのは飛沫感染でなく空気感染でしょうね。

  • [お知らせ] 特定の投稿者のレスを非表示できる機能を追加しました

[PR] 周辺の物件
ヴェレーナ大泉学園
ジオ練馬富士見台

同じエリアの物件(大規模順)

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
コダテル最新情報
Nokoto 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

イニシア東京尾久

東京都荒川区西尾久7-142-2

5500万円台・6300万円台(予定)

2LDK・3LDK

43.42m2~53.6m2

総戸数 49戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

6400万円台~8200万円台(予定)

3LDK

65.96m2~73.68m2

総戸数 56戸

リビオ亀有ステーションプレミア

東京都葛飾区亀有3丁目

4670万円~8390万円

1LDK・2LDK+S(納戸)

35.34m2・65.43m2

総戸数 42戸

ジェイグラン船堀

東京都江戸川区船堀5丁目

6998万円・7248万円

3LDK

70.34m2・74.58m2

総戸数 58戸

バウス板橋大山

東京都板橋区中丸町30-1ほか

8980万円

4LDK

73.69m2

総戸数 70戸

ヴェレーナ西新井

東京都足立区栗原1-19-2他

5568万円~7648万円

3LDK

66.72m2~72.74m2

総戸数 62戸

ヴェレーナ大泉学園

東京都練馬区大泉学園町2-2297-1他

5798万円~7298万円

3LDK

55.04m2~72.33m2

総戸数 42戸

レ・ジェイド葛西イーストアベニュー

東京都江戸川区東葛西6丁目

未定

1LDK~4LDK

45.18m²~114.69m²

総戸数 78戸

ジオ練馬富士見台

東京都練馬区富士見台1丁目

6090万円~9590万円

2LDK~3LDK

54.27m2~72.79m2

総戸数 36戸

カーサソサエティ本駒込

東京都文京区本駒込一丁目

2LDK+S・3LDK

74.71㎡~83.36㎡

未定/総戸数 5戸

サンクレイドル浅草III

東京都台東区橋場1丁目

4800万円台・6600万円台(予定)

1LDK+S(納戸)・2LDK

45.14m2・56.43m2

総戸数 72戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6900万円台・7900万円台(予定)

1LDK+S(納戸)~2LDK+S(納戸)

53.76m2~66.93m2

総戸数 65戸

リビオタワー品川

東京都港区港南3丁目

未定

1LDK~3LDK

42.1m2~130.24m2

総戸数 815戸

ユニハイム小岩プロジェクト

東京都江戸川区南小岩7丁目

未定

2LDK~2LDK+S(納戸)

45.12m2~74.98m2

総戸数 45戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

7398万円~1億298万円

2LDK~3LDK

52.27m2~70.96m2

総戸数 93戸

ガーラ・レジデンス梅島ベルモント公園

東京都足立区梅島2-17-3ほか

5100万円台~7200万円台(予定)

3LDK

55.92m2~63.18m2

総戸数 78戸

サンクレイドル西日暮里II・III

東京都荒川区西日暮里6-45-5(II)

6980万円・7940万円

2LDK

50.02m2・52.63m2

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

3900万円台~5900万円台(予定)

2LDK・3LDK

58.01m2~72.68m2

総戸数 39戸

リビオシティ文京小石川

東京都文京区小石川4丁目

未定※権利金含む

1LDK~4LDK

35.89m2~89.61m2

総戸数 522戸

オーベルアーバンツ秋葉原

東京都台東区浅草橋4丁目

1LDK~3LDK

34.63㎡~65.51㎡

未定/総戸数 87戸

[PR] 東京都の物件

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

8148万円~9448万円

3LDK・4LDK

70.07m2~80.07m2

総戸数 31戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億500万円・1億9900万円

1LDK・2LDK

43.16m2・66.03m2

総戸数 280戸

リーフィアレジデンス練馬中村橋

東京都練馬区中村南3-3-1

6858万円~9088万円

3LDK

58.46m2~75.04m2

総戸数 67戸