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前レスが1000件になっていたので、新しいスレを作成してみました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/407287/
[スレ作成日時]2014-12-10 17:45:36
前レスが1000件になっていたので、新しいスレを作成してみました。
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[スレ作成日時]2014-12-10 17:45:36
老後資金の心配がなければ、選択肢が多いということでしょ。
そうっすよ。そして俗に言う老後happy予備軍。
346は同じ話を何回もしてる
クソジジイ
悔しいね~
上には上が居るけどな。
悠々自適のレベルは人それぞれ。
老後も金の為にあくせく働かなくていいなら、大した違いはないよ。
マイナンバーいよいよCMで告知しだしましたね。
マイナンバーによる流動資産の名寄せは、年金支給額減額の根拠にされる可能性大。
幾らカネの心配が無くても食べて寝るだけの人生じゃ生きても意味ないし
>カネの心配が無くても食べて寝るだけの人生じゃ生きても意味ないし
働くことの目標は、カネの心配が無くても食べて寝ることができる生活ができるようになることでしょ。
道徳論じゃない。
360,働いて金を貯めろ。能書きはそれからだ。
35年40年厚生年金や共済年金に加入しても年金だけではキツいので1/3とか1/2は自助で準備しないと夫婦の老後生活は出来ませんからね。
若い内から自助努力しないと泣きをみる事に成る。
生活費なんてのは各家庭さまざまなんですよ。
浪費家もいれば倹約家もいる。
浪費家はいくら貯金あったって足りない。
そして「もっともっと」と常に欲望に満ちている。
早く買い物依存症から抜け出してくださいね。
年収1400万から離職した途端、雇用保険の月10数万の収入だけになったけど結構生活できる。
固定資産税や住民税、健康保険料等を別にすれば、夫婦二人の生活費はそんなにかからないことが判った。
65歳以降年400万程度の年金だけでも生活できそうだし、老後資金もあるのでゆっくりできそう。
>365
>年収1400万から離職した途端、雇用保険の月10数万の収入
え、雇用保険は今はそんなに少ないの?
年収はだいぶ下だけど30万以上貰った、休み無で1日いくらと決ってたと記憶してる1万/日なら30万/月か31万/月。
引かれるのが少ないので良かった。
>年収はだいぶ下だけど30万以上貰った、休み無で1日いくらと決ってたと記憶してる1万/日なら30万/月か31万/月。
今の雇用保険は、60歳以下だと最大でも1日8000円以下じゃないの?
60歳超えると1日7000円以下。さらに離職前の給与が高いほど減額される。
支給期間も毎回28日間。
昔から月単位で支給することはありえない。
日頃からの心掛けて老後を考えていれば
ビンボー暇なしにならないでしょう
人生には3回金持ちになるチャンスがあるという
1仕事上で波に乗り高収入
2退職金
3親族の遺産
厚生年金は報酬月額60.5万だったか65万だったか記憶うすですが、そのライン以上は報酬月額100万だろうが、みーんな同じ等級ですよ。
貧乏暇無しでも笑ったり泣いたりしながら生きていけばいいんじゃないでしょうかねぇ。私はそこまで自分だけは特別になりたいって意識ないわー。
>369
>厚生年金は報酬月額60.5万だったか65万だったか記憶うすですが、そのライン以上は報酬月額100万だろうが、みーんな同じ等級ですよ。
なんの話?
老後の金より「記憶うす」対策が優先でしょう。
厚生年金の負担と支給のuperのはなしでしょ。
>様変わりですね、年金と両方貰えた人も過去にはいたようです。
それは昔の話。年金と雇用保険の二重受給はできません。
裏をとらない与太話で、現役世代を惑わさないように。
>369
標準報酬月額は全30等級、上限は62万円。厚生年金保険料の額=標準報酬月額×保険料率
給料とはかなり違う。
厚生年金保険 受給額 平成23年
http://www.japan-now.com/article/354158121.html
竹の節目が一番キツい。
>375
>厚生年金保険の平均年金月額は基礎年金月額を含みますが、旧農林共済組合に係る基礎年金月額は含みません。
あなたの平成23年の厚生年金保険 受給額 の注記に上の文があるけど、今の用語と違うのでは?
老齢厚生年金(報酬比例分)と、老齢基礎年金(いわゆる国民年金)との合計額ということですかね。
>377
2011年、厚生年金受給者の年金総額は26兆3023億円です。その内、老齢年金は18兆5,128億円で
年金総額の70.4%を占めています。 とにかく給料額とは全然違うし
65歳に達してから、老齢基礎年金に上乗せしてもらえる年金。
>65歳に達してから、老齢基礎年金に上乗せしてもらえる年金。
間違えてませんか?
