資産価値…一番影響を受けるのは立地で正しいと思います。
が、どうでしょう。
これからの数年は読めるでしょうが、20・30年後人口縮小で住宅購入する人が少なくなったときの
ことなど所詮読めないですよね。(人口が増える可能性が0ということもないが)
よって、数年後にすぐ売ることを想定していなければ、資産価値もどうなるか分かりませんよね。
資産価値だけを優先して住宅購入するより、長く幸せに暮らせるためにはという発想で、
自分の優先順位を整理して、住宅購入の検討をするのがいいのかなと思ったりします。
定年までの通勤の利便性を踏まえ、駅近がよいという考え→結果、資産価値がついてきたという後付けの
発想でいいですよね。
239さん
専有部にPSが5~6箇所ある。
→部屋に出っ張りがあるという意匠的な問題よりも
→直床仕様になっていることの方が問題ですね。
(直床仕様ということは将来スケルトンにしての大幅なリフォームにも制限があるということです。)
多分、この施工会社の地所案件は直床仕様だと思います。
CHECK EYE'S BOOKを入手できるなら、確認して下さい。
吹付塗装…修繕費用において、タイルより維持費がかかります。
少なからず修繕積立金には影響しますね。
ダウンライト…照明器具は、早い時期にLEDに替えましょう。
照明分の電気料金は大幅削減できます。
まだLEDのイニシャルコストは高いですが、ランニングコストで十分償却できます。