収入や予算が低い人が群れるから、人気なんだよ。
なるほどつまりコンセプト通り
ということだったんですね
まぁでも 徒歩13分は ちと遠いな。坂もあるし。
マンション購入してから考えましょうね。
オハナ 北習志野(総戸数241戸)
5月15日 19区画 1期1次
6月26日 25区画
8月7日 31区画
9月25日 37区画
10月30日 42区画
12月11日 45区画
2月26日 63区画
3月25日 67区画
5月13日 80区画
6月17日 82区画
1カ月で2戸しか成約がないとは…
何かテコ入れが要るんじゃないですかね?
これでは入居開始時に部屋が半分も埋まっていないことは確実ですね。そんなもんなんでしょうか…?
テコ入れしてましたよ。
オハナはここを含め4物件売り出し中ですが、どこも低調のようですね。これまでに発売されたオハナの多くは早々に完売していたようですが、今やオハナというブランドは一気に下火になってしまったんですかね。価格に魅力がなくなったんでしょうか。
いつも思うのですが581のような表は本当のことですか。そんなに販売状況が詳しくわかるものですか
せめて徒歩10分だったら随分違ったような気がする。
3分の違いは大きい。
>>585 匿名さん
淵野辺は順調ですかね。
他の駅から10分を超えた物件は苦戦してるように見えます。
過去のオハナも様々で、楽々完売もあれば、竣工後に半分残ってた物件もあります。
竣工後後の方が売れ行きが良くなる場合もありましたよ。
もうすぐ内覧会ですね!楽しみです!
契約されている方たちはもうそういう時期になってきているのですね。
内覧会、チェックいっぱいするやつですよね?
駅まで徒歩10分以上でしかも大規模の物件。
リセール前提というふうに考えると条件的には厳しいのかな。
永住するぞ、という人にとっては広さと価格のリーズナブルさが良い点としてみることができるかと思います。
契約済のものですが、
別に永住目的で購入したわけでもありませんね。
かといって北習志野という所は投資にも向いてないしね。買って5年以内にリセールする場合、若しくはせざるを得ない場合は、損することになるだろうね。
自分は10年ぐらい住めば元は取れるんだろうなという考え方で購入しましたが…
購入資金の例えば8割を借り入れで賄っているような人は
当面残債割れ状態になる可能性が高いでしょうね。
中古で売れる金額が売却金額に届かず、売りたくても売れないということです。
ただ、オハナのターゲット層を考えると、
頭金を多く用意できる人や購入後に貯金ができる人は少数派でしょうから、
実態として永住志向になる(売れなければ永住せざるを得ない)というところでしょう。
ただ、野村不動産は建物完成後の在庫を極度に嫌がりますから、
建物完成時に数多くが残っていれば大幅な値引きも期待できます。
購入時の価格を抑えられれば、その分将来的な残債割れリスクは抑制できますね。
↑「購入資金の例えば9割」の間違いでした。
契約時に手付金を1割払い、残りを借り入れで賄うイメージです。
ただ、この物件のHPでは支払いのモデルケースとして
2498万円の住戸を頭金168万円で購入し2330万円を借り入れる、
即ち借り入れ割合が93%の支払い例を掲載してますから、
実際のお客の多くは1割の頭金(200~300万円)すらも持っていない
人たちがターゲットになっていると思われます。