- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
1000レス超えたので新しいスレを作りました。
食洗機のメリット・デメリットについて、引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3304/
[スレ作成日時]2015-03-02 20:58:08
つまり自堕落な人の救世主ですね!
わかります。
古い価値観振りかざしちゃ熟年離婚ですよ。
「″家事はきちんと″なんて無視していい」 林修の提言に「よく言ってくれた!」と賛同の声相次ぐ
2018年3月8日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/14402136/
・4日の番組で、林修氏が「『家事はきちんと』なんて無視していい」と述べた
・「きちんと」という意識により、辛い思いをする人もいるのではと問いかけた
・ネットでは「よく言ってくれた!」など、林氏に感謝する声が寄せられた
普通の人には無用の長物。
切羽詰まった方はどんどん使うべきです。
>>323
>普通の人には無用の長物
高級食器で頻繁にパーティーし、家事サービスで食器を洗う人は普通の人とは言えないでしょう。
男女問題研究家が指摘 “新・三種の神器”を嫌う男に母の影
2017年9月1日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212601
家事ハラは、主に家事をしくじった夫への妻のパワハラを指す。ちょっとしたミスにそこまで目くじらを立てるかという文脈で使われるが、罵倒されても仕方ないケースもあるという。
男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。
「最近は、掃除ロボットと食洗機、乾燥機付き洗濯機が“新・三種の神器”と呼ばれますが、男性の中には、妻が機械に頼ることを嫌がる人がいます。そういうタイプは、トラブルになりやすい」
・・・
お気をつけあそばせ。
>>323
ハンドル色々変えたって、ずっと初心者マークついてるから同一投稿者でしょう。
古い経験や価値観かざして、女性の家事の機械化を認めないって、まさに・・・。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212601/2
「夫が機械を使うなという理由が理解できないでしょうが、そういう夫は母の姿を重ねているのです。母は機械を使わずにやっていたのだから、妻もできるはずだと。でも、そんな理屈は今の時代に通用しません。それで、妻の要求を受け入れて“新・三種の神器”が導入されたりすると、夫は誤った使い方を指示したりする。よくあるのが、『しっかり洗ってから食洗機に入れなよ』というもの。そのくせ、夫はビールを飲んだグラスを洗いもせず、シンクに放置したり、たまに食洗機を使ったら食器の配置が雑でヒビ割れさせたりして妻をキレさせます」
山崎氏によれば、通販で届いた箱などを放置したまま掃除ロボットにスイッチだけ入れて掃除した気になる夫も、妻が腹を立てる要因だ。いずれにせよ、このタイプの夫は、潜在的に母の影を見ているからタチが悪いという。
「無意識のうちに母と妻を比較しているのです。その“影”は、なかなか消えないので、なかなかうまくいきにくい。夫の度が過ぎると、妻に捨てられるかもしれません」
超マザコンの“冬彦さん”は、妻の味噌汁にダメ出しして「母に聞くといい」と語っていたが、最後は妻に捨てられた。“新・三種の神器”の使用を認めない夫は……。
『しっかり洗ってから食洗機に入れなよ』て、まさに
>3回程使ってみて、私も妻も利点を実感出来なかったので、ずっと食器のストッカーに使用中です。
笑うようね。
食洗機ないならともかくも30年間も宝の持ち腐れ。
【家事の効率化をしぶる夫】反対するのはなぜ?
