匿名
[更新日時] 2020-06-26 11:20:45
しばらく韓国人選手との契約はやめた方がいい。
鹿島、鳥栖キム・ミンヒョクの処分で申し立て「選手生命に関わる大変な事態」
サンケイスポーツ 4月6日(月)21時58分配信
3日に行われたJ1鹿島-鳥栖(カシマ)での判定を巡り、鹿島がJリーグの規律委員会に文書で申し立てを行ったことが6日、Jリーグ関係者の話で分かった。
問題のシーンは後半36分。鹿島MF金崎夢生が鳥栖の韓国代表DFキム・ミンヒョクと競り合って倒され、キムにはイエローカードが提示された。だが、倒れた金崎の顔をキムが意図的に踏みつけたような映像が残っており、鹿島側は警告という処分が妥当だったのか、規律委員会の判断を仰ぎたい考えだ。
鹿島関係者は「金崎にはスパイクの跡がくっきり残っていた」と証言。大事には至らなかったものの、「目に当たれば失明の可能性もあった。そうなれば選手生命に関わる大変な事態になっていた」と憤る。あるJリーグ関係者は「海外では倒れた選手の足を踏みつけて3試合の出場停止になった事例もある」と処分の軽さに疑問を投げかけた。
ネット上では「Jリーグ史上最悪のファウル」などと批判が殺到。日本女子代表“なでしこジャパン”のFW大儀見優季(ウォルフスブルク)は自身のツイッターアカウントに問題のシーンを動画で投稿し、「衝撃的な映像…ムウムウの怪我が心配。。。ただ、この選手の行為は社会的立場を考えても、人としてもサッカー選手としても許されるべき行為でないことは確かだと思います。」とコメントしている。
[スレ作成日時]2015-04-07 15:22:48
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また韓国人選手が問題を起こしたよ。韓国じゃ当たり前のプレイか。笑
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匿名
そう、文サマ、血走った!!
通名クンも不安になったか?
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匿名
日本領事館に不法侵入した韓国人数名、無罪釈放、警察で表彰状でも貰ったのかね?
若い人は仕事が無いので、反日遊びで小遣い稼ぎ?
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匿名
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ブードゥーマーダーズ
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匿名
韓国の左翼団体、最後の手段はローソクデモか?
おカネくれなきゃ、ローソクたらりん・・・・
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206
匿名
うん、韓国では、熱中ローソク絵巻が流行っている。
国交解消の安上がりな取り組みだよね。
夏花火と競演したりはどうかねえ?
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207
匿名
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208
匿名さん
日本の商品の不買運動は、どんどん拡大している、
日本観光旅行者も3分の1に激減した。
九州や関西の観光地では、韓国人の観光を当て込んでいたので、困って
いるらしい。
でも、外国とのイザコザは常にあることで、全面的に外国人のカネを
当てにしている日本の商売人がアホなのだ。
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209
匿名
来なくていいよ。
姦国に帰ったら危険ですよ。笑
【Tリーグ】韓国勢“解禁” 韓国協会側が派遣見送り方針一転
7/30(火) 6:12配信
スポーツ報知
Tリーグ開幕前イベントで、新ユニホーム姿で登場した女子選手たち
8月29日に開幕する卓球「Tリーグ」の2季目に、世界チームランクで男女とも4位の韓国代表選手の参戦が可能となったことが29日、分かった。初年度は男女5選手が出場したが、今季は39歳のベテランでナショナルチームを外れている琉球の朱世赫を除き、参戦が発表されていなかった。
複数のリーグ関係者によると韓国協会側は当初、東京五輪を見据え合宿の機会を増やして強化を図るため、今季はナショナルチームの選手の派遣を見送る方針だったが、Tリーグ側は全体のレベル向上と活性化のため日本協会を通じて交渉を継続。この日までに韓国協会から正式に参加を認める文書が届いたという。
参戦選手も昨季以上に豪華な布陣となりそうだ。昨季は男子が7月の世界ランクで14位の李尚洙、16位の林鐘勲が岡山、20位の鄭栄植が彩たま、女子は10位の徐孝元、18位の田志希が名古屋に所属。各チームと選手の獲得交渉は今後本格化するが、兵役で不参加の鄭を除く4選手に加え、新たに男子で10位の張禹珍、4月の世界選手権個人戦銅メダルの安宰賢、女子は自己最高11位の梁夏銀らにも参戦の可能性があるという。
