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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
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[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
東電・東京ガス調べのデータが載ってたので、参考まで。
やはりガス使用量も電気使用量も一般家庭に満たない計算ばかりであてにならないね。
夫婦のみでも>37の計算だとエネルギー足りないし。
この通り計算するとやっぱり1年で10万円程ガス併用が高くなりそう。
ガス派の計算がいかに現実に当てはまらない計算なのか良く分かりますね。
4人家族の場合。
電気:18.5kwh×30日=555kwh/月
給湯:142㍑×4人×30日=17㎥の給湯/月
ガス:2.2㎥×30日=66㎥/月
妄想の使用量より、これをベースにしての計算が良いと思うよ。
>44
給湯量17㎥/月と使用ガス量66㎥/月での効率をみると
設定:平均水温16.8℃ 給湯42℃ 昇温25.2℃の場合 60%の効率
洗面16㍑とその他12㍑を入れての計算だと71%の効率
追い炊きで4℃の昇温を加えて29.2℃の場合82%の効率(洗面16㍑とその他12㍑含む)
エコジョーズの場合は効率95%(理論値)かもしれないけど、全てのガス併用家庭が
エコジョーズじゃない(効率80%前後)とするとこれくらいが平均値なのかもしれない。
>>43
これは、いったい何時の時代の消費量なんでしょうか?
エアコン9A
冷蔵庫1.4A
電球1個1A
浴槽も、今時、保温浴槽なので追いだきはほとんどしませんよ。
恐らく、住宅の気密断熱もよくあるIV地域のQ値2.7とかの古い基準でしょう。
昔の性能の悪い住宅にはオール電化リフォームも良いのかもしれませんが・・・
今時のZEH等の省エネ住宅には当てはまらないと思います。
>>46
平成20年とあるので7年も前ですね。
今時の保温浴槽は追い焚きを殆どしないならエコキュートにとって理想的なのでカタログより効率が良くなりますね。
やはり給湯はエコキュートが良いと思います。
今時の気密断熱が良い省エネ住宅なら昔の性能の悪い住宅に比べて間欠運転のコストメリットが少ないので快適性重視で連続運転ですね。
連続運転なら出力は低めで良く負荷も小さいのでヒートポンプは効率の良い運転ができますね。
高出力を要求しない今時の住宅にヒートポンプは適していますね。
太陽光発電と合わせれば生活に必要なエネルギーの大部分を賄えて環境にも良いですね。
>今時の保温浴槽は追い焚きを殆どしないならエコキュートにとって理想的なのでカタログより効率が良くなりますね。
フルオートタイプのAPFは高断熱保温浴槽前提の数値では?
カタログには一般浴槽では数値は下がりますとある。
>浴槽も、今時、保温浴槽なので追いだきはほとんどしませんよ。
給湯のみの普通タイプはAPFも低いが、実際、保温している人はどれくらいいるのだろうか?
気分的に前日の残り湯は使いたくない人も多いのでは?と想像するのだが・・・
>>43
どこかの主婦のblogのようですね
http://www.geocities.jp/musume2go/_gl_images_/use.html
水道水以外は、一般的な指数に、わからない部分は私の家庭で使用した量で算出しているため、一般的ではないかもしれません。目安程度に参考にすると良いかもしれません。
台所とは、一般的に1日、中火で料理を合計2時間00分使い続けた場合。
とのことなので、ガス消費量33㎥は、ガスコンロを指しているようです。
IHクッキングヒーターの場合は含まれない分です。
給湯分は25㎥のようです。
83リットル×4人家族=お湯332リットル
その他8㎥は不明です
4人家族給湯332L/日×365日÷12カ月=10㎥/月
ガス消費量25㎥は、1日当たりではなく、1カ月分でしょう。
一般的な消費量と思います。
ガスコンロ33㎥(412kWh)は、謎ですが、
・強火2.97kW 中火1.68kW 弱火0.38kW
なので、中火245時間分になるので、1年分の勘違いと思われます。
平均的な消費量から冷房と床暖房を2倍に増やしてみました。
オール電化が12~3万円程度高いようです。
オール電化=242.6万円(856,449円+1,569,690円)
都市ガス=230万円(340,200円+1,170,960+797,662円)
給湯:24㎥/月=熱量300kWh
床暖:年間184㎥=熱量2,300kW
浴室暖房乾燥:年間16㎥=200kW
■内訳
オール電化
エコキュート363,960円+ヒートポンプ床暖284,913円+浴室乾燥207,576円=856,449円
ガス機器
エコジョーズ168,480円+浴室乾燥171,720円=340,200円
夏期3ヶ月平均
従量電灯:昼間150kWh、朝晩200kWh、深夜80kWh(合計430kWh)=13,374円
電化上手:深夜+30kWh=14,447円
春秋5ヶ月平均
従量電灯:昼間60kWh、朝晩150kWh、深夜50kWh(合計260kWh)=7,886円
電化上手:深夜+80kWh=9,060円
冬期4ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,386円
電化上手
冬期(床暖140kWh、浴室暖房乾燥50kWh)
月平均昼間50kWh、朝晩100kWh、深夜40kWh+給湯180kWh加算 =17,082円
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
>51
うちはオール電化だけどその計算は悪意しか感じないんだよね。
金額を高くするために朝晩と昼間を多く計算されてるね。
うちのシュミレートだけど、そういう割合にはまずならないね。
昼間の使用電気もなぜそんなに多く計算してるのか内訳教えて貰えるかな?
