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ipアドレス見たら、同一人物が張り付いて、ずーっと自作自演の書き込みしてるだけじゃんか。
今回問題になったのは高減衰ゴムと呼ばれる免震装置で
この高減衰ゴムは数年前にもカタログ値以下でゴムが破断することが判明して各社が大臣認定を取り直すという騒ぎがありました。
高減衰ゴムはこれからもいろいろ問題が発覚するかもしれません。
ゴムに混ぜ物をする関係で製造が難しいんじゃないでしょうか。
免震装置は混ぜ物をしない天然ゴム系積層ゴムがよいと思います。
ようやく国交省が実態調査だと。
http://www.mlit.go.jp/common/001083640.pdf
ただ、これ強制調査ではなく、
業者からの「報告書」なのが笑える。
東洋ゴムの今回の不正で、いろいろ混乱が起きてますが、他の全てのメーカーの免震ゴムの安全性を国土交通省に確認させる契機となったので、そこは東洋ゴムのおかげだと思います。
なかなか、免震ゴムの安全性って目に見えにくいし、住民が気づきにくいし、今までも真剣に品質調査をしていたとは思えないので、一方で大きな地震が起きてからでは遅いし、今回の全メーカーの安全性確認はほんとに良かったと思ってます。
どこのメーカーであっても問題があれば速やかに対処してほしいです。
東洋ゴムは55棟も早期にやるのは大変だと思うので、もともと想定外の稼働で人もいないでしょうし、ただ遅れると地震が起きたとき大変なので、社長特命としてタイヤ部門とか他のセクションの人を一時的に数十人くらい異動させて専門部署を作り対応に当てたら良いのではと思います。
>東洋ゴムは55棟も早期にやるのは大変だと思うので、
本当に修繕するとでも思ってるの?
笑えるねぇ。
免震タワーはやっぱコストダウンになるのか。
やめといて良かった!
外国で違法?建築のビルが崩れてたくさんの被害が出たみたいなニュースをたまに見ますが、日本はそんなことがない国だと信じたいですね。
そのために国の機関、国交省があるんだと思います。
大規模だと免震のコストダウン効果によって、免震の方が耐震より安くなるのに、免震が妬まれてると勘違いしてる自意識過剰が紛れ込んでるな。
免震ゴムにすると安心して、上の建物を弱く(コストダウン)してしまうのだとしたら、それをやめて建物も強いものを作ったらいいんではないでしょうか。
もちろんコストアップにはなりますが。
こんな囁きが・・
http://www.sutekicookan.com/23%E5%8C%BA%E5%86%85%E3%81%AE%E5%9C%B0%E9%...
>タワーだと耐震より免震の方が安く作れるよ。
>免震は耐震の1/3の躯体強度で建てられるので、鉄筋やコンクリート等大幅に少なくて済む、つまり安上がり。
>タワーなら免震の方が安く建てられるよ。基礎の杭の数を比較するだけでも、単純に分かるだろ。
>免震は装置代は高いが上物は安くなる。
>トータルコストの内訳で免震と耐震の損益分岐点があるんだろうね。
>何階建て以上からなのかしらないけど。たぶん地盤改良コストはどちらも同じなんだよね
>駆体でコストを削減できるので、最近のタワーマンションにおいては
>免震が一番安くできるというのが、一般的な認識のようです。
>ただ、高層の免震は賛否両論で、特に長周期の地震に対しては否定的な意見が多く、
>一概に宣伝材料にならないでしょう。
>現に、ちょっと前まで結構多かった免震のタワーマンションの建設も、
>最近はほとんど制震にシフトしています。
免震に住んだことないやつが、免震どうこう語ってる件。
しかし、最近売りに出た免震マンションはあやしいな
あまり根も葉もないことばかり書いてると、そのうちさされるぞ…
軽量化するほど免震効果が大きいから、
あえて軽量に作るんですよ。
車で言えば、
免震=F1
耐震=戦車
みたいなもの。
制震?
