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物件概要 |
所在地 |
茨城県つくば市 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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つくばの「学区」や「教育環境」総合スレ Part3
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2281
匿名さん
一般に過大規模校には次のような課題が生じる可能性があります
1)学校行事等において、係や役割分担のな子供が現れる可能性があるのなど、一人一人が活躍する場や機会が少なくなる場合がある
2)集団生活においても同学年の結び付きが中心となり、異学年交流の機会が設定しにくくなる場合がある
3)同学年でもお互いの顔や名前を知らないなど、児童生徒間の人間関係が希薄化する場合がある
4)教員集団として、児童生徒一人一人の個性や行動を把握し、きめ細かな指導を行うことが困難であり、問題行動が発生しやすい場合がある
5)児童生徒一人当たりの後者面積、運動場面積等が著しく狭くなった場合、教育活動の展開に支障が生じる場合がある
6)特別教室や体育館、プール等の利用に当たって授業の割当てや調整が難しくなる場合がある
7)学校運営全般にわたり、校長が一体的なマネジメントを行ったり、教職員が十分な共通理解を図ったりする上で支障が生じる場合がある
「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き」より
プレハブ校舎ではどれも解決できません。
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2282
匿名さん
>>2275
twitter の書き込みより引用
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たぬきち
? @TOTB1984
6月28日
15分?
"HPVワクチンの効果があるのは10万人に7人だけ"
明確な誤りです。
発癌性のないHPVと、高度な発癌性を持つHPV16.18を一括りにして掛け算しています。
ご自身で疫学を学んで計算し直す事を強くお勧めします。
全く根拠のない数字です
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なお、本人は間違いの指摘はスルーです。
あんなデタラメ計算しているので何を指摘されているか理解でないのかもしれません。
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2283
匿名さん
>>2276 口コミ知りたいさん
>>2277 匿名さん
反論になってなくてwww
コピペと引用の違いもわからないか。
事実は誰が言いっているかどうかではない。
どっちでも良いわけないでしょ。
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2284
匿名さん
>>2282 匿名さん
国会の厚生労働省局長答弁も誤りなの?
年間約1万人の罹患者って、全人口の0.01%に満たないというのも誤り?
それで、あなたは、論文など根拠のある数字を出せないんだ?
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2285
匿名
>>2281 匿名さん
言いたいこわからなくないけども。子供が大切なのも分かるが。
学校をいくらでも建てるための広大な土地と莫大な資金があればね。
そこそこな金額の税金払ってるけど、将来不必要になるのが分かってる学校をバカスカ建ててほしくはない。
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2286
匿名さん
イガラシ市長は土地を買い過ぎ。これ以上、市有地を増やすこともない。残念だが校舎用地も。
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2287
匿名さん
>>2281 匿名さん
プレハブ校舎ではどれも解決できません。
全く同意です。
しかし、学森のプレハブ建設も進み、研究学園の新設計画も進んでいる今、更に新たな小中を新設というのは現実的ではないでしょう。
学園の森の教室数を考えてください。一体何人いれるつもりでしょう?
新設校にも割り振らなければ、学森の教育環境は劣悪ですよ。
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2288
匿名さん
リーフレット「HPV ワクチンの接種に当たって医療従事者の方へ」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/dl/yobou18011...
HPVワクチン WHOポジションペーパー(2017)
女性のHPV 関連子宮頸がん
ハイリスク型のHPV の持続感染は子宮頸がんの進展と強く関連している14, 15。2012年には63万人の新規のHPV関連がん患者が発生したと推測されるが、そのうち53万人(84%)が子宮頸がんであった。全世界での子宮頸がんによる死亡は26万6千人と推定され、その年における女性の全がん死亡のうち8%を占める5, 16。HPV-16, 18で全世界の子宮頸がんの71%を占める17。より詳しく言うと、HPV-16 が60.6%(95%CI:9.6-10.9%)、HPV-18 が10.2%(95%CI: 9.6-10.9%)であった。HPV-31は子宮頸がんの3.7%、HPV-58は2.3%であった。HPV-16, 18, 45, 31, 33, 52, 58でHPV陽性子宮頸部扁平上皮がんのほぼ90%を占める18, 5。
高リスクHPV の感染が子宮頸がんの原因としてある一方で、高リスクHPV に感染しているほとんどの女性ががんに進展しない。女性の数%しか持続感染から慢性感染-前がん病変のプロセスをとらず、浸潤がんに至るのはさらにそのうちの一部である。
大部分の(85%超)子宮頸がん症例(年間44万5千人)は、発展途上国で発生しており、女性の全がんの12%を占める。対して、先進国においては全がんの1%未満(年間8万3千人)しか子宮頸がんの占める割合はない。
死亡率は、先進国における10万人当たり2から、いくつかの途上国における10万人あたり28まで、国家間で18倍もの開きがある。
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2289
匿名さん
HPVワクチンについては、つくばも様々な意見を持つ人たちの公の場での会議をすすんで開いて欲しい。親として藁をもつかむ思いでSNSでも情報を取っているが、意見が違うひとに対しての馬鹿にした言葉に出会うと、それが良い情報だとしても、子供と一緒に閲覧できないし、議論にならないので残念。
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2290
評判気になるさん
HPVワクチン関係については、反対する市議の議場での内容に対して、ワクチン賛成意見の市内の現役医師らが議論を公開の場でやってたりします。調べてみて興味があれば聞いてみてはいかが?
