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匿名さん
[更新日時] 2024-09-07 18:48:01
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
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10901
匿名さん
全熱型換気の湿度は、クサイ臭いも戻すのです。
全熱でトイレが強制換気なのは、クサイ臭いを交換するからです。
全熱だと、クサくて嫌悪感のあるオヤジ臭が永久に消えません。
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10902
匿名さん
>つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。
これがあるから、海外では、顕熱換気が主流なのですね。
日本は住宅が狭いから我慢して全熱を使っている状態ですかね?
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10903
匿名さん
クサイ臭いは、オヤジからいつも発散されたるから、全熱型換気は最悪ですな。
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10904
匿名さん
ホルムアルデヒドは水溶性だから、湿度に混ざってほとんどが室内に戻ります。
勉強してね。
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◼️ホルムアルデヒド
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ1の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。
2010年米国環境保護庁(EPA)統合リスク情報シスム“Integrated Risk Information System”(IRIS)では白血病、ホジキンリンパ腫、上咽頭ガンのユニットリスクが公表れされており、年齢による感受性の違いを考慮したユニットリスクは1.1×10-4μg-1m3(生涯1μg/m3の環境下において1万人あたり1.1名がホルムアルデヒドを原因とするガンになるという確率)としている。
このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
参考までに大気環境基準のベンゼンでは許容できる発ガンリスクとして10-5が運用されており、ホルムアルデヒドの10-4は10倍厳しい数値となる。
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10905
匿名さん
>このユニットリスクではホルムアルデヒドの日本の室内環境ガイドライン(100μg・m3:短期暴露)と比較して1,000倍厳しい数値となる。
なるほどですね。
だから、海外では顕熱型換気が主流なのですね。
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10906
匿名さん
オヤジ臭は誰でも嫌だから、すぐに分かるオヤジ臭の方がオレは嫌だけどな
ホルムアルデヒドによる癌より、オヤジ臭は深刻だよ
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10907
匿名さん
論理武装して理路整然とした言い争いなら見る価値あるが、「親父臭」だの小学生並みの悪口を言いだした時点で負けだよ。
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10908
匿名さん
•外気は室内空気より断然綺麗である。
•全熱交換式は臭気を一切排出できない。
という前提のもとで話が進んでいるように見える。
ある時は外から飛来してくるPM2.5や花粉は嫌だといい、ある時は外の空気を室内に入れないと汚いという。どっちですか?
•外気は室内空気より汚い。
•全熱交換式は臭気の再取り込みもあるが、結果的には排出している。
という前提だったら全熱交換式がダメな理由はあるの?
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10909
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館空調は全熱でも顕熱でもほぼ同じ。
換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる。
ウイルス、細菌、親父臭を含む悪臭が循環してる。
目糞鼻糞で顕熱式も汚い。
むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
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10910
匿名さん
>ある時は外から飛来してくるPM2.5や花粉は嫌だといい、ある時は外の空気を室内に入れないと汚いという。どっちですか?
汚染物質は、目に見えないので、人間が知らないうちに健康が蝕まれる。
基本的に外気は日本全国のどこでもPM2.5に汚染されている。
テレビでやっているように、PM2.5は中国から飛来する。
室内も、汚染物質やオヤジ臭で危ない状態である。
室内の湿気を交換しない顕熱型換気装置で、外気を入れて、フィルターでPM2.5を除去するのが最適な手段です。
全熱型換気装置が、海外で使用されていないのは、湿度で汚染物質やクサイ臭いを室内に戻すことが、もっとも嫌われている理由です。
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10911
匿名さん
>むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
そうですね。
全熱型は、汚染物質やクサイ臭いのオヤジ臭を室内に戻すので、脱臭装置や汚染物質除去の装置が、必ず必要なのです。
だから、日本のメーカーはいろいろな製品を出しているのです。
設置が多い分でメンテナンスも大変です。
一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要ですよね。
これは全熱型のように、クサイ臭いや汚染物質を室内に戻さないので、必要がないのです。
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10912
匿名さん
>顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
あれ?
顕熱型換気の基本的なことをご存知ないですね。
顕熱型は、室内空気を100%排気するので、全熱型のように、悪臭がする室内環境にならないのです。
当然、悪臭対策も必要ないのです。
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10913
匿名さん
顕熱式の全館空調ってどこで販売してるのですか?
デンソー??
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10914
匿名さん
>だから、海外では顕熱型換気が主流なのですね。
そうですね。
日本は住宅環境で海外に比べて遅れています。
住宅断熱や窓断熱など、欧米だけではなく、中国や韓国からも遅れているのが実状です。
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10915
匿名さん
>顕熱式の全館空調ってどこで販売してるのですか?
