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1000レスを超えたので、その2でつくりました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/147778/
熱海にマンション、ほしいと考えていますが予算の事も有り、また、駅近は古いが便利な場所に
手ごろな物件が多くあります。古い物件は実際どうでしょうか
[スレ作成日時]2015-02-11 20:25:42
1000レスを超えたので、その2でつくりました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/147778/
熱海にマンション、ほしいと考えていますが予算の事も有り、また、駅近は古いが便利な場所に
手ごろな物件が多くあります。古い物件は実際どうでしょうか
[スレ作成日時]2015-02-11 20:25:42
築40年、この先使えるのは20-25年でしょう。その後は、立地がよければ再開発が入るでしょうが、費用の点で壊すことも建て替えることも出来ないリゾートスラム街ができるのも事実でしょう。人口の減少と経済の枯渇で、休日は賑わっていた駅前も、人影は今の半分になるでしょう。伊東線の本数も減り、営業時間も短くなるでしょう。廃止されるバス路線もでてきて、花火大会の開催日数も半減するでしょう。と思っていたら、町中に中国人がはびりこんで、温泉大浴場につかっている人の3分の1が中国人だったりします。当たらなければ良いですが。
ありがとうございます
あと20年から25年ですか
思ったより長く使えるようで良かったです
マンション取り壊しが決まったら
管理費や積立金や固定資産税はいつまでかかるのか
余剰金や売却益または取り壊し費用不足分はきちんと精算できるのか
行き場所の無い定住者はどうするのか
いろいろ懸念されます
リゾートスラム化想像するだけで恐ろしいですね
勤務形態やライフスタイルの変化に伴い
都市部の人口が地方に分散してくるとよいのですが
20年てことは実質利回り5%以上で20年間賃貸出せば元が取れる
サニーハイツは花火と海が見える南向き低層階が家賃13万だった
古いリゾート物件の最後ですが、何だかの処置がされるでしょう。 土地建物がある限り固定資産税は課税されますので、
実際の所有者が相応に考えることになります。
管理状態が良ければ、20年以上は問題なく使用できると思います。 古いマンションの一番良いところは
温泉権利の口数が多く温泉供給量が安く安定していることと、共用部分が広く多様な施設があることです。
新しい物件は、販売金額を増やすために共用部分を抑えており、ゲストルーム等の施設が少ない場合が多い
ので、これから物件を購入する方は、共有部分の広さを考えて検討して下さい。
お金に余裕があればクレストタワーを申込むでしょうが、年金暮らしではサニーハイツが適当でしょう。
分相応に楽しめるのも、選択肢の広い熱海のリゾマンの良い所と思います。
独居老人での孤独死などでは固定資産税の徴収も管理費の徴収も不可能です。築60年のマンションではこのような例も増えて管理組合も次第に機能しなくなってくるかも知れません。勿論、買い手が付く筈もありません。値が付く内に早めに処分するのもアリと思いますが、人其々のライフスタイルによって処方は異なるでしょうね。
リゾート利用の人も定住者も納得できる終わり方がいいですね
終の住処と決めて穏やかに暮らしていた人が立ち退かされるのは見たくありません
管理組合の腕の見せどころですね
近所の団地は住民の足並みがそろわず
理事会でなんと建て替え中止に決定
しかし老朽化がひどく修理もできず
だんだんゴーストタウン化していきました
幸い敷地が広く区分所有分が一世帯あたり30坪ほどあったため
デベロッパーが一件ずつ買い取っていき再開発されました
108さん、確かに言われる通りですね。
新しいものは共用部分が少ないですね。余裕のあるラウンジや維持に苦労のある
レストランなども無い所が多いですね。
管理費が高くなるようなバブリーな共用設備は必要ないです
意味の無いパーティールームやジムは無くていい
ゲストルームはあると便利です
古い物件は修繕積立金が高くなっている。
