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新築着工件数 年間80万棟
あと、数年後には50万棟と言われております
また
2020年オリンピック後は大不況 建設業倒産ラッシュなど
日本の経済ボロボロ
国の借金を考えれば、default
皆さんはどう思いますか。
[スレ作成日時]2015-03-05 18:26:08
新築着工件数 年間80万棟
あと、数年後には50万棟と言われております
また
2020年オリンピック後は大不況 建設業倒産ラッシュなど
日本の経済ボロボロ
国の借金を考えれば、default
皆さんはどう思いますか。
[スレ作成日時]2015-03-05 18:26:08
コワイ
リーマン、4年前の震災を経験してるんで、別にってな感じ。
それよりも30年以内(もう26年以内)70%,,の事を気にした方がいい。
失われた20年を経ても今なお世界3位。
国の借金はほぼ全て国内からの調達。
大丈夫。
石油の枯渇と日本のデフォルトは、
来る来る詐欺です。
まあ悪くはなるだろうけど不景気でも伸びる会社もある。
好景気なら余程変なとこでなければ安心だが今後の選択は重要になってくるだろうね。
GDPの成長が止まっても、それ以上に人口が減ったら、一人当たりのGDPは伸びる。
五輪後は本当に技術力、人材力のある会社が生き残り、準大手、中堅ゼネコンの中には、合併もしくは倒産を余儀なくされる会社が出てくるだろう。
本来、震災がなければ淘汰再編がもっと進んでいたはずであったのに、震災のおかげで息を吹き返したゼネコンがいるからである。
事実、準大手、中堅の優秀な社員は次々とスーパーゼネコンや公務員へ転職しており、人材力の勝ち組、***の差が顕著になっている。数年前、献金問題等で社会を騒がせていた某ゼネコンにおいては、今この好景気で会社の業績が上向いているのに反して、人材の流出が止まらない。これは数年後には取り返しのつかない技術力・会社力の低下につながるだろう。しかし、それは当然のことかも知れない。会社の現状と将来を考えれば、今の会社に留まっていていいかどうか、自ずと答えが出てくるのだろう。一部上場企業であろうが、過去に実績がある会社だから安心ということは、絶対にない。10数年後にそれを目の当たりにすることになるだろう。
ではどうすればよいか?答えは簡単である。真に技術力があり、将来的に持続可能な体力のある会社を選択すればいいことである。幸いにして今は会社を選べる状況にある。というか五輪までの今しかないのである。
建設業界の本当の再編、健全化は、五輪後の日本において避けられない。しかし、悲観することはない。
規模に見合った規模に元請業者が減少することは、実務労働者へ正当な賃金を確保することにつながる。ひいては業界自体の健全化、将来への担い手確保、持続可能な産業へと体質を改善させることができるからである。
公共工事への依存が高いゼネコン、復興、五輪特需にある現在において、職員の退職が続いているゼネコンは特に注意が必要だ。留まって会社と心中するも、新たな道を今のうちに見出すも、全ては自分次第である。
倒産より廃業の方が多いと思う。
社長は60代後半以上、息子は継がず、従業員は中高年しかいない。
こんな建設系の会社は未曾有の大不況に立ち向かえません。
40代は一人親方やるか他の会社に転社。老人はそのまま引退です。
不況にならなくても建設系の会社は半分以上、自然消滅する。ホントに人気がない仕事だから
原発再稼働→原発事故→復旧&廃炉
これを繰り返して行くだけで、オリンピックなど桁違いに霞むレベルの金が動く。
復旧投資には反対する声も上がらない、素晴らしい策でもある。
河川は年々土砂が堆積していく、浚渫するか堤防を嵩上げするかしないと洪水になる。
公共事業の削減で怠ってるから最近は河川の氾濫が多い。
政治の怠慢を誤魔化すために、50年に一度の大雨などと宣伝活動に余念がない。
今、いざなぎ景気を上回る好景気なんだそうだが、主さんはどうしていますか?
小泉政権時の国家予算が70兆弱、今、100兆越してるからね。使いすぎでも議員定数削減無く、社会保障を減らし増税。こんな感じでいくんでしょ。
景気の善し悪しの実感なんて、下層市民には職が無くなるかどうかレベルでしか実感がない
お金は上の方をグルグル廻っているだけで、その巡る量の違いを景気と言っているだけ。
>>公共事業の削減で怠ってるから最近は河川の氾濫が多い。
少し安易な考えと思う。
以前と比べて日本他の気象環境が変化しているのが主原因だろ?
勿論ボディブローの様に効いてきている「事業仕分け」の影響は間違いないです。
http://gofar.skr.jp/obo/archives/6901
家を建てるなら、良い土地に暑さ寒さを軽減してくれる高気密「過剰」断熱住宅ですね。
大手系でも、結果的に普通に効率の低い家がありますからご注意、予算の許す限り低燃費高寿命を重視しましょう。
設計・大工さんや建築業者は、所謂「意識高い系(笑)」ではなく勉強熱心な「意識の高い業者」がおすすめですし、生き残って欲しいものです。
>13
50年に一度とかは観測点が増えてるから多くなってる。
天候は原因の一部、山の堰堤等は土砂で埋まってる、針葉樹の山が多く、手入れを怠り保水力が無い、多くは人災。
50年に一度でも洪水は困る。
気象環境は激変に近いと思いますが、過去100年と比べてみて下さい!
んでっ、どうしてほしいのですか、アレもコレもは無理と思います。
そんな誰でも知っている後付文句ばかりじゃなくて、少しは自衛しましょう。
ハザードマップを見て下さい。
洪水や土石流でやばい所には家を建てない、今そこに家があるなら、早めの避難とかしか対策はないけどね。
雨量や川の水位もネット/スマホでリアルタイムの時代、工夫して被害を減らすしかない。
当時の経済的な理由から人工林は針葉樹が多い、もう伐採時期(少しは金になる)かなと思う。
その後に広葉樹(金にならないけど有益な)を植林する運動をおススメしますが?
堤防作るのにも予算の壁がありますが、整備はかなりがんばってると思います。
残念ながら洪水に間に合ってないけど。
諫早豪雨、伊勢湾台風、第二室戸台風など過去に有る。
伐採して金になるのは切り出し条件の良い一部、山持ちも自分の山から切り出すより買った方が安い。
河川の堤防は永遠に高くしていくか、浚渫しか方法は無い。
諦めた国も有るそうです、特定地域にわざと氾濫させて、氾濫地域に保証するそうです。
>~台風など過去に有る。
それがどうしたの?
たいていの場合、過去の災害を基準に対策してると思うが?
当時の災害頻度と今を比べてみたら?
>伐採して金になるのは~
そ、だから「少しは金になる」だ。
昔とは違うんだよね。
>河川の堤防は~
日本ではスーパー堤防(高規格堤防)がその答えでしょ?
仕分けでほぼ潰されたし、住民の反対もあるし、やらないと地域が水没するんだけどね。
住宅建築は、自分たちの選択で災害から身を、家族を守ることができる。
予算もあるけどさ~。