https://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20171027/Mamatenna_81472.html
「食器洗い機を買いたい」「掃除ロボットが欲しい」「ハウスクリーニングをお願いしてみたい」と妻が家事の効率化やアウトソーシングを提案しても、夫がどうも乗り気ではないためなかなか実現に至らない…。そんな話をよく耳にする。
共働きの流れが進み、全自動洗濯乾燥機、食器洗い機、掃除ロボットが“新・三種の神器”と呼ばれるようになった状況とは裏腹に、金銭的理由とは別の部分で、家事の“効率化”を嫌がる男性の本音はどこにあるのだろう。
夫婦関係に詳しい男性カウンセラーの下木修一郎さんに、「家事の効率化・機械化をしぶる夫の心理」について聞いた。
●「妻ばかり楽をするのはずるい」という不公平感
「まず、家事のほとんどを妻にまかせている男性に多いのが、そもそも家電に興味がないこと。そのため古い情報しか知らずに、『乾燥機はゴワゴワになる』などといった昔の常識を引きずっている場合もあるでしょう」(下木さん 以下同)
だがそういうケースばかりではない。家電導入や家事代行にお金をかけることについて、「妻ばかりお金をかけて楽をするのかよ!」という不公平感から導入を嫌がる男性もいるという。
「『妻がルンバのスイッチを押しただけで掃除した気になってイライラする』という男性がいました。なぜそんなに心が狭いのか。その背景には『家事とは妻が僕のために心をこめてやってくれるはずのことなのに、スイッチひとつで済ますなんて!』という夫側の屈折した心理があるようです」
なんとも幼稚な心理にも思えるが、つまりは夫婦間の根本的な不仲、愛情不足が遠因となっているケースが少なくないようだ。さらに、男性側がそう考える背景には、妻に自らの「母親像」を重ねていることも関係する場合もあるという。
「皿洗いひとつにも愛情をこめてやってほしい。食器を洗う姿を子に見せるのも母の務めだ。なぜなら母はそうやって自分を育ててくれたから、という考えが価値観の根底にある男性もいます。ナンセンスな話ですが、それらも『妻から愛が欲しい』という欲求から出てきているように思います」
嫁姑が不仲だったり問題を抱えていたりする場合は、この傾向がより強く出てくる可能性があるという。“神器”導入に反対されたら、姑との関係も注意してみてみよう。
●家事の効率化をしぶる裏に隠れた男のプライド
実は、単純に金額がネックになって反対するが、“男のプライド”からそうとは言いたくないというケースもよくあるという。
「収入に自信がないから家電の購入や家事のアウトソーシングがためらわれる。だが、稼ぎがない男と思われたくないプライドがあるので、金額を理由には出したくない。夫が曖昧な言い方で強情に購入を阻止する場合は、そういうパターンもあります。その場合、まずは冷静に相手の主張を聞いてみましょう」
「夫が反対するから購入できない」とモヤモヤしている人は、相手の反対理由の根底に何があるかをまず突き止めてみよう。金額か、価値観か、夫婦間の愛情不足か。原因がわかれば突破口は必ず見つかるはずだ。
(取材・文:阿部花恵 編集:ノオト)
なんとなく反対する男性像が見えてきましたね。
引用すれば個人の偏った意見でないって理解できてわかりやすいと思いますよ。まともな意見がかけず反論すらできないより。
でも、30年前に3回だけ使って食洗機嫌いになって、食器棚の代わりに使うような人はそうはいないでしょう。
会社で新しいOA機器が入っても使えないので、文句言いながら派遣社員に操作させる爺さん社員って良く見かけますが、そういう方は早期退職されて正解でしょうね。
頭が硬すぎて時代についていけないって気の毒ですね。
深夜早朝にご苦労様。
ゆっくり養生下さい。
人気なのに売れないなんて
困ったわね?
>>333 匿名さん
ありゃ、情報が理解できない方が、30年前の経験で粘着しているようですね。
早期退職に追い込まれた売れない対立メーカーの技術者だったのかな。
新三種の神器らしいのにね。初心者丸出しですね。
今日の妄想力も流石です(笑)
>>333
鈴木貴博「経済を読む目玉」
超便利でいいことずくめの食器洗い乾燥機、なぜ売れない?誤解だらけのデメリット
https://biz-journal.jp/i/amp/2017/07/post_19944.html
が理由でしょうか?
業者の皆さん、頑張ってくださいな。
毎月1万円以上の節約になるものを30年放置で雑菌だらけの食器入れとして使うって相当だよね。