日本は世界チームランクで男女とも中国に次ぐ2位だが、特に男子は韓国に昨年の世界選手権団体戦準々決勝で屈して6大会ぶりにメダルを逃し、今年の個人戦でも張本智和が安に敗れるなど苦戦。Tリーグで難敵と実戦を重ねることで、五輪に向けた強化や対策につながりそうだ。
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匿名
不買い運動ついでにオリンピックもボイコット早めに表明してね。笑
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匿名
韓国での親善試合でC・ロナウドが欠場し大騒動 現場では何が起きていたのか
金明昱 | スポーツライター
7/31(水) 9:00
試合に出場せず大騒動になっているC・ロナウド。共同取材エリアも無言で立ち去った
6万5000人が埋まったソウルワールドカップ競技場に集まった観客の歓声とどよめきは、徐々にある選手への怒号とブーイングに変わっていた。
それが最後まで試合に出場せず、ベンチに座っていたユベントスのクリスティアーノ・ロナウドに向けられたものであることは、誰が見ても明らかだった。
3-3で終わった26日のチームKリーグ対ユベントス戦は試合内容そのものよりも、話題になったのがユベントスの対応とC・ロナウドが出場しなかったことだった。
本当にユベントスとC・ロナウドは韓国のサッカーファンを裏切ったのか。一体何が問題だったのか。事態は収束に向かうのか。大騒動となった一連の動きを追った。
「ロナウド選手は来ない」
試合開始時間の20時になってもユベントスはスタジアムに現れなかった。
選手の到着が遅れていることを知らせるアナウンスがあり、試合が始まったのは20時57分。約1時間遅れのキックオフで、現場はすでに混乱していた。
筆者はユベントスが間に合わないことはすでに分かっていた。
というのも、ソウル市内で開催されたユベントスのファンイベント取材にも行っていたのだが、そこで混乱が起こっていたからだった。
15時からソウル市内のホテルでユベントスファン200人が集まり、選手たちとの交流、サイン会が行われる予定だった。
だが、待てども姿を見せない。
16時半になって選手たちはホテルに到着したが、スタッフたちの慌ただしい動きばかりが目立った。
ファンイベントに集まった人たちの前で、ロナウドが参加できなくなったことを謝罪する主催者のロビン・ジャン社長。ファンは落胆の表情を浮かべていた
ファンイベントに集まった人たちの前で、ロナウドが参加できなくなったことを謝罪する主催者のロビン・ジャン社長。ファンは落胆の表情を浮かべていた
選手たちのの代わりに登場したのは、今回の試合を主催した広告代理店「thefasta(ザフェスタ)」のロビン・ジャン社長。
約2時間も待たされたファンはそこで衝撃の言葉を聞くことになる。
「予定時刻にユベントスの選手を乗せた飛行機が到着せず、予定よりも2時間も遅れてしまいました。ロナウド選手はコンディション調整を優先するため、ファンイベントには参加できません。本当に迷惑をおかけして申し訳ございません」
楽しみにしていたファンとしては、謝罪の言葉はとても受け入れがたく、ため息ばかりをついていた。
試合は20時開始。時間は17時を過ぎており、イベント自体が中止になるかと思ったその時だった。
ロシアW杯では日本と対戦したポーランド代表のGKヴォイチェフ・シュチェスニーもファンイベントに姿を見せた
元チェコ代表で現在はユベントスの副会長を務めるパベル・ネドベドが姿を現して、ファンを驚かせた。すると、次々と選手たちが会場に入ってきた。
ファンイベントの時間は短縮されたが、数人の選手がファンのためにサインと写真撮影に応じたのだった。
最も人気があったのは、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン。丁寧なサービスはファンと関係者をとても喜ばせていた。
去年5月にユベントスを退団したが、今年7月に再び古巣に戻ってきた元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン。ユベントスの顔ともいうべき男は大人気だった
去年5月にユベントスを退団したが、今年7月に再び古巣に戻ってきた元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン。ユベントスの顔ともいうべき男は大人気だった
ロナウドは主催者の説明通り、会場に姿を見せなかったが、何もネガティブな話ばかりではない。
短い時間だったが、そこには確かにユベントスの選手と触れあい、恩恵を受けたファンの笑顔があった。
時間がほとんどなかったとはいえ、集まったファンに申し訳なく思うユベントスの選手がたくさんいたことが、唯一の救いだったかもしれない。
このニュースは、韓国ではほとんど報じられておらずかなり違和感があった。
ただ、この時すでに18時30分。試合開始20時には間に合わないのは明らかだった。
ユベントスと代理店の間で交わされた「契約書」があった
ユベントスの選手がスタジアムに向けて、ホテルを出発したと同時に、筆者も現場に向かった。
選手がピッチに登場したのは、20時15分ごろ。試合が始まってもロナウドはベンチに座ったままだった。
