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つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
そういえば、数年前、シンガポールとシドニーでそれぞれ日本からの高校生グループに遭遇したことがあった。シンガポール・グループは関西空港からシンガポール経由で西オーストラリアへ;シドニー・グループは成田空港からシドニー経由でこれまた西オーストラリアへ。それぞれが西オーストラリアでホームステイするということだった。どちらも英語の勉強が主要目的。この高校生達の年中行事も今年はコロナ渦で中止しているだろうから、かわいそうと言えばかわいそうではある。
2002 FIFAワールドカップが日韓両国で開催されたとき、英国の新聞タイムズ(The Times)は「日本ではクレジットカードが普及していないので試合見物には必ず現金持参で出かけるようにという記事を掲載した。当時、英国滞在中だった私はそれこそ「顔を真っ赤にした」状態となった。今年の東京オリンピックが予定通り開催されるなら、The Times は再び現金持参の警告を新聞に掲載するのだろうか。
デジタル化の進んでいる英国(EU諸国もそうだが)では、ATMにカードを挿入すれば現地通貨でCashを受け取ることができる。もちろん端末上で主要国家の国旗をクリックすればATMは該当言語で対応してくれる。よくQ’tのATM(SMBC)前で立ち往生している外国人を見かけるが、これこそデジタル化の遅れを知らしめるアナログ日本の証左だろう。
茨城・つくば市、県立校でネット投票
生徒会選挙で実施、24年の市政選挙で導入目指す
日経(2021/06/09)
茨城県つくば市は9日、中高一貫校の県立並木中等教育学校と組んでインターネット投票を実施すると発表した。7月7日の生徒会選挙で導入する。市が進める「スーパーサイエンスシティ構想」でネット投票は目玉の一つ。実験を通じて課題を検証し、2024年の市長・市議会選挙でネット投票の本格導入を目指す。
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* いいニュースですねえ。高校生達も頑張っています。
G7参加代表団の宿泊ホテルが一時閉鎖、従業員のコロナ感染で (Reuters 2021/06/11)
こういうことが起きるんですねえ。さて東京オリンピック&パラリンピックのコロナ対策、宿泊先まで目配りとなると・・・
>>4505 匿名さん
このスレに超エリート信仰の方が書き込んでいるのを見かけますが、MITやハーバードに進学できるようなレベルの人間になるのはほんの一握り。
生まれ持った素質も経済力も必要だから、ちょっと勉強できるからと超エリートを目指すと痛い目に遭います。
開成や筑波大付属をはじめとする都内のトップ校に進学しているつくばの子どもたちを何人も知っていますが、皆父親がエリート高学歴です。そして、父親が大らかで、母親を自由にしている印象。母親は高学歴とは限らず普通の奥さんですが、母親が育児を任されているから諍いがない家庭という感じです。
あまり欲張って両親揃ってエリートに育てようと必死になっている家庭の子どもは、そんなに伸びない印象を受けます。
大教大付属池田小学校はエリートの集まりだから狙われたんだよね、確か。
つくばの学校は優等生が多いからこそ心配になる。
[No.4513~本レスは、一部テキストを削除しました。]
【若者よ、海外へ出よ】
2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一博士は、夢を持ち続けることの大切さを繰り返し訴え、内向き志向の日本の後輩らに「若者よ、海外へ出よ」とエールを送り続けたそうです。コロナ渦で海外旅行が難しい昨今ですが、数年後を目指して準備を進めることは可能だと思います。頑張ってください。
つくば市のこれから開校する小中学校の情報がアップられましたね。https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/kyoiku/1015086/index.html
交番は駅前にあるから厳しいかもですが守衛さんくらい雇って欲しいです。出入り口は1つにするとか工夫して頂いて。
以前ななまる公園の廃墟に露出狂が潜んでいたこともありましたし。
コロナ・ワクチン一回目の接種が終りました。電話予約ではなくインターネット予約を選びました。理由は簡単です。ダブル予約を避けられこと、予約終了後、予約内容の印刷が可能であり、なにより人を介す煩わしさが無い。
これから接種を受けられる方:TVに放映されている摂取状況を信じてはいけません。現実ははるかに単純/簡単です。あっという間に終わります(私の感覚では約一秒)。痛みもなければ、接種後熱も出ませんでした。
交番増やしたり、守衛雇っても池田小の宅間や川崎の通り魔、岡庭(境町)の様な気違いにはほとんど無力。
子供の安全といえば、横断歩道で人(子供でさえ)が渡ろうとしているのに止まらない車が多すぎ。
一時停止したって、時間はほとんど変わらないのに子供がいると思われる親でさえ止まらない。
サクラの歩行者使っても良いからどんどん取り締まるべき。
少し前に他県ですが保育園の送迎時に駐車場で悲しい事故が。亡くなった3歳児の母親がもう一人の兄弟を降ろしている最中だったそうです。運転してると小さい子は見えにくいし、そして二人以上の子が居る親は大変ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57965562a440211acd4401339094759e197f...
