匿名さん
[更新日時] 2015-12-11 15:29:02
その32です。
下記テンプレを参考して書き込みをお願いします。
【テンプレ】
■世帯年収(できれば手取り月○○万円、ボーナス年○○万円等も明記)
本人 税込500万円 正社員
配偶者 税込400万円 正社員
■家族構成 ※要年齢
本人 30歳
配偶者 30歳
子供1 0歳
■物件価格・種類(マンションか戸建てかを明記)
3000万円 新築マンション
■管理費・修繕積立金・駐車場代(マンションの場合)
11000円・5600円・10000円 /月
■住宅ローン
・頭金 200万円(諸経費別途200万円用意有)
・借入 2800万円
・変動 30年・3.00%
■貯蓄 (購入後の残貯金)
200万円
■昇給見込み
無し
■定年・退職金
60歳
2000万程度見込み
定年後、5年間の再雇用制度有り(年収300万程度)
■将来の家族構成の予定(特に現在子供無しの場合)
子供2年以内にもう1人欲しい
■その他事情
・車のローン(月3万円、あと1年)
・親からの援助100万円
・妻は産休、育休が取りやすい職場。近隣に妻実家有り、育児協力が見込める。
※前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/550338/
[スレ作成日時]2015-06-03 18:28:36
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年収に対して無謀なローン その32
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141
匿名さん
>140
名前だけの雇用延長に騙されるのは賃貸様だけ。
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142
匿名さん [ 40代]
>>141
自分の無知を誤魔化そうとしているのですね
賃貸様
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143
匿名さん
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144
匿名さん
■世帯年収
本人 税込1000万円 正社員
配偶者 税込300万円 正社員
■家族構成 ※要年齢
本人 34歳
配偶者 33歳
子供2 5歳、3歳
■物件価格・種類(マンションか戸建てかを明記)
6000万円 新築マンション
■管理費・修繕積立金・駐車場代(マンションの場合)
35000円 /月
■住宅ローン
・頭金 1000万円(諸経費別途200万円用意有)
・借入 5000万円
※住宅ローンは数行検討中
■貯蓄 (購入後の残貯金) 600万円
■昇給見込み
本人は毎年40万程あがる見込み。配偶者はなし。
■定年・退職金
65歳
退職金は本人、配偶者ともになし。
■その他事情
・車は持たない。
・親からの援助はなし。 ・配偶者が仕事を続けるかの見通しはたっていないので、本人のみでローンを組む予定。
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145
匿名さん
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146
匿名さん
その年収だと2000〜3000万ぐらいは頭金ぶっこめそうだけど、
貯金あまりしてこなかったのかな
浪費癖ありそうで、しかも本人だけなら尚厳しいかと
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147
匿名さん
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148
匿名さん
ローンが年収の5倍、月々の管理費等が3万5千、子供ふたりは結構厳しいような…
年収1千万て、税金も高いから手取りにするとだいぶ減りますからね
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149
匿名さん [ 40代]
>>146
年齢見た?
まあ、このような年収帯に縁がないあなたは、賃金のあがりかたとか理解していないのでしょうね
まあ、頑張って老後の賃料を貯めてください
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150
匿名
私は特に節約しなくても年収600万で30歳には1200万貯まって家購入したので、間違いではない。
まぁ年収の5倍程度の借入は全然大丈夫だけど。
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151
30代
自分も年収は144さんに到底及ばないながらも
30半ばで2000万以上貯めて頭金に使ったので、ありえる話かなと。
ただ、首都圏だといろいろ物価も高くてお金もかかるんでしょうね。
まだまだ収入も上がるらしいから全く問題ないでしょうが。
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152
匿名さん
>名前だけの雇用延長に騙されるのは賃貸様だけ。
現役で働いてる時は60歳以降の給与なんて興味ないから、今のままの処遇が続くと思い込む。
企業の立場で考えれば全ての従業員を65歳まで雇用したら、人件費が経営を圧迫するのは明白。
だから、現役社員の賃金上昇を抑えて高齢者の人件費を捻出したり、早期退職を増やす。
65歳まで働けても、過去の60歳定年者と同じか低い生涯賃金しかもらえないから、
長期住宅ローンの負担は軽減されない。
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153
匿名さん
住宅ローン金利は相変わらず史上最低水準を維持しています。
6月は固定金利が0.05%~0.10%程度の上昇になりましたが、それでも最低水準であることに変わりはありません。
住宅ローンの借りやすさを背景に、消費増税後も住宅取得に関して、需要が急激に冷え込むことはありませんでした。こうした時期のマイホーム購入、住宅ローンの借り方については、冷静に考えてみることが必要でしょう。
国土交通省が毎年発表している「住宅市場動向調査」によると、平成26年度の平均取得価格は、分譲戸建てで3684万円、分譲マンションで3636万円という結果に。これは、平成25年度と比較すると、それぞれ、57万円、53万円の増加となりました。
一方、自己資金は、分譲マンションで1431万円。自己資金比率は30.2%。39.4%となっています。注目すべきなのは、自己資金比率の増加。4年前の平成22年度の調査では、分譲マンションで26.8%。ともに自己資金比率は高くなっています。
