東側の低階層はどれくらいの価格ですか?
1次販売分に関しては、西向きと東向きが完売していて、残っていたのは南向きの低層階でしたよ。
東側低層階は4490〜です。
582さんのご意見が正しければ、すごい進捗率だといえます。
他の方も書いていらっしゃいますが、私としても特に東面の低層階の販売は苦戦するだろうと思っていたからです。
南面の低層階のみ残っているのなら、最近のマンション(プラウド・ルフォン)の中ではダントツの販売進捗率になるでしょうね。
なんだかんだ言われても、駅5分で閑静な立地ですから、これにメリットを感じる人が多いという証拠でしょう。
やはりマンションは立地ですか。。。
HPに掲出されていた価格が全て消えてますね。
2次販売分の7戸も完売かもしれません。
HPの物件概要を見ると3月下旬第1期3次となっています。
物件の値段は発表になっていないようですが、
1次の残り物件と言うのは要するにすべてと言う事ですね、、
HPの「プラン」を見ると、部屋のタイプによっては抜けてる箇所があります。
(H,J,K、M,Nタイプなど)
多分もう売れてしまったのでしょう・・・
MRにはパークハウスの紙袋を持って来ている人も何人かいたので、購入者?もしくは次期販売の申し込み希望者…
近隣MRひと通り見てきましたが、一番の混雑ぶりでした。また抽選ですね
地所が分譲住宅事業を子会社の藤和不動産に一本化することで
パークハウスというブランドが無くなるらしいですね。
三菱地所/来年1月に住宅分譲事業を分割・統合、特損も発表
http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=34540
ここは最後のパークハウスになるのかな。
既存パークハウスの資産価値にも影響しそうですね。
パークハウス終わったな
パークハウスという名称がなくなる、とは書いてありませんね。
仮に、この名称がなくなったとしても、資産価値下落に直結することとは思えませんけど。
ま、私は他のマンションを既に購入しましたので部外者ですが。
パークハウスざまあ。ルフォンにして良かったと心底思う。
まあ、一般的に考えて、三菱が子会社へ吸収合併すると言っても、社名に三菱ブランドを残すことが、合併新会社としてのステータスにもなり、社名でのブランド価値を維持することにもつながるでしょ。財閥系は基本的にその名前を残すものだし。
一方で住宅のブランドについては、三菱はパークハウス、藤和はベリスタと二本立てになる訳だから、それをそのまま活かし、建てる住宅のポジショニングに応じてブランドを使い分けるか、それとも新たなブランドを立ち上げるの2つが考えられる。
いずれにしても、既存パークハウスにとってみると、売主は三菱地所であり、管理会社は三菱藤和(社名変更なるのか?)という部分は変更ができない訳だから、例えば売却や賃貸に出す際に、今回の合併に伴う物件価値の毀損は大きくは無いのではないか、と考える。
ただ、一般的に現在はそのブランドが無くなって、過去に存在したブランドとなった場合、それがどういう位置づけ&評価になるものか、は分からないな。モノによって、価値が上昇する場合(希少価値)と下降する場合(撤退等の負のイメージ)両方あるので。
資産価値が下落するかはたまた上昇するかはパークハウスをこれから買おうとしてる人がどう思うかに
よるけど、「パークハウスがなくなっちゃってもう買えなくなるから買おう」とか
「藤和不動産と統合して子会社移行したから資産価値あがっちゃったね♪」って思う人が
どれだけいるんだろう…
うーん、名前なんてあまり関係ないんじゃないのかな?
それよりも、立地とデザインと間取りと管理が重要だと思う。
三菱地所の株式の評価は逆にあがっているようです。
同業他社に先駆けて資産毀損リスクを片づけたとの評価のようです。
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20100326203326.html
これから、不動産会社の動向には目が離せなくなりそうです。
物件販売価格はもう少し下がりそうな気がしますが。。。。
と考えると買えなくなりますね。。。
「資産毀損リスク」=「マンション分譲事業」のことですからね…
今後の物件に、藤和ベリスタ手法(設計、建築、デザイン、価格、営業、その他…)が入ってくると思うと、竣工まで三菱地所パークハウスであるこの物件は、私的にはぎりぎりセーフでよかったと思います。
個人的な意見ですみません。
>>597
地所はビル事業が収益の中心なので
マンション事業の集約によるコストカットは当然評価対象になるでしょうね
問題はどこまで体制が変化するのか、エンドユーザーにはそこが大事ですけど