中途半端で一番実績も効果もない。
国土交通省は抜き打ちで免震物件の検査をしたら良いのに。
瑕疵担保責任って知った日から、一年で時効ですよね。
今回の問題って大丈夫ですかね。
しかも交換する前に、ある程度大きな地震が起きたら、コストダウンした建物にもダメージが蓄積される可能性がありますよね。
優先順位もあるんでしょうが、半年ぐらいで全て交換できると良いですね。
交換の作業稼働自体は、東洋ゴムではなく施工会社が担うと思うので、稼働が切迫してというのも少なそうですし。
>>480
あんたも分からず屋だなあ。免震の場合は強度不足でも「偽装」にはならんのだよ。
例えば、震度6弱で、とある築浅マンションが半壊したとしよう。そのマンションが耐震の場合は、即、偽装認定され、賠償に。しかし、免震の場合は、「シミュレーションでは大丈夫だった。完全に想定外。住民にはパンフレットで免震の説明をし、リスクについて理解してもらっている。」って言われて、住民は泣き寝入り。
販売苦戦じゃなくて、安値期待でついていけない貧乏人が苦戦してるんだろう。
>>481
免震の場合は、「シミュレーションでは大丈夫だった。完全に想定外。住民にはパンフレットで免震の説明をし、リスクについて理解してもらっている。」って言われて、住民は泣き寝入り。・・・・・完全に想定外???何がですか。要は、建築基準法に不適合な欠陥商品が使われていることに変わりはありません。
免震にゴムを使うのは過渡的な技術と思われる。
東北大で研究されている超電導免震が次世代の主流になるのでは?
国交省が違反建築物と認定している以上、
修補しないうちに震災で被害でたら
善意ではないから、売主デベの瑕疵担保責任と
なり、損害賠償請求できるはず。
>>487
改竄を公表した東洋ゴムマンションは、もちろん違法物件。でも、その他の免震マンションは違法じゃないことになってる。こうなると、違法性が明るみになった東洋ゴムの方が逆に安心感あるかも。万一のことがあってもお金は出してもらえるので。
>>479
免震装置が構造耐力上主要な部分であるなら
住宅品確法が適用されて、売主デベへの修補、解除
損害賠償請求は、引渡しから10年間可能で、
民法の知ってから一年の除斥期間ではなくなる。
デベロッパーが修補・賠償し、その分をゼネコン→東洋ゴムに求償することになる。
>>492
あれ、そうなの?
品確法により、構造耐力上重要な部分は引き渡しから10年の瑕疵担保責任期間
が保証されたのであって、知ってから1年は存在してると思うけど。
品確法ができる前は、2年以上であれば特約が認められたからね。
493が正解
今回って、免震ゴムの製作自体は手を抜いていた訳じゃなくて、真剣に作っていたと思うんです。
問題は検査の方で、それがずさんで、数値の改ざんしてたんですよね。
もし検査を正しくやったら、出荷できる商品がなくなったりする恐れはないんでしょうか。
歩留りのコストとか納期とかのプレッシャーがあったんだろうなぁ。
不良品の率が他社より多いのなら制作自体の技術力に根本原因が
あったのかもしれないよ。
>>495
もし検査を正しくやったら、出荷できる商品がなくなったりする恐れはないんでしょうか。
全く正しい意見です。出荷できる品物がないからデータを改竄して出荷した、そんなに複雑なことではない。
すでに瑕疵担保関係ないんじゃない?違反建築、是正義務ってことで。
見通しの甘い人が多すぎですね。
・売主デベは販売時に欠陥を認知しているわけでないので善意の第三者であり、瑕疵担保責任はない。
東洋ゴムに請求できる可能性はあるが、マンションの倒壊と欠陥の関係を証明するのは至難の技でしょう。
・耐震の場合は震度6弱で半壊すると損害賠償できるようなこと言ってるおバカさんがいますが、できません。
重説に震度に対する保証を書いているマンションがあれば別ですが、
私の知っている限りそんなことが書かれている重説はありません。
震度6どころか、震度1で壊れてもも同様です。