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2291
周辺住民さん
小森谷氏のデマその2:
2年に一度の子宮がん検診とHPV検査でがんがほぼ100%見つかり、簡易的な手術で妊娠や出産を妨げない
たぬきち氏の twitter
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検診で子宮頸がんを早期発見して治療を受けた場合の危険性
・早産率が8-15%(通常の1.5?3倍)
・後期流産、早産期前期破水、帝王切開分娩、低出生体重児などが増加
早産は赤ちゃんが生涯に渡る障害を残す可能性や、命に関わる可能性もあります。
小森谷氏@sayakaatyanの認識は決定的に誤っています。
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進行した子宮頸がんで治療を受けた場合は重い後遺症が残る場合もあるとのこと。
医者には反ワクチンつくばはまがりなりにも科学の街なんですから派から嫌がらせや殺害予告まで届くそうです。
小森谷氏は間違いは認めないし、議論を提案(市内の医師が情報交換会を設けたが、小森谷氏と他の市民ネットワークの議員は不参加。12名の議員が参加)されてもことごとく拒否している模様。
彼女の立場で誤った医療情報を流すことがどれだけ危険か想像も出来ない様です。
反ワクチン信者はこんなところじゃなくて twitter なり facebook なりで堂々と専門家相手に議論すれば良いよ。
デマは市の公報で市内に発信されてしまいました。
つくば市の子供をもつ親としては将来子供や孫を不幸にしないためにもデマを認識しておくべきですね。
千葉県いすみ市ではワクチン接種の個別通知と説明文を対象年齢の方々に郵送するそうです
https://yobolife.jp/column/857
つくばは曲がりなりにも科学の街なんですから、こういうことは全国に先駆けてやるべきでしょう。
五十嵐市長は個別通知は行わないと決定したとの事ですが、来年からやってほしいですね。
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2292
匿名さん
>>2290 評判気になるさん
そうですね。女性医師の事でしょうか、会を開いて下さったのには感謝です。その医師も、自分と対立する意見を持つ人(議員)への中傷は議論にならないのでやめて欲しいなどとSNSで書かれいて好感を持ちました。
親として勉強が必要だと痛感しています。
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2293
匿名さん
>>2289 匿名さん
お子さんと一緒に見るのでしたら、玉石混淆のSNSではなく、ちゃんと原本をあたるのが良いと思います。
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2294
匿名さん
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2295
匿名さん
>>2291 周辺住民さん
は、特定の個人を誹謗中傷する意図がありありなので、真偽不明だが、デマとまでは言えない。
はたともこ議員が、"大人になってから定期的な併用検診を受けることによって発見された前がん病変の段階で適切な治療を行えば、前がん病変はおおむね一〇〇%治癒し、子宮頸がんはほぼ完全に予防できる"と言ったのは、H25年5月20日の参議院議事録で確認できる。
子宮頸がん検査法(国立がん研究センター がん情報サービス)
https://ganjoho.jp/med_pro/pre_scr/screening/screening_cervix_uteri.ht...