後半25分ごろ、徐々にスタジアムは異様な雰囲気に包まれていった。一向に出場の気配を見せないロナウドへ大ブーイングが起こったのだ。
結局、最後までロナウドは出場せず、3-3で試合が終了。ブーイングを聞いてからなのか、ロナウドは明らかに怪訝な表情をしていた。
ついにファンに手を振ることもなく、そのまま去っていった。
試合後の共同取材エリアに姿を現したロナウドは、呼び止めの声に耳も貸さず、終始無言でバスに乗り込んだ。
ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は試合後、ロナウドを出場させなかった理由について「筋肉の疲労によって100%の状態ではなかったから試合前に本人と相談し、休ませるのがベストだと考えた」と説明していたが、仮にそれが事実だとすれば、サブにも名前を入れないはずなのだが……。
電光掲示板にC・ロナウドの姿が映し出されるたびに大歓声が起こっていた。最初は笑顔で手を振るシーンもあったのだが…
電光掲示板にC・ロナウドの姿が映し出されるたびに大歓声が起こっていた。最初は笑顔で手を振るシーンもあったのだが…
試合後、ユベントスはその足で空港に向かい、午前2時過ぎの飛行機でイタリアへ帰国した。
ファンの怒りの矛先は、出場しなかったロナウドだけでなく、主催者と韓国プロサッカー連盟に向けられた。
試合後の騒動は、「ロナウドがファンイベントと試合に45分以上出場する」と交わされた「契約問題」に発展する。
すでに一部、韓国でのニュースが日本でも報じられているが、主催者とユベントス、主催者と韓国プロサッカー連盟との間で、契約書が交わされていたことは、現場で確認できた。
「1日ですべて終えられる」引き受けたユベントスも問題?
契約内容に関する公式の説明と謝罪文が、主催した「thefasta(ザフェスタ)」からメールが送られてきた。
要約した内容はこうだ。
チームKリーグ対ユベントス戦のスターティングリスト。右側のユベントスのリストに7番でロナウドの名前は入っていた。途中交代で出場するものと思っていたのだが……
チームKリーグ対ユベントス戦のスターティングリスト。右側のユベントスのリストに7番でロナウドの名前は入っていた。途中交代で出場するものと思っていたのだが……
「今回の試合を準備した主催者として、ユベントスの契約不履行に対して対処できなかったことについて、深く謝罪を申し上げます。今回の親善試合は、私たちにとって、想像できないほどの大きな失望でした。まず主催者である我々『ザフェスタ』とユベントスの間で締結された契約書には、ロナウド選手が最低45分以上出場することが正確に明記されていたことをはっきりと申し上げます。出場しないケースの例外の条項は、ウォーミングアップ時の負傷、試合中の負傷で45分プレーできない場合に限られています。そもそも、ユベントスから、出場選手のエントリーシートを受け取った時点で、ロナウド選手のケガや特定事由で出場できないという事前の通達を受けていない状態で、後半戦にロナウド選手の出場が不透明になったあと、何度もクラブ関係者に出場を要請しましたが、『(45分以上出場義務条項について)監督も選手も知っている。選手が疲れていると言って、出場できない』と答えるだけでした」
これを見る限り、契約を守らなかったユベントス側に問題がある。
しかし、ここで疑問が生じる。
そもそも、0泊2日という強行日程は最初から無理だったのではないか。
なぜ主催者と韓国プロサッカー連盟は、この親善試合を受け入れたのか。
それについても主催者側はこう説明している。
「24日のインテルとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップを終えて、26日に韓国に入国した場合、ロナウドのほかユベントス選手たちの疲労は十分に理解できる。しかし、ユベントスが26日の日程に同意し、疲れている選手のために予定していた2泊3日の日程を2日短くしてほしいと要請があったからです」
つまり、ユベントス側が1日ですべてのイベントを消化できると伝えてきたのだから、主催者側の言い分では、原因はクラブ側にあると言える。
試合前日に行われたサッカークリニックのイベント。元フランス代表のトレゼゲが登場すると会場は大興奮。子どもたちのプレーを見ながら楽しんでいた
試合前日に行われたサッカークリニックのイベント。元フランス代表のトレゼゲが登場すると会場は大興奮。子どもたちのプレーを見ながら楽しんでいた
騒動の裏ではダービッツとトレゼゲがサッカークリニック開催
今回の一件で、ユベントスが韓国のサッカーファンに悪いイメージを残してしまった感は否めない。
だが、悪い話ばかりではない。
試合が行われた26日の前日に、ユベントスでプレーした元オランダ代表のエドガー・ダービッツと元フランス代表のダビド・トレゼゲが、韓国のサッカー少年を対象にサッカークリニックを開催した。
あいにくの雨にもかかわらず、ダービッツとトレゼゲは子どもたちの1対1のプレーを見て、簡単な基本技術を教えた。最後にはサイン会もこなし、約1時間のイベントを無事に終えた。
雨の中、ダービッツも子どもたちの元気な姿に終始笑顔だった。このあと自身も一緒にプレーして、熱心に指導していた
