うーん。低層は劣等感云々とかよりも、コスパをどう考えるかが重要な気がしすね。
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> 低層階の居住者は高層階の住民に比べてエレベーターでの移動距離や使用頻度がかなり少ないはずだ。
> しかし、管理費や修繕積立金は住戸の専有面積割合で課せられているケースがほとんど。いってみれば、
> あまり使っていないエレベーターの保守点検費用を高層階の区分所有者と同じ割合で負担させられている。
> 不公平といえば不公平だ。
> 中古として売却する場合、高層階なら眺望が大きなメリットになる。
> 「レインボーブリッジが見える」、「晴れた朝には富士山を拝める」というのは大きな魅力だろう。
> 低層階ではそれが望めない。それでいて、ランニングコストは板状型マンションよりも割高。
> これが売却には不利に働く。