ビルダーは、「全熱型は顕熱型よりも優れている」と考えています、以下に示す事項を取り上げて、その信憑性を纏めて見ました。
(1) 顕熱型として熱交換効率が最も高いとされるPAUL社の「FOCUS 200」
(2) 全熱型として熱交換効率がもっと高いとされるパナソニックの「FY-23KBD」
室内の汚染物質の中でVOCと称されるホルムアルデヒド、トルエン、ベンゼン等は、水蒸気の大きさと同程度か、それ以下のものとなっています。
したがって、建材や施工材から放散されたVOCの多くは、熱交換素子の孔(空隙)を通して水蒸気と共に室内に再リターンすることになります。
またVOC以外の風邪ウィルスも水蒸気の大きさと同程度となることから、室内に再リターンする恐れがあります。
このようなことから、全熱型は汚染された空気の再リターンは無いとすることに対して、かなりの疑問があり、その信憑性は疑われます。現時点ではデータの開示が無い限り、その信憑性に疑問を待たざるを得ません。
◼️全熱型は室内の臭気の再リターンは無い?
その信憑性は :私たちの生活が豊かになり、余裕が出てくると、つぎに日常生活の快適さ(アメニティ)を求めるようになります。我々がまわりの空気について快・不快を感じるのは暑さ・寒さのつぎに「におい」であると考えます。リラックスしようとするほど、これまでは気にしていなかった身近な空気の「におい」が気になりはじめます。
我々が「におい」、すなわち悪臭と感じる成分は幾種類もあるのですが、4大悪臭とよばれるものの悪臭成分の化学式をみるとタンパク質に類似しています。
人間をはじめとする動物は、タンパク質で体を構成していますが、そのタンパク質は各種のアミノ酸の結合で出来ています。タンパク質を構成するアミノ酸は20種類あるのですが、これらはすべて窒素(N)、炭素(C)、硫黄(S)から出来ています。これらアミノ酸類と「におい物質」を比べると、「においの物質」の多くは不揮発性のアミノ酸が分解して、揮発性の物質となったものであることがわかります。
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10916
匿名さん
乾燥していて冬に寒い地域には向いているとお思いますが、
多湿な地域では、湿度が高くなり不快ですよね。
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10917
匿名さん
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10918
匿名さん
汚い空気が循環するダクト式全館空調は全熱でも顕熱でもほぼ同じ。
換気空気の3~5倍の汚い空気が循環してる。
ウイルス、細菌、親父臭を含む悪臭が循環してる、目糞鼻糞で顕熱式も汚い。
むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
顕熱は悪臭対策も無く、潜熱を除けないから高湿度で悪臭がする室内環境になる。
湿度の高い室内では細菌が繁殖して悪臭が増える。
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10919
匿名さん
>一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要です
全熱型換気は、クサイ臭いを解決できないようですね
ーーー
「におい」を感じる空気中の濃度は、最新の分析機器もおよばないほど微量です。
「におい」として感じるのは0.1ppm以下であり、メルカプタンは0.0001ppmです。
この濃度の単位ppmは、1の空気体積に対して百万分の一という微少な値です。
例えば0.1ppmの成分ガスを20m3の室内から全部集めても、気体の体積としては高々2cm3です。これを揮発する前の液体にすると10mg程度しかありません。
このようにわずかな量で、においを我々は感ずることになります。
室内に発生した「におい」を無くするには、消臭・脱臭剤を用いる方法と、室内換気で強制的に外部に排出させる方法があります。
室内換気は、「におい」を無くすには極めて有効な方法であり、その代表がレンジフードです。
しかしながら寝室やトイレを含めた居住空間全体の「におい」を無くすには、機械換気が基本となります。第1種顕熱型換気においては、排気された「におい」の室内への再リターンは無いと考えられます。
しかし第1種全熱型換気では、熱交換素子を通しての「におい」の
再リターンの恐れがあります。すなわち、「におい」の分子が水蒸気の分子と同程度か、それ以下であれば熱交換素子を通して再リターンが生じる危険性が生じます。
そのために、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしていますが、当然ながらその信憑性は疑問視せざるを得ません。
「におい」の分子の大きさは、つぎに示すのものとなります。
「におい分子」の大きさ=1nm(ナノメートル)=0.001μm
したがって、「においの分子」大きさは水蒸気の分子と同程度か、よりも小さいことから、熱交換素子の空隙を通して、水蒸気と共に再リターンする恐れが十分に考えられ、全熱型は室内の臭気の再リターンは無いとしているが、その信憑性を疑問視せざるを得ません。
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10920
匿名さん
>むしろ全熱式の方が脱臭装置を設置して循環空気の悪臭対策をしてる。
そうですね。
全熱型は、汚染物質やクサイ臭いのオヤジ臭を室内に戻すので、脱臭装置や汚染物質除去の装置が、必ず必要なのです。
だから、日本のメーカーはいろいろな製品を出しているのです。
設置が多い分でメンテナンスも大変です。
一方、顕熱型では、脱臭装置などは不要ですよね。
これは全熱型のように、クサイ臭いや汚染物質を室内に戻さないので、必要がないのです。
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