【川崎駅】周辺に住もう Part8

長嶋一茂の豪邸の壁にご近所に住む江角マキコのマネージャーがバカ息子と落書きした事件ですね。
芸能人と言えば武蔵小杉に芸能人が多く住むタワマンがありましたけどまだ住んでるんでしょうかね。

壁にこういう落書きを書く人って絵の才能あるよね、認めたくないけど、上手いよ。

オレもやってみようかなんてやめときなよ。

「他人の住居、マンションの壁をラッカースプレー、ペンキで汚損する行為には、建造物損壊罪が成立します（刑法２６０条前段）。器物損壊罪(法261条)と違い罰金はありませんし、法定刑は2年ほど加重されていますので(懲役5年)今回のように連続して犯行を重ねた場合は余罪捜査の必要性、住民の被害感情の強さから逮捕、勾留請求が予想されます。
早急に被害者全員に謝罪し和解しないと起訴となるでしょう。否認し、弁償、謝罪も行わなければ実刑の可能性もあります。」

>>573
正論はいいんだよ、書かれたら消す、消したらまた書かれる。
書くやつは1人じゃないから堂々巡り ハイリスクエリアではこの繰り返しが嫌なのね。

>>572
こーゆーのの意味をご存じないのでしょうか？ただのイタズラでもアートでもなく珍走団やチーマーのマーキングですよ。犬のお散歩でオシッコひっかけてるのと同じ行為です。

>>575
街の景観を汚すのはよくないですよね、軽率な書き込みをしてしまい申し訳ありません。

マジ！？
川崎の工場火災ってそんなにヒヤヒヤの状況だったの？
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/439470/

偏見投稿はスルーしましょう！川崎駅周辺住民がみな中国の方にこんな考えを持っているなんて思われたくないです。外国語表記を増やすの賛成です。

結局、さいか屋跡地には何ができるのですかね？
パチンコ業者が取得したとの噂ながら、川崎市はパチンコ出店できないような条例を作るとか。
ギラギラしたネオンのTheパチンコ店はどうかと思いますが、オシャレなアミューズメント施設なら川崎らしくて良いと思いますがね。
そもそもパチンコ業者は多額の法人税を川崎市に納めているのに、明らさまに敵対視してよいの？
至るところにパチンコ店があるのに、あの場所だけ規制しても意味あるのでしょうか？

>>581
>あの場所だけ規制しても意味あるのでしょうか？

川崎市の顔とも言えるような場所だから用途を制限しようという話でしょう。
現状では、それこそギラギラしたネオンのTheパチンコ店でも、風俗でも出店できるわけで。
それは相応しくないという意見が多かったから行政も動いたんでしょう。

>>581

今回の規制は武蔵小杉のパチンコタワーで住民から反感買った反省なんでしょう。

>>583
駅前が風俗・パチンコだらけをなんとかしてほしい。こどもの将来が心配だよ。

それより、川崎の東芝の実験用原子炉の話の方がきになる。

>>582
川崎はブルーワーカーの街としてパチンコや風俗と共存しながら発展してきたんだから、蔑ろにするのは如何なものかと。一本脇道に入れば沢山あるのに、外面だけ化粧したところで本質は何も変わらない。もしもパチンコ業者が取得したのなら規制なんかせずに好きなものを作らせれば良いのにと思います。需要が無ければ長続きしないでしょうし。でも需要はあると思います。

たしかに>586さんの意見に一理ありますね。地元の老舗であるさいか屋の経営が厳しくなった際に事業ADRで助けてあげたのが今の所有者。パチンコ屋かどうかは知らんけど、後付けで行政が業種規制なんかするのは筋違い。
川崎市が今後全面的にパチ・風俗業者と対峙して排除する覚悟が無いのなら、ほんとに中途半端な対応だと思う。

>>583 なんで武蔵小杉？

>>586
>>587
脇道にあるパチンコや風俗を無くせとは言いませんが、
相応しくない場所というのはあるでしょう。
蔑ろにしているのとは違うと思いますけど。

何も規制しない場合、あの場所に風俗が出来るかもしれませんよね。
川崎駅の東口を出て、一番目立つところに風俗の看板...
私は率直に言って嫌です。

それから、さいか屋跡地をパチンコ屋が買ったという話は以前からありますが、
9月の記事で地権者が変わっていないということなので、間違いだったのでしょう。

11月20日 日経新聞 夕刊より
『簡易宿泊所 進まぬ転居 川崎火災から半年 希望者の１割未満 「身分証ない」「希望あわず」高齢者らため息』
川崎市の簡易宿泊所（簡宿）２棟が全焼し、11人が死亡した火災から半年が経過した。市は市内に約50棟ある簡宿に長年滞在する高齢者らの転居支援を始めたが、600人を超す希望者のうちアパートなどへの引っ越しが決まった人は１割にとどまる。身分証明書がなく契約が難航したり、健康上の理由で１階を希望して条件が合わなかったり、思うように進んでいないのが現状だ。
川崎市の支援を受け、火災のあった簡易宿泊所から市内のアパートに転居する男性
　「広々とした部屋で気持ちいい」。11月上旬、川崎区内にある築40年以上のアパート。同区日進町の簡宿を出たばかりの男性（67）が２Ｋの部屋に衣類や中古の冷蔵庫などを運び込んだ。
福島県出身で約15年前に電気工の仕事で川崎市に移った。アパート暮らしだったが、肩をけがして働くのが困難に。生活保護を受けるようになり、簡宿を転々とする生活を約10年続けた。
２畳１間の簡宿の部屋では「足を伸ばすこともできなかった」。市の支援で家賃３万８千円の新居への引っ越しが決まったのは10月。「ようやく普通の生活に戻れる」と顔をほころばせる。
５月の火災がきっかけで、日雇い労働者らの一時的な滞在先だった簡宿が身よりのない高齢者らが長年暮らす「住居」になっている実態が浮き彫りになった。市によると11月１日現在、日進町の約50棟の簡宿には生活保護受給者が1138人おり、約半数の628人が転居を望んでいる。
　市は９月から希望者の転居支援を本格化。家財道具の購入費を一部支給したり、市委託の民間業者が物件探しに協力したりしている。身寄りのない人には、保証人や緊急連絡先を引き受ける民間会社も紹介している。
ただ、希望者の引っ越しは進んでいない。10月末までに市内のアパートに転居できたのは希望者の１割未満の46人。本人確認に必要な身分証明書を持っていなかったり、住民票の所在地が分からなくなっていたりし、賃貸契約が難航する場合も多いという。
「希望者は今年度中に転居させたかったがメドは立っていない」と市生活保護・自立支援室の宮脇護担当部長は話す。「高齢で足腰が弱っていて１階を望む人が多く、部屋の確保が難しい」と厳しい表情を浮かべる。
火災後の市の立ち入り検査では、３階以上の施設を「耐火建築物」にすることを義務づけた建築基準法に違反する簡宿が24棟あった。市は宿側に３階以上の部屋の使用禁止を指導し、滞在者の転居を促しているが、今なお100人以上がとどまっているとみられる。
　18年前から日進町で暮らす男性（65）は迷った末に簡宿に残ることにした。「出て行っても生活保護に頼る生活に変わりはない。こんな年齢だし、生きがいもないよ」とため息交じりに語った。