駅までは少々歩くのかなと感じました。
川を越えるので、なんとなく駅前のエリアとは違った感じがするような気がしました。
歩いて行けない距離じゃないので、
これ位ならほとんどの方が駅まで歩かれるのかな?
目の前の通りはそこそこ車の交通量が昼間だとあるように思いました。
ほんと、自転車置場とバイク置場の案内しか載ってない。
駅まで歩きで10分という場所にしては、駐車場が一台分も無いとは意外な感じもします。
生活に必要な施設は不便というほどの場所ではないけど、自転車や車が欲しいかなという場所にも思えます。
全42戸すべて車所有なしというのは考えられないから、近隣に駐車場を探すことになるのですかね。
原木中山駅周辺地域は問題だ。高谷に新しい法務局が造れた筈なのになぜ市川大野に移転したか疑問で、浦安の出張所も統廃合されて不便になり、原木中山が寂れた。
外環で移転を余儀なくされ、市街化調整区域が多くて近くに造れなかったというのは言い訳にもならないから法務局市川支局復活が望まれ、復活で再び賑わう。
「ブルー・デェ・ロシェ」というパン屋や「スィートガーデン」というケーキ屋等もあるが、某かの集客の目玉も早急に必要で、市街化調整区域が市街化区域になって区画整理されていないのも問題。
区画整理されれば光熱費0で環境にも育児にも優しい住宅の供給、現状維持で後退せず、評価が高まり、他地区と格差是正、東京の土地・住宅不足や一極集中緩和、不動産業者や建設業者の増収増益、ゴミのポイ捨て減少、枝番となっている地番等の整理や公図の正確化と共に登記簿の地積の正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去、公園整備で児童の路上での遊技減少、消防活動困難区域解消等ができ、誰にでも利益があり、「周りを見ると沈む」と言われなくなり、路線バスの利用者や本数、周辺施設への通勤客、魅力、税収中流層も増加して駅の1日平均乗降人員が3万人以上になること、休耕地や荒れ地の増加抑制、商業や経済、地域の活性化、通風や採光等が確保された良好な景観や生活環境の提供、都市骨格形成、地域の印象や避難機能・災害に対する安全性向上、浸水や衛生面での快適性、宅地整形化、全面道路幅員拡大、土地の高度利用、公共施設や供給処理施設が整った良質な宅地供給、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入、道路建設の際の代替地や建築時期が古く、耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としての使用ができる。
ダイオキシン類が環境基準値を達成していても産廃処理施設が多く、大気汚染が心配されながら改善が殆ど進まず、ゴミの匂いが漂い、大型車が砂埃を立てる等、環境が劣悪で、まとまりがなく、整備予定があっても未だまともに整備されず、のんびりしてのっぺりとした景観で資材置場や畑も多いままは駄目で、治安が良くなって貰いたいというならば栄えないといけない。
原木中山駅前では長年、飲食産業等が何故こちらに何処も参入してこないか疑問視され、マクドナルドやサイゼリヤ、鉄道模型カフェ、牛角、すき家、松屋、ミスタードーナツ、ほっともっと、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、美容室、セレクトショップ等があれば競合相手が居ないから住民の需要の大きさがわかってくれるし、景観改善やイメージアップ、資産の有効利用になり、需要は十分あり、空き地や月極駐車場、空き店舗、高架下等、造れる場所はいくつかあり、駅から歩いて10分程の位置にある商業施設にマクドナルドがあっても不便で、ゲームセンターや、ダーツ、ボーリング等が出来る所も無い。
ほかには田尻地区の用途地域を準工業地域に変更して小学校と中学校の新設、江戸川河川敷にバーベキューや花見等ができる所を造ること、江戸川河川敷に1km以上の桜並木を造ること、既存の市立学校を組合立に変更し、一部で学区変更、マンション規制全廃、マーケティングとブランディング戦略、SWOT分析やポジショニング、標的の整理、若い世帯に的を絞り、「母になるならば」等と育児しやすい街を広告して移住促進、市境問題解消、市営宿泊施設新設、駅構内改装、駅前ロータリーに桜を植えること、喘息対策、産業廃棄物処理場や清掃工場の永久追放、公民館と図書館等の建替えや移転、「何もない」や「殺風景」等と言わせぬようにすること等も必要。
