- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
竹園西小学校は一時は3年生以下はグラウンドで遊べないという話があったのですが,それは今も同じなのでしょうか.ご存知の方おられますか.
https://newstsukuba.jp/?p=8728
上級生や男の子が食事が早く、機敏に動いて場所取りするので、下級生や女子が思うように遊べない、という話は聞いた事があります。
プレバフ校舎も多かった団塊Jr.の世代だったら、ごく普通だったんじゃないかな。
場所取りに負けると隅っこで山作って穴掘るくらいしか遊び場が確保できなかった競争社会を生きてきた団塊Jrにとっては当たり前のこと。おててつないでゴールする競争ごっこしかしない世代からしたらパワハラだとか言われそうだけど。
今の校舎はプレハブといっても、かなり立派な建物。昔の無残なプレハブとは違って、快適です。多少過ごしにくくても、子供たちは意外と工夫して楽しく過ごしている。
みんな仲良くするのはとても良いことなんだが、もう少し切磋琢磨、競争があってしかるべき。将来、競争できない子供になってしまいそうで不安だ。
団塊Jr.にもニートが多い。子供の頃自尊心を適切に育ててもらえなかった人間は、親と同じ毒になるか引きこもるか、生きづらい。今、子育て中の親は、気がつけば間に合う。
統計の取り方の基準が違うけど、いじめの認知件数は小学校で10年前の6倍超。
https://www.nippon.com/ja/features/h00324/
全児童生徒数は20年間で約20%も減少しているのに、不登校の割合は増えている。
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2018102700002_2
子どもの数は減っているので、競争は相対的にかなり弱まっているんだけどね。
団塊の世代に育てられた団塊Jr.の子育てが悪いのかな?
1965年-1969年生まれ 47歳-51歳 バブル世代
1971年-1974年生まれ 42歳-45歳 団塊ジュニア
1970年-1983年生まれ 33歳-46歳 就職氷河期世代(失われた世代)
1975年-1984年生まれ 32歳-41歳 ポスト団塊ジュニア
五十嵐立青市長は41最です。団塊ジュニアというよりポスト団塊ジュニア世代ですね。
就職氷河期真っただ中の2004年につくば市の市議になり8年間その任にありました。
2007年の世界金融危機の後、大学生の就職状況が厳しくなり就職先が決まらない学生がモラトリアムを求め続々と大学院に進学しました。不幸なことに大学生の就職率が好転するまで14年も要したことです。数年程度の逃避行動とっても状況は全く改善しなかったのです。このような苦しい時代を世代として経験した市長は社会を見極める能力を自然と獲得していったのでしょう。
つくば市は、待機児童数の多さで県内ワースト。
待機児童率の高さで全国24位。
それで保育施設が次々に開設中。
これは市長のリーダーシップ?それとも市役所の有能さ?
民間がビジネスチャンスとして自ら積極的に投資?
https://newstsukuba.jp/?p=21369
全国紙のニュースになっている。
小学5・6年生を教科担任制へ、理科や図工 茨城・守谷
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00000007-ibaraki-l08
市が独自に雇用する職員は理科7人、音楽と図工が4人ずつの計15人。
理科は週5日の常勤が6人、週3日の非常勤が1人で、音楽と図工はそれぞれ常勤と非常勤が各2人。年間の給与は常勤で1人最大686万7千円、非常勤が412万4千円で、計約9千万円。20年度当初予算案に計上する予定。
時給4200円、1日8時間なら、週3の非常勤でも年収400万超えます。
夏休みも冬休み、春休み以外は、月給40万以上。
かなりの高待遇。
教諭になるより幸せかもしれないです。
>>2670 匿名さん
そう思うならパブリックコメントに投稿してみては
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/seido/publiccomment/boshu/100941...
文部科学省は解消を目指したメッセージを発信しているが、つくばで現実は不可能じゃん?