その上共用施設が多いということは管理費も高いということを意味する。
つまり同じ広さであれば古いリゾマンのランニングコストは新しいものよりかなり高いということだね。
レストランは便利に使ってます。
バブルの時期に建てられた物件は管理費10万以上のところもありますね
築40年レベルは積立金が十分プールされているせいか
あるいは今更もう大規模修繕はおこなわないのか
管理費も修繕積立金も値上げされる話は出ていません
これから大規模修繕が始まる平成築マンションは値上げの話があるのでしょうか
管理費は共用設備を何人で維持するかで負担額が決まるので
スケールメリットがある物件は安くなります
サニーハイツは積立金と合わせて2万ちょっとです
成金様ご用達のバブリーな物件は、幾ら広いロビーでもラウンジでも構わないですが、無駄に広いロビーもラウンジも無用の長物。この部分を居住部分にすれば管理費も安くなる。しかし都会のワンルームマンションのように寂しくなっても困るので、規模に合った小さ目がお勧め。そして、バランスの良いマンションが優秀な物件と言われています。熱海にも幾つかありますね。
>築40年レベルは積立金が十分プールされているせいか
これは間違いです。積立金は修繕計画に従って適宜取り崩して行くものです。単に貯めるものではなく、最も効率的に建物を維持できるように、計画的に利用するものです。
古いマンションは案外管理費が安めです。 そして、無駄かもしれない共有部分がリゾマンならでの財産だと思います。
あと古いマンションの方が温泉権利数が多いので源泉掛け流し物件が多く、新しいマンションは温泉権利数が少ないので、料金が割高で温泉量が限られるので、結果として循環ろ過が多いです。 熱海は温泉がメインです、源泉掛け流しと循環ろ過の場合はどちらを選びますか。
113は全ての物件にあてはまる。例外はない。
同じ共用部分なら大規模のほうが管理費は安くなる、これも当然だが、大規模かどうかは古いか新しいかには関係ない。
>サニーハイツは積立金と合わせて2万ちょっとです
広さを明示しなければ意味はない。
117さん
そうだったのですね
ありがとうございます
単に繰越金が増えていったイメージでとらえていました
古い物件は修繕積立金が高くなるというのは本当ですか?
物価の変動にともない値上げされるということでしょうか
オリンピックが決まり
建設業界が軒並み値上げされているので心配です
119さん失礼しました
60平米弱です
15年前後をめどに大規模修繕をしているわけで2回目は10年目くらいと周期が短くなる
傾向があります。私は所有する3軒のうち2軒で大規模修繕、しかも1軒は先月終了しました。
建築関係の会社を経営してるので修繕委員長として係わりました。
管理費、修繕積立金は共有部分の設備の程度により違うのは当然ですが
管理会社に任せておくとキックバックを要求して子飼いの業者を使うので普段の補修や
維持管理で非常識な値段を管理組合側が提示されることが多い。理事会の人間が独自に業者を
探しておくことが修繕積立金の上昇を未然に防ぐことが出来ると思います。
共有部分の設備が豊富なら全体の戸数が多い方が積立金が安くなります。
購入検討の場合は仲介会社に管理の状況を聞いて見ましょう。
また管理組合の法人化はよくありますが理事長初め役員が理事会の際に交通費程度の支給で
やっているところは真面目ですが理事長はじめ役員が法外な報酬を得ていたりするところは
強引に維持点検を自分の係わる業者に出していたり管理会社と深く関係を持っていたりします。
キチンとした仲介会社では過去の建物の修繕状況、積立金の総額等の資料を用意してくれます。
一般的に戸数規模、築年数、共有部分の設備等が同格のもので平米数が同じような物件を比べて
管理費、修繕積立金が明らかに高いようであれば上記のような理由で使われてる可能性があります。
修繕金が安いようでも管理費から繰り入れてる場合があるので双方の合計で考える事が必要です。
必ずしも古いから修繕積立金が高くなると言うことはありません。但し、築10年程度までは修繕の必要はありませんので、修繕積立金を低くしている物件はあります。修繕が必要になってくると修繕積立金を値上げして必要な資金を確保しているマンションもあります。極端な例は、一時的に修繕積立金を徴収するものです。新築のマンションの購入時に一定額を一括して徴収するタイプのものもあります。