住宅の売れ行きは別に悪くなく、人口は全体で急激に減らず、産業が多く成り立ち、都心部の通勤圏として十分機能でき、大企業や商業施設もあり、競合相手がおらず、さほど高齢化率が上昇せず、若年層転入が多いから潜在住宅需要も十分あり、櫨釣り名所の広告次第では捨てたものでないし、道路建設の影響、川や高速道に囲まれている孤立地帯であること、土地の所有権の絡みから発展が遅れていると言われても金を掛けて改善されないのもおかしい。
原木山妙行寺や日枝神社は電車やバス、駅、ラジオの広告で売り出せば参拝客が増える。
立地的には悪くないですね。
用途地域も第一種住居地域なら高い建物が建設される心配もありません。
大きなマンションと違い、管理組合との付き合いや会合などがそれ程、多くなくていいのでは。
間取りは、ポーチがあるのはいいですね。
バスルームや洗面所が広めになっているのは家族にとってはうれしいですね。
キッチンがもう少し広いとよかったですが、食器棚スペースがあるのがいいですね
あと、バルコニーがもう少し広いとよかったかな
Aタイプだとバルコニーの大きさは結構ギリギリですね。
うちも今この位の大きさですが家族四人分で結構みっしりと干してます。
それ以上欲しいとなるとやっぱりルーフバルコニー付きって選択になるんでしょうけど。
ここの物干しは下ではなく上に吊るすタイプなんでしょうか?
小規模マンションは管理組合の回転が速いというのは、良い面もあるかもしれませんが、
月に一度の会合は必ずあると思いますから、会合に出なければいけないというのが
大変かもしれませんね。
戸数が少ないだけに、管理費、修繕費の収益も少ないでしょうからそのあたり、じっくり話し合わなければいけませんしね。
会合ってそんなに多い割合であるのですか?何か事が起きたら、とか、総会前に…とかそういう時だけなのかなって思っていたんですが。
マンションによって違ってくるのカナ。
軌道に乗るまではもしかしたら頻繁に集まる可能性はありますが、その後はそこまで出なくとも平気かも?とりあえず、柔軟にやっていくことでしょう。
賃貸にしか住んだことがないので、会合があることを知りませんでした。
役員だけでなく、全世帯が参加するわけですか?
12さん、洗濯物、困りますよねぇ。
シーツとか、バスタオルとか、日々の洗濯物を干すのって一苦労です。
太陽に干すのって気持ちいいんですけど。
このマンションのバルコニーはほんと、奥行きがないみたいで
洗濯物があまり干せない感じがします。
やはり乾燥機頼りになるのかなぁ。
会合の心配をされている方も多いのですが
これは戸建住宅に住んでもある町内会と同じだと思います。
確かに毎月大変ではありますが、
お互いに住んでいる者同士が助け合うというのは必要なこと。
自分の家さえという考え方を持つと
マナーも乱れたりすると思うので、良いことではあると思います。
洗濯は悩みますね。地方の郊外では道路沿いでも結構はばからず干しているところもあります。規約とかあるんでしょうか、マットとか専用庭やルーフバルコニーがあれば干せそうですが。乾燥機はマンションでは必須ですね引っ越しでも持っていかなくては。いまは例コップのような布団をふっくらとさせ掃除もできる時代になりました。マンションが増えてきたからでしょうか。
シーツとかは浴室乾燥とかで乾かす感じかなぁと考えています。
脱衣室につっぱり棒つけて、扇風機と除湿機で乾かしているなんて友人がいますけれども…
皆さん、マンション住まいだといろいろと苦労しているし、工夫されているようです。
バルコニーの奥行きももう少しあれば何とかなるのかなとは思いますが。
18さん
わが家は脱衣室に突っ張り棒をつけ、洗濯乾燥機能つきの除湿機を使用しています。
稼働中は暑くなるので脱衣室が使用できませんが、ハイパワーなのでパリっと乾きます。
浴室乾燥もガス式だと短時間で天日干しのように乾燥できるみたいです。