いったいどこに小学校建てる?駅前の土地はそれなりにいっぱいになってきているし、建てれば近くの住民から騒音クレームがジャンジャン。
建てれる土地は駅から遠い土地になるように思うが、そんな土地に建てても保護者は通わせたくないでしょう。
現実的なのは、ある程度我慢。ただし窮屈な教室は困るから校舎は多めにしてもらう。
この程度だろうな。
待機児童県内ダントツ。いくら保育園作っても、申請書無くしちゃえば入園できないねww
「見つからなかった」では済まんだろうに。
https://newstsukuba.jp/?p=21658
そうですね。
2丁目の小学校はこれ以上の教室不足に一時的なブレーキをかける程度の効果しかありません。
パンクを解消にするにはさらに新設するしか解が無いのですが、市長とつくば市の方針は今後10年以上、教育環境無視でとにかく教室に子供を詰め込むという方針なのかもしれません。
整理すると、
春日小中一貫
学園の森小中一貫
みどりの小中一貫
と、ここまで3校開校
で、ここから、
研究学園小中一貫
みどりの南小
みどりの南中
香取台小
と、新設していくんだよね。
すでにパンク状態なので校舎を増やすのは教育環境の悪化にしかならない。
学校は教室に座って授業を聞くだけの場所では無い。
現状でパンクしているのに、13年後(つくば市の推計)でも今の児童数の1.4倍。
今の計画はピーク時にプレハブと新設校に詰め込みでギリギリ収まるので
パンク状態のまま乗り越えるつもりなのでしょう。
市長は新しい教育大綱(案)で近代教育の課題や矛盾などと言ってますが、
市長やつくば市の計画自体が大綱に矛盾するという痛い状況です。
研究学園2丁目の新小中は
西側の土地を取得してグランドにするという話があった。
3教室では足りないから拡張した方がいい。
用地は設計に影響する。
あと3年での開校は、リスクあると思う、
>>
批判や不満を言うと「じゃあ対案出せ」という輩いるけど、それは行政なり議員の仕事。市民はそれをする能力なり暇なりがないから議員や行政に税金払って任せてる。
政治家が対案示さずに批判してるなら「お前もそれが仕事だろ!」といえるけど、市民や国民の仕事ではない。任せた議員や勝手に選ばれた行政職員に対して不満や批判があれば言えばよい。それに対して改善なり対案を考えるのはそれが仕事な人の役割。
そんなことだから、政治が良くならないんだよ。ろくに考えないから、ろくな政治家を選べない。国会や地方議会が大した仕事できないのは、きちんとした政治家を選べない国民が原因。
自分でもきちんと考えて、その考えにあった政治家を選ぶべきでしょ。
ちなみに、地域再生で上手くいった例って、議会や行政の人たちじゃなくて、民間人な例もある。例えば熱海温泉の再生はその一例だし、これも議会や行政まかせではないです。
全部まかせっきり、自分やおいしいところだけ味わおうなんて筋違いです。
もちろん大きなことを起こせる人は限られているけど、小さいことであっても自分で考えて地域に貢献するべきだと思う。
「たくさん」の基準が違っている様ですね。
匿名さん:現在、市が進めている計画より多く
口コミ知りたいさん:ほとんどいたる所に
常識的には匿名さんの方が妥当な気がします。
具体的にどの辺りに作るなどの意見を述べるのが建設的だと思いますが如何?
学校教育法施行規則(昭和二十二年文部省令第十一号)第41条小学校の学級数は、十二学級以上十八学級以下を標準とする。
ただし、地域の実態その他により特別の事情のあるときは、この限りでない。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tekisei/index.htm
文科省が適正規模・適正配置で特に問題視しているのは、少子化に伴う小規模校の学校統合等により適正規模に近づける環境改善の方。
つくば市も、約7割が小規模校。児童数が急増し、過大となっているところは局所的で一時的。
バランスを上手く取るのが市政に期待される役割。
>>2711
小学校では学級数が12-18が標準なわけですが、設計は30学級。
つまり設計段階がすでに特別な事情というわけです。
31学級以上が過大規模校ですが、学園の森はその閾値を大きく超えた超詰め込み状態になります。
ピーク時では2300人/35人(仮定)で66クラスです。
"過大規模校については速やかにその解消を図る"という文言があるように過大規模校も問題視しています。
またこの状態は10年以上続き、一時的ではありません。
--- 公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引 ---
文部科学省では、従来から25学級以上の学校を大規模校、31学級以上の学校を過
大規模校とした上で、過大規模校については速やかにその解消を図るよう設置者に対
して促してきており13、地域によっては、このことを踏まえ国の標準である12~1
8学級を下回る場合の基準と併せて、標準を超える規模を分類して、独自に大規模校
や過大規模校の目安を設定し、必要な対応を検討している事例も見られます。
なお、小中一貫教育の導入に伴い、既存の小・中学校を一体化して新たな校舎を建築
したり、小学校又は中学校の既存校舎を活用して一体的な教育活動に取り組んだりす
る事例も増えてきているところですが、こうした場合にも、全体としての学校規模が
過大になることによって上述のような課題が生じないよう、具体的な計画を策定・実
施するに当たっては十分な教育的配慮を加えることが必要となります。
>>2716 マンション検討中さん
今に至った経緯は、10年以上前の市政に遡る。
市長を含め、今の担当者だけを責めるのは、とてもわかりやすいが、いかがなものかと思う。
つくば市の小中一貫教育の成果と課題―調査報告書―(つくば市教育評価懇談会、2018年7月)
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
言いたいことがあれば、「タウンミーティング」、「市長へのメール」、「市長へのたより」等で直接言えば良い。
皆の投票で、今年の市長選でトップをすげ変えたとして、具体的に何をいつどこにどうすれば改善される?
