武蔵小杉地区の今後について・・・【80】

川崎駅の人とされる人、おばちゃん演者さん。
この２人がいなくなれば、このスレはもっと意義があるものになるでしょうね。

>>301
おばちゃん演者って、若い人がおばちゃん演技しているんですか？

>>302
これまでは、以下が同一人物と言われています。

・おばちゃん
・40年来居住しているという男性
・チンケさんへのストーカー
・これらの書き込みを肯定するフォローの書き込み
・都合が悪いことがあるとポジネガ関係なく投稿しまくり
　例）武蔵小杉住民、武蔵小杉の今後とは全く関係がない書き込み、住民中国人もどき、中国人もどきへのつっこみ、
　　　二子玉川住民のふり、過去の二子玉川に関する差別的な発言

若い人ではないと思います。

>>297
その通りです。武蔵小杉では、マイルドヤンキーも地元の労働者もグランツリーの大事なお客様です。新入りのタワマン住人が勘違いして、お洒落な街とか言うのは不愉快極まりません。

好きな五行歌
人生は
たった百年
ねたまず根まず
ほがらかに
生き切りたい

>>304さん、

武蔵小杉がお洒落な街とか言うのはタワマン住民ではありません。そう言ってるのはむしろ東京や横浜の方々です。ララテラスやグランツリーのブランドショップス、ヤングのストリートファション、熱いですよ。

>>306
誰も武蔵小杉がお洒落な街とは言ってないです。

>>306
こういう勘違いがいるから、武蔵小杉は馬鹿にされるんです。ていうか、ヤングとかいい加減やめた方が良いですよ。恥ずかしいのまだ気付いて無いの。

>>306
貴方が言っている事が正しいです。このスレの
流れを見て来ましたが、武蔵小杉のタラマンの書き込みではありはせんね。チャラ男で小杉に来た事がないのでしょう、ヨーカ堂は自分の地元の事を言っているだけ、セレクトショップとは縁遠い人ですよ。

>306 こういう根拠の無い低レベルの書き込みが荒らしを刺激するんだろうね。住民でもイラッとくるんだから。

>>309
いやいや、この武蔵小杉をオシャレとおっしゃってきたのは、おばちゃん演者さんだけです。
激ポジと言われた方々でさえ、武蔵小杉をオシャレなんて言ってません。
おばちゃん演者さんも、以前はパークおばちゃんという呼び名だったのでタワマン住民でしょうが、
他のタマワン住民は武蔵小杉がオシャレなどと思ってもいません。

>>308
この手の若者は、人の事など考えていませんよ。ましてや恥ずかしいなんて思っていない。嫌がらせ荒して面白くて仕方が無い例ですよ。武蔵小杉にこんな常識知らずの若造が、タラマンに住んでいる訳無いでしょう。

>>311
決め付ける事も可笑しいと思いますよ。

みなとみらいのタワマンが坪500万からするみたいだけど
個人的には小杉の半値程度、豊洲の7割程度の価値しか感じないね
仮にその値段だったとしても絶対買わないけど

急におばちゃん演者さんが、自分の一人格を若者にし始めるプロパガンダを始めましたね。
306の書きクセの人はこれまでも登場していますが、彼の言葉遣いは決して若者のものではなく、どちらかというと年配のもので、おばちゃん演者さんとの共通性が見られます。
何がしたいのかわかりませんが、頭のネジが足りない方だということばかりを暴露されています。

>>311

やはりスルーしかないのではないですか。周りから変な武蔵小杉オタクが入って来るのは仕方ありません。
どうであれララテラスにはモードストリートファッションのヤングがかなりきてますし、武蔵小杉が平成ファションの聖地だと言う人もいます。ハイブランドの服をストリートっぽく着たり、モードな服をポップに着こなす業です。

>>316
あなたの目的が本当に理解できません。
しかも、皆にわかりやすく振る舞って。

＞316

＞ララテラスにはモードストリートファッションのヤングがかなりきてますし、武蔵小杉が平成ファションの聖地だと言う人もいます

幻覚幻聴あり…これはかなり進行してますね。お薬増やしてもらって下さい。

>>318
お薬増やして下さい？精神科の？Dr気取りは止めて下さい。

「元々、厳しいとは思っていたが……」。大手アパレルの役員は「読みが甘かった」とため息をつく。
昨年１１月、川崎市に開業したセブン＆アイ・ホールディングスの商業施設
「グランツリー武蔵小杉」に出した婦人服店の売り上げが、目標を下回り続けている。
武蔵小杉は最近「住みたい街」上位に顔を出す注目エリア。高層マンションの開発が進み人口も増加中だ。
デベロッパーは各テナントに世帯年収１０００万円、感度が高い３０代の女性たちが集まると説明してきた。
ファッション関連のテナントも想定顧客を見据えた品ぞろえで臨んだ。ところが最初の書き入れ時である
１２月第１～第２週には、ファストファッションやゴルフウエアなど予算未達の店が続出。
ほぞをかんだのは冒頭の役員だけではない。
各テナントの分析は、若年住民が増加中とはいえ「多くは世帯年収の７倍近いマンションを
購入したばかりで生活に余裕がない」。高感度の女性が多いといわれたが
「普段着で店の前を通り過ぎる人が目立つ」。施設はにぎわっているものの、肝心の購買意欲は想定を大きく下回る。
武蔵小杉のような、若年人口が増える注目エリアでも売り手は顧客の消費スタイルをつかみあぐねている。
これでは市場攻略の方程式など描きようがない。
「この街は成長途上」。時間の経過とともに状況は改善するかもしれないが、近くにあり、
商圏の広いショッピングセンター（ＳＣ）「ラゾーナ川崎」のにぎわいを見ると悠長に構えてもいられない。