>>4540 匿名さん
守衛さんを雇ってほしいなんて、モンペと言われてしまいますよ。吾妻小だけ特別扱いするわけにはいかないです。
お金で守衛さんを雇うのではなく、保護者がボランティアとして交替で見張る、というのならわかります。
日本全国、あちこちに毎朝、ときには毎夕、小学生が道路を渡るのを見守って安全確保をしてくださるボランティアさんたちがいます。自分の子がいなくても、地域の子たちのために雨の日も嵐の日も立ってくださっています。
我が子の安全を守るのは本来は親の仕事。公立の学校になんでも期待するのはちょっと贅沢です。
それから、この掲示板でこのような議論をすること自体が、危険を誘導しているようにも見えます。書かない方が安全だと思いますよ。
>>4550 匿名さん
自分が住む地域(非TX沿線、非中心市街地)だと、子供の集団登校に地域の自治会に所属する高齢者で元気な方が各班に帯同してるよ。
そうすることで、防犯にも繋がってるだろうし子供たちと高齢者のふれあい(コロナ云々は置いておいてね)の機会にもなって人間の成長にも役立つと思う。
TX沿線や中心市街地のような地区の事情は分からないけど、うちらの地区では少子化も激しいからこそ、高齢者の方で次の世代、孫の世代をしっかり守っていきたいという声も耳にするね。
今の市の広報の仕方が「新しい事」「人口が増えて新しい世代が増えてる」ばかりに目を向けているから隠れがち、というか知られてないかもしれないけど、市内にもこうした地域があることをひっそり伝えておきます。
>>4550 匿名さん
守衛をやとって欲しい、という希望がモンペとは言いすぎでしょう。
ボランティアが出ているということは、「こどもを守る」存在が必要ということの裏返し。
図書館の本の整理、その他もろもろ地域住人にやってもらわなければ学校運営が成り立たないところはある意味問題だと思う。
今は共働きの家庭も多いわけだし、親が責任を負うというよりは地域や自治体で子供の学校生活を守ってあげる仕組みが必要なのでは。
ボランティアは市が賃金を払ってきちんと登下校を守ってもらうなど、地域のお年寄りの方々を含め色々な人材を活用しながら子育てしやすい街を作ってはどうだろうか。
うちの近所の定年退職された方も、毎朝交差点で子どもたちを安全に渡れるように立っていてくださいます。
親たちも交代で旗当番に行きますが、その方が全登校班を把握してくださっていて、本当に助かります。だから、親たちは毎朝は立たず、毎週月曜日だけで済んでいます。
子どもが低学年の頃は仕事を早く切り上げて学校まで迎えに行き、数人の子どもたちと一緒に帰りました。絵本読み聞かせボランティアで校内に入ることもありました。
時間を作れる人ができる限りのことを自然にボランティアて行う世の中になれば、子どもたちもそれを見て大人を真似してボランティアするようになると思いますよ。
お金を払って解決する問題もありますが、お金とは別の解決方法を見せることも教育のひとつ。コロナ禍でテレワークが当たり前になった世の中だからこそできることが増えています。
>>4559 匿名さん
最近吾妻小に入学した子の親御さんでしょうか。
お子さんがとても心配で、安全を守りたい気持ちはよくわかります。
事件の可能性を考えたらきりがありません。ヘリコプターが落下する可能性だってあるし、隕石が落ちてくることもあります。それよりも、大地震の可能性の方はずっと高く、学校にいても絶対安全、という保障は全くないです。
心配ばかりするよりも、自分でできることを探ってみる方が早くて確実です。
親同士のネットワークを持つこともおすすめします。親同士が連携して対策を考えると早いです。それに、こういうときのためにPTAがあります。PTA会長に一度相談してみることもお勧めします。
なんでかなぁ
日本人てボランティアって言葉好きだよね。
でもボランティアに参加する人が周囲から感謝される一方で、ボランティアに参加出来ない人が白い目で見られる文化が日本文化の特徴。自由意志の名札をつけた、強制参加が基本。
そして、共働きの親でなかなか仕事のやりくりが付かない家庭も白い目で見られる。
4558さんのように、「早く切り上げ」ましょうと言う人が出てきててしまう。
それって、おかしくない?
