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いよいよ三井のタワーマンションの販売が本格化し、これから生まれ変わりそうな武蔵小杉北口エリアとその隣りあわせの新丸子エリアについて情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2015-03-13 15:21:20
いよいよ三井のタワーマンションの販売が本格化し、これから生まれ変わりそうな武蔵小杉北口エリアとその隣りあわせの新丸子エリアについて情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2015-03-13 15:21:20
新スレだー、はりきってレッツゴー!
武蔵小杉はまだまだ序章だよ、これから良い場所のマンションはガンガン上がるよ。3倍4倍になったらバブルと云えるけど、
まだ2倍にすら程遠い水準。まだコツンとした程度。
後年、あの時買っておけばと、ならないようにね〜。
そう言えば、バブル経済の直前、今と同じ様に加熱し過ぎてるだの上げ過ぎだの急落するだのマスコミ報道していたな〜。そのときが序章だったよ。歴史は繰り返す。 武蔵小杉は最高だぞー!ビンゴ!
武蔵小杉の住民が大迷惑を被っているタワマン強風が、ついに社会問題になりましたね。川崎市も無視できなくなり、武蔵小杉の再開発はストップかかるかもしれませんね!
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■最大瞬間風速20メートル 武蔵小杉のビル風 住民ら市に対策要望 2015.03.13 03:00:00
超高層マンションが林立する武蔵小杉駅周辺(川崎市中原区)でビル風による住環境悪化が問題となっていることをめぐり、地元の住民団体「小杉・丸子まちづくりの会」(広川宗生代表)は12日、福田紀彦市長に対し実態調査や抜本的対策を求める要望書を提出した。
要望書では、▽風速計設置による実態調査▽ヒアリングなどによる被害調査▽事前協議段階でマンション開発事業者に対し計画変更を指導-など8項目を求めている。
同会は2013年6月から今年1月まで計63回にわたり、主にJR駅北側の19街路で簡易風速計を使った独自調査を実施。このうちもっとも強い最大瞬間風速は、高さ100メートルの商業ビル前の街路で20・7メートルを記録した。同会によると、この値は「風に向かって歩くのが困難な強さ」で、同じ街路での瞬間風速の平均値は5・3メートルだった。
市役所で会見した橋本稔事務局長は「風の強さと頻度を知るには24時間態勢での計測が必要。歩行者の安全が確保されるのか判断できるような実態調査を実施してほしい」と訴えた。
三井のツインタワーや三菱のツインタワーが建ったあかつきには、
北口はどのあたりの開発が進むのでしょうか。
もしかして、マンションが建って、それらの下にいくつか店が入っておしまいでしょうか。
モスバーガーの間の通りなんて、すでにマンションや団地ばかりで、
お店がどんどん増えていきそうな気配すら感じられませんが。。。
既存の街は武蔵小杉駅の北口イコール新丸子駅前なんですよ。
なのでこの物件あたりに住む人は実質的に西口住民なんですね。西口に出てマルエツ、ヨーカ堂で買い物してからガード下をくぐり抜けて帰宅するルートが一般的ですが再開発でガード下が抜けにくくなるもんでデッキ構造がでたわけです。
どっちのツインも目くそ鼻くそ。
西口のメインは亀屋から法政通り。
駅前商店街は、美味い店少なくて魅力もない。
つまり、三井のツインを勝手に西口呼ばわりしても、肝心のところまで距離がある。
三角タワーも地権者店舗で大概埋まり、魅力的とはとても呼べないだろう。
セントアと同じ。