>>2090
2087です。また長文さんですか。かなり不動産業界に不信感をお持ちのようですべてにいちいちコメントできませんが1と2には重要な意味があるのでここの読者にお伝えしておきます。
:1.仲介業者の査定額が高くとも最終は買い主との交渉になるので
: 実はどこに頼んでも転売価格は変わらない。
:2.売りと買いを同じ系列(本件は東京建物)にしたほうが
: 仲介手数料が優遇されることがあります。
停止条件付きの新築の売買契約と中古の専任媒介契約を締結するということは、なんとしても予算通り中古の転売を成し遂げますよという信頼関係に基づいています。
これが理解できない人は自分で勝手にやったらいいのです。
転売価格が予算を下回った時、新築の売り主はある行動(よそには内緒)を取ってクロージングしようとさえします。