むしろ、本当は両親がフルタイムで仕事ができるようにするのが本来の姿なのではないの?
職種や職場によっては休んだり早く切り上げることが難しい仕事もあるんですよ。
なんだかな~。
>>4562 匿名さん
ボランティアの意味取り間違えていますよ。
強制参加はただの奉仕。学年委員とかPTAとかやりたくなくてもやらされるもので、やっていない人を不公平だと思う制度。
ボランティアは自主的に、自分の意志でやりたい、やるべき、やった方がいいと思う人がやることです。ある意味正義感や善意に突き動かされて自らやることで、やりたくない人のことは何とも思わないものです。
ボランティアを自らやっている人にしかわからない感覚だと思いますよ。
例えば、スポーツ少年団のコーチもボランティアです。保護者たちが無償で教えていますが、やらない人を妬んだりしませんよね。
自分ばかり損だ、と感じるのは、ボランティアではないです。
リモートワークや時短できない職種もあるけど、今後は通勤地獄が死語になるんじゃないの。リモートワーク可能な職種はいつまでも通勤を必須にしてたら人材が集まらない。座りたいからわざわざ始発駅に住むというしばりもなくなる、自由な方へ優秀な人は流れるよ。
リモートワークで通勤時間がなくなる。自分の子供の子供時代に責任もてる親が増える社会になれば、それが叶わない親は誰かを頼っていいんだから、頼れる人が増え子供の安全も守りやすくなるよ。子供の安全はみんなでみていくしかない。
PTAだって本来は自由意志で加入するものなのに、いつのまにか全員加入の状態になってますよね?
日本人は全員同じ方向を向くのが好きだからそうなるんです。
ボランティアでやりましょう⇒嫌だけど全員参加⇒参加できない人は仲間外れ
ってのが目に見えている。
ボランティアでやろう、というのは一見すると良いことをいっているのだけど、日本においてはあまり良いことではないのが実情です。けっこう被害者いるんですよ。
でも、やる気があって参加している人にはそれが理解できないかもしれません。
みどりの学園義務教育学校って正直どうですか?みどりの学園の学区内への引っ越しを検討しているのですが、やはり過密による弊害(例えば目が行き届かないと感じる、一人一人の指導が行き届いていないと感じる)などは感じますか?
それとも義務教育学校なだけあって充実しているなと感じますか?
一般に過大規模校には次のような課題が生じる可能性があります
1)学校行事等において、係や役割分担のな子供が現れる可能性があるのなど、一人一人が活躍する場や機会が少なくなる場合がある
2)集団生活においても同学年の結び付きが中心となり、異学年交流の機会が設定しにくくなる場合がある
3)同学年でもお互いの顔や名前を知らないなど、児童生徒間の人間関係が希薄化する場合がある
4)教員集団として、児童生徒一人一人の個性や行動を把握し、きめ細かな指導を行うことが困難であり、問題行動が発生しやすい場合がある
5)児童生徒一人当たりの後者面積、運動場面積等が著しく狭くなった場合、教育活動の展開に支障が生じる場合がある
6)特別教室や体育館、プール等の利用に当たって授業の割当てや調整が難しくなる場合がある
7)学校運営全般にわたり、校長が一体的なマネジメントを行ったり、教職員が十分な共通理解を図ったりする上で支障が生じる場合がある
「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き」より
8割の教育現場が研修予算ゼロで大丈夫?世界から遅れるニッポンのデジタル教育!