普通に計算するとガスがすごく高くなるからしか考えられないけど。
悪意のある計算でも別に床暖房と浴室乾燥無ければ
オール電化が40万円程安くなるって事でしょ。
床暖房分をエアコンにすればもっと価格差出るし。
○ガス併用
従量で555kwh使うと17,528円/月
ガス66㎥使うと11,432円/月
1年で347,520円の光熱費。
○オール電化
朝晩29% 昼間22% 深夜49%の555kwhの場合
13,836円/月
ガス66㎥換算→229kwh
(12.16円+2.55円+0.75円)×229kwh=3,540円
1年で208,512円の光熱費。
オール電化が139,008円/年安くなる。
東電管内のオール電化普及率は平成20年の時点ではオール電化普及率は5%程度だから
555kwhの使用量はほぼガス併用ユーザーの使用量が反映されてる。今だと10%程度の普及率。
>51がなぜそんな少ない電気使用量を使って計算し続けるのかが不思議やね。
アキラ手法だな。
アキラか?
なんとなくakiraっぽいね。
最近出現時間は昼間だったし、今は深夜勤務とか夜勤務なのかな。
スマホのスクリーンショットを貼り付けの手口も一緒。
元プロパンガス社員です
スレ主が、プロパンガスだったら、エコキュートにしたほうがいいと思う。とにかくプロパンは高い!
プロパンガスであれば、大手プロパンガスに切り替えた方がいいよ。町のガス屋さんはぼったくり。
プロパンは自由料金なので、ガス使用量が多く見込めるのであれば、大手ガス会社にゴネて安い価格
で契約することをお勧め。
さて、エコキュート・エネファームどちらがいいかということですが。
エコキュートは本体価格が安い、ランニングコストが安い。ただし使えるお湯の量が限られているのが弱点でしょうか。
オール電化は安いですよ。ガス併用よりもお得だと思います。
イニシャルコスト・ランニングコストが高くてもよければ、床暖房も使えるエネファームがいいと思う。温水床暖房は秀逸。
私は元ガス会社社員ですが、決してオール電化が悪いと言っているわけではないです。
エネファームよりも安くなることは確実だと思いますし、その差額を別のことに使えるので、自分が、今度家を建てたり、
給湯器の故障があったとしたら、オール電化にするかな。ただ床暖房は本当にいいと思うので、灯油に切り替えてでもつかいたいですね。
>>55
>>49
一ヶ月555Kwhとか、ガス66立米のソースって
下のブログのでしょ?かなり香ばしい昔のアフェリエイトサイトっぽいけど・・・
それに、ガスが中火で毎日2時間料理で風呂より多く消費とか、おかしな数だし
まだ、51のほうが近いんじゃないかな。
でも、床暖房とかミストサウナとか贅沢設備無くせばオール電化が安そうだね。
>>>43
>どこかの主婦のblogのようですね
>http://www.geocities.jp/musume2go/_gl_images_/use.html
>
>水道水以外は、一般的な指数に、わからない部分は私の家庭で使用した量で算出しているため、一般的ではないかもしれません。目安程度に参考にすると良いかもしれません。
>>54
省エネに苦心しているようですが、アドバイスするなら
次にリフォームするときに換気設計をきちんとすれば、扇風機2台は不要と思います。
冷蔵庫も、最近のモデルなら年間180kWh、半分にはなると思います。エコナビだと深夜時間帯はほぼ消費電力ないですよ
照明も、高効率LEDで間接照明を上手くコーディネートすると、雰囲気良く省エネにできますね。
照度センサー連動で自動調光も良いですよ
待機電力も多いようですので、古い機器を新しくするのも効果あります。
今日うちのエアコン真っ昼間なのに、霜取り運転しょった!