サニーハイツの場合は、比較的低い金額で大規模修繕の費用を捻出しているようです。このため、大規模修繕が段階的・部分的に行われているようです。例えば、給配水管・外壁・通路・その他の共用部分などを別々の時期に行って費用を抑えている様子です。クリフの場合は、梅資金と言って通常の修繕積立金より1万円弱の特別修繕積立金を徴収しています。このため、大規模修繕にサニーより手が入っています。例えば耐震工事や、通路の補修などです。
物件価格に比して修繕積立金が高いものは、当初の修繕積立金の額が低い物件が多いと思います。新築時から、妥当な長期修繕計画を立てて積立金を徴収してきたマンションでは、物件価格に比して修繕積立金の額はそれ程大きくないはずです。不動産価格は、このような管理状態も含めて決まるのですね。
124です。
いずれもサニーやクリフは真面目に一生懸命取り組んでおられると思います。
老朽化するのは建物の宿命ですがたくさんの人の思い出が詰まっていると思います。
125さんの言われるように管理状況に注意を持つ必要が大切だと思います。
都会のマンションでも大規模修繕時までに管理会社に任せっぱなしの為に使われてしまい
金融機関から管理組合が債務者で融資を受けるという事例が沢山あり、どうも金融機関や役所は
良しとしてるフシもありますね。
自分は当初からサニーとクリフは真面目な取り組みで好物件と書いてきました。
古くなるのは仕方が無い事なのでその後の取り組みだと思います。
サニーやクリフのやりくりは勉強になると思いますね。
とても詳しい解説どうもありがとうございました
よくわかりました
マンションの管理体制や修繕計画は
思っていた以上に将来的な費用負担にかかわる重要なことなのですね
購入時、特に新築は始めの積立金の額に注意したいと思います
定期借地権のマンションだと解体準備金を用意するが、古いリゾマンの場合はどうなるのだろう。
建て替え不可能であればいずれ解体となるんだろうが、解体→土地を売却→その金で解体費用を払う ということが可能なのかどうか。。。
更地にして高値で買い手がすぐ付く土地なら更地もアリでしょうが、更地にすると税金が上がりますので、建物を残したままにするのが普通じゃありませんか。
もし再開発のデベロッパーが買い取ってくれるのであれば
解体費用差し引きで現状のまま売るのではないでしょうか
更地でないと売れないとなると解体費用も心配ですが
マンションを使えなくなってから解体して土地が売れるまで
延々と無駄な固定資産税を払い続けることになりますね・・・
所有者になった時点で、責任が発生します。じたんだ踏むのはみっともないですよ。
20年先の話なのでまだ地団駄踏む状況じゃありませんが
来るべき時に備えて今から管理や修繕計画や積立金残高に対して当事者として意識する姿勢は持ちたいと思います
人間の老い仕度と同じですね
サニーハイツは耐震補強してない?
老朽化、建て直しも都内であれば等価交換でやれる所もありますが
基準法上で容積率等に余裕のあるところですね。デべにすれば上乗せ分譲が出来れば
うま味がありますからね。都内で言うと代々木にある「ニューステートメナー」という
物件など非常に建ペイ率、容積率でみると小さいので等価交換を見越して古いのに
投資購入する人が絶えませんが熱海だと地役権{眺望権}があるので
余裕があっても大きくする建替えは難しいかも知れません。
熱海市という自治体のなんらかの係わりが必要なのですが
頼りないそうですからね{笑い}
サニーハイツは耐震補強工事はしていません
クリフさんはえらいですね
耐震補強といったところで、マグニチュード○○までの話しことですので気にする程のことではありません。昭和56年以降の建物では新耐震基準が適用されていますが、気休めです。マグニチュードの値と物理的な影響は級数的に異なりますので、サニーが全壊するような地震ではクリフも全壊となるでしょう。国の基準を信じるのは、春の世の夢よりはかないことです。
なるほど、修繕積立金をはたいてまで耐震補強工事をする必要はないということでしょうか
そもそも熱海では建物崩壊より先に崖崩れが起きるかもしれませんね
とはいえ耐震補強工事をすると資産価値は高くなるような気がしますが
クリフさん耐震工事後取引価格上がりましたか?