(コピペ:2021/06/21)
GIGAスクール構想により、2021年4月から生徒1人1台のパソコン端末が順次用意され、ようやくその第一歩が始まりました。ところが、この新たなDXという戦略に未だ戸惑い、教育現場の教室はその大半が身動きできないまま「時間が止まった」状態が続いています。
教育を担うのは現場の教職員、つまり先生たちです。その先生たちは、ICT教育というかデジタルそのものが苦手です。理由はシンプル。先生たち自身が、ICT教育を受けたことがないから、活用イメージが持てないのです。DXという新戦略に向け、過去にICT教育を受けたことがないのは仕方がありません。
つまり、この重要な局面を乗り切らねばならないのに、8割強の自治体において、先生のための研修準備や計画がゼロ、ということになります。
頭のいいひとがアレコレ机上の理論(空論とは言わんよ)を述べるけど、1学年400人を経験してきた団塊Jrの一人として、>>4572 に書いてあるようなことを問題とか支障として感じたことは無かったな。
昔とは違うんだよと言われればそれまでだけど、人数が多いからって一人ひとりが活躍する場が減ったとか、児童生徒間の人間関係が希薄化する場合があるなんてことも無かったな。
むしろ人数が多ければ学年変わるときに新しい出会いでより自分にあった人間関係を構築できるチャンスがあった(いじめなどから復活したクラスメイトを見てきた感想)
どっちが良い悪いという話ではなく、人数が多ければそれによるメリットもあったという実体験に基づく一個人の感想。
つくば市の18歳高校生が、数学の才能を生かして、大学を飛ばしてアメリカの大学院に入学することが決まったとニュースで読みました。
上の方で海外の大学やMITの話をしていた方が喜びそうなニュースですね。
>>4582 購入経験者さん
【通信制高校から海外名門に飛び級合格 変わり者扱いでも】
このニュースですかね?
http://tekutekunews.blog.jp/archives/10327885.html
学力が高い市長を筆頭に、どうしても学力が高い人目線で物事が語られるけど、市内にも偏差値が平均~以下(別に差別するわけじゃなく現実として)の子供たちも沢山居る。
そうした子供たちの事が表立って殆ど語られない。研究者や博士が市内に何万人居ようが、そうした平均レベル以下の子供たちも安心して成長して継続して市内で生きていける環境を見せていかないんだよなぁ、つくば市って。
これも高学歴都市の弊害だと思う。
・・・・・「昨日から家に食べるものがない…」「何か食べるものはありますか…?」夜8時ごろに、こども食堂を訪ねてきた、小学5年生の男の子と3年生の女の子の言葉です。・・・・・
悲しい記事に遭遇しました。このようなことが現実にあるのですね。
以下、コピペです:
【喉が渇いた二男(小3)に「お母さん、水!」と言われたので、「お母さんは水じゃありません」と定番の返しをしたら、「お母さん、70%水!」とさらに言いつのられ、まあそんなもんかな…と思いました。
秀逸すぎる返答! たしかに、人間の体の50~75%は水でできています。
息子さんの返答に絶賛する声が集まりました。】
>>4594 匿名さん
「そう思う」という人に根拠もなく「こうだ!」と決めつける。まさにそれが偏見なんだよ。辞書で調べてみよう。
一個人が実生活の中で「~と思う。感じる感じない」を述べたことに対して、あなた自身が「~とは思わない」は自由だろうけど、それに対して「偏見」と決めつけるのは、それこそ偏見だよね?
「平均~以下の子供たちに対して語られる場面が見られない」というのは、一個人として「見られない」という実際の感情であり事実だよね?
それを偏見と否定するなら「こういう事実(語られる場面)があるから、そうは思わない」と否定しなきゃ、みんながいう「対案を示して批判する」じゃないんじゃない?
偏見という言葉がなければここまで言わないんだけど、偏見=事実の根拠なく決めつける という言葉で自分の実感情をレッテル張りされたので顔が真っ赤になって書いちゃったよ。ゴメンね。
・・・ つくばの小学生20人 「きぼう」の星出宇宙飛行士とライブ授業」・・・
https://newstsukuba.jp/32915/06/07/
羨ましいですねえ、私も出席したかった;でも大人じゃダメなんだろうな。