物件概要 |
所在地 |
東京都中央区八丁堀二丁目7番1号 TOKYU REIT八丁堀ビル5階 |
交通 |
https://www.universalhome.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ユニバーサルホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
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225
通りがかりさん
パントリーも暖かくなるのでそこだけ土間にして配管しないでもらえばいいですよ
めちゃくちゃ乾燥するので加湿器必須。
あとはランニングコストかな
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226
10年目
床暖房のデメリット
①床下収納をつくろうとすると、かなり無理がある。
②野菜を床に直接置くと腐りやすい。冷蔵庫を大きめにする必要がある。
③自宅の床暖房になれると、友達の家とか、実家に帰ると足が冷たくてすぐ帰りたくなる。
④初期投資とランニングコストがかかる。
パッと思いつくのはこんなところですが、メリットの方が大きいと思います。
住み方を見直せば、対応可能なデメリットばかりだと思いますよ。
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227
通りがかりさん
最大のデメリットは
床暖配管のメンテ不能 補修不能 コンクリートで埋設するため
排水管もコンクリートから立ち上げるので将来水回りの移動リフォーム不能なことですね。
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228
通りがかりさん
担当営業マンは床暖配管のメンテはどうするのか
説明ないの? さすがにメンテ不能はあり得ないっしょ
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229
e戸建てファンさん
仕組み的には基礎を割らない限りメンテは不凍液交換位しか出来ないよね。HPには耐久性は問題ないという旨書いてあるが。
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230
通りがかりさん
>>229 e戸建てファンさん
床暖配管が
万が一の時ってどうするんでしょうかね
何事も「絶対大丈夫」はありえないですよね
基礎を割るって現実的に不可能ですよね
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231
e戸建てファンさん
万が一配管が破損しても基礎コンの中だし漏れなくて気づかないでしょ。
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232
通りがかりさん
>>231 e戸建てファンさん
それが一番問題かも
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233
e戸建てファンさん
たとえ配管が破損しても基礎内だからそのまま循環出来そうだけどね。問題は配管が詰まった場合だな。
そう簡単に起こる事例ではないからあまり考え過ぎなくてもいいのかとも思う。
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234
10年目
10年前の我が家で使用されていた床暖用配管の写真を添付します。
厚みが2mmはありそうです。これが継手なしの一本物で施工されていました。
2mmが厚いか薄いかは、個人的な主観で決まりますが、自分としては必要十分だと思います。
これが破れることは考えにくいです。樹脂の天敵である直射日光も基礎内に埋められるので当たりませんし・・・。
配管が破れるとしたら施工時に既に破れていたということしか考えにくいですね・・・。
でも施工時に破れてしまったらそこから生コンクリートが配管内に入り込み、床暖用の温水が循環しないので、家の引渡し前に分かるはずです。引渡し前に床暖用温水のテスト循環もさせますので。
床暖パイプは「メンテ不能、補修不能」これは確かにそうですが、構造的に「メンテ不要、補修不要」という考え方に基づいているのかもしれません。
配管のつまりについては、絶対ないとは言えないけど、その確率は大変低いのかなあと思います。
温水をつくるボイラー(灯油、電気)内のサビや水垢などがパイプ内を循環するかもですが、パイプ径が2cmほどありますし、パイプ内部はなめらかなので、どこにも引っ掛かりようがないです。
あと、水回りの移動リフォーム不能については、確かにそうでしょうねえ。なので、設計段階で30年後のことまで考えて間取りを考える必要のある工法となりますね。こういった面で考えると最大のデメリットなのかもしれません。
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235
10年目
ついでに、我が家の配管状況も参考まで写真を添付します。
オレンジ色配管・・・水回りの給水さや管(さや管の中に給水管が通っています)
グレー色配管・・・水回り排水管(これがさや管かどうかは不明です。多分さや管だと思うけど・・・)
黄色配管・・・床暖用パイプ
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236
10年目
ついでのついでに、床暖基礎のコンクリート打設の写真です。
写真をよく見ると、オレンジ配管(さや管)から黄色の床暖用パイプが出ていますね。
どうも、床暖用パイプと水回り給水用の管は共通のものを使っているようですね。
写真右下がキッチン給水黄色パイプ、右中が床暖黄色パイプ、右上が洗面所と風呂の給水黄色パイプですね。
あと、グレー色の排水用の管が基礎高さと同じ高さで切りそろえられているので、やはりグレー色の排水管もさや管ですね。
グレー色排水さや管の中に正式な排水管を通す構造のようです。グレー色の管はφ75mmほどありそうです。
試しに、キッチンのシンク下の排水管を見てきたのですが、キッチンの排水管の構造は蛇腹管で径がφ40mmぐらいしかありません。これをグレー色のφ75mmの排水さや管の中に通しているようです。
給水管にしても、排水管にしても、さや管構造を使っているので、給排水管の入れ替えメンテはできそうですね。なのでさや管が割れたとしても、漏水の問題は起きにくいはずです。
ただし、水回りの移動リフォームはやはり不能でしょうねえ。
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237
通りがかりさん
>>236 10年目さん
RCや鉄骨では、スラブの中に配管する設計はよくありますし、通常、生コン打設前に圧をかけて漏れチェックします。
ここは、素人さんばかりですね。
断熱材が基礎の外側に施工されているように見えますが、基礎外断熱なんでしょうか?