老齢基礎年金(いわゆる国民年金)は65歳から支給で、年数十万円程しかもらえない。
報酬比例分が老齢厚生年金とか共済年金といわれるもので、給与所得者なら現役時の給与に比例して
現在61歳以上の人がもらえるもの。
うちは専業主婦の妻の分と合わせても年400万円程度。
退職後に仕事しないで貰える額としては、その程度でしょう。
10年も貰えば元が取れるし、老後資金もあるから金の苦労はありません。
お金を使う事も基本は物々交換と同じ。
サービスの交換でもある。
交換するものがお金の原価より価値があれば、どんどん使う程豊かになる。
わらしべ長者と同じ。
金に執着して使えないようじゃ貧乏脱出できないよ。
老後は現役時代の自助部分も減って行くがその減りのペースを100歳位迄見込める様に押さえる事。
お金の原価?
紙幣はただの紙だけど笑。
カードで購入すれば実体もないんだけど。
>お金の原価
そのお金を稼ぐのにどれだけ苦労したかだよ
だから人によって違うんだよ
原価は不適切だったな
仕入れ値段か
健康寿命は男70.42才、女73.62才、生存寿命〜ケア期間が十年以上と見込まれているそうですから、
こういう事も含んで長期計画(見込)を立てる必要が有る。
いつ迄も有ると思うな雇用先。いつまでも保てると思うな健康。てな感じかな。
体力も気力もあるのに、稼ぐために仕事をしなければいけないような老後にしたくない。
定年ビンボーは金銭だけでなく、体力や気力も乏しくなると最悪。
現役の第四コーナー辺りで焦らないように。
ビンボー50代にならないためには、30,40代に、出来ることはやっておきましょう。
>>388
それは元気な30代40代だけ働かせて、旬を超えたら姥捨山に捨てるっていうのと同じ発想ですね。
高齢化社会で、60歳から下手すりゃ90歳までまだ30年も寿命があるのに殺生なこと言いなさんな。
>体力や気力が乏しくなるから定年が有る。
違うんじゃない?
高齢になって働く必要が無い人の為に定年がある。
体力や気力は仕事以外に使えばいい。
その通り。
好きな事が仕事であれば、続ければよし。
生きる(生活)のために仕事をする必要がなくなれば、
好きな事をすればよし。
そうなるのが60歳前後ではないのかな。
私は55歳で不労所得が生活費を上回ったので、
早期退職した。
現在人生が楽しい。
なんか穿ってるね。
自慢しているつもりはなかったが、
そう映ったら、ごめんなさい。
私はそれなりに貯蓄増えてきたが引退は考えてない。お金はいくらあっても足りない。
>私はそれなりに貯蓄増えてきたが引退は考えてない。お金はいくらあっても足りない。
年齢を重ねると、金はあっても時間が足りなくなるじゃない?
金なんて程ほどあればいいと思う。
使いきれないほど持つ必要無い。
相応の金額があればいいんじゃないの。
夫婦で退職後に使う金なんてたかが知れてる。
1000円のランチと10000円のランチは値段は10倍でも、
10倍美味しいとは限らないね。
天気のいい日に家族とハイキングで食べるお弁当の方が遥かに美味しい。
良いお天気と良い家族はそれだけ価値あると言う事なんだろう
歳を取ると健康とか体力とか家族とか目に見えない価値がどんどん失われて行くから
金に頼るしかないんだね
金持ち脳になってくると普段から貪欲で自分で工夫しないで、
何でも金で解決しようとするから幾ら金が有っても足りなくなる
工夫すればボケ防止と節約で一石二鳥
↑己が歳を取ったらそうしたら?人それぞれ。
脳と体力に王道なし
金で良い環境と先生は雇えるだろうけどね
最期は自分で鍛えるしかない
定年までに資金面で老後安心派に生ることが先。
貯蓄の家計部門で日本は10年前はドイツ並みでしたが最近はアメリカ以下。貯蓄ゼロ時代に向かっていると言う。
1位ドイツ、2韓国、3米国、4日本
三十路世帯まで負債を引いたらマイナス貯蓄、40代でもどうにかプラス。また50代でも貯蓄ゼロとかが3割位居るんでしょ。
該当者は精神衛生上善くないよね。
>貯蓄ゼロ時代に向かっていると言う。
で、お宅はどうなの?他所さまのことはどうでもいい。
定年までに1億ぐらい貯めておかないと不安じゃない?年金も破綻の危機だし・・
>貯蓄ゼロ時代に向かっている
10年強後から遺産相続バブルが起こる。
富の再配分がスムーズか?国の借金を返せるか?で日本の将来は決まりそう。
40代、ローン返済済み。貯金は約4千万。老後大丈夫かな?
>409
貯蓄の運用次第でないですか?
これからはインフレ率は少なくても3%は有りそうです。
25年後では半分に目減りします。
政府は借金の負担を軽くするためにインフレを更に進める可能性も有ります。
インフレですから若い方は貯蓄はしない方が良いと思います。
>貯蓄の運用次第でないですか?