耐震工事は耐震診断の結果、基準に満たないので行うもので、サニーが基準を達成しているか否かは知りませんが、クリフが耐震基準を満たしていなかったので工事を行ったと見るのが正しいと思います。昭和56年以降の建物が地震で倒壊して昭和56年以前に建てられた建物が倒壊しないと言う事は不思議ではありません。基礎の地質などによっても大幅に損壊の程度が異なります。名のある建築会社が建造した大規模の建物が脆弱であるとは考え難いです。
>>136さんの言う事は正しいと思います。
言われる通り、新耐震基準が出来た為にクリアしてれば良いだろうという事で
ぎりぎりで基準を満たしている新築物件も多い。
新基準以前の建物でもあ必要以上に安全基準を取っていて丈夫なものも有りますので
一概に古いからダメとうわけではありません。
非常にわかりやすい適切な説明だと思います。
また熱海周辺は岩盤地盤で非常に足元は強固だという事を聞いています。
古いマンションだからといって
ダメとは限らないのですね
また地盤は強固とのこと
いろいろ安心しました
某サイトより
>新基準では、地震による建物の倒壊を防ぐだけではなく、建物内の人間の安全を確保することに主眼がおかれた。旧基準の震度5程度の地震に耐えうる住宅との規定は、新基準では『震度6強以上の地震で倒れない住宅』と変わった。
旧基準と新基準の差はそれなりに大きいと思う。
自分は新耐震基準をクリアした物件を選びたい。
確かに古いマンションでも新基準を楽々クリアするものもあるのは事実(都心の高級マンションとか)だが、そうでないものが圧倒的に多いのではないだろうか。いつの時代も業者の多くは利益優先で基準ぎりぎりですませようとするものだ。
サニーハイツが耐震検査をしていて新基準をクリアしていると証明されているのであればいいと思う。
1995年の阪神淡路大震災では「新耐震基準」のマンションの多くが大きな被害を受けていました。特にピロティ形式の建物の被害が大きかったようです。クリフもサニーもピロティ部分を駐車場として利用していますが、ハイネス来宮のようにピロティ部がそれ程広くないので、まあ、マシかなという感じです。ピロティ部の柱の構造に不安のある建物が耐震診断・耐震補強の対象になりますね。クリフはまさにそう言った建物だったんでしょう。
新耐震基準すらクリアしていないマンションよりはクリアしているマンションのほうが安全だろう(建物に被害があるなしではなく)。
こんなことは自明の理であり、議論の余地はない。
サニーハイツが新耐震基準をクリアしているという事実があれば明示してもらいたい。
そうでなければ、クリアしていない物件として評価せざるを得ない。
都心の某マンション(旧耐震時代のもの)は耐震検査の結果、新基準をはるかに超える耐震性能を持っていたそうだ。もちろん検査をしなければそれはわからないし、「大丈夫そうだから検査しない」などということは通常ありえないと思う。
地震が気になるのなら、なるべく新しいマンションを購入するのがベターですね。クレストタワーなどは免震タワーマンションですから安心できますね。次に候補とするなら、新耐震基準で建てられたピロティの無いマンションですね。やっと耐震基準を満たした程度の古い補強マンションはコンクリートの劣化でじきに耐震強度が落ちてしまうこともあります。ピロティ部は津波には強いですが、熱海の駅近では、津波の心配はありませんね。
クリフに恨みは全くありませんが、クリフの駐車場の状況です:
屋外・屋内62台 無料
車庫証明取得不可
この意味がお分かりでしょうか?