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238
10年目
>237さんへ
もし、私の投稿に間違いがあったら読んでいる人に間違った情報を与えてしまうかもしれませんので、間違いがあれば遠慮なく訂正して下さいね。私は土木が本業なんですが建築は素人なもんで・・・。
断熱材よく気が付きましたね。おっしゃるとおり基礎外断熱です。25mmの厚さの防蟻仕様の発泡スチロールの様な板状断熱材でした。分かりやすい写真を添付しますね。写真では20mmにしか見えない厚みですが、実際に25mmあるのは確認済みです。
10年ほど前は、クラスワンネクストというグレードがあって、このグレードだけが基礎断熱が標準で付いていました。
基礎に断熱材貼って白アリが大丈夫かなあ?と思いながら、間取りの打ち合わせをしている段階で、使用する防蟻断熱材カタログや切れ端を取り寄せてもらったりしました。
あと、クラスワンネクストは次世代省エネ基準をクリアーしているということだったので、基礎断熱の厚さが基準に適合しているかを確認するために計算書とかも取り寄せました。
通常のベタ基礎だと基準適合のためには基礎断熱厚みが60mm必要なはずなのですが、計算書によるとユニバの地熱基礎だと25mmでクリアーするということでした。
ちなみに、カタログ、断熱材の切れはし、計算書、全部ものすごく交渉してやっと出してもらった記憶があります。物凄く出し渋りをされたですね。
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239
10年目
ちょっと訂正(234の投稿分)
床暖パイプの径は、2cmではなく、1.3cm位ですね。
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240
検討者さん
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241
戸建て検討中さん
書き込みをそうごうすると床暖配管はメンテを考えてのやり方じゃないようですね。
詰まったり割れる可能性は低いから大丈夫と
でもそれでも万が一のことを考えると不安です。100%大丈夫とは言い切れない
どうしても不安が拭えないということは候補から外したほうがいいかもあいれませんね
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242
10年目
どうしても不安がぬぐえないのであれば、ユニバーサルホームを検討対象から外した方が精神衛生上よろしいかと思います。
1つの不安を抱えたまま契約してしまい数十年不安でいるより、別の選択肢を選ぶべきです。
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243
匿名さん
通りすがりで勉強させて頂いてます。
たしかに、別の選択肢というのもひとつの選択かもなと思いました。
とはいえ、他を選択するにしても、契約する前に納得がいくまで情報を収集するのって大変ですね。
もっともっと自分でも勉強するのが納得のいく選択につながるのかなと思います。
あとは、10さんのように実際に建てた方のご意見も参考にして。
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244
2年目
ユニバーサルホームで建てました。初めは床暖房設置予定でしたが、基礎の外断熱や万が一故障した場合のリスク、リフォームの観点から床暖房はいれませんでしたよ。
自分としては“地熱”という言い方がちょっと違うなぁ(俗に言う地熱ではなく、基礎を暖めてその熱を利用する)と思ったのと、基礎が特殊なものなので信用しきれなかったというのもあります。
モデルルームやオープンハウスも行きましたが、床暖房は体感的に暑くなりすぎる感じがして温度調整も慣れるまで難しいと思いました。
ユニバーサルホーム=必ず床暖房を入れなくてはいけない、ということはないですよ。
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