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イエレン発言は株価急落のきっかけにはなったけど、
債券が売られるきっかけとしては独債の影響が先だよ。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0NS1ZG20150507
結局、5月金利はいくらになるんでしょうか。
5月が逃げ切りの形でしょうか。
4月と同等かそれ以上あがると思います
1.56かな!
この上がり方危険ですね
10円国債の利回りで2%程度(フラット35で3%程度)くらいまで、また上がってもぜんぜん不思議ではないですからね。
1.7%ぐらいは普通に上がりそうですね
夏には2%か。さらば1%台。
まー、今の国債の金利は、投資意欲が無くなる水準。
最終的には、1%位で収束するんじゃなかろうか?
その前に、借りるのが、勝ち組なんだろうな
で、長期金利が上がると、政策金利が上がらなくても、 変動の無意味な切り下げが
無くなって、基準金利据え置きの、新規優遇金利の引き上げで
元に戻ってくパターンが見えるなー
ま、早く実行な
10年債利回り一時0.470%、今年の最高水準に並ぶ
6月上げて7月下げるパターンだな。
6月実行者(^.^)
今日はまた下がりましたね。
しばらく0.3台で推移してくれー
ソニー銀行の6月の20年1.2くらいあがりましたね。
6月は1.56〜1.62くらいですかね。
今月は下がらないね
間違いなく上がりますね。
6月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.83%(スプレッド0.42%)だからおそらく6月の金利は1.56%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2015年06月:0.73?+0.41+0.42=1.56?
2015年05月:O.73+0.32+0.42=1.47
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
先月も言ったんだけど、これって実行済みのローンを受益権化したものでしょ?
来月の利率を予測する指標になってるとは思えないんだけど。
この資金+税金投入金を元に翌月の融資金としてる自転車操業モデルだから
調達資金のコストから翌月の金利が予想できるっつう理屈だろ
自転車操業モデルか!
なるほど!ありがとう!
>>624
ご指摘の通りです。
お詫びして訂正いたします。
<><><><><><><><><><><>
6月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.83%(スプレッド0.42%)だからおそらく6月の金利は1.55%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2015年06月:0.72?+0.41+0.42=1.55?
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
どもども。
いつもの不動産屋です
来月は1.54%で決定と情報はいりました
私の偽物が現れましたね→626
今朝入った情報では1.55で確定です。
皆さん、偽物の言うことは信じてはいけません。
俺は1.53と聞いたけどな。
足利銀行では1.54だったぞ。
どれが本当なんだ?
もっと上がるんじゃないですか?
三井住友信託すら10年金利上げて来ましたよ。
626です。
名前の「不動産業者さん」の「さん」を取りました。
私の会社は不動産屋ですが、
コソッと別会社でフラットの代理店もしております。
628みたいな素人の情報を信じるかどうかは読み手次第です。
本物とか偽物とかどうでもいい
7月は1.47だな。
626です。
634は偽物なので皆さん騙されないように。
事前に金利を的中させた私の情報が信用できることがこれで証明されました。
来月末も事前に情報を得てここに書き込みます。
>>634
いい加減にしろ。
そんなに人を騙して何がおもしろいのですか?神経を疑います。
637
悲しくないですかw
有益な情報を事前に教えられる立場であるので、
書き込んでいるのですが…
他の方どうですか?
情報がいらないなら書き込みなんてしませんし、
私は全く得もありません。
ただ、私のお客様に教えている情報を
フラットしか組めない
あなた達に教えてあげているのです。
お前の意見はいらないというなら来月から消えますし、
情報が少しでも早く欲しいのなら偽物を非難して消してください。
638
数日後に判明する金利を、さも関係者気取りで、数日程度前倒しで教えてもらっても、あまり意味薄いので、そういう情報はいらないです。
2~3回でも、発表前に金利情報をリークしてくれれば、アナタが本物である事は十分理解できます。
偽者など、自然淘汰。
スレのタイトル上、金利がどうたら?な話題になりがちですが
金利にも、関連しそうな間接的な補助情報等リークしてくれると助かるかもしれません。
フラットなんてどうでもいい。
銀行も嫌がる借り方。
不動産業者よ、
お前の過去の言動が愉快犯を生むのに気付け‼︎
フラットのスレに変動押しをする神経を疑うし貧乏人がフラットしか借りれないと思い込んでいる低脳が悲しい。
足利の金利が、分かれば十分‼︎
消えろ、はよ‼︎
>638
たかだか1日2日早く金利が分かったところでどうしようもない。
つまり有益でもなんでもないゴミ情報。
それを有益だと思っている時点で638がどれだけ残念なやつかわかるがな。
とりあえず消えろ。
元々ゴミみたいな掲示板なので、消える必要はないですよ
長期金利一時0.5%を超え0.49でした。急激にあがったのでびっくりしました。
7月はまたあがりそうですね
長期金利が11月頃と一緒くらいなので、1.61でしょうか。
ドイツは1%いったな。
比例する傾向だからもっと上がるのでは
変動はガクブルだな。
>>647
長期は変動には関係ないし。
短期はどう考えても2年は上がらんよ。
固定の人間ってすぐそういった短絡的な考えに落ち着くよなw
上がる上がると言い続けてはや数宇。いつ上がるのやら。
上がる上がる詐欺もいいところ。
えっ?だから何?
> 米長期金利が3%超えれば変動に波及
これの根拠はなに?
