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東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
東京に居て、おやっこれは大きいぞ、と感じました。
TVの画面を観て、だんだん被害状況がわかってきました。
白馬村の映像では、1階が潰れている民家が多いですね。
崖くずれとか道路の破壊があるようですが、被災地は雪の季節を前に不安でしょう。
[スレ作成日時]2014-11-23 10:15:58
家の構造がいくらしっかりしていても
海側・山側へは住まない方が無難です。
湾岸のタワーマンションなど傾くでしょうね?
>>61
傾く? 馬鹿か?
ボーリング調査も、基礎杭もお粗末な中国品質かよ。
あの国は、耐震基準や建築基準法なんて糞食らえの国だろ。
このスレは災害の話をしている。
なのに何で湾岸の超高層集合住宅の話が出てくるのか?
↑
クレーマーでしょ
何か面倒くさそう…
>>58
確かに御釜の湖水が変色していたとの情報が飛び交っていたな。
リメイクされた日本沈没にはメガリスてな新たな理論が出ていたな。
元祖の方はプレートテクトニクス論が出ていたが、竹内教授がカメオ出演していたな。
凄いね。
>>67
▼阿蘇山・・・・
11月26日には火山灰を含んだ噴煙が火口から最大1000メートルまで達し、
福岡管区気象台によると、19年ぶりに噴石が確認され、火口で赤い火炎も認められた。
降灰は火口東側へ約40キロの広い範囲で広がっている。
井上貴博アナ「専門家は8月の噴火以降明らかに勢いは増していると見ています」
平成に入って日本列島変動期に入った。
鹿児島大大学院理工学研究科の井村隆介准教授はこう解説する。
「温度が上ると赤く赤熱します。かなり温度の高いものが下から上がってきているの
でしょう。 マグマが直接出ているか、浅いところまで上がっていると思います」
>>68
GPSなどを使った観測では、山の一部が膨らんでいるのが確認されており、
マグマの動きが活発化していると見られる。
ただ、今後の動きについては、
井村准教授は『爆発的な噴火よりも火口内で火山弾が飛び交うような噴火の
スタイルに変わっていくのではないか』と話す。
御嶽山の噴火との関連について、井村准教授はショッキングな話をした。
『御嶽山の噴火とは直接関連はないと思いますが、3年前の東日本大震災や
阪神淡路大震災、雲仙普賢岳、三宅島、有珠山の噴火など、すべて平成時代に
入って起きています。
日本列島は変動期に入ってきているのかもしれません。私たちの10~20年は
長いように感じますが、自然の中ではまだまだこれから大きな変動を経験して
いかなければならないと思います』
>>69
奇しくも我々の世代は地震・火山活動期に置かされているとも言えますね。
阿蘇の火山活動が収束に向かったとしても、他の火山が噴火する可能性はゼロではないでしょうし?
そんな中相変わらず湾岸ネガを貼り続けているのは、311 14時から時間が止まったままの感覚だと思いますがね。
▼火山性地震急増を”黙殺”した気象庁の罪
9月27日、御嶽山が噴火し、多数の死者を出す莫大な被害を生んだ。
『地震の回数だけで、噴火の前兆と判断するのは難しい』(気象庁火山課長)
気象庁は5段階中で最低の「レベル1」(平常)から「レベル3」(入山規制)
に上げると発表。 一方で噴火の予知は困難だったと説明した。
政府もこの説明を追認した。(山谷えり子防災担当相)
(週刊文春、10月9日号)
御嶽山は長らく死火山と見られていたが、1979年に有史以来初となる
水蒸気噴火を起こす。
19991年と2007年に小規模な噴火が起きたが、その後は小康状態
が続いた。
今年9月になってから火山性地震が急増した。
9月8日に5回、9日に10回、10日に50回、11日には85回を
数えた。 一日50回を超える火山性地震が起きたのは2007年以来
のこと。
しかし、気象庁は「すぐ噴火する状況ではない」とし、警戒レベルを上げる
ことはなかった。
「御嶽山も火山性地震が頻発していたから、その時点で警戒レベルを上げる
べきだったんです。
甘く見ていたんです。もし空振りをしても『何もなくて良かったな』と
思えばいいわけです。
空振りを恐れていては、安全を守れません」
(島原市長だった鐘ケ江管一さん(83))
御嶽山噴火 阿蘇山噴火 千葉・新潟で未確認飛行物体多数目撃。
大地震の際は、未確認飛行物体の目撃談多い。
来年は、間違いなく東日本大震災に匹敵する巨大大地震が来る?
わかっていて、どうしようもできないのは、なんとも心苦しい。
未確認飛行物体目撃談。御嶽山噴火の映像にも写っていたし、
東日本大震災の大津波の映像にも写っていた。
北海道の有珠山の噴火は予知をしたので死者者が出なかった。
気象庁の緊急火山情報によって、近隣の住民、約1万人が避難した。
この有珠山は水蒸気噴火で、噴煙は高度3000メートルに達した。
住民は事前の避難したため死傷者はゼロだった。
阿蘇山が大噴火すると噴煙が多量に出て世界中の気温に影響するだろう。
世界的に穀物の収穫が激減する可能性もある。
日本発の、また、新たな自然の脅威だ。
預言書など信じたくは無いが、日本に残る江戸時代の預言書らしきものには
今より5代250年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになりて、
空を飛ぶ人も現はれ、地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電を益するものもあら
む。死したるを起こす術もあるべし。
さるままに人の心も漸く悪となりて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は
髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。女は髪短く色赤黒く袖
無き着物を着、淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。
よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。かくていよいよ
衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて、世の人十が五まで亡び異国の
軍さへ攻め来るべし。 ↑
↑
※現在はこの時点。
という事は、大自然災害後に、どこかの国が日本へ侵攻してくる。
もう いつ何処で地震がおきるかわからないですね