>これからはインフレ率は少なくても3%は有りそうです。
>25年後では半分に目減りします。
>政府は借金の負担を軽くするためにインフレを更に進める可能性も有ります。
株屋の枕言葉。
株なんかやるほど暇じゃない。
運用しなくても稼げるからね。
「運用」に騙されるのは、必ず稼げない人。
方向性が違うわな。
>忙しい方が株屋の枕言葉をご存じとは不思議ですね。
金融屋は皆同じ。
ハッピーは奥が深い、なる方法もいろいろ。
金だけ貯めりゃあなれるって単純なもんじゃないな
株なんかに現をぬかす暇は無い。
退職後の趣味に忙しい。
コンスタントに貯蓄出来る方はバランス良くしていますよ。先ずはコンスタントに貯蓄出来ない輩が多いんだから、、
現役中に安全圏に到達出来れば、後は定年や引退まで上澄み出来るし、精神的にも楽。
株屋は自分でやるより他人にやらせて
手数料で稼ぐ方が確実にもうかると悟った連中だな
現役のときに稼いでおけばいい。
なんで株なんかやるの?
かりそめの愉悦、ぬか喜び。人の幸福にはそういったことも大切だ。
自分で作り出す脳内麻薬
ハッピーの正体はそんな所だ。
どんな時に分泌するのか人それぞれだろうけど
貯蓄は将来のためにするのでは有りません。
将来は誰にもどうなるか分かりません。
貯蓄をするのは今安心したいからです。
貯蓄をしたから「将来も安心」と今安心したいからです。
分かりますか?
将来の気持ちまで制御出来ません、有るのは今の気持ちだけです。
そりゃそうだけど問題はどう運用するのかが問題
インフレに勝る貯蓄無し
現金をどこに隠そうがインフレの魔の手は少しずつ無価値にして行くからね
自分が現役中に貯めたお金だけで余生を楽しく過ごせるなら、こんなに幸せなことはないね。
436の持論で十人十色。
現役で老後[非常に不安]と答えた就労者は37%。
http://takedanet.com/archives/1022564566.html
>かつて、くみ取り便所、冷たい水であかぎれ、そして寿命は43歳。
>それが今から100年前だ。
>その前はもっと悲惨な人生だった。
>だから現代の私たちは本当に楽な人生を送っている。
過ぎた年月は戻ってこないが、これからの年月(時間)を有効に。
はっきり言ってこれからは一生現役、という時代。
年金がどれだけらもらえるかわからない今、仕事ができない、見つかるない時点で人生ジーエンド。
それが今の世のシステム。
収入があるうちに収入が無くなった時の分を貯めて置く
極めて簡単な理屈。
ただ個人でやるとインフレ率、寿命、不慮の病気の治療費,etcが
未知数すぎるから幾ら貯めても安心できない
その為の健康保険と国民年金なのに全然安心できない
おまけに基礎年金部分も株式運用してリスクにさらそうとしてる
貯蓄の無い人には命にかかわる大切なカネなのに
失敗したら責任者責任取れるのかな
取らんだろうね
2nd lifeの事は属性が各自で異なるので計画を立て実行してくれたまえ。
>失敗したら責任者責任取れるのかな
失敗する時は既に責任者はいない。
役人に都合よい年金を考えた役人は既にいないから責任は誰も取らない。
役人は前例を大事にする、自分が責任を取らないため前任者のせいにする。
前例のない新しい事を行う場合は失敗が明らかになる時は自分が引退後になるようにする。
インフレ不安で煽って投資させる職業があるから、風説に左右されて無駄使いしないこと。
受給当初の年金額年400万と、老後資金最低4000万確保で何とかするつもり。
http://president.jp/articles/-/1130
こんなに違う!「働く妻vs専業主婦」の年金格差
65歳の夫(平均報酬月額36万円ピーク時800万円)とずっと専業主婦だった妻では
公的年金の受給額は月23万1648円。年間では約278万円になる。
46歳の夫(平均報酬は月36万円、それ以降は44万円)、45歳の専業主婦(7年間厚生年金、夫の扶養家族
として31年間は国民年金)の場合、夫婦の受給額合計は月額約23万円、年間275万9200円だ。
30代ではどうか。、2人分の受給額は月額約22万円、年間262万7300円。40代より年間約12万円少ない。
30代の妻が会社員(平均報酬26万円、それ以降は32万円)で、ピーク時の世帯年収が1000万円程度
妻自身の年金額は年間約67万円アップ。夫婦の年金は月額約27万7600円、年間333万1200円。
子どもに手がかからなければ、共働きの方が専業主婦よりだいぶ良い。
国で公的年金支給開始年齢を遅らせる案が浮上しており、今の若い人は65歳から貰えるかな。
老後の当初5年や10年から数年置きの生活費変動が幾ら必要かを各夫婦で算出し
ねんきん定期便の受け取り時の見込額から幾ら補填が必要かを知り長期計画を立案し実行する。
うちの妻はずっと専業主婦でも65歳から基礎年金が加算されれば、
年間380万円程を年金としてもらえる。
別に退職金などの老後資金もあるから、60歳過ぎて働かないで体力維持と趣味を楽しんでる。
仕事をやめれば日常の生活費に大金はかけないで済むから、あくせく働く必要は無い。