プラウド船橋　住民専用板　Part13

通風、自然換気には窓を開ける必要あり。
二重サッシは２倍の手間。閉めるときも。
開けると一街区西の場合、奥まで陽が入り、床が暖められますね。
南や東が自然換気で十分な季節に、西は窓閉めてエアコン稼働。

24時間換気を自然の風と表現する方がいるんですね。
初めて聞きました。

エアコンの必要のない時期にエアコンを使い、冷暖房効率が～と謳う一部の住民は、偉そうにしない方がいいよ。

>>942
角部屋、アーチ部屋、庭付き、、
階や方角、周辺環境によって、コンセプトは様々ですよ

プラウド新川崎は換気を自然の風と表現してます
ね！

論破w

>>944
この物件にはリビング側にも換気口があるらしいね。
うちらには、玄関ドアに換気口あるだけで、リビングにあるのは吸気口。
廊下には風が感じられますね。

エコ意識があれば快適なのにね...

市議の朝倉幹晴さんのHPに
小学校は
AGC跡地に早くて21年度開校を目指す。
中学校は
行田の国家公務員宿舎跡地に26年度開校目標。

と記されています。

市議会の録画見たら、別の市議の方の質問に答える形でしたが、事業者との話も以前に比べると具体的に話が進んでいると感じました。

市議会の録画は11月ので企画財政課長が質問に答えてました。

議事録や録画はなかなか更新されず最新の情報は分かりませんが、3ヶ月の間に話が進んだのかな、と感じました。

>>948
開校する頃には住んでないんじゃない？

>>950
この土地を知るところから始めた方がいい


先人に感謝です

そこに通わせてもらえると決まってると思ってる？
買えちゃったらなんでもありですね。

知らんよ。
地域のこれからの児童育成と活性化を願うよ。

↑やっぱり。

2016年2月12日　
朝倉幹晴（船橋市議・総務委員長）

★小学校・保育園用地

AGCテクノグラス中山事業所跡地（約7.2ha、塚田駅南西)については先方と協議が整い、2017年度に土地取得する方向で進んでいる。(ただし100%確定ではない）。ただ7.2ha全体を取得するのは財政的に困難なので、２haを取得する方向（約30億円と予測）。その後の整備がもっとも順調に進んだ場合は2021年度開校を目指す。今、市場小にバス通学している、みらSATO（森のシティ）からの児童も受け入れる予定である。そこにいたるまでの通学路の安全も整備していきたい。

地域の学校に通えることはいいことだと思います。
小中学校は地域の方と連携して活動することが意外と多いですし。

みらSATO児童が最優先なのは明白。

ミラサト児童「も」受け入れる。
さぁ、頑張って！

>>958
旗色悪くなると助詞レベルの揚げ足取りに終始するね、キミ。

今後工場跡地に建つであろうマンションや住宅は学校問題がなくなり、この地域はもちろん、市場小のようにとばっちりを受ける学校もなくなるしで良かったです。