日本の子宮頸がん検診受診率は、アメリカやイギリス、スウェーデンなどの約半分で低率。
https://www.gankenshin50.mhlw.go.jp/campaign_2019/outline/low.html(厚生労働省)
がん検診(細胞診)は、サンプリングエラーやスクリーニングエラーによる見逃しがある。
(厚労省パンフレット)
子宮頸がん予防ワクチンは世界保健機関(WHO)が接種を推奨し、多くの先進国では公的接種とされています
現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません
HPVワクチンを接種しても、20 歳になったら子宮けいがん検診も必要である
子宮頸がんは、数年から数十年にわたって、持続的にヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。子宮頸がん予防ワクチンは、新しいワクチンなので、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。
現在、因果関係は不明ながら、持続的な痛みを訴える重篤な副反応が報告されており、その発生頻度等について調査中です。
→ 日本の子宮頸がんワクチンの接種率は1%未満。
日本の低いがん検診受診率。
ほとんどの人にとって、科学的にリスクを正しく理解し、自分で考えて判断するのは難しいと思います。
全国の教育現場で扱われるべきテーマでしょう。
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2296
周辺住民さん
>>2295
はたともこ氏も小森谷氏も科学的、医学的な間違いを指摘されています。
しかも強い立場でその間違いを広めているのでそれが実害を生む、あるいは避けられる不幸を回避するチャンスを奪う可能性がある。
本人達は医師や専門家から間違いを直接指摘されても具体的な議論を避けていますね。
研究者あるいはそれなりの教育を受けた者なら間違いを指摘されたら認めるか、ちゃんとした根拠をあげてそれを否定します。
その辺のおばさんがデマを流しても大した影響はありませんが、国会議員や市議会議員の発言は重いです。
自分で判断できなくなくても医師や研究者(反ワクチンに関しては本庶氏も言及していますが)と具体的な批判に答えられない素人のおばさんのデタラメ計算、恣意的な数字の解釈のどちらを信じるのが良いか分かりそうなものですが。
この題材は中高生くらいの教育テーマとしてはとても有意義だとは思いますが、、、
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2297
周辺住民さん
ちなみに厚生労働省のパンフは医師から批判されていますよ。
子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために(日本産科婦人科学会)
更新日時:2019年9月9日
http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4
前がん病変やごく初期の早期がんまでに発見されれば、子宮頸部円錐切除術による子宮温存も可能です。しかしながら円錐切除術はその後の妊娠における早産のリスクを高めたり、子宮の入り口が細くなったり閉じてしまう可能性などのリスクを伴い、将来の妊娠・出産に影響が出る可能性があります。
HPVワクチン接種を国のプログラムとして早期に取り入れたオーストラリア・イギリス・米国・北欧などの国々では、HPV感染や前がん病変の発生が有意に低下していることが報告されています。これらの国々では、ワクチン接種世代と同じ世代のワクチンを接種していない人のHPV感染も低下しています(集団免疫効果といいます)。また最近のフィンランドの報告によると、HPVに関連して発生する浸潤がんが、ワクチンを接種した人たちにおいては全く発生していないとされています。
国内においても複数の研究が進行中です。新潟県、大阪府での研究では、ワクチン接種者におけるHPV感染率の低下がすでに示されています。
WHOは平成27年12月の声明の中で、若い女性が本来予防し得るHPV関連がんのリスクにさらされている日本の状況を危惧し、安全で効果的なワクチンが使用されないことに繋がる現状の日本の政策は、真に有害な結果となり得ると警告しています。
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2298
口コミ知りたいさん
こんな所で医療情報をダラダラ書かれても読むに値しない(発信者不明なため)ので、つくば市内の医師がつくば市議会に提出した資料(公開されているもの)を読んでみては?
https://note.com/sakurazaka1627/n/n34020103766a
反対する意見は小森谷さやか市議のSNSにて同氏に質問してみれば上記投稿のような返答がくるかもしれませんね。
連投している方は、正確性や情報発信元の信憑性が必須である医療情報について、このような匿名掲示板にて匿名で語る無責任さを実感した方が良いでしょうね。どちらが正しいにしろ。
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2299
周辺住民さん
医師に嫌がらせや殺人予告を行う輩もいるようなので実名での投稿や市議とのやりとりはリスクが高いですね。
影響力のある立場の人間が医学的知識もないのに誤った情報を発信することは無責任だし、その事実を不特定多数が見るところに書くことは意味があると思いますよ。
医療情報を書くことは目的ではありません。
ちなみに小森谷氏はSNSで具体的な質問をされても基本的にスルーですよ。
相手が匿名だろうと中身で議論する妨げにはなりません。
つくば市のその医師が呼びかけた対話集会には参加しなかった様です。
https://twitter.com/TOTB1984/status/1166288854929698816
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2300
匿名さん
議員さんらは、専門職(薬剤師)なのね。
医師と薬剤師の立場の違いかな。
一般的に、薬剤師は、薬害や副作用についてより知識が多い/深い。
「ワクチンと副反応の因果関係が明らかでない」から「ワクチンは安全」とはならないし、「ワクチンは危険」ともならない。
日本を代表する専門家らの実名での信頼性の高い責任ある議論をお望みなら、SNSではなく下記をどうぞ。リスクコミュニケーションは大変難しいということがとても良く理解出来ます。
厚生科学審議会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08004.html
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