外そんなに寒くないでしょ?
イラッとしたわ!
ゲラゲラゲラ(゜ロ゜)
それでもうちのトータルの光熱費はかなり安いですけどね?
トータルで考えないとね!
よく高気密高断熱って言うけど・・・
確かに断熱性能が高いのは良いだろう!
高気密はどうだ?
気密が高過ぎるのはどうかと思うけど?
まあローコストで断熱性能を上げるには気密を上げてるのだろうけど?
なんかそれも京都議定書の餌食になってるだけのような?
>>89
10kW以上は光熱費より投資や資産運用の分野になると思うけど自宅設置は一応光熱費に含むとして現に10kW以上設置しているのでしょ?
同じ条件でなく何で10kW以下のオール電化と比べるの?
10kW以上ならオール電化でもガス併用でも売電収入は同じだから後は純粋に支出の差だよね。
エネファームの費用を断熱強化に使った方が良かったね。
>89
やはり計算できないからコストの大小すら比較できてないよね
収入:売電30,676円
支出:
太陽光パネル設置費用月当り17,000円(耐用年数20年間より換算)
償却資産税(月当り数千円)
他経費(保険・パワコン交換費用等)
エネファーム設置費用月当り10,000円(耐用年数10年間より換算)
ガス料金17,400円
買電5,000円
合計5万円以上支出
差引:2万円程度の赤字
>>94
ゲラゲラゲラ
年間で計算しなよ!
20年で計算しても良いけど?
うちは太陽光合計55kw以上設置しましたけど?
こんな高価買い取り価格が出来たオール電化のおかげで光熱費だけでなく、家までタダになります。
>>95
固定買取制度ができたのはオール電化のおかげじゃないよ。
55kW設置の費用を別の投資に使ってより多くの利益を得ている人も大勢いる。
産業用太陽光発電は資産運用の選択肢の一つだよ。
>51
>冬期4ヶ月平均
>従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,386円
>54
から、エコキュートとIHクッキングヒータを除くと
1日当り
昼間:3.08kWh、朝晩:4.99kWh、深夜:3.23kWh
1ヶ月当り
従量電灯:昼間92kWh、朝晩150kWh、深夜97kWh(339kWh)
ただ、
昼間・朝晩に利用する洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレットなどが無くて
その他3.6kWh+扇風機2台1.92kWh=計5.58kWh(エコキュートより多い!)分は謎なので
1ヶ月分この謎の
昼間48kWh
朝晩62kWh
深夜55kWh
を引いて、
洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレット
にすると>51に近くなると思われます。
少なくとも深夜に謎分は不要と思います。
価格160万円、初号機の半額を実現したパナの家庭用エネファーム
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686923.html
機器の補助金、設置撤去の補助金などを差っ引くと100万円だそうだ。
エネファーム100万円-エコジョーズ20万円=80万円が燃料電池費用
10年間50000kWh発電したとして
1kWh当たり16円のイニシャルコスト
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=24.89円がランニングコスト
排熱再利用のお湯があるとは言え
トータルコスト1kWh約41円は、まだまだ割高と思います。
>>103
値引き分含めての単価ですね。
発電量が減ると単価割高になります。
10年間で36000kWh発電(月平均300kWh)だと
1kWh当たり22.22円のイニシャルコスト
1カ月58.5㎥、今月の場合、ガス料金8,081円
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=26.94円がランニングコスト
トータルコスト1kWh約49.16円
10年間のガス料金
0.195㎥×36,000kWh=97万円の支出
補助金差し引いて80万円相当の燃料電池よりは、同様に補助金差し引いて80万円の太陽電池4kWのほうが、トータルコストが圧倒的に低いです。
10年間で
同じ量の買電しても
買電単価29円×36,000kWh=104万円の支出
売電単価37円×36,000kWh=133万円の収入
差し引いて収入が多いです
>>103
太陽光は電圧抑制が今後多くなる事が予想されますよ。
あと繰り返しになりますが高値買い取り期間が終了したら自己消費が有利になります。
現在の太陽光の電力会社の買い取り価格は10円程度ですから。
太陽光パネルの寿命の30年間のトータルで考えないとね。
akira氏は前回で既にガス代が高い事を自慢気に明細出してたが、今回の方が更に自慢出来るだろ?