消費増税前の駆け込み需要などで、自己資金不足の購入が増えたのではと、心配していましたが、十全の準備を十分に行って、購入に踏み切った人が多かったと言えるのでは、無いでしょうか。
ただし、健全な資金計画であるかと言うと、別の視点も考えないと いけません
たとえば、住宅ローンの年間返済額をみると、分譲マンションは19.4%で、これは一般的に理想とする返済負担率30%以内に収まっており、十分余裕のある計画に思えますが、皆さん、どうでしょう。
同調査では、返済負担を非常に負担感があると答えた世帯が14.4%、少し負担感があると答えた世帯は56.9%で、年々増加している傾向にあります。これは年収や購入前の住居費、つまり家賃との関係もあるのではないでしょうか。
平均世帯年収は、分譲マンションでは年収694万円で年収倍率が5.2倍です。ほかの調査では首都圏などは9倍というデータもありますから、国交省の調査では、全国平均でかなり低く抑えられているようです。
しかし、いずれにしても、昔のように、収入が右肩上がりの時代ではなくなった今、この年収倍率は、少々無理をして住宅を購入している、良く間がえて、にならないでしょうか。
また、購入前の家賃と、購入後の毎月返済額(年間返済額を毎月返済のみとし12で割り返す)を比較してみると、分譲マンションの場合では、家賃は7万7071円。毎月返済額は10万2200円。
住宅購入後の住居費負担は、あきらかに増加してしまっていますよね。また、住宅購入後は、修繕積立金や管理費、固定資産税など、毎年さまざまな維持費がかかります。賃貸住まいでも2年ごとの更新など費用が発生しますが、持ち家の維持費と比べると、その負担は格段に・・・増えます。
計算上だけで、意外と返済額を低く抑えたつもりでも、もうひとつ懸念されることがあります。それは、途中で金利が上昇する可能性があることです。
長期固定のフラット35以外は、基本的に返済途中で金利が変わります。10年固定なども固定金利期間が終了すれば、その時点で金利タイプを選択し、その時点での金利が適用されます。長い間、住宅ローン金利は低水準で推移していますが、日銀は2%程度のインフレ目標を掲げています。景気動向次第では金利上昇の可能性は、これまでよりは高くなると考えておいたほうが無難です。ただし急激な金利上昇はないでしょうから、過剰な心配はしなくてもいいでしょうか?
調査によれば、変動金利型の住宅ローンを選択した人は、分譲戸建てで70.6%、分譲マンションで63.4%になります。急激な金利上昇はないとしても、変動金利タイプを選択している人が非常に多いという印象です。
変動金利タイプは、5年ごとに金利の見直しがあり、返済額が上がる可能性はあります。また、変動金利は1%を切るなど非常に金利が低いので、そもそもの借り入れ額が実力以上になっている可能性が高いのではないでしょうか。
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154
匿名さん
続きます。
たとえば、借入額3000万円を35年返済で借りた場合の毎月の返済額は、
・10年固定1.30%で毎月返済額約九万
・変動金利0.9%で毎月返済額約9万円くらい
その差は、意外と金利タイプによる毎月返済額に大きな違いはないですよね。では、家賃並みの返済額8万円で、いくら借りられるかみてみましょう。
・10年固定1.30%で借入可能額約2700万円
・変動金利0.9%で借入可能額約2900万円
いかがでしょうか。200万円近い差があります。変動金利タイプを選択する人は、毎月返済額を減らしたいのではなく、借入可能額を増やしたいと考えてしまうのではないでしょうか。
いくらまで借りられるかで資金計画を立て、自己資金と合わせていくらまでの物件が買えるか、という発想になっている可能性になっていないでしょうか。
さらに言えば、毎月8万円とした返済額は当初の返済額。これが10年後、変動金利では5年後に、金利次第では増額するリスクもあるのです。
最初から2馬力全開で計画したマンション購入では、ちょっとした躓き、たとえばボーナスをあてにしていた、子どもの教育費がかさんだ、妻が退職することになった、といったことで返済が途端に苦しくなってしまうのです。
せっかくのマイホームを手放さなくてすむようにする、それは、購入時に余裕をもった資金計画ができるかにかかっていますよ。
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155
匿名さん
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156
匿名さん
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157
匿名さん
うん、最後の3行読めばいいかな。
そして多くの人は分かってることかな。
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158
匿名さん
路線価:東京都心部「億ション」完売
http://mainichi.jp/select/news/20150701k0000e040200000c.html
1日公表された路線価で東京は前年比2.1%増と2年連続で上昇した。相続税の基礎控除が6割に引き下げられた影響もあり、国内外の富裕層や資産家らの投資マネーが地価水準の高い都心部の不動産に集中。「億ション」と呼ばれる超高級マンションは「即日完売」し、JR山手線の駅に近いタワーマンションにも人気が集まっている。
不動産調査会社「東京カンテイ」の井出武・上席主任研究員(50)は「超高層タワー物件の高層階は土地の持ち分が小さく節税効果が高い。(マンション人気の)背景の一つとして、相続税の基礎控除引き下げがあるのは間違いない」との見方を示した。
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159
匿名さん
SニーやT芝みたいなこともあるから、大企業もいつまで好業績を維持できるか判らない。
ローンで借金すること自体リスクだから、学資保険・奨学金の条件、2馬力対応の可能性など
バックアップの事前シミュレーションが必要。
自分も一馬力で6000万円借りた時は見通しがたたなかったが、子供二人の学費をクリアすれば何とか返済できた。
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160
匿名さん
買いたいでしょ。
少し、無理しても・・・・
不動産 紹介のFPは、数字のマジックを使ってくるし、
銀行は、魔法を掛けて、 ~不思議・・・ こんなに貸してくれる。
都心が・広さが 設備が 夢が膨らみ 夢が叶う
でも、夢は 悪夢に変わるかも
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