①自動車全体が車庫に収容可能であり、かつ前後左右に50センチ程度の空間が設けられていること
②駐車場から道路へ支障なく出入りできること
この ① ② が満たされていないことですね。更に、勘ぐればピロティの安全が確認できていないので
地震の際に車が破損されても管理組合は何らの責任を負いませんよと言う意味ですね。
車庫証明についてはそういう事ではなく私が所有するリゾマンでも規制をしています。
色々な理由があります。管理組合で理事長名義で出せるのですが永住の人の場合、
あるいは永住ではない場合でも一時的に住民票を移せば取得できますね。また、熱海などの場合は
周辺居住者が保管地が無い場合は車庫の月極めで借りたいという申し出がある事があります。
当然、車庫証明を出す事は出来ません{組合規約でそう規定してる場合が多い}
しかも熱海は突出していますが総住居数に比較して駐車台数は足りない所がほとんどです。
証明の性格上、車を交換するまではその車庫上に賃借権が成立してしまいます。{正常な契約者}
車庫証明も出さず単なる月極めでも駐車場が広い場合は場所を指定しない場合もあります。
車庫証明は取れないのではなくて各マンションの管理組合が制定し遵守してる規定であるという事です。
車庫証明を永住者に限り出してる組合もあるようですが先に話した事情により車庫が足りない場合は
永住者だけで満車になる恐れがあるので認めていない所が多いようです。
また駐車スペースは建築確認の際に通路寸法とともに基準法で決められています。
ですので確認図面上に出ている車庫は車庫証明が取れる寸法になっているわけです。
また天災等による車の破損について保証しているマンションはどこにもありません。
ただ有料の駐車場の場合は管理義務が生じると見なされ管理義務に係わる様な場内の事故の
場合は管理者が責任を問われる場合があります。
147→145
車庫証明書は、保管場所として使用できる権原を有していることの他に、
自動車が通行できる道路から、支障なく出入させ、かつ、自動車の全体を収容できること。
とされ、位置が示されれば区画の表示は要らないようです。クリフの場合は、出入口からすぐに急坂があるので、自動車保管場所として警察署から許可されないのが理由と思えます。車庫証明の出せない駐車場の多くが勾配のきつい坂の途中にあることでも分りますね。
146だけど、そういえば今の車の車庫証明は固定した区画が決まってない月極駐車場で取れたな。
要は、契約者限定の駐車場でかつ 契約者数<駐車区画数 である必要があるんだろうね。
サニーハイツが車庫証明取れるのは、区画指定っていう契約があるためだと思う。
当方で使用している車庫は、サニーに似ていて、一応区画があって車庫証明も取れるけど、昼間は契約していない車が自由に空いている場所に時間貸し駐車できるから、決まった自分の区画があっても、停めたことがない。
区画指定はあるがそこまで車庫証明は厳格じゃないですね。
147さんの言う様に管理組合の考え方が大きいですね。
例えば都内の玉川学園の地域などは急傾斜が多いですが車庫証明の実務は
規定のスペースさえ規定をクリアしていれば問題なく出てますね。
要するに1台のスペースと導入路の幅が決まっています。
150さん、151さんの言うように結局は管理組合の決めた規定です。
145さんの言うようなことはありません。
定住する方でないと車庫証明は殆ど関係ありませんね。居住場所のマンションに車庫を確保して車を置いても、常時駐車で一杯のマックスバリューには置けませんから、熱海に駐車場を確保する意味はありませんね。たまに東京、神奈川から熱海に車で来て駐車場に困るのでマンションの駐車場に置くってことですかね。やはり、東京方面から新幹線で来て駅近のリゾートに泊まると言うのが今時でしょうね。駅の衣替えとクレストタワーのオープンが熱海の象徴的な現状でしょうね。
熱海ではタクシーとバス利用が賢いですね。そして、駅近のマンションの価値が高いってことでしょうか。熱海での車の利用はタクシー以外はベンツでも情けないって感じですね。