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一時2%超えましたね。一体どうなるんだ。
7月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.90%(スプレッド0.41%)だからおそらく7月の金利は1.61%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2015年07月:0.71?+0.49+0.41=1.61?
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
長期金利がジワっと下がってますが、今から下がっても7月のフラットの金利はほぼ↑で確定なのでしょうか??
まともな経済状況なら、長期金利連動の住宅ローンなんて、3パーセントでも低いわけ、今が異常の極みだと理解できないボンクラ頭は、住宅ローン破産まっしぐら。
誰か687の質問に答えてやれ
来月は1.59と予想する。
691の預言が当たりますよーにm(_ _)m
起算日前だけ上げて過ぎたら下げる
もうさ、くだらない言い合いとかどうでもいいから金利の情報頼む
経済オンチの変動さんは、フラットスレまで荒らしに来るんだから、よっぽど不安なんだろ。
九九も出来ないのに数字に強いとか言ってるのと同じで相手にするのもアホらしいが、たまに笑わしてもらえるからなあw
後半はsの-0.6なくなるわ、金利も上がるわ最悪だろうな。金利上がれば優遇-1%とかやるんだろうけど、ちょうど何もない谷間の奴らかわいそすぎる。
[東京 18日 ロイター]
18日の円債市場で、10年日本国債利回り(長期金利)JP10YTN=JBTCが急低下した。
米連邦公開市場委員会 (FOMC)の声明がハト派的と受け止められ、これまで様子見だった国内銀行勢などが買いに動いた。
月内は国債供給が限られ、国債大量償還に絡む再投資ニーズや日銀オペへの期待などから需給は引き締まりやすく、0.4%割れを射程圏に入れた動きになりそうだ。
<1週間で11bp低下>
「当面は安心して買える」──。ある国内金融機関のディーラーはそう話す。市場では、長期金利が6月1日以来の0.4%割れとなる可能性も、早々に訪れるとの見方が増え始めた。
18日の長期金利は、朝方から強い低下圧力がかかり、堅調な流動性供給入札をきっかけに、6月9日の0.445%をあっさりクリア。午後の取引では6月2日以来の0.435%を付ける場面があった。
長期金利は米独国債利回りが急上昇したことで、6月11日には0.545%まで上昇していたが、わずか1週間で11bpも低下したことになる。
7月の金利も是非下がって欲しいですがこの記事だと8月以降もしばらく低い感じなのでしょうか?
これ見越して6月の起債は17日にしたのか。せこい手使いやがる。