今の教育環境にどうしても我慢ならないし、陳情・ロビー活動も面倒で嫌なら、さっさと転居すれば良い。
転居するのは簡単ではないが、新しく移り住もうという若い住人にとっては教育環境は非常に大事な判断材料。
今後は限られた人口の奪い合いだから、教育を蔑ろにするところは衰退の運命。
既に公開されている情報を収集してよく考えたら、自ずと答えは出る。
つくば市は、教育熱心な高学歴・高所得のご家庭が比較的多いだけで、学校教育が優れているとは思えないけど、きっと近隣地域に比べて相対的に優位性があるのでしょうね。
土浦一高の出身中学校別生徒数ベスト10(つくば以外はカッコ内に明記)は、
竹園東77、吾妻56、下根(牛久)48、土浦第四(土浦)42、手代木40、谷田部東40、
土浦第一(土浦)39、土浦第二(土浦)33、並木31、春日学園29―です。
https://newstsukuba.jp/?p=21803
10年以上前の市政においても現市長は市議として参加していた。
落下傘で他所からきたらなまだ救いはあるけど、市長就任以前も市議として市政を正す立場にはいた。その立場から実際に市政を運営する頭になってからの現状だから、市政を遡ったうえでの批判として市長が責められても仕方がないかな。
「前市政が悪いんだよ!」←「お前、悪いのを指摘する立場だったろ!」みたいな。
既に中学に進学する段階で、首都圏の私立中や江戸取、並木中等、茗渓等に優秀な生徒が進学しているので、それらも合わせたら、進学校への進学割合はもっと高くなるでしょう。
守谷市も、中学受験をする生徒の割合がかなり多いそうです。
優秀な生徒の割合や数は今とあまり変わらないとすると、各地で公立の中高一貫校化が進むと、江戸取や並木中等に取られていた上位層を、土一が奪い返し、土一は難関大への現役合格者が増え、竹高や江戸取は難関大への合格者数が減るんじゃないでしょうか。土一と江戸取は主たる通学圏がさほど重ならないと思うけど、並木中等に集まっていた上位層は、ごっそり土一に行ってしまうのではないかと思います。
一方で、各地域の一貫校に優秀な生徒が進学し、分散してしまうかも知れないけど、身近なライバルが減って刺激が薄まる効果よりも、ポテンシャルの高い生徒達が、長距離通学せずとも、前倒しのカリキュラムでじっくりと6年間勉学に勤しみ、また各地域の同級生らに良い刺激を与えることで、県全体としてより多くの優秀な人材を輩出できるようになる、、、といいですね。
思うんだけど、大学進学率ってどこまで意味があるのだろう。
日本においては大学なんて通過過程にすぎず、就職のための予備校に成り下がっていて本来の大学の意味をなしていないものも多いわけだし。
優秀な研究者、優秀なリーダーなどの人材を排出した実績のほうがはるかに大事な気がするが、これを数字にして評価するものがない。
肩書はその人が自分の能力でgetしたものでもあるし、重要とは思う。
だけど、その肩書が重要とされる場所とそうでない場所がある。なんにでも役に立つものでもないし、肩書で人が付いてきてくれわけでもない。勘違いしなければ良い、というだけ。
わが子の肩書だって、子供の能力をうまく伸ばして社会人として活躍できるように育てたことは親としての誇りと思ってよいと思う。ただし、やっぱり勘違いしなければね。
リタイヤ後、元◯◯という肩書きはでとても重要らしい。名刺代わりになる。
元◯◯という肩書きが大切なことは工技院院長のケースでも良く分かる。
叙勲を受けた人の割合が極めて多い特殊な地域、それがつくばだ。
いわゆる上級国民ってヤツですね。
中学や高校の同窓会は、現役時代は仕事が上手くいっている人しか参加せず、リタイヤ後はみんな参加するようになるというのとは、また違った付き合いですね。