雨の中、ダービッツも子どもたちの元気な姿に終始笑顔だった。このあと自身も一緒にプレーして、熱心に指導していた
共同インタビューに応じたダービッツはこう言った。
「子どもたちと共にする時間はとても楽しい。今日は簡単な技術だけ教えたけれど、子どもたちにはこれからも練習を怠らないようにと伝えた」
現役を退いたとはいえ、世界トップレベルの選手たちの技術に触れた子どもたちの目は輝いていた。それこそ、少年たちにとっては夢のような時間だったに違いない。
ただ残念なのは、こうした話がほとんど語られないこと。
今回の親善試合は、ロナウドで始まり、ロナウドで終わった。
ただ、その陰で韓国ファンのために尽力したユベントスの選手や関係者が存在し、Kリーグの選手たちもベストを尽くして試合を盛り上げた。
本来はこうしたサッカーの楽しさや現場の声が、もっと多く語られるべきなのではないかと私は思う。
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匿名
なんでもね、謝罪謝罪・賠償賠償だろうね
ローソクデモは無かったのかね?
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匿名
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匿名
日本に何をしに来ているのかね? ローソクの買い付けかな?
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匿名
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匿名
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匿名
何でも反日にすれば、大統領から金一封が出るのだろう。
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マッスル・アウトローズ
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匿名
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匿名
オリンピックボイコット、ナイスです。
お互いのためにいいと思いますよ。笑
「東京オリンピックをボイコットせよ!」韓国では与党も世論も”過熱暴走”
8/4(日) 19:51配信
文春オンライン
「加害者の日本が盗っ人猛々しく、逆に大声を上げるのを決して座視しない。韓国経済に被害を加えるなら、真っ向対応する方法がある。日本も大被害を甘受せねばならない」
日本政府が韓国を「ホワイト国」から除外することを決定した8月2日、韓国の緊急閣議で、文在寅大統領の怒りは沸点に達していた。
緊急閣議の後、韓国政府の今後の方針を発表した洪楠基・経済副首相兼企画財政相は、さらに日本への怒りを前面に出し、鼻息が荒かった。
しかし、どんな対抗措置が発表されるのかと、私はテレビの中継を凝視していたのだが、思わず拍子抜けした。
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“ウルトラC”東京五輪ボイコットの機運
彼が口にしたのは「日本をホワイト国から除外」「WTOへの提訴準備の加速」などと想定内の対抗措置ばかり。大統領府の金鉉宗・国家安保室第2次長も、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄検討を示唆したが、こちらもチラつかせる程度の牽制にしかみえなかった。
「ホワイト国」からの除外を、半導体材料などの輸出管理強化に続く「第2の報復」(李洛淵首相)とみなし、これまで議論を重ねていた割に、日本に打撃を与えられるだけの対抗措置を打ち上げられなかった。
実は、私が可能性の一つとして想像していた“ウルトラC”があった。それは来年の「東京オリンピック」に絡む対抗措置だ。しかし、韓国政府がそこに踏み込むことはなかった。
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「日本にオリンピックを開催する資格があるのか」
「東京オリンピックをボイコットすべきだ」という主張は、これまでも韓国国内のSNSなどに数多く書き込まれていた。大統領府のホームページにも東京五輪ボイコットを求める請願が寄せられていた。
そうした国民感情に応えるように、7月末、いよいよ韓国政界の中から日本に対する“警告”が出たのだった。
与党・共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」の崔宰誠委員長は7月25日、韓国駐在の海外メディアなどで構成する「ソウル外信記者クラブ」主催の会見で、日本メディアの記者が多数いる前でこう語った。
「日本の措置への国際世論の反発が広まれば、東京オリンピックにも影響が及ぶ。歴史認定と率直な謝罪をしない日本に、オリンピックを開催する資格があるのかを聞きたい」
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