>>104
①発電コスト差額
買電104万円-燃料電池ガス料金97万円=差額7万円
②エネファーム排熱再利用給湯分
熱量約35,000kWh(放熱ロス分含む)=都市ガス2800㎥約40万円
燃料電池相当の価格が47万円以下になってきたら考慮しても良いと思います。
プロパン地域は考慮しないとな。
って言うかなんでエネファームのイニシャルコストを太陽光と比べるのだ?
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)で良いでしょ?
>>110
10kW以上は、区の補助金対象にならないから
自家消費分の太陽光パネルが割高になるのと
事業用途になるから償却資産税とか、不要な経費がかかる。
エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房=バックアップ給湯設備
ただの給湯暖房設備は発電しない
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)=燃料電池
なので、ただのガス発電機である燃料電池よりは、太陽光パネルのほうが低コストということ
基本的に立地の良い住宅地の場合、地価が高いため自宅屋根には補助金利用の余剰売電が適しており
事業用途の太陽光パネルは、地価の安い人里離れた、住むには不便な地域に敷設が適しています。
>>114
エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、
バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。
工事費別で
↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当
>>115
蓄電池で5kWhを3年間約1000回の充放電で利用できたとして、5000kWh
その場合、
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)×5000回が、蓄電池が達成すべき実売価格になります。
これぐらいの性能の蓄電池が5万円以下まで下がれば、売電との比較対象になってきますが、
7~8年後ではまだ蓄電池は、耐久性が低くコストを回収する前に耐用年数になってしまうと思います。
なので、おそらく、買取価格が下がっても売電したほうが得と思います。
おそらく、蓄電池よりは、エネファームやエコワンのほうが耐用年数が10年程度と長いので、コストダウンできれば
検討できるとおもいます。
エコワン:30万円
エネファーム:50万円
程度からコストメリットがでてくる感じでしょうか・・・」
蓄電池の高額な初期費用を踏まえてもトクなのか?
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)差額が、7円/kWhとすると
充放電ロス分を無視しても
1回の充電放電コストが7円未満にならないとメリットがありません。
10年保証で3500回の充放電出来たとして
蓄電池1kW当たり24,500円、5kWのシステムで12万円がコストの上限額になります。
まだまだ10倍以上割高なので、メリットはまったく無いです。
太陽光10Kw未満で売電しているお宅では、売電中に蓄電池が使える環境だとダブル発電扱いになってしまう。
ある意味使えないのでは、まだまだ太陽光並みの普及は遠いだろうね。
太陽光が無く、昼間在宅者がいて電力消費が多いお宅=高齢者宅が多い?の方がお得感は高いだろうけど、消費電力の多い古いエアコンや冷蔵庫等の家電を買い換えたほうが現実的かもしれない。
太陽光も蓄電池も補助がないと成り立たない事に気が付きましよう。
10年先でも無理の予想ですから10年先になってる事に気が付きましょう。
10年先というより技術革新で製造コストが大きく減少し、場合によってはその技術特許が切れた後ですかね。
太陽光は密度の低いエネルギーですし、蓄電池は先の望みの薄い永遠の課題です。
何方も主流になれない?
なれるなら水素自動車など開発しない。
>>127
蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
しかも年間販売台数上位を占めるくらい普及してます。
水素自動車?上位を占めるくらい普及するのはいつです??
蓄電池はタクシーでも使われてるところを見ると既に耐久性も問題なさそうだし。
>128
>蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
自分の所で開発してるから自動車は百も承知してる。
その自動車会社が水素自動車に力を入れる理由を考えれば答えは出る。
補助が無くなれば蓄電池はまだまだ無理、将来も自立出来ない。
都会等近距離用として一部に普及する程度。
>>127
CISパネル1kWp当たりのシステム価格が約27万円
年間1200kWh程度発電で劣化もほとんど無く20年保証
20年間平均すると、初期費用が1kWh当たり11.25円
パワコン交換費用やメンテナンス費用を含めても
1kWh当たり14円程度
太陽光発電はかなりコストが下がったから、
ほぼグリッドパリティ達成したといえると思います。
パワコンはコスト削減でもっと低価格化してほしいところです。
>129
シャープやNECではW発電にならないように売電しない時のみ電力を供給するとの説明がある。
蓄電池と車は扱いが違うのかもしれないが、太陽光発電以外に蓄電池が無制限に昼間使えてしまうと、夜間電力12円で蓄電し、37円で売電ることも可能となってしまうので、経産省から問題ありと通達でもあったのだろう。