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偽装は偽装で処分・非難されるべきだけど、
だからといって免震マンション全体がダメとか、
免震より耐震の方が優れているとかっていう内容は的外れかと。
東京駅の新駅舎もブリジストンの免震ゴム採用して免震構造にしてるくらいだからね。
うちのマンションも免震だけど調べたらブリジストンで、
安心しました。
耐震ゴムは一定期間で交換するのが前提だから
交換時期が早くなっただけと考えればいいんじゃない?
どうやって交換するのかもわかるし、貴重な機会だよ
マンションを一時的に退去して免震ゴムの交換となると、莫大な金額がかかると思うのですが、誰が払うのでしょうか?
住んでても交換出来そうだよ
元々交換が前提の部品だし
バシッとうちのこの物件が対象ですと
しっかり宣言するデベがいることを願う
販売停止のマンションあるみたいですね
偽装の問題と、免震の問題は、
切り離して考える必要がありますね。
スマートな人間なら、
私の言うことを理解できると思いますが。
免震が設計通り機能するかは、マンション個別の問題。
機能するマンションもあれば、機能しないマンションもあるでしょう。
耐震、制震も同じで、
本当に設計通り作られているかは、
マンション個別の問題。
一番、手抜きが修正できないのは、
耐震のような気がするが。
東洋ゴム工業株式会社 「免震ゴムお客様ご説明窓口」 フリーコール 0120-880-328(無料)
たまたま東洋ゴムがやり玉に上がっただけかもしれないね?
免震に住むってことは実験台にされてるようなもんでしょう。
>>21
>免震タワーは安く建てれて、イメージで高く売れるってこと?
http://www.zenitaka.co.jp/solution/menshin/faq3-1.html
免震装置をはじめ様々な費用がかかりますが、建物に伝わる地震力を低減できるため、構造部材がスリム化できるなどのメリットもあり、建物の階数が多くなるほど免震にかかる費用の比率が小さくなります。
従来構造の建物に比べて、免震建物は10階建で建築費が約2~3%アップする程度です。15階以上になると、従来構造とほとんど変わらないと言えます。
10階未満の中低層建物の場合は若干割高となりますが、地震時の安全性・日常の居住性の良さを考えれば十分メリットがあります。
ニュースで課長代理1人で検査してたから、こんな不正が出来てしまったとありましたが、二重チェック体制とか難しかったんですかね。
もしくは上司がチェックとか。
よく経理で1人の人に任せきりで、不正が起きてもずっと見抜けなかったみたいなことがあるけど、そういうのを防ぐ体制を作っておかないと、企業として、まずいんじゃないかと思います。
他のゴム製品は大丈夫なんですかね。
次また不正が起きたら、企業として信頼をほんとになくすと思います。
住んでても交換はできるが、数億円交換費用がかかる。今回は東洋ゴムなりデベロッパーが負担をすると思うけど