ちなみに、日本の長期金利が2006年に2%近くなって、リーマンショック前のプチバブル時は、政策金利は0.1%から0.5%になった程度なんだよね。その後また0.1%に戻ってる。
数年のスパンであれば変動を怖がる必要はあまり無いと思うな。上がったとしても0.5以内で、せいぜい固定を選んでいた場合と同じ程度になるレベル。
もちろん、これから35年借りるのならずっと変動は危険というのはあるかもしれないけど。
その頃の変動の実質金利考えてみ
だからそれがどうやって変動金利を上げることに繋がるのさ
FRBだって結局利上げできずいるじゃん
米の利上げなんて、何年も前から利上げをいつするかって話をしてて、やっと秋にできるかどうかってことなのに、日銀は出口戦略について話すことを頑なに避けているような日本の状況で2年以内に利上げをするわけなんてないって意味なんだけどね。
2年以内に利上げするつもりはなくても、2年以内に金融緩和をやめるつもりはあるよ。
その後どうなるかは分かるよな。
10年債ダブルボトム完了。
上げ上げ、年末2%に迫るだろこれ。
とりあえず来月は1.7か
賛否は置いておいて、単純に疑問なんだけど、2年以内に政策金利が上がるって言ってる人は、どういう理由で金利引き上げがおこることを予想しているの?
景気が回復してデフレ脱却し、インフレ気味になるから?
不動産がバブって来ているから?
それとも景気が回復していなくともいずれ金融緩和を終わらせて正常化を目指すことになるから上がるって言ってるの?
フラットなんだから実行日の金利だけ考えればいいのに〜
半年で見たらフラットの金利は乱高下、銀行の変動は固定
7月の金利はどのくらいになりそうですか?
7月と12月はモノ売りたいから
下がるんじゃない?
>>666
大手行の変動金利は短プラ連動(実質政策金利に連動)だから利上げしない限り上がらない。
フラットや固定金利は市場実勢相場を見て決定するから毎月変動。
基準が違うから利上げする、しないはフラットの金利とは別(但し、利上げの見通しにより市場実勢相場が影響を受けることはある)
はは!長期金利がどうやって決まるかもわからないから、
変動は低いままって言えるのね。
自分は借り換え検討中。
今の状況で固定で借りるのが一番のリスクヘッジという認識
変動から固定です。
リスクヘッジのためにコストを払うつもりです。
今まで変動で借りていたのは、自分が無知だったこともありますが、
目の前のメリットを享受する方が大きかったのもあります。
長期金利爆上げ
南無
来月はどうなんだろ
国債0.55越えか・・・・
1.7%ぐらいはいっちまうかも。。
ここ3年くらいで見ても、1%台はまだ低い方かと思う。
まぁ、0.1%変わっても5000万35年固定での借入だと総額で100万強くらいしか変わんないからへーきへーき
1.8%を目指す展開かな?
ギリシャが…
ギリシャ・ショックがあるなら株価が下がって、安全資産の債権が買われて金利は下がるのか、それともユーロ圏の債権下落が波及して日本の国債も下落するのか・・
予想がつかないね。
9月実行なんだけどスリリングな展開だわ
2月実行者マジ裏山
もう、手遅れですね。これからは上昇していくのみ。今の金利でも破格ということに後々気づくことに。
フラットなんだし2%越え
してなかったら安心安心
一時2%超えましたね。一体どうなるんだ。
7月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.90%(スプレッド0.41%)だからおそらく7月の金利は1.61%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2015年07月:0.71?+0.49+0.41=1.61?
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
長期金利がジワっと下がってますが、今から下がっても7月のフラットの金利はほぼ↑で確定なのでしょうか??
まともな経済状況なら、長期金利連動の住宅ローンなんて、3パーセントでも低いわけ、今が異常の極みだと理解できないボンクラ頭は、住宅ローン破産まっしぐら。
誰か687の質問に答えてやれ
来月は1.59と予想する。
691の預言が当たりますよーにm(_ _)m
起算日前だけ上げて過ぎたら下げる
もうさ、くだらない言い合いとかどうでもいいから金利の情報頼む
経済オンチの変動さんは、フラットスレまで荒らしに来るんだから、よっぽど不安なんだろ。
九九も出来ないのに数字に強いとか言ってるのと同じで相手にするのもアホらしいが、たまに笑わしてもらえるからなあw
後半はsの-0.6なくなるわ、金利も上がるわ最悪だろうな。金利上がれば優遇-1%とかやるんだろうけど、ちょうど何もない谷間の奴らかわいそすぎる。
[東京 18日 ロイター]
18日の円債市場で、10年日本国債利回り(長期金利)JP10YTN=JBTCが急低下した。
米連邦公開市場委員会 (FOMC)の声明がハト派的と受け止められ、これまで様子見だった国内銀行勢などが買いに動いた。
月内は国債供給が限られ、国債大量償還に絡む再投資ニーズや日銀オペへの期待などから需給は引き締まりやすく、0.4%割れを射程圏に入れた動きになりそうだ。
<1週間で11bp低下>
「当面は安心して買える」──。ある国内金融機関のディーラーはそう話す。市場では、長期金利が6月1日以来の0.4%割れとなる可能性も、早々に訪れるとの見方が増え始めた。
18日の長期金利は、朝方から強い低下圧力がかかり、堅調な流動性供給入札をきっかけに、6月9日の0.445%をあっさりクリア。午後の取引では6月2日以来の0.435%を付ける場面があった。
長期金利は米独国債利回りが急上昇したことで、6月11日には0.545%まで上昇していたが、わずか1週間で11bpも低下したことになる。
7月の金利も是非下がって欲しいですがこの記事だと8月以降もしばらく低い感じなのでしょうか?
これ見越して6月の起債は17日にしたのか。せこい手使いやがる。